執筆者:水口貴博

人生の解像度を上げる30の習慣

11

なぜ言葉選びは大切なのか。

なぜ言葉選びは大切なのか。 | 人生の解像度を上げる30の習慣

飲食店では混み合う時間帯になると、人の声が目立つようになります。

このとき、どう表現するかです。

  1. 「うるさい」
  1. 「にぎやか」

どちらも言わんとしていることは同じです。

人の声が目立っている様子を表現しています。

しかし、感じ方や受ける印象は違います。

「うるさい」という言い方の場合、不快な感じがあって、ストレスが多い印象を受けます。

一方「にぎやか」という言い方の場合、活気や明るい感じが強調され、楽しげな印象を受けます。

同じ状況でも「うるさい」と表現すれば、ネガティブに感じられ「にぎやか」と表現すると、ポジティブに感じられる。

言い方を変えるだけで、感じ方まで変わります。

なぜ言葉選びは大切なのか。

言葉によって感じ方ががらりと変わるからです。

ネガティブな言葉を選べば、ネガティブに受け止めることとなり、そういう人生となります。

ポジティブな言葉を選べば、ポジティブに受け止めることとなり、そういう人生となります。

決まった状況があるのではありません。

どういう言葉を選ぶかで、どう受け止めるかが決まり、感じ方にも影響します。

それは結局、自分のためになります。

「地味」と言うか「シンプル」と言うか。

「まずい」と言うか「面白い味」と言うか。

「古くさい」と言うか「雰囲気がある」と言うか。

「欠点がある」と言うか「個性がある」と言うか。

「忙しい毎日」と言うか「充実した毎日」と言うか。

「あと1時間しかない」と言うか「まだ1時間もある」と言うか。

「もうダメ」と言うか「さあ、これから」と言うか。

明るく前向きな言い方をしたほうが、明るく前向きな気持ちを味わえます。

ストレスが減って、パワーも出てきます。

ポジティブな言葉を選ぶことで、人生が明るくなり、周りとの関係も良くなるのです。

人生は一度きりです。

せっかく生きるのであれば「良い気分」「楽しい時間」「心地よい感覚」を少しでも増やそうではありませんか。

そのためにも、できるだけポジティブな言葉を選んでください。

すべてをポジティブな言葉にするのは難しくても、少しずつ増やすことならできるはずです。

人生は選択の連続です。

それは言葉選びの連続でもあります。

ポジティブな言葉を使ったほうが、同じ状況でも、ポジティブ寄りになります。

あなたが口にする言葉が、人生を形作るのです。

人生の解像度を上げる習慣(11)
  • ポジティブな言葉を選んで、ポジティブに受け止め、明るい人生にする。
行きは疲れを感じにくい。
帰りは疲れを感じやすい。

人生の解像度を上げる30の習慣

  1. 「いいこと」は、毎日たくさん起こっている。
  2. 魚の骨の取り方を親から学んでいない人は、どうすればいいのか。
  3. 本の折り目は、読むという覚悟。
  4. 遅延しても、職員に詰め寄らない。
    「遅れた分だけゆっくりできる」と考えよう。
  5. 「周りにどう思われているか」と考えるから、ストレスを感じる。
  6. 「今さら遅い」と言われることは、遅くない。
  7. 行列に並ぶと「いいこと」が3つある。
  8. 励ますのがうまくいかないときは、聞くことに専念するのが一番。
  9. ぎりぎりでダメになることもある。
    ぎりぎりでうまくいくこともある。
    トータルで見ると、ちょうど半々。
  10. 不器用な人を見て「下手だなあ」と思うのではない。
    「頑張ってるなあ」と思うのだ。
  11. なぜ言葉選びは大切なのか。
  12. 行きは疲れを感じにくい。
    帰りは疲れを感じやすい。
  13. 行き詰まっていることも「ものは言いよう」でうまくいく。
  14. 鳥の巣は、親鳥による血と汗の結晶。
  15. 臆病者でもいい。
    恥ずかしがり屋でもいい。
    行動さえできれば。
  16. 股のぞきで自分の部屋を見てみよう。
    新鮮な世界が広がっていて面白い。
  17. 恐怖の正体は、ススキの穂。
    原因と解決策がわかれば、不安はあっさり解消される。
  18. 妄想するのではない。
    計画を立てるのだ。
  19. 有名人の苦労を想像してみると、楽ではないことに気づかされる。
  20. 個性的なファッションの人は、多様性を教えてくれる先生。
  21. 失敗を乗り越えるコツは「忘れること」にある。
  22. 自慢する人は、認める言葉をかけよう。
    我慢する人には、優しい言葉をかけよう。
  23. 仕事で同じ趣味の人と出会ったら、声をかけてみる。
  24. 部下へのお説教は「短く叱る」が基本。
    3分以内に終わらせるのがベスト。
  25. お説教の3分ルールは、部下に対してだけでなく、自分に対しても適用させる。
  26. 無理な節約は、遅かれ早かれ、失敗する。
  27. 「デメリットゼロ。
    メリット100パーセント」を求めない。
  28. 「やる気がないなあ。
    さあ、やるか」
  29. 調子が良いときもある。
    調子が悪いときもある。
  30. 「命があるから大丈夫」

同じカテゴリーの作品

1:53

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION