あなたは本当にラッキーです。
この記事にたどり着いたあなたに朗報があります。
あなたに「万能薬」をつくる方法をご紹介します。
水は面白い。
水の味わいは、入れ物で変わるからです。
水は無味無臭で無色透明であり、入れ物で変化するはずはありませんが、実際には変わります。
飲み物の雰囲気を変えたいときは、飲み方を変えてみましょう。
普通に考えると、飲み物の内容成分が同じなら味も同じのはずです。
ところが、飲み方を変えるだけで、味の感じ方を変えられる工夫があります。
あなたがドーナツを食べるとき、どんな食べ方をしていますか。
おそらく手に持って直接かぶりつくことが多いのではないでしょうか。
最も一般的なドーナツの食べ方ですね。
ケーキを食べるときに使う食器といえば、フォークですね。
スプーンを使って食べることもあるかもしれません。
一口ずつ食べるたびに口の中に甘い味が広がります。
あるホテルの広間でパーティーが開かれていました。
入り口にある垂れ幕には「祝賀パーティー」と書かれていました。
立食形式のパーティーでにぎやかな雰囲気が漂っています。
学びや成長が多いのは、勝ったときより負けたときです。
負けたときは、負けたなりの原因があります。
負けた悔しさがあるので、いても立ってもいられず、原因を追及したくなります。
人の話を聞くときは「にこにこした表情」を心がけましょう。
会話が始まったらすぐ口角を上げてください。
まだどんな話がわからなくてもいいのです。
心理的抵抗を下げる、魔法の接頭語があります。
「プチ」という言葉です。
プチとは「小さい」「少し」「ちょっとした」を意味する接頭語です。
自宅や室内では靴下やスリッパを着用している人が多いのではないでしょうか。
靴下を履いていれば、足の裏の汗を吸収して衛生的な状態を保てます。
スリッパを履いていれば、床に鋭利なものがあってもけがを防止できます。
私たちの日常では時折「人と会わない朝」があるものです。
一人暮らしのテレワークだったり、1日ずっと部屋から出ることがなかったりすると、朝の挨拶を交わす機会がありません。
いつの間にか朝が始まっていて、だらだらした午前中になりがちです。
妄想という趣味もあっていいのです。
「妄想は趣味にならない」と思う人がいます。
妄想という趣味があっても、恥ずかしさがあって、堂々と言いにくい風潮があります。
ボージョレ・ヌーボーといえば、絶妙なキャッチコピーで有名です。
ワインの出来栄えは天候によって左右されます。
好天に恵まれて豊作の年もあれば、悪天に悩まされて不作の年もあります。
「ブルーマンデー」という言葉をご存じですか。
平たく言えば「気持ちが落ち込む月曜日」です。
月曜日は、学校や会社が始まる1日目のため、体の疲れを感じやすい曜日です。
目には不思議な力があります。
自宅でペットを飼っているなら、じっくり目を見つめてみてください。
面白いことに、心がわかります。
あなたはどんなニックネームで呼ばれていますか。
進学・就職・転勤など、新しい人間関係がスタートしたとき、ニックネームで呼ばれることがあります。
自己紹介をすると、相手から「じゃあ、ニックネームは○○だね」と勝手に決められることがあるものです。
週末や連休を使って、たっぷり読書を楽しむ人がいるのではないでしょうか。
自宅や図書館にこもって、終日の読書三昧を楽しむことは、読書好きの人にとっては夢のような時間です。
丸1日では物足りず、2日間や3日間の読書タイムを設ける人もいるかもしれません。
つらいことに直面して、落ち込んだり元気をなくしたりすることがあるでしょう。
そんなときは「人生最悪の出来事」を思い出してください。
あなたにとって、人生最悪の出来事は何ですか。
最近、音楽を聴いていますか。
通勤中やランニング中など、日頃から音楽に触れている人は多いでしょう。
音楽を楽しみながら勉強をすることもあるはずです。
もらった名刺を大事に取っていませんか。
今までもらった名刺を、すべて大事に保管していませんか。
もちろん名刺を保管・整理することは悪いことではありません。
あなたの利き手はどちらですか。
あなたは利き手を中心に生活をしているでしょう。
利き手が右なら右手ばかりを使っていて、左なら左手ばかりを使っているはずです。
私たちはあるとき、言い間違いをすることがあります。
疲れているとき、焦っているとき、ぼうっとしているときに起こりがちです。
なぜ言い間違えたのか自分でもわかりません。
飲み物をこぼしてしまうことがあります。
うっかりコップを倒してしまい、「しまった!」と慌ててテーブルを拭く。
誰にでも不注意はあるものです。
料理の味を引き立たせるために手を伸ばすものといえば「調味料」です。
お塩、お酢、お醤油、お砂糖など。
調味料は、料理の味を引き立てるのに欠かせません。
新鮮な体験を実現するにはどうすればいいのでしょうか。
あなたが愛用しているスマホで実現できます。
無料でできて、しかも簡単です。
人に天気を伝えることがあります。
遠くに住んでいる人との電話で「そちらは今どんな天気?」と聞かれることがあるでしょう。
そんなとき、ざっくりとした伝え方になっていませんか。
横須賀の名物料理といえば「海軍カレー」が有名です。
横須賀の海軍では、昔から金曜日にカレーを食べることが習わしとなっています。
海軍でカレーが採用された理由は「栄養が豊富」「大量調理が容易」「おいしい」がありますが、それだけではありません。
雨が降っていて外出できないときがあるでしょう。
けがや病気のため、自宅療養を余儀なくされていることもあるでしょう。
外出できなくて部屋から1歩も出られないときがあるもの。
翌日の晴天を祈って軒先につるす人形といえば何でしょうか。
そうです、てるてる坊主です。
てるてる坊主には不思議な力があります。
「日記」と聞いてまず思い浮かぶのは、1日の出来事を書き記したものでしょう。
日記を書き始めると日常が輝いて見えます。
無意識のうちにネタを探すようになって人生が楽しくなります。
あなたは本当にラッキーです。
この記事にたどり着いたあなたに朗報があります。
あなたに「万能薬」をつくる方法をご紹介します。
方法はとてもシンプルで簡単です。
まず小麦粉を用意してください。
量は小さじ一杯程度で十分です。
次に、一点の疑いもなく「薬だ!」と思いながら飲むだけです。
風邪薬を飲むような感覚で、水と一緒に飲むといいでしょう。
ここで大切なのは「100%完全に信じる」という点です。
中途半端な思い込みは良くありません。
完全に小麦粉であることを忘れて、完全に薬だと思い込んでください。
これだけでいいのです。
普通の小麦粉が、いろいろな薬に化けます。
あるときは胃腸薬になり、あるときは風邪薬になり、あるときは酔い止め薬になります。
実際に症状の軽減を実感できるでしょう。
そうです、お気づきのとおり「プラシーボ効果」です。
普通の小麦粉でも、プラシーボ効果による心理的な暗示を利用することで、薬としての効果をもたらします。
笑ってしまう話に思うかもしれませんが、ばかにできません。
偽薬を使った実験で患者の症状が良くなった事例は数多く報告されています。
プラシーボ効果に関する論文も数多く発表されていて、医学的にも認められている現象です。
最新の研究によると、偽薬とわかっていながら飲んでも効果があることが判明しています。
プラシーボ効果の可能性を利用しない手はありません。
ぜひ、あなたの生活にもプラシーボ効果を取り入れてください。
偽薬であることを忘れ、本気で薬だと思い込むことです。
プラシーボ効果は、あなたの「信じる力」にかかっています。
どれだけ疑いを持たず、どれだけ本気で信じるかです。
ちなみに最新の研究によると、薬だけでなく増強剤としての効果があることも判明しています。
実験によると、プラシーボ効果でアスリートが記録を伸ばした事例が数多く確認されています。
プラシーボ効果の可能性には本当に驚かされるばかりです。
上手にプラシーボ効果を利用すれば、単なる小麦粉が万能薬に早変わりです。
一点の疑いもなく、完全に思い込むことがポイントです。
信じれば信じるほど、プラシーボ効果がアップします。
あなたの信じる力しだいです。
その気になれば、小麦粉ががんの治療薬に化ける可能性もゼロではないのです。
水は面白い。
水の味わいは、入れ物で変わるからです。
水は無味無臭で無色透明であり、入れ物で変化するはずはありませんが、実際には変わります。
同じ水でも入れ物の種類を変えるだけで、はっきりわかるほどの違いが生まれます。
嘘だと思うなら、実際に試してみるとわかります。
たとえば、あなたの目の前に「ガラス製のワイングラス」と「プラスチック製のコップ」の2つがあるとします。
それぞれに同じ水を入れて飲み比べてみてください。
どちらも同じ水であるにもかかわらず、ワイングラスのほうがおいしく感じるでしょう。
入れ物の違いをもっと大きくしてみると、さらに明確な差が生じてわかりやすくなります。
「高級グラス」「紙コップ」の2つで飲み比べてみてください。
圧倒的に高級グラスの水のほうが、クリアで上質に感じるでしょう。
味がないはずなのに、クリアな味すら感じてくるはずです。
面白いことに、高級グラスの水のほうが、より透き通って見えることでしょう。
高級グラスで飲むと、水まで高級に感じてくるから不思議です。
もちろん本当に味が変わっているわけではありません。
気持ちの問題であって実際は錯覚なのですが、錯覚とはいえ明確な違いに驚かされるでしょう。
入れ物によって「見た目」「感触」が異なります。
入れ物が変わることで視覚・触覚からの刺激も変わってくるため、同じ水でも違って感じてくるのです。
「たかが入れ物」と思ってはいけません。
水の味わいは入れ物で変わるのですから、入れ物にはお金をかけるだけの価値があります。
入れ物を通して「ポジティブな錯覚」を生み出してみませんか。
水を少しでもおいしくいただくために、高級グラスを購入してみるのはグッドアイデアです。
高級グラスといえば、ワインやアルコールを飲むときに使うものと思われがちですが、普通の水を飲むときも普通に使えます。
上品で高級感の漂う入れ物は、上質な味わいをもたらしてくれます。
高級グラスは高価ですが、水が少しでもおいしく感じられるようになるなら、お金をかける価値は十分あります。
毎回水を飲むたびに、優雅な気分と上質な味わいを楽しめるでしょう。
私たちは毎日欠かさず水を飲みます。
使用頻度が多いことを考えれば、グラスにお金をかけるのは合理的と言えます。
ペットボトルのミネラルウォーターも、口をつけて飲むよりグラスに入れ替えて飲むと、よりおいしくいただけるようになります。
毎回グラスで水を飲むと、生活がちょっと豊かになるでしょう。
水を飲む入れ物のランクを上げて、ポジティブな錯覚をたくさん楽しみましょう。
入れ物が良くなれば、水の味わいもよくなるのです。
飲み物の雰囲気を変えたいときは、飲み方を変えてみましょう。
普通に考えると、飲み物の内容成分が同じなら味も同じのはずです。
ところが、飲み方を変えるだけで、味の感じ方を変えられる工夫があります。
それは「ちびちび」と「ごくごく」です。
同じ飲み物でも、ちびちび飲むのと、ごくごく飲むのとでは、味わいが変わります。
まず、ちびちび飲んでみましょう。
一口の量は少なくても、適度に含まれた空気のおかげで、舌で味がよく感じられるようになります。
甘いものはより甘く感じ、苦いものはより苦く感じるでしょう。
では、次にごくごく飲んでみましょう。
勢いのある飲み方ですが、ちびちび飲むのとは違った味に感じるはずです。
飲み物の味を、喉で受け止めるような感じ方になるでしょう。
大胆な飲み方によって、独特の爽快感もあります。
1つの飲み物で「ちびちび」と「ごくごく」の両方を試すと、2種類の味わいが楽しめます。
1つの飲み物で、2種類の味わいが楽しめると言えば大げさですが、それに似た状況をつくれるのです。
あなたがドーナツを食べるとき、どんな食べ方をしていますか。
おそらく手に持って直接かぶりつくことが多いのではないでしょうか。
最も一般的なドーナツの食べ方ですね。
手が汚れないよう、ワックスペーパーで包んで食べる人もいることでしょう。
もちろんドーナツに直接かぶりつくのもいいですが、たまにはちょっと雰囲気を変えた食べ方はいかがでしょうか。
「ナイフとフォークを使った食べ方」です。
普通のドーナツも、ナイフとフォークを使うと、がらりと雰囲気が変わります。
お肉を切り分けるような感覚で、一口サイズにドーナツを切り分けて口に運んでいきます。
フォーマル感が出て、リッチな感覚を楽しめるようになります。
たったこれだけでドーナツの味わいが変わります。
不思議とドーナツの味わいまで上品に感じてくるでしょう。
「ドーナツってこんなにおいしかったの?」と驚くに違いありません。
きちんとお皿の上にのせれば、パーフェクトです。
さらにフォーマル感がアップして、ますます上品な味わいに感じるはずです。
カフェでドーナツを注文するなら、店員さんにナイフとフォークをお願いすれば、すぐ持ってきてくれるでしょう。
「気取って見えるかな」といった心配は不要です。
マナー違反には当たらないので安心してください。
むしろ上品な食べ方になるので、気兼ねなくナイフとフォークを使ってください。
追加料金なしでドーナツの雰囲気や味わいを変えて楽しめるのですから、利用しない手はありません。
手が汚れる心配もないので、清潔感を保ちながらおいしく味わえます。
普通のドーナツも、ナイフとフォークを使って食べると、リッチな感覚を楽しめるのです。
ケーキを食べるときに使う食器といえば、フォークですね。
スプーンを使って食べることもあるかもしれません。
一口ずつ食べるたびに口の中に甘い味が広がります。
一口サイズに小分けしながらちびちび食べると、幸せな気分になりますね。
もちろんフォークやスプーンを使うのもいいですが、ここで新しい提案です。
ケーキの可能性を高めるために、ぜひ試してみてほしい面白い食べ方があります。
手づかみで食べてみましょう。
大胆な食べ方ですが、あなたも幼い子どものころ、手づかみで食べていた時期があったはずです。
まず手をよく洗いましょう。
石鹸やハンドソープを使ってきれいに洗ったら、手でケーキを直接つかみ、ぱくっとかぶりつきます。
すると、不思議なことが起こります。
「あれ? こんな味だったかな」と思うに違いありません。
食べ慣れたはずのケーキが、いつもと違った味に感じてくるでしょう。
食べ終わった後も普段とは違った余韻が楽しめるはずです。
ケーキは、フォークで食べなければいけないルールはありません。
ぜひ、たまには手づかみで食べてみてください。
もちろん外食のときはNGですが、自宅で楽しむならまったく問題ありません。
ちょっと行儀は悪く見えるかもしれませんが、たまにはこういう食べ方もありです。
プライベートで楽しむならぎりぎりOK。
手が汚れても、食後に洗えばいいことです。
ケーキを手づかみで食べると不思議な感覚を楽しめます。
生クリームといい柔らかい生地といい、触れたときの感触に興奮して一気に引き込まれるでしょう。
ケーキの柔らかい感触が指先から伝わることで新しい体験ができます。
手づかみで食べれば「味覚」だけでなく「触覚」も加わって、新しい感覚を味わえるのです。
フォークで食べるイチゴケーキと手づかみで食べるイチゴケーキは、もはや別物です。
同じイチゴケーキでも、それぞれ違った味わいを感じるでしょう。
「ケーキはフォークで食べるもの」という概念をぶち壊してください。
手づかみでケーキを食べて、新しい食体験を楽しんでみましょう。
手づかみによって新しい味わいを引き出せます。
手づかみは、新しい味を知るための扉です。
あるホテルの広間でパーティーが開かれていました。
入り口にある垂れ幕には「祝賀パーティー」と書かれていました。
立食形式のパーティーでにぎやかな雰囲気が漂っています。
大勢の人がいて、みんな嬉しそうな表情です。
「きっと何かの試験に合格したのだろう。先生が企画したのかな。めでたいときはお祝いが大切だよね」
ところが垂れ幕をよく見ると、度肝を抜かれました。
「不合格祝い」と書かれていたのです。
その祝賀パーティーは、合格祝いではなく、不合格祝いだったのです。
明るい表情なのは、合格した喜びではなく、全力を出し切った喜びでした。
不合格でも、みんな悔いがないので笑顔になっていました。
なんて粋なパーティーなのでしょう。
不合格祝いにもかかわらず、そこには合格祝いと同じ、明るい雰囲気に満ちていたのです。
お祝いをするのは、合格だけと思っていませんか。
いいえ、合格だけではありません。
不合格もお祝いの対象です。
「全力を出し切った」「悔いがない」「次の課題が見つかった」という意味では、不合格もめでたいことです。
「不合格になったおかげで諦めの踏ん切りがつき、気持ちよく別の道に進める」という考え方もあるでしょう。
先入観をなくして「不合格祝い」という考え方を取り入れてみてください。
全力を出し切った結果であれば、不合格も素晴らしい結果です。
結果は不合格でも、必死に努力して全力を出し切ったのは事実です。
不合格となったとしても、そこに努力と思い出があればいい。
全力を出し切ったなら悔いはありません。
むしろすがすがしい気持ちになれるでしょう。
不合格になっても、また次を頑張ればいいだけです。
充実した日々を過ごしたことで印象深い思い出もできたはずです。
不合格になっても努力をした事実は残ります。
その努力はいつか別の形で実を結ぶに違いありません。
考え方によっては、不合格も悪いことではありません。
不合格になったことで、自分の才能に見切りをつけることができ、潔く方向転換ができます。
人間万事塞翁が馬。
不合格になったおかげで、より自分に合った道を見いだせることもあるはずです。
新しいチャンスをつかむきっかけになることもあるでしょう。
合格祝いがあるなら、不合格祝いもありです。
お祝いの幅が広がって人生がもっと楽しくなります。
合格も素晴らしいですが、不合格も素晴らしい。
きちんと努力した結果であれば、合格・不合格に関係なく、お祝いの対象です。
学びや成長が多いのは、勝ったときより負けたときです。
負けたときは、負けたなりの原因があります。
負けた悔しさがあるので、いても立ってもいられず、原因を追及したくなります。
内容を振り返り、悪いところを見つけ、反省します。
負けることで問題点が浮き彫りになり、必要なアクションが見えてきます。
問題点を改善することで成長につながり、ワンランクレベルアップします。
また負けたことによるストレスのおかげで、油断をしないで済みます。
負けたときには気づきが多く、学びも成長も得やすいのです。
一方、勝ったときは学びや成長が少ないものです。
きちんと結果が出たので反省がなく、内容を振り返ることがありません。
勝ったことで慢心してしまい、油断が生まれることもあるでしょう。
勝って満足して終わりとなることが多いのです。
現実を見ると「負けたときのほうが学びや成長が多い」という傾向があるのは間違いありません。
しかし、勝ったときでも、負けたときのように成長力を高める方法があります。
勝ったと認めず、負けたと思えばいいのです。
審判から「あなたの勝ち」と言われようと、周りから「おめでとう」と称賛されようと、自己評価では「負けた」と考えます。
試合の結果では勝っていても「負けた」と思えば負けたことになります。
試合の結果では勝っていても、別の点で負けていることがあるはずです。
たとえば、技術、スピード、スタミナ、声の大きさ、チームワークです。
圧倒的な差で勝ったとしても、じっくり探せば何か1つくらい相手より劣っている点があるはずです。
負けている部分を見つけて、悔しがり、そこを反省すればいいのです。
改善点が浮き彫りになれば、次に必要なアクションも見えてきます。
気持ちが引き締まり、油断することもなくなります。
負けたことによる悔しい気持ちをバネにできるでしょう。
そうすれば勝ったときでも、負けたときのように学びと成長が得られます。
人の話を聞くときは「にこにこした表情」を心がけましょう。
会話が始まったらすぐ口角を上げてください。
まだどんな話がわからなくてもいいのです。
まだ話のオチが見えていなくてもいいし、そもそもオチのない話でもいいのです。
にこにこしながら聞くと、何でも楽しく感じてくるようになります。
表情筋と脳内の感情中枢は連携されています。
口角を上げると運動神経の刺激が脳に伝わり、脳内の幸福感情が刺激され、神経伝達物質「ベータエンドルフィン」が分泌されます。
ベータエンドルフィンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、幸福感や高揚感をもたらす作用があることで知られています。
そのため、にこにこしているだけで、自然と面白おかしく感じてくるのです。
あなたがにこにこしていると、非言語メッセージとして伝わり、相手は「私の話を楽しんでくれているね」と嬉しく感じます。
「あなたの話は面白い!」「もっと聞かせてほしい!」というポジティブなメッセージとして伝わって盛り上がりやすくなります。
楽しい話だから、にこにこするのではありません。
にこにこするから、楽しい話になるのです。
つまらない話でも、にこにこしながら聞くと、不思議と楽しく感じてきます。
あなたが心がけるのは、口角を少し上げるだけ。
嘘だと思うなら実際に試してみると、すぐわかります。
口角を上げながら話を聞いていると、だんだん明るい気分になっていくことを実感できるはずです。
オチのない普通の話でも、なぜか楽しく感じてくるから面白い。
同じ話でも、表情だけで感じ方が変わるのですから、日頃からどしどし心がけていくのが正解です。
にこにこしながら話を聞くと、どんな話も楽しく感じてくるようになります。
心理的抵抗を下げる、魔法の接頭語があります。
「プチ」という言葉です。
プチとは「小さい」「少し」「ちょっとした」を意味する接頭語です。
おっくうな気持ちが先行してなかなか重い腰が上がらないときには、取り組むことに「プチ」という接頭語をつけてみてください。
ちょっと表現を変えるだけです。
やることは同じでも「プチ」という接頭語をつけるだけで印象が和らぎます。
勉強がつらいなら「プチ勉強」と言い換えます。
筋トレは「プチ筋トレ」と言い換えます。
ランニングは「プチランニング」と言い換えます。
ダイエットは「プチダイエット」と言い換えます。
優しい表現に変えると優しい印象に変わり、優しい印象に変わると取り組みやすくなります。
「大変そう」「難しそう」という印象から「楽そう」「簡単そう」という印象に変わります。
どことなくかわいい響きもありますね。
心理的抵抗が小さくなって「これくらいならできそう。ちょっとやってみるか!」となり、気軽な感覚が生まれます。
普通のチャレンジでは勇気が出なくても、プチチャレンジなら勇気が出てアタックしやすくなるでしょう。
普通のダイエットは苦しく大変そうですが、プチダイエットなら「簡単にできそうだね」と思えて取り組みやすくなるでしょう。
何事も取りかかるまでが大変です。
ひとたび取りかかってしまえば、あとは勝手に体が動き始め、すいすいスムーズに物事が進んでいきます。
軽い気持ちで始めて、だんだん調子を上げていけばいいのです。
波に乗ったところで本格的に進めていけばOKです。
プチは、敷居を下げる魔法の接頭語なのです。
自宅や室内では靴下やスリッパを着用している人が多いのではないでしょうか。
靴下を履いていれば、足の裏の汗を吸収して衛生的な状態を保てます。
スリッパを履いていれば、床に鋭利なものがあってもけがを防止できます。
安全面や衛生面を考慮して、自宅や室内では靴下やスリッパを着用している人も多いことでしょう。
もちろん着用はいいのですが、たまには新しい生活スタイルを試してみませんか。
靴下やスリッパを履かず、はだしで部屋を歩き回ってみましょう。
はだしになると、足の裏が敏感になります。
足と床が直接触れることになって、普段と違った刺激を楽しめるでしょう。
足の裏も手のひらと同様、多くの感覚器官があり、温度や感触が得られます。
足の裏から床の感触がダイレクトに伝わってきて、さまざまな発見があるでしょう。
「ここにわずかな段差があるね」
「ここの床はつるつるしていて気持ちいい」
「思ったより床がひんやりして冷たいなあ」
靴下やスリッパを履いているときには気づかなかったことに気づけるでしょう。
同じ場所でも、はだしで歩くと新鮮な感覚を味わえ、別のところを歩いているようです。
はだしになると足の裏が刺激され、脳も活性化されます。
状況が許すなら、そのままはだしで外を歩いてみるのも悪くありません。
私たち人間がまだ猿だったころ、はだしが基本でした。
靴下やスリッパを履くことはなく、生活の場は地上や木の上でした。
また最初の人類であるホモサピエンスも、はだしによる生活が基本でした。
はだしになることで、DNAの奥に刻まれた懐かしい感覚がよみがえってくるのです。
私たちの日常では時折「人と会わない朝」があるものです。
一人暮らしのテレワークだったり、1日ずっと部屋から出ることがなかったりすると、朝の挨拶を交わす機会がありません。
いつの間にか朝が始まっていて、だらだらした午前中になりがちです。
気がつくと昼を過ぎていて、夕暮れ近くになっていることもあります。
挨拶は人に向かってするものですが、人に会う機会がないと挨拶をする機会もなくなります。
人と会わなければ挨拶のしようがないように思えますが、ここで「新しいライフスタイルの提案」があります。
人と会わない朝は、太陽に「おはよう」と挨拶しましょう。
太陽に声をかければ、朝の挨拶をしたことになります。
太陽に挨拶をするのは不自然に思うかもしれませんが、誤解です。
太陽は偉大な存在です。
太陽があるからこそ、地球も私たちも存在しています。
夜についても同じことがいえます。
人と会わない夜があるでしょう。
一人暮らしや単身赴任をしていると「おやすみなさい」と言う相手がいなくて、無言のまま就寝することがあるでしょう。
誰にも会わない夜は、月に「おやすみなさい」と挨拶しましょう。
天気がよければ、空には美しい月が輝いているでしょう。
月は、日によって形が変わります。
半月・満月・三日月など、さまざまな表情を見せてくれるはずです。
新月で月が見えないときは、星に向かって挨拶すればOKです。
太陽も月も偉大な存在です。
どちらも輝いている存在であり、あなたの人生のパートナーです。
毎日欠かさず、ずっとあなたと共にある存在です。
いつも天からあなたを見守ってくれていて、どんなことがあっても裏切ることはありません。
月も、挨拶するのにふさわしい存在です。
誰にも会わない夜は、月に「おやすみなさい」と挨拶すれば、スムーズに就寝できるのです。
妄想という趣味もあっていいのです。
「妄想は趣味にならない」と思う人がいます。
妄想という趣味があっても、恥ずかしさがあって、堂々と言いにくい風潮があります。
「変だと思われるかな」「ばかにされるかな」と心配する人は少なくありません。
現実逃避をしていると考える人もいるかもしれません。
しかし、それは誤解です。
趣味といえば、読書・映画鑑賞・スポーツなどが浮かびますが、その限りではありません。
運動や芸術だけが趣味ではありません。
妄想も立派な趣味になります。
趣味とは何か。
楽しみとしているすべてのことをいいます。
趣味の範囲は決まっているわけではありません。
利益や実用性がなくても、自分が楽しく感じていることなら、どんなことでも趣味になり得ます。
妄想の何でもありの世界です。
何を想像してもいいところが、妄想の素晴らしさです。
妄想を趣味にすることは、おかしなことでも恥ずかしいことでもないのです。
妄想という趣味があるなら、堂々と楽しんでください。
あなたのセンスで自由に妄想を膨らませましょう。
頭の中でユニークなエンターテインメントショーが始まります。
宇宙船に乗って宇宙旅行をしているところ。
鳥になって空を飛んでいるところ。
顔がにやけるような妄想もOKです。
片思いの人から急に告白されるところ。
好きなアイドルとデートしているところ。
映画でハリウッドスターと共演しているところ。
透明人間になって、好き放題を楽しんでいるところ。
常識や先入観にとらわれず、どんどん好きなことを妄想しましょう。
もちろん人に言えない妄想でもOKです。
どれだけ変な妄想をしても、人にのぞかれる心配はないので安心してください。
鍵付きの日記より強固なセキュリティーです。
現実ではあり得ないことや不可能なことも、妄想なら実現できます。
お金はかからず、準備も必要ありません。
いつでもどこでも楽しめます。
妄想は「リフレッシュ」「リラックス」「ストレス解消」などさまざまな効果をもたらします。
なんて素晴らしいのでしょう。
妄想は私たち人間だけに与えられた特殊能力です。
せっかく素晴らしい能力があるのですから、可能性の扉を開き、もっと生かしていきましょう。
妄想という趣味もあっていい。
妄想も、素晴らしい趣味の1つです。
ボージョレ・ヌーボーといえば、絶妙なキャッチコピーで有名です。
ワインの出来栄えは天候によって左右されます。
好天に恵まれて豊作の年もあれば、悪天に悩まされて不作の年もあります。
不作だからといって「今年の出来栄えは悪い」とストレートな表現をするわけにはいきません。
ワインの売れ行きに影響します。
そこでボージョレ・ヌーボーは、豊作の年はもちろん、不作の年でも、絶妙なキャッチコピーをつけて魅力的に表現します。
2007年のキャッチコピーは「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」。
2008年のキャッチコピーは「豊かな果実味と程良い酸味が調和した味」。
2009年のキャッチコピーは「50年に一度の出来栄え」。
2010年のキャッチコピーは「爽やかでバランスが良い」。
2011年のキャッチコピーは「出来が良く、豊満で絹のように滑らかな味わい」。
キャッチコピーだけ見ると、毎年が当たり年のように見えますね。
ボジョレー史上最悪の不作と言われた2012年でさえ、絶妙なキャッチコピーで魅力的に表現しました。
「糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」
もはやボージョレ・ヌーボーに不作は関係ありません。
ボージョレ・ヌーボーは絶妙なキャッチコピーの効果もあって、毎年大きな売上を上げています。
私たちも、ボージョレ・ヌーボーの絶妙なキャッチコピー術から学びたい。
豊作でも不作でもいいのです。
不作なら不作なりの良さがあるでしょう。
成功でも失敗でも、アタリでもハズレでもいいのです。
大切なのは「光の当て方」です。
正面が悪ければ、別の方向から光を当てて見ることにしましょう。
光の当て方を変えると、別の姿に変わります。
結果に関わらず、光の当て方を変えれば、必ず絶妙なキャッチコピーが生まれます。
キャッチコピーの力があれば、もはや怖いものはありません。
何でも魅力的に見せることができるのです。
「ブルーマンデー」という言葉をご存じですか。
平たく言えば「気持ちが落ち込む月曜日」です。
月曜日は、学校や会社が始まる1日目のため、体の疲れを感じやすい曜日です。
そのため、月曜日は元気が出にくくて、気分が沈みやすくなるのです。
「1週間の中でも、月曜日が特に苦手だ」という人も、多いのではないでしょうか。
そんな多くの人を悩ませるブルーマンデーを、克服するアイデアがあります。
実に単純です。
「月曜日は贅沢をする日」と決めてしまえばいいのです。
自分が贅沢と感じるなら何でもかまいません。
大好物のステーキやケーキを食べるのもいいでしょう。
少し高級な洋服を買うのもいいでしょう。
本来、日曜にするような遊びを月曜にずらすのもグッドアイデアです。
月曜日は贅沢をする日と決めれば、月曜日が待ち遠しくなります。
ブルーマンデーではなく、ハッピーマンデーです。
「早く月曜日にならないかな」と思い、待ち遠しくなるのです。
目には不思議な力があります。
自宅でペットを飼っているなら、じっくり目を見つめてみてください。
面白いことに、心がわかります。
何を考えているのか、どんな気持ちなのか、自然と伝わってきます。
楽しんでいるのか、リラックスしているのか、寂しがっているのか、眠気を感じているのか。
犬でも猫でも何でもそうです。
つぶらな瞳は心の窓。
もちろん声は一言も聞こえませんが、目を見ているだけでなぜか伝わってくる。
「気持ちがいいなあ」
「ちょっと眠たいなあ」
「おなかが空いたなあ」
「ご主人さまと一緒にいて楽しい」
「今は1人にさせてほしいなあ」
目を見ているだけで、心や気持ちが伝わってくるから不思議です。
お互いの関係が十分長ければ、いつの間にか目によるコミュニケーションを実現できていることでしょう。
言葉を話さない動物でも、コミュニケーションは可能です。
じっくり相手の目を見て、心を読み取ってください。
自宅で飼っているペットはもちろん、動物園にいる動物たちでも可能です。
言葉を話さない動物とは、目と目でコミュニケーションを楽しみましょう。
目で会話をして、心を交わしましょう。
これが本当の「非言語コミュニケーション」です。
あなたが愛するペットは今、何を考え、どんな気持ちでしょうか。
目は、素晴らしい可能性に満ちています。
目は、生物種を越えた、万能のコミュニケーションツールです。
あなたはどんなニックネームで呼ばれていますか。
進学・就職・転勤など、新しい人間関係がスタートしたとき、ニックネームで呼ばれることがあります。
自己紹介をすると、相手から「じゃあ、ニックネームは○○だね」と勝手に決められることがあるものです。
ところが、ときどき変なニックネームをつけられて困ることがあるでしょう。
響きや印象の良いニックネームならいいのですが、響きや印象の悪いニックネームは誰でもつけられたくないものです。
勝手に変なニックネームをつけられて「嫌だなあ」と思うことがあるのではないでしょうか。
ニックネームは長く続きます。
変なニックネームをつけられたら、ずっと変なニックネームで呼ばれ続けることになるでしょう。
一生呼ばれ続ける可能性もゼロではありません。
変なニックネームをつけられたくないとき、どうすればいいのでしょうか。
簡単な予防策があります。
先に自分から、呼んでほしいニックネームを言ってしまうのです。
自己紹介の際、本名に添えて、呼ばれたいニックネームも紹介しましょう。
「名前は水口貴博といいます。ミナタカというニックネームで呼んでください」
こちらから先に呼んでほしいニックネームを言えば、相手は今後そのニックネームで呼んでくれるでしょう。
呼んでほしいニックネームを自分で決められるメリットもあります。
欧米では、自己紹介の際、フルネームとニックネームをセットで伝えるのが定番となっています。
「My name is ○○. Please call me △△.(私の名前は○○です。△△と呼んでね)」
早く打ち解けるための工夫だけでなく、相手から嫌なニックネームをつけられないための工夫でもあるのです。
相手が呼びやすく、覚えてもらいやすいニックネームを考えておきましょう。
変なニックネームをつけられたくなければ、自分から先に言ってしまえばいいことなのです。
週末や連休を使って、たっぷり読書を楽しむ人がいるのではないでしょうか。
自宅や図書館にこもって、終日の読書三昧を楽しむことは、読書好きの人にとっては夢のような時間です。
丸1日では物足りず、2日間や3日間の読書タイムを設ける人もいるかもしれません。
あえて缶詰め状態をつくり出すため、わざわざホテルに泊まって読書を楽しむ猛者もいるかもしれません。
そんな読書好きの方に、ちょっと耳寄りな話があります。
収入を得ながら読書を楽しんでみませんか。
「収入を得ながら読書ができるなんてあるのか」と思いますが、あるのです。
それは「治験のボランティア」です。
治験とは、人間を対象にした、開発中の医薬品による臨床試験のことをいいます。
新薬開発の臨床試験では、国から承認を受けるため、治験をクリアする必要があります。
そこで実際に新薬を人体に投与して治験が行われる必要があるのです。
もちろん法に触れることはありません。
完全に合法な方法であり、立派なボランティアであり、れっきとした社会貢献です。
治験はボランティアとして行われますが、参加すれば、お金が支払われるのが一般的です。
ボランティアのため、お金は「給与」ではなく「協力金」という形で支払われます。
宿泊数が多くなったり行動制限が厳しかったりする治験ほど、協力金も高くなります。
治験の協力金は、普通のアルバイトより高額というケースが一般的です。
基本的に宿泊が伴う治験は、高額になる傾向があるので、まとまった謝礼金が期待できるでしょう。
物は考えようです。
週末や連休など、終日の読書を楽しむなら、治験をしながら楽しむのも1つの方法です。
治験に参加すれば、たっぷり読書を楽しめるでしょう。
治験中は食事や行動を制限されますが、どんな治験でも読書まで制限されることはありません。
大量の本を持ち込めば、憧れの読書三昧を簡単に実現できます。
ノートパソコンやタブレットの持ち込みも基本的に許容されているので、デジタルブックで楽しめます。
治験であれば「読書」「お金」「社会貢献」という3拍子がそろっています。
たっぷり読書を楽しめるうえ、収入や社会貢献も実現できるなら、こんな素晴らしい話はないでしょう。
もちろん誰でも気軽に参加できるわけではありません。
健康診断にパスする必要があり、安全性も自己責任です。
すべての人に勧められるわけではありませんが、興味があれば、ぜひ選択肢の1つとして検討してみてください。
1つのライフスタイルとして頭の片隅に入れておいて損はないでしょう。
あなたの人生に役立つ知恵になるかもしれません。
つらいことに直面して、落ち込んだり元気をなくしたりすることがあるでしょう。
そんなときは「人生最悪の出来事」を思い出してください。
あなたにとって、人生最悪の出来事は何ですか。
死ぬほどつらかった経験、どん底まで落ち込んだ経験、もう二度と味わいたくない経験。
今まで生きてきたなかで、最もつらくて大変な出来事があったはずです。
人生最悪の出来事を思い出せば、ふっと気持ちが楽になり、前向きになれます。
「あのときに比べれば、まだまし」と思えるからです。
つらい状況があっても、過去にあった最悪の出来事と比べれば、今の状況は少しは良いと思えるものです。
そして「あのときも乗り越えられたんだから、今回も乗り越えられるはず」と思えるようになります。
希望の光が見え、もう少し頑張ってみようとなるのです。
そう考えると、人生最悪の出来事も役立ちます。
人生最悪の出来事は嫌な思い出です。
ないほうがいいと思われがちですが、1つくらいはあったほうがいい。
いざというとき、自分を慰め、元気付けるネタになるということ。
人生最悪の出来事に感謝できるのです。
最近、音楽を聴いていますか。
通勤中やランニング中など、日頃から音楽に触れている人は多いでしょう。
音楽を楽しみながら勉強をすることもあるはずです。
音楽を聴くと、元気やパワーをもらえたり気分転換になったりしますね。
もちろん音楽を楽しむのはいいのですが、ちょっと振り返ってみてほしいことがあります。
「集中」して音楽を聴いたのはいつですか。
普通に音楽を聴くことはあっても、集中して聴くことは少ないのではないでしょうか。
BGMのような感覚で流し聞きになっていることが多い。
そこであなたに提案です。
たまには集中して音楽を聴いてみてください。
全神経のすべてを音楽に集中します。
目をつぶって聴いてください。
何かをしながら聴くのではなく、完全に聴くことだけに集中するのがポイントです。
すると不思議なことが起こります。
音色の一つひとつが浮き上がって聞こえるでしょう。
歌詞の一言一言が心の深くまで響いてくるでしょう。
メロディーの細やかな変化が鮮明に感じられるでしょう。
何度も聞いたことがある音楽でも、いつもと違って聞こえてくるはずです。
聞き慣れた音楽でも、不思議と新鮮な感覚を覚えるに違いありません。
音楽は不思議です。
同じ音楽でも、普通に聴くのと集中して聴くのとでは感じ方が違います。
集中して聴くほうが、音楽の細やかな部分に注意が向いて、より深くまで感動できるのです。
嘘だと思うなら、実際に試してみればわかります。
あなたのお気に入りの曲は何ですか。
普通に聴くのではなく、たまには集中して聴いてみてください。
普通に聴く音楽と集中して聴く音楽は、似て非なるもの。
きっといつもより深く心を動かされ、感動できるに違いありません。
もらった名刺を大事に取っていませんか。
今までもらった名刺を、すべて大事に保管していませんか。
もちろん名刺を保管・整理することは悪いことではありません。
むしろ立派なことと言えるでしょう。
名前と連絡先が書かれた名刺は、重要な個人情報。
名刺があれば、相手の連絡先がわかるので、いつでも連絡できます。
その人と会ったことがあるという証明にもなるでしょう。
名刺が増えるにつれて、自分の人脈が広がったような気持ちになって、嬉しく感じる。
特に偉い人の名刺をもらうと、重要人物との人脈ができたかのように感じて、誇らしく思うでしょう。
名刺を見返しては、にやにやする人もいるかもしれません。
しかし、名刺を「集めること」が目的になっているなら注意が必要です。
心当たりがあれば要注意です。
その状態は、もはや「名刺コレクター」です。
名刺コレクターとは、名刺集めを趣味としている人のことです。
たくさん名刺をもらうことで、人脈が広がり、自分の価値が高まったかのように錯覚します。
名刺コレクターは、名刺を集めることが目的になっているので肝心の人脈を築くことがおろそかになります。
名刺をもらっただけで、その人と深い関係になったと思うなら、誤解です。
名刺は、あくまで名前や連絡先が書かれた紙にすぎず、人脈の証明になるものではありません。
連絡先を知ることはできても、その人と親しい関係という証明にはなりません。
自分の価値が高まったかのように思えますが、錯覚であることに早く気づいたほうがいいでしょう。
名刺をたくさんもらうわりに、感謝の連絡を取ることがなければ、再会することもありません。
名刺を集めることばかりに注意が向いていて、肝心の人脈形成と、それに伴うビジネスの拡大がおろそかになります。
そして、ほとんどの人と疎遠で終わることになる。
名刺コレクターになっているかぎり、素晴らしい人脈を築けないのです。
名刺をもらってから1年以上連絡を取っていないなら、その名刺を処分しましょう。
1年間使わなかった名刺は「その人とのご縁はなかった」「ビジネス上の必要性は乏しい」と判断できます。
連絡を取る可能性があるなら、電子データにすればいいことです。
電子データであれば、物理的に持つ必要はなくなるので、安心して処分できるでしょう。
思いきって名刺を捨ててしまうことです。
少し心苦しいかもしれませんが、必要もないのに持ち続けていても仕方ありません。
不思議なことに名刺を捨てると、新しい出会いに恵まれます。
名刺を捨てることで、縁結びの神様が、あなたに新しい出会いの機会を与えてくれるのです。
あなたの利き手はどちらですか。
あなたは利き手を中心に生活をしているでしょう。
利き手が右なら右手ばかりを使っていて、左なら左手ばかりを使っているはずです。
利き手のほうが器用に動かせて力も入るので何かと便利です。
私たちはいつの間にか利き手ばかり使っています。
もちろん利き手を使うのはいいですが、利き手でないほうの手が暇を持て余しています。
なかなか出番がなくて寂しがっています。
利き手でないほうの手をメインに使うことはほとんどありません。
そこでたまには逆のことをしてください。
利き手でないほうの手を使って生活してみましょう。
余裕のあるときでかまいません。
利き手でないほうの手は、いつも利き手ばかりが主役なので寂しがっているでしょう。
たまには利き手でないほうの手をメインに使ってください。
余裕のあるときでかまいません。
たまには利き手でないほうの手で生活してみるのです。
利き手が右なら、左手を使いましょう。
利き手が左なら、右手を使いましょう。
たまには利き手でないほうの手を使うことで、手が喜びます。
「今日は私が主役だね」と喜ぶでしょう。
「きちんと使ってくれてありがとう」と感謝されるでしょう。
もちろん利き手ではないので、不便を感じるでしょう。
スムーズに動かず時間がかかったり、ストレスを感じたりするはずです。
少し大変かもしれませんが、それもまた面白い。
その不便さを楽しんでみてください。
字を書くとき、変な字になりますが、それはそれで面白い。
見方によっては「味わい深い字」と言えるでしょう。
箸がうまく使えませんが、不思議な感覚を味わえるでしょう。
お皿やコップを持つくらいなら、違和感はあっても、大きな不便は感じないはずです。
荷物を持つとき、スマホを操作するとき、電話の受話器を持つとき。
仕事や緊急の場面を除けば、意外と大きなトラブルになることはないはずです。
利き手でないほうの手を使って生活してみると、新鮮な刺激があって新しい感覚を楽しめます。
面白い体験ができるに違いありません。
新しい気づきが得られるかもしれません。
それもまた味わい深い生活の1つと言えるでしょう。
たまには利き手でないほうの手を使い、主役になる場面をつくってあげてください。
新しい刺激と感覚は、利き手でないほうの手にあるのです。
私たちはあるとき、言い間違いをすることがあります。
疲れているとき、焦っているとき、ぼうっとしているときに起こりがちです。
なぜ言い間違えたのか自分でもわかりません。
発言をしてしばらくたってから、なんだか不自然と思い、はっと気づきます。
言い間違いをした瞬間「しまった」と思ってしまいます。
恥を感じたり自分を責めたりすることもあるでしょう。
しかし、ここに人生を楽しむヒントが隠されています。
その言い間違いは、本当に「間違い」なのでしょうか。
いいえ、そうとは限りません。
もちろん完全に意味をなさないこともありますが、頭を柔らかくして考えてみてください。
意外とニュアンスが通じるものが少なくありません。
たとえば、食事を食べるとき「いただきます」ではなく「いってきます」と言ってしまう。
一般的には言い間違いですが、完全に間違いとは言い切れません。
「さあ、これから食の世界に旅立ちます」というニュアンスで考えれば、あながち間違っているとも言えないでしょう。
いつもとは違った感覚で食事を楽しめるでしょう。
飛行機で海外旅行に行きました。
人から飛行時間を聞かれて「10時間」と答えるところ「10年」と言い間違えたとします。
言い間違いとはいえ「長年の夢がようやく叶った」というニュアンスで考えれば、意味が通じてしまうでしょう。
「人間ドック」と言いたいところを「人間ドッグ」と言い間違えたとします。
直訳すれば「人間イヌ」です。
「イヌのようにおとなしくなる機会」というニュアンスで考えれば、うなずけてしまうでしょう。
「ファストフード」を「ファーストフード」と言い間違えたとします。
単語が「Fast」から「First」に変わると、意味も変わります。
「第一の食べ物」というニュアンスで考えてみると「まあ、それもありかな」と思えます。
「エレベーターに乗りたい」と言いたいところを、うっかり「エスカレーターに乗りたい」と言ってしまったとしましょう。
言い間違いですが「たまにはいいかな」と考え、言い間違えたとおり、エスカレーターに乗ってみるのも面白いでしょう。
普段とは違った行動パターンが楽しめると思えば、なかなか悪くありません。
海外旅行に行きたい場所を聞かれたとします。
「オーストラリアに行きたい」と言うつもりが、何を思ったか「オーストリアに行きたい」と言い間違えたとします。
まったく考えもしなかった場所です。
言い間違えたことに縁を感じて、言葉のとおり、本当にオーストリアに行ってみるのも素晴らしいでしょう。
「言い間違えたから行ってみる」という旅行もユニークです。
言い間違いを、単なるミスとして受け止めるだけではつまらない。
うっかり言い間違いをしたら、ユニークな発想を楽しんでみてください。
思いもよらぬ発想だからこそ面白い。
言い間違いとはいえ、自分の口から出た言葉なので、不思議と受け入れやすいものです。
言い間違いをしたら、そのユニークな発想や新しい気づきを楽しんでみてください。
「うっかり言い間違いをしてしまった。それもありかな。それなりにニュアンスが通じてしまうね」
言い間違いではあるものの「それはそれでありかな」と思えるはずです。
言い間違いを楽しめると、ますます人生を楽しめるようになります。
前触れもなく唐突に起こるのが、またいいところです。
言い間違いは、人生を面白くするスパイスです。
飲み物をこぼしてしまうことがあります。
うっかりコップを倒してしまい、「しまった!」と慌ててテーブルを拭く。
誰にでも不注意はあるものです。
特にコーヒーやオレンジジュースのような色つきの飲み物は、しみがつきやすいため慎重に拭き取るのが大変です。
しかし、落ち込むことはありません。
飲み物をこぼしたらこう考えましょう。
「掃除をするきっかけになるね」です。
掃除は「しよう、しよう」と思いつつ、なかなかしません。
私たちは仕事や勉強に追われ、忙しい日々を送っています。
「時間ができたら掃除をしよう」と思いますが、忙しいので後回しになります。
後回しにすると忘れます。
このループが繰り返され、気づけば、ほこりだらけになっています。
掃除は、緊急のことではないため、優先順位が低くなりがちです。
そんなとき、飲み物をこぼしたらチャンスです。
緊急事態の発生になり、掃除をせざるを得ない状況になります。
「掃除をするきっかけになるね」と考えましょう。
サボりようのない状況をプラスに捉えるのです。
こぼれたところだけでなく、周辺もきれいに掃除しましょう。
ちょっとしたトラブルを、きっかけに変えることができます。
そうすれば、飲み物をこぼしてもいらいらしなくなります。
衣類を長く使っていると、あるときから取れない黄ばみができます。
入念に洗えば普通は取れますが、黄ばみを取るにも限界があります。
汗や垢が繊維の奥深くまで染み込んで、普通の洗濯では取れなくなる。
長く使っているとだんだん古くなっていき、経年劣化も激しくなる。
あるときから、取れない黄ばみができるのです。
「取れない黄ばみができた」ということは「どうしようもない」ということです。
黄ばんだまま着たり使ったりすることもできますが、不衛生な印象が出てしまいます。
自分はよくても、それを見た人が不快な印象を受けることがあります。
「まだ使える」と思いますが、それを言い始めると、いつ買い換えていいかわかりません。
黄ばみがひどくなると、黒ずみへと変わっていきます。
入念に部分洗いをしても、どうしても取れない黄ばみができることがあるものです。
「それだけ長く使った」「十分使った」という証拠です。
「寿命を迎えた」ということです。
取れない黄ばみができたら、まさに「イエローカード」です。
もし取れない黄ばみができたら、買い換えのきっかけに変えましょう。
黄ばみを取るのを諦め、新しいものに買い換えるのです。
まだ使えるかもしれませんが、ここは前向きに考え、買い換えのきっかけにしようではありませんか。
同じタイプで新しいものに買い換えるのも良し。
別のタイプで新しいものに買い換えるのも良し。
愛着がなければ、自然の摂理に従い、新しいものに買い換えましょう。
「まだ使える」と思うかもしれませんが、新しい自分に生まれ変わるきっかけに変えましょう。
「もったいない」という気持ちも大切ですが、不衛生な衣類のせいで人に不快感を与えることになってはいけません。
あなたはそれを十分使いました。
しっかり元も取れています。
使い切ったのですから、自分を褒めてください。
取れない黄ばみができたら、買い換えるきっかけに変えましょう。
料理の味を引き立たせるために手を伸ばすものといえば「調味料」です。
お塩、お酢、お醤油、お砂糖など。
調味料は、料理の味を引き立てるのに欠かせません。
食欲も増進されて、より味わい深くなります。
調味料を使えば、何でもおいしくなるといっても過言ではありません。
かつて大航海時代、ヨーロッパの国々は香辛料を求めて大海原に乗り出しました。
今では信じられないことですが、当時の香辛料は金より高い価格で取引されていて、一大経済となっていました。
調味料には、それだけ人を引きつける魅力があるということです。
毎日の食事に取り入れたい便利なアイテムとして、欠かせないものになっている人も多いのではないでしょうか。
ただし、おいしくしたいとはいえ、調味料に頼りすぎるのも考えものです。
調味料によっては塩分・糖分の取りすぎにつながることもあります。
調味料ばかり頼っていると、健康を害することもあるため注意が必要です。
ここであなたにご提案です。
料理の味を引き立たせたいなら、調味料の前に試してほしいことがあります。
咀嚼回数を増やしましょう。
噛む回数を増やすことは、調味料を加えるのと同じくらい、味わいアップの効果があります。
噛めば噛むほど唾液の分泌が促されるため、でんぷんとの結合が強くなり、より味わいが引き立っておいしくなります。
余分な塩分や糖分を加えることもなく、細かく噛み砕くことで内臓への消化負担も軽くなって健康的です。
また満腹中枢を刺激するため、食べすぎの抑止にもつながり、ダイエット効果もあります。
料理の味を引き立たせるなら、調味料を加えるより、まず咀嚼回数を増やしましょう。
最高の調味料は、あなたの顎にあるのです。
新鮮な体験を実現するにはどうすればいいのでしょうか。
あなたが愛用しているスマホで実現できます。
無料でできて、しかも簡単です。
新しいアプリを入れたりゲームをプレイしたりなど思い浮かべるかもしれませんが、そうではありません。
むしろ逆です。
スマホを使うのではなく、使いません。
「スマホに触れない日」をつくってみるのです。
いまやスマホは誰もが持つデバイスとなりました。
1人1台は当たり前。
スマホが浸透した現代では、スマホを持っていない人を探すほうが難しいでしょう。
性別は関係なく、子どもから大人まで所有しています。
登場がパソコンより遅いにもかかわらず、パソコンより浸透しています。
スマホは、何でもできる便利なツールです。
電話、SNS、カメラ、ゲーム、ウェブ閲覧など、多くのことがスマホ1台で実現できます。
いつもスマホに触れていて、スマホに触れない日はゼロになっているのではないではないでしょうか。
ここで逆転の発想です。
毎日スマホに触れることが当たり前になっているからこそ、逆パターンにチャレンジしてみるのです。
それが、スマホに触れない日です。
スマホを持つのが当たり前になった今、スマホに触れないことが新鮮な体験となります。
四六時中スマホをいじっていると、スマホ依存症になってしまいます。
1日もスマホに触れないと大変なことになると思いますが、考えすぎです。
1日くらいスマホに触れなくても問題ありません。
命にも健康にも影響ないので安心してください。
届いたメッセージの返信にちょっと遅くなるかもしれませんが、それだけのことです。
たまにはスマホに触れない日をつくってみましょう。
スマホの電源を切って、机の引き出しに入れ、視界に入らないようにしておきましょう。
最初は不便を感じてそわそわしますが、ぐっと我慢してください。
スマホを絶つ代わりにおすすめするのが「アナログ活動」です。
スマホがなくても、屋内屋外で楽しめることはたくさんあります。
読書、映画鑑賞、ウォーキング、ジョギング、筋トレ、ストレッチ体操、半身浴、ヨガ、瞑想など。
アナログ活動に集中すれば、充実した時間を過ごせるでしょう。
たまにはスマホに触れない日をつくって、新鮮な体験を楽しみましょう。
平日が難しければ、週末や連休など余裕のあるときに試してみてはいかがでしょうか。
新鮮な体験ができると同時に、デジタルデトックスの実現にもなります。
スマホに触れない日をつくってみると、新しい世界が開けるのです。
人に天気を伝えることがあります。
遠くに住んでいる人との電話で「そちらは今どんな天気?」と聞かれることがあるでしょう。
そんなとき、ざっくりとした伝え方になっていませんか。
「晴れだよ」
「曇りだよ」
「雨だよ」
もちろんざっくりした表現でも伝わりますが、天気にも「幅」があります。
晴れの天気にも幅があり、雲が1つもない快晴もあれば、ところどころ雲が浮かぶ晴れもあります。
雨の天気にも幅があり、小雨もあれば大雨もあって、程度によって相手に伝わる印象も変わります。
相手にイメージしやすいよう、できるだけ具体的な表現を心がけてみてください。
たとえば「晴れ」の天気を伝えるとします。
一言「晴れ」で済ませるのではなく、相手がイメージしやすいよう、できるだけ具体的な表現を心がけてみてください。
「雲が1つもない素晴らしい快晴」
「透き通るような、青空の広がる晴れ」
「日傘が必要なくらい日差しの強い晴天」
「小さな雲がぽつぽつ浮かんでいる空模様」
「ぽかぽか暖かくて、春の訪れを予感させるような小春日和」
「曇り」を伝えるときがあるとします。
「曇り」の天気にも幅がありますから、できるだけ詳細な伝え方をしてみましょう。
「太陽が透けて見えるうっすらした曇り空」
「空一面に広がるねずみ色の曇り空」
「湿気が多くてじめじめした曇り空」
「今にも雨が降りそうな曇り空」
「暗黒魔界のような曇り空」
雨の伝え方にも、さまざまな表現があるでしょう。
「霧のような雨」
「傘がいらない程度の小雨」
「どしゃ降りの大雨」
「降ったりやんだりする雨」
「びゅうびゅう風が吹く、横殴りの雨」
相手にイメージしやすいよう具体的な表現を心がけてみてください。
具体的な伝え方をすると相手にわかりやすくなるでしょう。
言葉に詰まることもあるかもしれませんが、表現を駆使してチャレンジしてみてください。
ボキャブラリーが必要となるので頭の体操にもなります。
具体的な表現で天気を伝える人は、知性が磨かれます。
横須賀の名物料理といえば「海軍カレー」が有名です。
横須賀の海軍では、昔から金曜日にカレーを食べることが習わしとなっています。
海軍でカレーが採用された理由は「栄養が豊富」「大量調理が容易」「おいしい」がありますが、それだけではありません。
「曜日感覚が失われることを防ぐため」という理由もあります。
海軍はひとたび海に出ると、長期にわたる船内生活が強いられます。
見える景色も海と空だけになるため、曜日感覚が失われやすくなる問題に悩まされていました。
そこで曜日感覚を防ぐため「金曜日はカレー」というルールが生まれました。
食事にカレーが登場すると「今日は金曜日だ!」と意識ができ、曜日感覚が保たれるのです。
なかなか面白い工夫ですね。
この工夫は私たちの生活にも応用できます。
曜日感覚が失われやすい状況があるなら、海軍カレーのように曜日と食事を結びつけてみてはいかがでしょうか。
何曜日に何を食べるかは、あなたの自由です。
たとえば「木曜日はお寿司」と決めてみるのはいかがでしょうか。
毎週お寿司を食べるとき、木曜日を実感でき、曜日感覚の維持に貢献するでしょう。
また木曜日は週の後半で気持ちが緩みやすい傾向があります。
「木曜日=お寿司」と決めておけば、曜日感覚を保てるうえ、やる気アップの効果も期待できることでしょう。
ウナギが大好物であれば「月曜日はウナギ」というルールはいかがでしょうか。
ウナギを食べるたびに月曜日を意識でき、曜日感覚が失われることを防げるでしょう。
また月曜日に大好物を設定しておけば、毎週月曜日が楽しみになります。
ウナギは栄養豊富な食材です。
栄養豊富なウナギでスタミナをつけ、大好物で気分がアップすれば、相乗効果によって1週間をスタートダッシュできるでしょう。
ブルーマンデーの憂うつな気持ちを少し和らげることにも貢献できるに違いありません。
ブルーマンデーにお悩みの方は、ネガティブな気分を吹き飛ばすアイデアになるはずです。
雨が降っていて外出できないときがあるでしょう。
けがや病気のため、自宅療養を余儀なくされていることもあるでしょう。
外出できなくて部屋から1歩も出られないときがあるもの。
そんな行動が制限されている状況でも、自宅で簡単にできる運動があります。
足踏みです。
あまり知られていませんが、足踏みも有酸素運動の1つです。
外出できなくて部屋から1歩も出られない状態でも、足踏みなら簡単ですね。
道具も着替えも準備体操も不要で、気軽に取りかかれます。
足を大きく上げて、手を大きく振るのがポイントです。
下の階に響くのが心配であれば、厚めのマットを敷いておくといいでしょう。
平凡な足踏みも、しっかり行えば、下半身のエクササイズとなります。
体の筋肉の7割は下半身に集中しているので、たっぷり足踏みをすれば、まとまった運動を実現できます。
10分ほど続けていれば体がぽかぽかして温まってくるでしょう。
しっかり足踏みをすれば、れっきとした有酸素運動に早変わりです。
テレビを見ながらでもできるのが足踏みの良いところです。
音楽を聴きながらノリノリで足踏みを楽しんでみるのおすすめです。
音楽のリズムに合わせて足踏みをすれば、テンションが上がって気持ちが良くなります。
10分20分の時間が楽しく過ぎるでしょう。
スピードに変化をつけてみるのもアイデアです。
足踏みをすればカロリーも消費でき、ダイエットにも効果的です。
「足踏みダイエット」というジャンルも実際に存在していて、誰でも取り組みやすいダイエットとして知られています。
階段を使わないので踏み外したり転んだりする心配もありません。
足踏みによる運動は、妊婦や年配者の方にもおすすめです。
行動が制限されている状況のときは、たっぷり足踏みをして運動を楽しみましょう。
翌日の晴天を祈って軒先につるす人形といえば何でしょうか。
そうです、てるてる坊主です。
てるてる坊主には不思議な力があります。
てるてる坊主をつくって明日の快晴を祈れば、てるてる坊主が願いを叶えてくれます。
きちんと目や口を書くと、かわいいてるてる坊主の出来上がりですね。
翌日、晴天が広がっていれば「てるてる坊主のおかげだね!」と感謝できるでしょう。
遠足やデートの前日、てるてる坊主をつくって、軒先につるしたことがある人も多いのではないでしょうか。
さて、てるてる坊主の出番はまだほかにもあります。
てるてる坊主には「晴れ渡らせる力」があります。
晴れ渡らせる力は「空」に対してだけでなく「心」に対しても有効です。
心の快晴を祈るときも、てるてる坊主をつくってみましょう。
きちんと目や口を書いて、にこにこ笑顔のてるてる坊主に仕上げましょう。
軒先につるすのもいいですが、部屋の中につるしてもかまいません。
「明日も明るい心でいられますように!」
「明日も心が晴れ渡ってしますように!」
翌日は何かいいことが起こるでしょう。
嬉しい出来事や楽しい出来事があって、心が明るく晴れ渡る1日を過ごせるに違いありません。
てるてる坊主があなたの願いを叶えてくれます。
明日あなたの心は、美しい快晴が広がるでしょう。
「日記」と聞いてまず思い浮かぶのは、1日の出来事を書き記したものでしょう。
日記を書き始めると日常が輝いて見えます。
無意識のうちにネタを探すようになって人生が楽しくなります。
もちろん普通の日記もいいですが、ユニークな日記もあります。
それは夢日記です。
普通の日記があるなら、もちろん夢日記もありです。
夢日記も、普通の日記に負けないくらい素晴らしい可能性を秘めています。
鎌倉初期に「明恵上人」という高僧がいます。
京都の栂尾に高山寺を営み、華厳宗の中興を果たした功績があります。
「華厳宗の中興の祖」として有名な明恵上人ですが、彼にはユニークな習慣があることでも知られています。
それは夢日記です。
19歳から書き始め、晩年まで継続しました。
継続期間は、なんと「40年」です!
これほど長期にわたって夢日記を継続したことは注目に値する実績です。
「800年前の夢の記録」という点では歴史的に見ても珍しく、高い価値があります。
夢日記を通して明恵上人の夢を知ることができるのですから面白い。
「夢は潜在意識からのメッセージ」ともいわれています。
明恵上人の夢日記を見ると、彼の潜在意識までのぞいているようで、何とも不思議な感覚があるでしょう。
明恵上人の日記を「800年前の高僧の潜在意識を記した書物」という見方をすれば、興味がそそられるはずです。
夢日記をつけると、よく夢を見るようになります。
明恵上人は毎晩「今日はどんな夢を見るかな」とわくわくしながら就寝していたことでしょう。
明恵上人は和歌に優れていることでも有名です。
和歌を考える際、夢日記による着想もあったに違いありません。
普通の日記も素晴らしいですが、夢日記も素晴らしい。
夢日記をつけると、人生の楽しみを増やすことになるのです。