執筆者:水口貴博

人から愛される30の言葉の習慣

25

無言でスタートするより、声を出してスタートするほうが、勢いが出る。

無言でスタートするより、声を出してスタートするほうが、勢いが出る。 | 人から愛される30の言葉の習慣

私が高校3年生のときの担任は、40代後半の女性教師でした。

先生には、授業を始めるとき、必ず口にする言葉がありました。

「はい。では始めます」という一言です。

ときどき言うのではありません。

どんなときでも必ず言います。

これは先生が実践していた、やる気のスイッチを入れる言葉でした。

「はい。では始めます」と言われると、先生が元気になります。

声を聞いた生徒も「これから授業が始まるぞ」という活気にあふれます。

一言で、緊張感のある雰囲気が出来上がります。

いつも授業の際は必ず口にするので、生徒の中にも面白おかしく先生の真似をする人が何人もいたくらいです。

私も、先生の口癖を真似てする生徒の1人でした。

私の口癖で「よしやるぞ」という言葉があります。

先生の真似をしているうちに、癖になってしまいました。

掛け声を出すと、たしかに活力と緊張感があふれます。

自分が自分に向けて発する、励ましの言葉です。

やる気のスイッチが入り、そういう気分になります。

何かを始めるときには、無言で始めていませんか。

無言で始めることはできますが、のろのろしたスタートになります。

何かを始めるときには、無言ではなく声を口に出していったほうがいい。

「始めるぞ」という言葉でもいいですし「頑張るぞ!」「やるぞ!」という気合の言葉でもいいでしょう。

声を出せば覇気が出ます。

最初に気合を入れれば、よいスタートダッシュを切れます。

その声が元気へと変わるのです。

人から愛される言葉の習慣(25)
  • 何かを始めるときには、掛け声を出す。
最初から完璧にできる人はいない。
最初は必ず間違えるもの。

人から愛される30の言葉の習慣

  1. 言葉を正す前に、両親との関係を正すほうが先決。
  2. 素直に「ありがとうございます」という感謝の言葉を伝える。
  3. うまく言えないときには「うまく言えない」でいい。
  4. いきなり用件から言い始めない。
  5. 言いにくい謝罪の言葉こそ、最初に言う。
  6. 最初から具体的な返事をする必要はない。
    抽象的でもいいから、すぐ返事をする。
  7. 平凡であろうと、最近あった話は何でも面白い。
  8. 相手が好きなキーワードを発見しよう。
  9. 「手伝いましょうか」ではなく「手伝わせてください」。
  10. 「変ですね」というのは、褒め言葉。
  11. 「私も同じ経験があるよ」と言えば、友人は心から救われる。
  12. 「こら!」というのは愛の言葉。
  13. 「嬉しそうだね」と言われると、本当に嬉しくなる。
  14. 一度も失敗したことがない人より、何度も失敗したことがある人のほうが魅力的。
  15. 「これでいいです」より「これがいいです」。
  16. もったいぶった話し方は感じが悪い。
    話したところで、がっかりされるのがオチ。
  17. 余裕がないときほど、乱暴になりがちな言葉遣いに注意する。
  18. いつの間にか、自分にしかわからない話をしていませんか。
  19. 世間知らずから抜け出す方法は「謙虚」である。
  20. 人生において「無理」という言葉は禁句。
  21. 考え方が対立しそうになれば「たしかにそうですね」と言う。
  22. 期待が外れても「期待外れ」を楽しめばいい。
  23. 誘いに断っても「誘ってくれてありがとう」というお礼を忘れない。
  24. 元気がないときは、元気が出るまで何度でもやり直す。
  25. 無言でスタートするより、声を出してスタートするほうが、勢いが出る。
  26. 最初から完璧にできる人はいない。
    最初は必ず間違えるもの。
  27. 「用意、どん」は、用意ができしだい、スタートする。
  28. 「出会えてよかった」という言葉ほど、嬉しい言葉はない。
  29. 明るい未来の話は、どんな薬より効き目がある。
  30. よい嘘なら、神様も許してくれる。

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