公開日:2014年12月26日
執筆者:水口貴博

日常の「なぜ」から学ぶ30のヒント

9

なぜ服装によって、建物に入る前の脱着マナーが異なるのか。

なぜ服装によって、建物に入る前の脱着マナーが異なるのか。 | 日常の「なぜ」から学ぶ30のヒント

ビジネスで企業を訪問する際、スーツは、建物に入る前に着るのがマナーです。

よほど暑い状況を除いて、スーツを着てから訪問しましょう。

外のお手洗いで身だしなみを整えてから企業を訪問するとスムーズです。

一方、コートの場合は逆です。

企業を訪問する際、コートは、建物に入る前に脱ぐのがマナーとされています。

さて、ここで1つ疑問が浮かびます。

どちらも服ですが、心がけるべきマナーは逆です。

スーツは着てから入りますが、コートは脱いでから入ります。

なぜ服装によって、建物に入る前の「着るべき・脱ぐべき」というマナーが異なるのでしょうか。

理由は「正装であるかどうか」です。

ビジネスにおいて、スーツは正装である一方、コートは正装ではありません。

スーツは必須ですが、コートはあくまで任意。

ビジネスで企業を訪問する際、スーツの着用は必要ですが、コートは正装ではないため、脱ぐのがマナーとされています。

もう1つ加える理由として「コートに付いた汚れを建物の中に入れない」という意味もあります。

以上の理由のため、スーツとコートでは、建物に入る前の脱着マナーが異なるのです。

日常の「なぜ」から学ぶヒント(9)
  • スーツとコートでは、建物に入る前の脱着マナーが異なる理由を理解する。
なぜ楽しかった過去を思い出すと、息苦しくなるのか。

日常の「なぜ」から学ぶ30のヒント

  1. なぜ今日を一生懸命生きるのか。
  2. なぜ人の目は、前にしかないのか。
  3. なぜ子どもたちは、いつも元気なのか。
  4. なぜ言葉選びは大切なのか。
  5. なぜ年を取ると、平凡な景色に感動できるようになるのか。
  6. なぜボランティアガイドは、みんな生き生きしているのか。
  7. なぜあの参拝者は、拝むのが長いのか。
  8. なぜ買ったばかりの服を着ているときに限って、すぐ食事で汚してしまうのか。
  9. なぜ服装によって、建物に入る前の脱着マナーが異なるのか。
  10. なぜ楽しかった過去を思い出すと、息苦しくなるのか。
  11. なぜアパレル店員は、積極的な接客を仕掛けてくるのか。
  12. なぜデパートの地下の食品売り場には、時計がないのか。
  13. なぜつまみ食いは、あんなにもおいしく感じるのか。
  14. なぜ「暇なときに会いましょう」という言い方では、会ってくれないのか。
  15. なぜ陳腐なギャグを笑えないのは問題なのか。
  16. なぜ紅葉を見に行ったときに限って、車酔いをしないのか。
  17. なぜ私たちは「大切」とわかっていても、見落としてしまうのか。
  18. なぜ過去の栄光を自慢すると、むなしさを感じるのか。
  19. なぜカフェや高級ホテルのコーヒーは、一回り値段が高いのか。
  20. なぜ親は「ちゃんと食べてる?」とわかりきったことを聞いてくるのか。
  21. なぜ入門書にかぎって「猿」「ばか」という表現が含まれているのか。
  22. なぜ海を見ると、眠くなるのか。
  23. なぜバラエティー番組では、いつも活気に満ちているのか。
  24. なぜハッピーエンドの最終回だけ見ても、感動できないのか。
  25. なぜ映画を見ても、人生が変わらない人がいるのか。
  26. なぜ人は、歴史の勉強をするのか。
  27. なぜ歴史を勉強すると、選挙に行きたくなるのか。
  28. なぜ有名人には、薬物に依存する人が多いのか。
  29. なぜ人は、年齢を重ねるにつれて優しくなるのか。
  30. なぜ世界が変わるのを待ってはいけないのか。

同じカテゴリーの作品

3:23

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION