公開日:2019年2月1日
執筆者:水口貴博

何気ない日常を冒険に変える30のヒント

  • 冒険は、
    与えられるものではなく、
    つくり出すもの。
何気ない日常を冒険に変える30のヒント

冒険は、与えられるものではなく、つくり出すもの。

「どこに冒険があるのだろうか」
「自然と冒険が始まらないだろうか」
「誰か冒険に連れて行ってくれないだろうか」

社会人の勉強とは、気づく力を上げること。
気づく力が向上すると、日常が冒険になる。

学生時代の勉強は「記憶力」「思考力」が中心でした。
重要なことをきちんと覚え、難しい問題をしっかり考えて解けるようになることで、高得点が得られました。
記憶力と思考力が優れている人ほど、良い成績を取ることができました。

知らない道を歩くのは、小さな冒険の旅だ。

「冒険の旅に出る」
そう聞いてイメージするのは、どんな場面でしょうか。
・1人で海外に旅すること

過去も未来も考えない。
今に集中するだけで、普通の日常が冒険に変わる。

過去を振り返っていませんか。
過去を振り返って、懐かしい気分に浸ることもあるでしょう。
たまには過去を振り返るのもいいですが、振り返ってばかりではいけません。

経験したことのないことがあれば、積極的に取り組んでみよう。
未経験の先には、ワンダーワールドが待っている。

普通の日常を冒険に変えるなら「経験」に注目しましょう。
「経験のあること」ではありません。
「経験のないこと」です。

人生につまらないことは1つもない。

「つまらないことは楽しめない」
「つまらないものはつまらない」
「つまらないものはどうしようもない」

頭を白紙にして「何でもあり」という価値観で生きてみる。

私たちは常識や先入観にとらわれて生きています。
「これはこういうものだ」
「こういうときは、こうしなければいけない」

迷ったときは、難しいほうを選んでおけば間違いない。

私たちは日常のあるとき、迷うことがあります。
2択で迷うこともあれば、3択以上の選択肢で迷うこともあるでしょう。
迷ったときはどんな基準で選びますか。

当たり前に幸せがある。
当たり前に感謝する習慣を持てば、誰でも幸せになる。

幸せになりたいなら、今日から「ある習慣」を身につけましょう。
それは「当たり前に感謝する習慣」です。
当たり前は軽視されがちです。

「小さな好き」で日常を埋め尽くしていると「大きな好き」を楽しめなくなる。

好きなことには2種類あります。
「小さな好き」と「大きな好き」です。
小さな好きとは「ちょっとだけ好き」「まあまあ好き」「少し気に入っている」という状態のことをいいます。

普段話しかけない人に話しかけてみることを「冒険」という。

平凡な日常を冒険に変えるには、ちょっとしたところにあります。
それは「話しかける行為」です。
あなたが普段話しかける人を思い出してください。

新しい冒険は、普段よく行く場所の中にある。

あなたにとって新しい冒険は「普段よく行く場所」にあります。
見慣れた光景があり、見慣れた人がいるでしょう。
隅々まで知り尽くしているでしょう。

普段から明るい言葉に触れていないと、だんだんネガティブになっていく。

あなたは普段、どのくらい明るい言葉に触れていますか。
私たちが生きる世界は、ネガティブな言葉や情報が多数存在しています。
テレビや新聞では、ネガティブなニュースのオンパレードです。

笑顔の挨拶には、笑顔で返すのがマナー。
目安は、相手の1.2倍。

相手から笑顔で挨拶されることがあります。
にこにこした明るい表情で「おはよう!」「こんにちは!」と声をかけてもらえると、嬉しいですね。
笑顔には華があります。

評価だけを基準にした選び方では、新しい冒険ができない。

本を買うときや映画を見るとき、まず評価をチェックする人は多い。
レビューサイトには評価やコメントがあるので、選ぶときの参考になります。
星マークがたくさん並んでいて高評価であることがわかれば「面白いに違いない!」と期待できるでしょう。

「怖い」「恥ずかしい」と思うことに、あえて飛び込んでみる。
これを「冒険」と言う。

あなたの日常には「怖い」「恥ずかしい」と思うことはありますか。
おそらく誰もが「ある」と答えるはずです。
怖いことや恥ずかしいことがない人はいません。

「できるわけがない」を「できるかもしれない」に言い換えるだけで、人生の可能性がアップする。

人生を明るくするために、禁句にしたい一言があります。
「できるわけがない」です。
日常会話によく登場するセリフです。

成功には、プロセスを楽しむ姿勢が必要。
プロセスを楽しむことが、成功の秘訣ひけつにもなる。

あなたが大切にしているのは結果ですか。
それともプロセスですか。
おそらく誰もが「結果のほうが大切」と答えるはずです。

あらゆる人が、先生。
あらゆる場所が、学校。

あらゆる人が先生です。
あなたの身近にいる人たちは、老若男女に関係なく、すべて先生です。
知人や友人も先生です。

いいことが起こる前は悪いことが起こっている。
悪いことが起こったら、いいことが起こる前触れ。

いいことがあったときのことを思い出してください。
・試合に勝った
・友人と前より仲良くなった

生まれ変わりたいなら、プライドを捨てることが必要。
プライドを捨てた瞬間、あなたは生まれ変わる。

人が生まれ変わるのは、どんなときでしょうか。
人生では、生まれ変わるシーンがいくつかあります。
失恋から立ち直ったとき。

「人生は何色か」と聞かれたときのベストな答え方。

「人生は何色か」
そう聞かれたとき、あなたならどう答えますか。
人によって答え方はさまざまです。

この世は5次元のパラレルワールド。
どの世界に生きるか決めるのは、あなた。

この世は、5次元のパラレルワールドです。
1次元は、点の世界。
2次元は、線の世界。

人生を深く味わうとは「2回目を楽しむこと」をいう。

人生を深く味わうとは何か。
それは「2回目を楽しむこと」をいいます。
同じ物事なら、同じ刺激しかないと思うのは誤解です。

「自分の意外な一面」を見つけることも、宝探しの1つ。

私たちの日常には「宝探し」があります。
宝探しといえば、隠された財宝などを探すことをいいます。
スマホゲームの宝探しもあれば、テーマパークの宝探しもあります。

「やめたほうがいい」と言われることは、やったほうがいい。
「やったほうがいい」と言われることは、やめたほうがいい。

成功するための鉄則が、2つあります。
・「やめたほうがいい」と言われることは、やる
・「やったほうがいい」と言われることは、やめておく

過去の挫折は、乗り越えるためにある。
諦めたことに再挑戦することを「冒険」と呼ぶ。

平凡な日常を冒険に変えるポイント。
それは「あなたが諦めていること」にあります。
あなたが諦めていることは何ですか。

回転寿司屋で、特別に贅沢ぜいたくな3分間を楽しむ方法。

回転寿司屋に入れば、どんな順番でネタを食べ始めますか。
食べ方は人それぞれですが、たまには次のような食べ方はいかがでしょうか。
回転寿司屋に入れば、さっと座ります。

条件が悪くなったら、こうつぶやこう。
「い良いよ冒険らしくなってきた!」

事情があって条件が悪くなることがあります。
条件が厳しくなると想定外で焦ります。
急であればあるほど、焦りも驚きも大きくなります。

「寝具で寝る」と考えるのではない。
「偉大な存在に癒やされている」と考える。

寝るときの様子を思い浮かべてください。
私たちが寝るときは、敷布団と掛け布団があり、普通に寝ると考えがちです。
たしかにそれは当たり前なのですが「体の上下に布がある」と考えるだけでは、無味乾燥です。

全文

プロローグ
1

冒険は、与えられるものではなく、つくり出すもの。

冒険は、与えられるものではなく、つくり出すもの。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

「どこに冒険があるのだろうか」

「自然と冒険が始まらないだろうか」

「誰か冒険に連れて行ってくれないだろうか」

冒険がやってくるのを待っていませんか。

誰かが冒険に連れて行ってくれるのを待っていませんか。

刺激のない日常に飽きてくると、新鮮な刺激を得たくて、冒険を求めたくなることがあるでしょう。

冒険には「非日常感」があります。

恐怖と興奮は表裏一体。

不快なことでも、受け止め方を変えれば、快感に変わります。

楽しくて面白い冒険をすれば、刺激的な時間を過ごせるでしょう。

誰かがあなたを引っ張って、楽しくて面白い冒険に連れて行ってくれることを期待しているのかもしれません。

冒険のほうからやって来ることを、指をくわえて待っているのかもしれません。

ここに誤解があります。

残念ですが、冒険を与えてもらう姿勢は良くありません。

待っていれば、たまたま冒険と巡り合うこともありますが、まれな話です。

そもそも「受け身」は、冒険家にふさわしくない姿勢です。

冒険に行きたいなら、冒険家らしい志を持ってください。

冒険は与えられるものではありません。

つくり出すものです。

冒険は、与えられるものではなく、つくり出すもの

受け身は良くありません。

「自然と冒険が始まる」「誰か冒険に連れて行ってもらう」といった考え方には要注意です。

冒険は、誰かに頼らなくても、自分でつくり出せます。

冒険はあなたの身近にあります。

わざわざ海外旅行に行かなくても大丈夫です。

遠くに行かなくても、今いるところで冒険をすることが可能です。

見えていないだけで、身近なところに冒険はたくさんあります。

誰かに与えてもらうより、自分からつくり出したほうが、実現が早い。

平凡な日常を冒険にしたいなら「与えてもらう」から「つくり出す」という発想に切り替えてください。

冒険をつくり出すのに必要なのは、ちょっとした工夫

あなたの意思と行動で、冒険をつくり出しましょう。

冒険をつくり出すのに必要なのは「ちょっとした工夫」です。

意識であり、考え方であり、発想の転換です。

どんなに平凡な日常も、工夫さえあれば、冒険に変えることができます。

危険が怖いなら、無理のない範囲で取り組めばいいのです。

無理のない範囲でも、そこに「チャレンジ」があれば、れっきとした冒険です。

その気になれば、今すぐ冒険をつくり出せます。

冒険は日常にあふれていると言っても過言ではありません。

冒険は、与えられるものではなく、つくり出すものなのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(1)
  • 冒険は、与えられるのを待つのではなく、自分でつくり出す。
2

社会人の勉強とは、気づく力を上げること。気づく力が向上すると、日常が冒険になる。

社会人の勉強とは、気づく力を上げること。気づく力が向上すると、日常が冒険になる。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

学生時代の勉強は「記憶力」「思考力」が中心でした。

重要なことをきちんと覚え、難しい問題をしっかり考えて解けるようになることで、高得点が得られました。

記憶力と思考力が優れている人ほど、良い成績を取ることができました。

しかし、社会人になってからの勉強は違います。

社会人の勉強は「気づく力」です。

いかに小さなことに気づけるかです。

どれだけ記憶力や思考力が優れていても、気づく力がなければスムーズにやっていけません。

気づく力が上がれば上がるほど、見えないものが見えるようになります。

普通の人が見逃すところに気づくから、細やかな配慮ができます。

「鋭いね」「気が利くね」「さすがですね」と感心されます。

気づく力のある人は、いっぱいになったごみ箱からさまざまな気づきを見いだす

たとえば「ごみ箱がすぐいっぱいになる」という状況があるとします。

気づく力のない人なら「ごみ箱がいっぱいだ」という程度しか思いませんが、気づく力のある人は違います。

「ごみ箱が小さいから大きなごみ箱に買い換えたほうがいいかな」

「ごみの量が増えているのかもしれない。何か異変が起こっているのではないか」

「別の部署の人がごみを持ち込んでいるのではないか」

いっぱいになったごみ箱から、さまざまな気づきを見いだします。

潜在的な問題点にも気づけるため、トラブル防止にも取り組めるようになります。

「仕事の差は気づきの差」と言っても過言ではありません。

気づくから改善でき、改善できるから仕事が洗練され、仕事が洗練されるからますます仕事が面白くなります。

これは、ごみ箱の例に限りません。

気づく力があると、あらゆる場面で応用できます。

気づく力が向上すると、日常が冒険になる

気づく力が向上すると、もう1つ素晴らしいことがあります。

それは「日常が冒険になる」ということです。

気づく力が上がるということは「見えないものが見えるようになる」ということです。

どんどん気づけるようになると、驚いたり感動したりすることが増えます。

「このトラブルは、考え方を変えると、チャンスだよね」

「この出会いには、何か意味があるはずだ」

「今まで気づかなかったけど、ここにこんなものがあったのだね」

「つまらないように見えるけど、自分の考え方しだいで面白くなるよね」

「料理は、味だけでなく器も見ると、もっと味わいが深くなるね」

見るもの・聞くもの・触れるものすべてに解釈を加えることで、意味を見いだせます。

何らかの発見ができ、感動できるようになります。

それは日常において、楽しいこと・面白いことが増えることを意味します。

わくわくどきどきする機会も増える。

気づく力が向上すると、日常がもっと明るく華やかになります。

気づく力が上がると「次はどんな発見があるだろうか」とわくわくできるので、日常のすべてが冒険になるのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(2)
  • 気づく力を鍛えて、日常を冒険に変える。
3

知らない道を歩くのは、小さな冒険の旅だ。

知らない道を歩くのは、小さな冒険の旅だ。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

「冒険の旅に出る」

そう聞いてイメージするのは、どんな場面でしょうか。

  • 1人で海外に旅すること
  • 無人島に行ってみること
  • バスや電車を乗り継ぎながら、遠くまで一人旅に行くこと

冒険の旅といえば、やはり危険を承知のうえで遠くに出かけるイメージをする人が多いのではないでしょうか。

もちろんどれも冒険の旅と呼べる代表的なアクションです。

危険を承知のうえで行うことは、すべて冒険の旅と呼んでいいでしょう。

しかし、大きな危険を冒す必要があると思っているなら誤解です。

冒険の旅に、スケールは無関係です。

大がかりもいいですが、小さくてもいい。

小さな冒険の旅なら、私たちの日常にたくさんあります。

知らない道を歩くだけでいいのです。

知らない道を歩くのは、未知の世界を旅しているのと同じです。

スケールは小さいかもしれませんが「勇気を出して未知の世界に飛び込む」という点は同じです。

必要条件は満たしているのですから、れっきとした冒険の旅と言えるでしょう。

知らない道を通るくらいなら、お金も時間もかからず、リスクも小さくて済みます。

初めて通る道があれば、絶好のチャンス。

冒険の旅に出る気持ちで、わくわくしながら歩いてみましょう。

「この先には何があるのだろうか」

「どんな景色が広がっているのだろうか」

「思わぬ発見があるかもしれない」

たまには知らない道を歩いてみましょう。

知らない道を通るくらいなら、簡単に取り組みやすいでしょう。

ちょっとしたアクションですが、冒険の旅に変わりありません。

少しずつ知らない道を開拓していくといいでしょう。

迷子にならない程度を目安にするのがお約束です。

無理をせず、戻ろうと思えばすぐ引き返せる程度がいいでしょう。

もし迷子になったとしても、通りがかりの人に道を聞けば、すぐ現在地がわかるでしょう。

今度買い物に行くときは、知らない道を歩いてみませんか。

普段の散歩コースでも、少し違った道を歩いてみると面白い。

仕事の帰り道も、知らない道がたくさんあるはずです。

日常にわくわくどきどきする経験を取り入れられます。

私たちの日常には、小さな冒険の旅が点在しています。

小さな冒険の旅は、すぐそこにあるのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(3)
  • 知らない道を通って、小さな冒険の旅を楽しんでみる。
4

過去も未来も考えない。今に集中するだけで、普通の日常が冒険に変わる。

過去も未来も考えない。今に集中するだけで、普通の日常が冒険に変わる。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

過去を振り返っていませんか。

過去を振り返って、懐かしい気分に浸ることもあるでしょう。

たまには過去を振り返るのもいいですが、振り返ってばかりではいけません。

過去を振り返っていると、未練や後悔が生まれます。

「あのときこうしていれば良かった」とくよくよすることが増え、ため息が出るでしょう。

余計なエネルギーが消費され、多くの時間も過ぎていきます。

くよくよしたところで、過去はもう過ぎ去ったこと。

今さら戻ることもやり直すこともできません。

過去のことばかり考えていると、過去に縛られた生き方になってしまいます。

過去を振り返ることは、過去を生きることになるのです。

未来のことばかり考えていると、未来に振り回される

過去がダメなら、未来はどうか。

未来を考えるならいいかというと、ここにも注意があります。

明るい未来をイメージして、わくわく夢を膨らませるならいいですが、注意が必要です。

未来は未来です。

未来のことばかり考えていると、余計な不安や心配を増えてしまいます。

仕事のこと、老後のこと、子育てのこと、介護のこと、病気のこと。

悪い妄想が膨らみ、ため息が止まらなくなります。

未来のことを考えたところで、実際にどうなるのかは、そのときになってみないとわかりません。

どれだけ未来を予想したところで、100%保証できることはありません。

未来についても、考えすぎると毒になります。

未来のことばかり考えていると、未来に振り回されるのです。

過去も未来も考えず、ひたすら今に集中する

過去も考えません。

過去を振り返ることは、過去を生きることになります。

未来も考えません。

未来を考えていると、未来に振り回されます。

ではどうするか。

今に集中するのです。

今に集中することが、今を生きることになります。

あなたが生きている時間は、常に今しかありません。

過去に戻ることも、未来に行くこともできません。

「未来に行く」と言いますが、実際は言葉のあやであり、私たちは現在しか生きられません。

生まれてから死ぬまで、私たちが生きているのは「今」だけなのです。

忘我の境地に入って、1つのことに熱中しよう

あなたはまだ今に集中できていません。

時間を忘れ、周りが見えなくなるほど、今に集中しましょう。

忘我の境地に入って、1つのことに熱中しましょう。

過去も未来も余計なことは考えません。

今を必死に生きることが、素晴らしい過去を残し、未来をつくることになります。

ひたすら今に集中するだけでいいのです。

あなたには今、やるべき仕事があるはずです。

脇目も振らず、目の前にある仕事に集中してください。

今に集中するだけで、普通の日常が冒険に変わります。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(4)
  • 過去も未来も考えず、今に集中する。
5

経験したことのないことがあれば、積極的に取り組んでみよう。未経験の先には、ワンダーワールドが待っている。

経験したことのないことがあれば、積極的に取り組んでみよう。未経験の先には、ワンダーワールドが待っている。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

普通の日常を冒険に変えるなら「経験」に注目しましょう。

「経験のあること」ではありません。

「経験のないこと」です。

人生のあらゆるすべてを経験している人は1人もいません。

誰でも必ず経験のないことがあります。

もちろんあなたにも未経験のことがあるでしょう。

未経験のことがあれば、普通の日常を冒険に変えるチャンスです。

積極的に取り組んでみましょう。

未経験の先には、ワンダーワールドが広がっています。

未経験は、避けるものではなく、求めるもの

レストランに行って、食べたことのない料理があればチャンスです。

ぜひ注文してみましょう。

「味が想像できない」と思いますが、想像できないから面白いのです。

「こういう味なのか」「こういう料理なのか」という発見があるはずです。

まずくてもいいのです。

それもまたエンターテインメントです。

新しい味を知ることで、味覚の幅と経験が広がりました。

遊園地に行って、未経験のアトラクションがあれば、積極的に行ってみましょう。

「こういう内容なのか」「こんな楽しみがあるのだね」など発見があるでしょう。

つまらなさそうに見えても、実際に体験してみると、意外と面白いかもしれません。

地味に見えても、派手な印象を受けることもあるでしょう。

未経験の仕事があれば、積極的に取りかかってみましょう。

未知の経験をすることで新しいことを学べます。

発見があったり成長があったりします。

新しいことを経験することで、話のネタにもなり、コミュニケーション能力もアップします。

恐怖を感じたら「チャレンジ精神」を大切にしてください。

未知に対する興味関心を持てば、わくわくしながら取り組めます。

恥をかいてもいいのです。

恥ずかしい気持ちは笑って吹き飛ばせばいいことです。

失敗してもいいのです。

失敗するから教訓が得られ、次の成長につながります。

未経験にチャレンジすることで、日常に刺激と変化があふれます。

平凡な日々を冒険に変えることができるのです。

人生で本当に役立つのは、知識より経験

経験するためにお金がかかってもいいのです。

「授業料」と考えれば安いものです。

知識より経験を重視することです。

人生で本当に役立つのは、知識より経験です。

自分が実際に経験したことは、誰にも否定できません。

自信を持って「こうだ」と断言できます。

話のネタになったり、物事の判断をするときの重要材料になったりします。

経験したことは「重み」が違います。

経験は、知識よりはるかに価値が高いものです。

知識は忘れますが、経験は忘れません。

経験は体の一部になるため、一生忘れることがありません。

血肉になった経験は、今後の生き方の向上につながります。

未経験があれば、避けるのではなく、積極的に取り組む

未経験を避けるのではありません。

むしろ積極的に飛び込んでいきましょう。

未経験に絞って経験していくのも良い方法です。

未経験があれば「ラッキー」と喜ぶくらいでかまいません。

未経験の先には、ワンダーワールドが待っています。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(5)
  • 未経験のことがあれば、積極的に取り組んでいく。
6

人生につまらないことは1つもない。

人生につまらないことは1つもない。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

「つまらないことは楽しめない」

「つまらないものはつまらない」

「つまらないものはどうしようもない」

そうした考えがあるなら、まだ頭が固い証拠です。

人生で大切なのは「つまらないことをどれだけ楽しめるか」です。

世の中につまらないことは1つもありません。

つまらないことは、それを楽しいと感じる感性がまだ養われていないだけです。

もっと深く理解することで、楽しみを理解できるようになります。

見方を変えることで、楽しみを見いだせるようになります。

感性をもっと豊かにすることで、つまらないことの中から楽しみを見いだせるようになります。

最終的には、どんなことでも楽しめるようになります。

つまらないことを楽しくする3つの方法

つまらないことを楽しくする方法が、3つあります。

  1. 勉強する
  1. 工夫する
  1. 見方を変える

「勉強する」「工夫する」「見方を変える」という3つの方法を駆使すれば、どんなことも楽しくなります。

(楽しくする方法1)
勉強すると楽しくなる

楽しめるようになる基本は「勉強」です。

勉強と聞くと堅苦しく感じるかもしれませんが、もっと力を抜いて、ポジティブに考えてください。

それについて深く知るだけのことです。

たとえば、名画を見てつまらなく感じるなら、画家・絵の具・時代背景について学んでみます。

それぞれ理解できるようになれば、最初はつまらなく感じていた絵が、どんどん楽しく感じてきます。

これの考え方は、ほかの分野でも同じです。

大切なことは「理解を深める」ということです。

つまらなく感じているなら、勉強不足による理解不足です。

勉強によって理解が深まれば、魅力がわかるようになるため楽しく感じてきます。

(楽しくする方法2)
工夫すると楽しくなる

工夫すると楽しくなります。

たとえば、つまらない雑用があるなら「タイムアタック形式」という工夫を取り入れてみます。

スピードを上げるために、試行錯誤する必要もあって、頭の体操にもなります。

雑用にゲーム感覚が加わることで、楽しくなってくるでしょう。

(楽しくする方法3)
見方を変えると楽しくなる

見方を変えることで楽しくなります。

「別の視点から見る」ということです。

たとえば、青空です。

ぼんやり青空を眺めていてもつまらないと感じるなら、青空に浮かぶ雲に注目してください。

雲の形を眺めていると、人の顔や動物の形に見えてきて、楽しくなってくるでしょう。

つまらないと感じるなら、壁の模様に注目してください。

いろいろな柄や色が入り交じっていて面白く感じるでしょう。

無地のように見える壁も、よく見てみると、でこぼこしていたり傷があったりするのではないでしょうか。

壁を眺める時間が「芸術鑑賞」に匹敵する時間に変わるはずです。

つまらない仕事があるなら、もっと深く掘り下げてみてください。

つまらない仕事の中にも、自分の興味関心を駆り立てる要素が1つくらいはあるはずです。

知らないことや勉強になることがあれば、わくわくする気持ちになるばかりか、やる気も高まってくるでしょう。

世の中につまらないことは1つもありません。

つまらないと感じるなら、そう感じてしまう自分を恥じてください。

「どうすれば楽しめるか」と考えてみてください。

人生で大切なのは「つまらないことをどれだけ楽しめるか」です。

「つまらない」という口癖があると、つまらない人間になる

「つまらない」という口癖があるなら注意してください。

「私は理解力がありません。感受性の乏しい人間です」と公言しているようなものです。

普段から「つまらない、つまらない」とぼやいていると、言葉のとおりつまらない人間になってしまいます。

「つまらない」という一言は禁句です。

言いそうになったら、喉のところでぐっとこらえましょう。

「つまらない」と言うくらいなら、言わないほうがましです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(6)
  • つまらないことがあれば「勉強する」「工夫する」「見方を変える」という方法で、楽しく変える。
7

頭を白紙にして「何でもあり」という価値観で生きてみる。

頭を白紙にして「何でもあり」という価値観で生きてみる。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

私たちは常識や先入観にとらわれて生きています。

「これはこういうものだ」

「こういうときは、こうしなければいけない」

いつの間にか常識や先入観にとらわれ、縛られ、決まり切った行動や考え方をしています。

それに気づいていない自分もいます。

常識や先入観にとらわれていると、決まり切った行動や考え方しかできなくなります。

定型の繰り返しになり、平凡な日常になってしまいます。

同じ繰り返しの毎日になってしまいます。

普通の日常を冒険に変えるなら、この常識や先入観こそポイントです。

常識は考えません。

先入観も忘れましょう。

常識や先入観にとらわれないためにはどうするか。

「何でもあり」という価値観で生きてみるのです。

「何でもあり」という価値観で生きると、すべてが愉快になる

あなたの中に「何でもあり」の価値観をインストールしてください。

常識も先入観も忘れ「何でもあり」で考えてみるのです。

「ケーキを、お箸で食べてみる」

「本は、1冊ずつではなく、3冊同時並行で読む」

「利き腕ではないほうで、生活してみる」

「寝るときは、パジャマを着ないで、裸になってみる」

「フライドポテトには、トマトケチャップではなく、わさびをつけて食べてみる」

「空気は、吸うのではなく、食べてみる」

「朝の挨拶を夜に言ってみる」

「そんなことをしたら笑われる」と思いますが、笑われてもいいのです。

「変だ」「あり得ない」「非常識」と思いますが「何でもあり」の価値観を思い出してください。

何でもありなのですから、何でもありです。

不快な意見を言われても「何でもあり」の価値観で考えれば「そういう考え方もあるね」と受け入れられます。

少しくらい行儀が悪くなっても、害や迷惑にならないなら許容範囲です。

1つの価値観にとらわれず、さまざまな価値観を受け入れてみてください。

「これもありだよね」と思えば、意外と何でも受け入れられるもの。

不自然に感じても「これもありだよね」と素直に受け入れてみてください。

あなたの視野が広がると同時に、日常がもっと華やかになるでしょう。

頭を白紙にしてから「何でもあり」と考える

常識や先入観を忘れようにも、なかなか頭から離れないときもあるでしょう。

そんなときは、頭を白紙にしてください。

常識の上から考えるのではなく、いったん頭をまっさらにしてから考えるのです。

無知だったころの自分に戻りましょう。

幼い子どもに戻ったつもりで考えてみるとうまくいきます。

命の危険や人の迷惑になることは避けること

もちろん「何でもあり」とはいえ、危険なことや違法なことは避けてください。

「何でもあり」の価値観を爆発させるなら、危険や違法にならない範囲で楽しみましょう。

平凡な日常が、今すぐ冒険に変わるのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(7)
  • 「何でもあり」という価値観で生きる。
8

迷ったときは、難しいほうを選んでおけば間違いない。

迷ったときは、難しいほうを選んでおけば間違いない。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

私たちは日常のあるとき、迷うことがあります。

2択で迷うこともあれば、3択以上の選択肢で迷うこともあるでしょう。

迷ったときはどんな基準で選びますか。

もちろん選ぶ基準は状況によって異なりますが、一般的には「簡単なほう」を選ぶことが多いのではないでしょうか。

誰でもわざわざ苦労したいとは思いません。

簡単なほうが、手間も時間もかからずストレスも小さいので気楽に取り組めます。

失敗したくない気持ちもあれば、ますます簡単なほうを選びやすくなるでしょう。

保守的な性格の人であれば、なおさら簡単なほうを選ぼうとするはずです。

しかし、普通の日常を冒険に変えるなら、ここにポイントがあります。

ぜひ難しいほうを選びましょう。

難しい選択肢の先には、素晴らしい冒険が待っているからです。

難しいほうが、それだけ得られるものも多い

簡単なほうを選ぶと、簡単であるゆえに大きな変化も刺激もありません。

安定するものの、学びや発見が少ないため停滞に陥ります。

頭も体も弱ってしまいます。

だから、難しいほうを選ぶのです。

難しいほうを選べば、危険はありますが、成長があります。

難しいほうが、時間がかかったりストレスがあったりしますが、それだけの成長があります。

困難を乗り越える方法を考える機会が得られ、知性を磨く機会になります。

ストレスに耐える機会があれば、メンタルトレーニングになります。

はらはらどきどきしますが、それらをエンターテインメントとして受け止めれば、楽しめるようになります。

難しいほうを選ぶと、難しいゆえに大きな変化や刺激があります。

たとえ失敗で終わったとしても「挑戦した」という実績が残ります。

結果は残らなくても、経験が残ります。

経験は一生消えません。

特に難しいことに挑戦した経験は印象的になるため、より思い出深くなります。

難しくても、得られるものも多いのです。

迷ったときは、難しいほうを選んでおけば間違いない

迷ったときは、楽なほうに流れてしまいがちですが、ここが正念場です。

普通の日常を冒険に変えられるかどうかのわかれ目です。

自分を一喝して、ぜひ難しいほうを選びましょう。

「大変そうだ」「一筋縄ではいかないだろう」「大きなストレスが待っている」など思うなら、ますますチャンスです。

簡単なほうを選べば、安定はあるが、平凡しかありません。

難しいほうを選べば、危険はあるが、冒険があります。

迷う場面があれば、ぜひ難しいほうを選んでみてください。

きちんと実行できれば、あなたの日常は冒険に変わります。

迷ったときは、難しいほうを選んでおけば間違いありません。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(8)
  • 迷ったときは、難しいほうを選ぶ。
9

当たり前に幸せがある。当たり前に感謝する習慣を持てば、誰でも幸せになる。

当たり前に幸せがある。当たり前に感謝する習慣を持てば、誰でも幸せになる。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

幸せになりたいなら、今日から「ある習慣」を身につけましょう。

それは「当たり前に感謝する習慣」です。

当たり前は軽視されがちです。

簡単にできたり誰もが持っていたりすることは特別感がありません。

なかなか注意を向けることがなく、スルーしてしまいます。

取るに足らないことであり、幸せでも何でもないように思えます。

普通に感じるため、感謝することも忘れがちになるのです。

しかし、あらためて考えると、当たり前ほど素晴らしいことはありません。

当たり前と思うことに当たり前はないからです。

当たり前に感謝して、しすぎることはない

当たり前と思うことは、どれも素晴らしいことです。

  • 蛇口をひねれば、水が出ること
  • スイッチを入れると、明かりがつくこと
  • ボタンを押せば、動き始めること
  • 電話で遠くにいる人と話せること
  • 公共交通機関で、安く早く移動できること

それぞれ一昔前は実現できないことでした。

インフラ環境が整っていて、初めて実現できること。

長い人類が積み上げてきた技術の結晶です。

もっと基本的なことにも注目しましょう。

  • 身につける衣類があること
  • おいしい食べ物があること
  • 雨風をしのげる家があること

あらためて考えると、どれも素晴らしいことです。

紛争地域や貧しい地域に住んでいる人にとっては、贅沢ぜいたくな環境に思えるでしょう。

うらやましがられ「天国」と思われるに違いありません。

当たり前と思っていることに感謝してください。

蛇口をひねって水が出ることに感謝します。

スイッチを入れて明かりがつくことに感謝します。

ボタンを押して動き始めることに感謝します。

電話で遠くにいる人と話せることに感謝します。

公共交通機関で、安く早く移動できることに感謝します。

健康があることにも生きていることにも感謝しましょう。

当たり前に感謝して、しすぎることはないのです

感謝の目安は「1日3回以上」

感謝の目安があります。

「1日3回以上」です。

「3回も」と思うかもしれませんが、3回は少ないほうです。

細かい点まで注意を向ければ、感謝できることは10も20もあります。

無数にあると言っても過言でありません。

「当たり前に思えるけど、ありがたいことだよね」と思いながら、今の幸せを噛み締めましょう。

当たり前に感謝する習慣を持てば、誰でも幸せになる

当たり前に感謝できるようになれば、必ず生きるのが楽しくなります。

自然と心が丸くなり、謙虚な気持ちになれます。

負の感情が吹き飛び、自然と幸せな気持ちに包まれます。

表面的に感謝するのではなく、心から本気で感謝してください。

当たり前に感謝する習慣があれば、苦しいことも乗り越えられます。

当たり前に感謝する習慣を持てば、誰でも幸せになるのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(9)
  • 当たり前に感謝する習慣を持つ。
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「小さな好き」で日常を埋め尽くしていると「大きな好き」を楽しめなくなる。

「小さな好き」で日常を埋め尽くしていると「大きな好き」を楽しめなくなる。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

好きなことには2種類あります。

「小さな好き」と「大きな好き」です。

小さな好きとは「ちょっとだけ好き」「まあまあ好き」「少し気に入っている」という状態のことをいいます。

心が引きつけられる感覚はあるものの、小さな程度です。

大きな好きとは「本当に好き」「好きで好きでたまらない」「大のお気に入り」という状態のことをいいます。

まさしく「大好き」という状態です。

好きの大きさに関係なく、好きなことなら何でも楽しむ姿勢で生きている人も多いのではないでしょうか。

もちろん好きなことをするのはいいのですが、好きなことなら何でもいいというわけではありません。

「小さな好き」と「大きな好き」を区別する

ここで大切な人生訓があります。

好きなこととはいえ「小さな好き」と「大きな好き」で区別してください。

どちらも意味もニュアンスも似ていますが、きちんと区別するのが賢明です。

なぜ、それぞれ区別する必要があるのか。

「小さな好き」で生活を埋め尽くすと、それだけでいっぱいになり「大きな好き」を楽しめなくなるからです。

私たちのリソースは限られている

「好きなことに囲まれているのだからいいではないか」と思うかもしれませんが、ここに落とし穴があります。

私たちのリソースは限られています。

お金も時間も有限です。

気力も体力も精神力も限界があります。

小さな好きで日常を埋め尽くすと、それだけで貴重なリソースを使い果たします。

余裕がなくなって、大きな好きに取り組む余裕がなくなります。

浅い満足感しかなく、深い満足感がありません。

小さな幸福感しか得られなくなり、大きな幸福感が得られなくなる。

小さな好きで埋め尽くされた日常は、本当の幸せとはいえないのです。

深い満足感と大きな幸福感を得るためには、本当に好きなことをすることです。

小さな好きで日常を埋め尽くすと、落とし穴にはまります。

「好きなことはできたけど、本当に好きなことを楽しめなかった」

過去を悔やむことになるのです。

小さな好きは、あえて無視する勇気を持つこと

大きな好きを楽しむためには、小さな好きを無視することも大切です。

無視は勇気のいることですが、踏ん張ってください。

「少し好き」という程度なら、あえて無視しましょう。

欲しいものがあっても「少し欲しい」という程度なら、買いません。

やりたいことがあっても「少し気になる」という程度なら、やりません。

関わりのある人がいても「少し仲がいい」という程度なら、距離を置きます。

少しストレスを感じるかもしれませんが、大切な場面です。

小さな好きを手放すと、そのぶんだけ時間とお金の余裕が生まれます。

余裕が生まれるため、大きな好きを楽しめるようになるのです。

小さな好きを手放すから、大きな好きが手に入る

好きを求めるなら、数を絞ってください。

「これだけで十分」「これさえあればいい」というものを見極めることです。

大きな好きは数が少なくても大丈夫です。

究極は1つです。

1つしかなくても、それが大きな好きであれば、深い満足感と大きな幸福感が得られます。

小さな好きを手放すから、大きな好きが手に入るのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(10)
  • 小さな好きは手放し、大きな好きに集中する。
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普段話しかけない人に話しかけてみることを「冒険」という。

普段話しかけない人に話しかけてみることを「冒険」という。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

平凡な日常を冒険に変えるには、ちょっとしたところにあります。

それは「話しかける行為」です。

あなたが普段話しかける人を思い出してください。

優しそうな人や話しかけやすい人など、パターンが偏っているのではないでしょうか。

人に道を聞くときも、優しそうな人を選ぶでしょう。

新しく友人をつくりたいとき、仲良くなれそうな人を探すでしょう。

普段の人間関係でも、仲のいい人には話しかける一方、仲良くない人は無関心というパターンが多いはずです。

普通の日常を冒険に変えるなら、ここにチャンスがあります。

「普段話しかけない」という人に、勇気を出して話しかけてみる

普段話しかけない人に、勇気を出して話しかけてみましょう。

「今まで避けていた人をあえて選んでみる」ということです。

実際話し始めてみると、思っていた人と違っていた印象ということがあります。

見た目は怖そうな人でも、実際に話してみると意外と優しくて驚かされることがあるでしょう。

見た目は派手な人でも、実際に話してみると、意外とおとなしい感じの人かもしれません。

私たちはいつの間にか先入観で行動していることに気づかされます。

普段と違った行動パターンをすると、新しい発見があります。

「自分とは合わなさそう」という人に、あえて話しかけてみるのも面白い。

相性が合わなくて違和感があるかもしれませんが、ずれを楽しむ気持ちになれば、面白く受け入れられます。

「質問」という形で話しかけてみる

突然話しかけるのが難しいなら「質問」という形で話しかけてみてはいかがでしょうか。

自然な形で話しかけることができ、質問を通して会話ができます。

そこから話の輪を広げていけば、次第に仲良くなっていけるでしょう。

わからないことも解決できるので一石二鳥です。

話が合わなければ、聞き役に回ればいい

「話が合わなくてつらい」と思ったときは、上手な接し方があります。

話が合わなければ、聞き役に回ればいいことです。

否定も批判もしません。

「なるほど」と、ゆっくりうなずきながら話を聞かせてもらいましょう。

自分とは合わない人でも、聞き役に回れば、コミュニケーションが成立します。

教えてもらう姿勢になれば、どんな話も聞けるようになります。

あなたが真剣に話を聞く姿勢を見せれば、相手は上機嫌になっていろいろな話をしてくれるでしょう。

その中にはあなたにとって役立つ情報も含まれているはずです。

自分と合わない人だからこそ、いい勉強になるともいえるのです。

普段話しかけない人に話しかけてみることを「冒険」という

普段話しかけない人に話しかけるくらいなら、特別難しいことではないでしょう。

毎日毎回、普段話しかけない人に話しかける必要はありません。

「週に1回」「月に1回」程度なら、なんとかできるはずです。

恥ずかしがり屋の人でも、たまに勇気を出すくらいならできるはずです。

自分を変えるつもりで勇気を出してください。

普段話しかけない人に話しかけてみることを「冒険」というのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(11)
  • 勇気を出して、普段話しかけない人に話しかけてみる。
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新しい冒険は、普段よく行く場所の中にある。

新しい冒険は、普段よく行く場所の中にある。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

あなたにとって新しい冒険は「普段よく行く場所」にあります。

見慣れた光景があり、見慣れた人がいるでしょう。

隅々まで知り尽くしているでしょう。

何度も行ったことがあり、特別感はないでしょう。

普段よく行く場所なら、様子も雰囲気も熟知していることでしょう。

ところが、その過信に盲点があります。

普段よく行く場所の中に、新しい冒険が隠れているのです。

「よく行くエリア」と「行かないエリア」にわかれている

普段よく行く場所を思い出してください。

あらためて考えると「よく行くエリア」と「行かないエリア」にわかれているのではないでしょうか。

自分に関係するエリアにはよく行きますが、自分に関係ないエリアには行きません。

足を運ぶエリアに偏りがあるはずです。

この「行かないエリア」に注目です。

そこに行ってみるのです。

普段行かないエリアに行ってみることで「新しい何か」と出会えます。

たとえば、本屋です。

ビジネスに興味があれば、ビジネス書のコーナーによく行くでしょう。

一方、そのほかのコーナーは無関心で、まったく見ていないことがあります。

パソコンのコーナー、旅行のコーナー、漫画や小説のコーナー。

普段行かないエリアに行くと、新しいジャンルの本と巡り会えるでしょう。

意外と面白そうな本が見つかって、その本がきっかけで新しい人生が切り開けることもあります。

商店街でも同じです。

あなたが商店街で買い物をするとき、行くお店はだいたい決まっているでしょう。

よく行くお店とまったく行かないお店にわかれているはずです。

そこでたまには、普段行かないお店に入ってみてください。

「用事がない」「買うものもない」と思うかもしれませんが、気晴らしのつもりでいいのです。

社会人なら、学生向けのお店に行ってみます。

学生なら、社会人向けのお店に入ってみます。

独身であれば、既婚者向けのお店に入ってみます。

入りにくくても「冒険」と思うことです。

自分に関係ないお店でも、実際そこに行ってみると、興味を引かれるものが見つかるかもしれません。

何らかの発見があって、視野が広がることもあるでしょう。

見慣れない景色が目に飛び込んでくるだけでも意味があります。

「こんなものがあるのか」と思うだけでも、新鮮な刺激が得られるはずです。

普通に見て回るだけでも、リフレッシュになるはずです。

思わぬアイデアが生まれ、仕事に生かされることもあります。

さあ、行かないエリアに行ってみよう

普段よく行く場所の中でも、細かく見ると、そこに新しい冒険があります。

ぼんやり見て回るだけでも、新鮮な刺激と出会えるため、頭の体操になったり心が若返ったりします。

新しい冒険があるということは、新しい出会いもあるということです。

思いもよらない出会いがあって、そこから新しい人生が始まることもあるのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(12)
  • 普段よく行く場所の中にある、行かないエリアに行ってみる。
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普段から明るい言葉に触れていないと、だんだんネガティブになっていく。

普段から明るい言葉に触れていないと、だんだんネガティブになっていく。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

あなたは普段、どのくらい明るい言葉に触れていますか。

私たちが生きる世界は、ネガティブな言葉や情報が多数存在しています。

テレビや新聞では、ネガティブなニュースのオンパレードです。

痛ましい事故、腹立たしい事件、猛威を振るう災害。

セクハラ・パワハラの問題。

少子化問題、年金問題、医療・介護の問題。

「神様は本当にいるのだろうか」と疑うほど痛ましいニュースも少なくありません。

時事を学ぶつもりでニュースを見聞きしているうちに、だんだん暗い気持ちになり、精神的にも苦しくなってきます。

あげくには、未来に希望が持てなくなってきます。

人と接していると、望んでもいないのに、相手から批判や悪口を聞かされます。

聞きたくなくても、聞かされる状況があります。

人の悪口を聞いたところで仕方ありません。

悪口を聞かされ、どうしろというのでしょう。

私たちは知らず知らずのうちに、ネガティブな情報にさらされています。

そのため私たちは普通に生活しているだけで、だんだんネガティブになってしまうのです。

明るい言葉に触れる習慣を持とう

そこで心がけたいのが「明るい言葉に触れる習慣」です。

自分から明るい言葉に触れていくようにしましょう。

たとえば、自己啓発書です。

「自己啓発書なんて意味がない」と言う人がいますが誤解です。

明るい言葉に触れるだけでも意味があります。

明るい言葉に触れているだけで、意識が上向きます。

気持ちが明るくなり、考えもポジティブになります。

成績や学力とは無関係ですが、心の健康にとってはとてもいいことです。

コミュニケーションでは、自分から明るい話題を話していくことも大切です。

コミュニケーションでは「丁寧な言葉遣い」「明るい言葉」「ポジティブな話題」を意識しましょう。

自分が発した言葉は、相手の耳に届くだけでなく、自分の耳にも届きます。

つまり、自分が明るい言葉を発することで「明るい言葉」に触れることができるのです。

日頃から意識して、明るい言葉に触れていくようにしましょう。

「努力する」というより「習慣にする」と考えましょう。

努力するのは大変ですが、習慣にしてしまえば、自然と体が動き始めるので楽になります。

暗い人生を歩みたいですか、明るい人生を歩みたいですか。

明るい人生を歩みたいなら、明るい言葉のシャワーを浴びましょう。

明るい人生は、自分の力で切り開いていくものです。

明るい人生にしたいなら「明るい言葉に触れる習慣」が欠かせないのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(13)
  • 明るい言葉に触れることを習慣にして、心の健康を保つ。
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笑顔の挨拶には、笑顔で返すのがマナー。目安は、相手の1.2倍。

笑顔の挨拶には、笑顔で返すのがマナー。目安は、相手の1.2倍。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

相手から笑顔で挨拶されることがあります。

にこにこした明るい表情で「おはよう!」「こんにちは!」と声をかけてもらえると、嬉しいですね。

笑顔には華があります。

すがすがしい気持ちが伝わってきます。

明るく挨拶されると、元気をもらえます。

ぐっとテンションが上がって気持ちのいい1日を始めることができるでしょう。

笑顔の挨拶には、笑顔で返すのがマナー

さて、笑顔で挨拶されたとき、心がけたいマナーがあります。

笑顔の挨拶には、笑顔で返すのがマナーです。

挨拶を返すとはいえ、無表情や仏頂面は良くありません。

きちんと挨拶はできていても、笑顔がなければ減点です。

相手は「元気がないな。体調が悪いのかな。怒っているのかな」と不安や心配をするでしょう。

表情が乏しいと冷たい印象があります。

せっかくの笑顔の魅力が下がります。

笑顔の挨拶には、笑顔で返すのがマナーです。

目安は、相手の1.2倍

笑顔の挨拶には、どのくらいの笑顔で返せばいいのか。

目安は「相手の1.2倍」です。

相手の2倍や3倍の笑顔はやりすぎです。

不自然な笑顔になって、気持ち悪がられるでしょう。

1倍の笑顔も普通です。

悪くはありませんが、理想的でもありません。

そこでちょうどいい目安が、1.2倍です。

1.2倍なら自然の範囲です。

ほんの少し相手より明るい笑顔を心がけるだけです。

相手は「明るい挨拶が返ってきた」とわかって嬉しくなります。

明るい表情には華があります。

明るい表情をすることは、相手に花をプレゼントするのと同じこと。

明るい表情を通して、嬉しい気持ちが伝わります。

ぱっと場の雰囲気が明るくなり、スムーズに雑談を切り出せるのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(14)
  • 笑顔の挨拶には、相手の1.2倍の笑顔で返す。
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評価だけを基準にした選び方では、新しい冒険ができない。

評価だけを基準にした選び方では、新しい冒険ができない。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

本を買うときや映画を見るとき、まず評価をチェックする人は多い。

レビューサイトには評価やコメントがあるので、選ぶときの参考になります。

星マークがたくさん並んでいて高評価であることがわかれば「面白いに違いない!」と期待できるでしょう。

本や映画を選ぶ際、評価を基準にする人は多いものです。

失敗したくない気持ちが強いと、ますます評価のチェックが欠かせません。

たしかに多くの人が支持した作品は、自分も楽しめる可能性が高いでしょう。

「さすが高評価だけのことはある!」と納得できることが多いものですね。

アタリを引くとは限りませんが、少なくともハズレを引く可能性は下がるはずです。

しかしここに落とし穴があります。

高評価の本や映画を楽しむのはいいのですが、高評価「だけ」になってしまうのは要注意です。

本や映画を選ぶとき、まず評価を見てから決めるのが癖になっている人がいます。

高評価だけの本を買う。

高評価の映画を見る。

評価だけを基準にした選び方では、新しい冒険ができません。

高評価でないものにも、素晴らしい作品があります。

高評価でない本や映画でも、自分の好みや価値観に合っていて、存分に楽しめることがあります。

評価だけを基準にした選び方をしていると、世間の評価に流されることになり、掘り出し物に出会うチャンスを失うのです。

たまには評価を無視して、自分の直感で選ぶ

世間の評価を基準に選ぶのもいいですが、冒険も必要です。

たまには評価を無視して、自分の直感で選んでみてください。

アンテナを広げ、感度を高めておきましょう。

本の表紙や映画のあらすじを見て「面白そうだ!」とびびっときたら、自分の直感を信じてみましょう。

高評価でない作品の中にも、素晴らしい作品はたくさん眠っています。

多くの人が評価していないからといって、自分も同じに感じるとは限りません。

評価の低い作品でも、自分の好みや価値観に合っていて、面白いと感じるのはよくあることです。

自分を信じて行動することで、新しい可能性が切り開けます。

あえて評価を気にしないことも大切です。

自分の直感で作品を選ぶと、思わぬ出会いに恵まれるのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(15)
  • いつも評価だけを基準にした選び方をするのではなく、たまには評価を無視して、自分の直感で選んでみる。
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「怖い」「恥ずかしい」と思うことに、あえて飛び込んでみる。これを「冒険」と言う。

「怖い」「恥ずかしい」と思うことに、あえて飛び込んでみる。これを「冒険」と言う。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

あなたの日常には「怖い」「恥ずかしい」と思うことはありますか。

おそらく誰もが「ある」と答えるはずです。

怖いことや恥ずかしいことがない人はいません。

どんなに勇敢な人でも「怖い」「恥ずかしい」と思うことが1つはあるものです。

もちろんあなたの日常にも「怖い」「恥ずかしい」と思うことがあるでしょう。

「怖い」「恥ずかしい」と思うことは、ストレスがあるため、無意識のうちに避けています。

わざわざ不快な気持ちになろうとは思いません。

「嫌だ」「苦手だ」といった気持ちがあれば、避けて当然です。

そこにこそ冒険のチャンスがあります。

「怖い」「恥ずかしい」と思うことに、あえて飛び込んでみるのです。

想像のとおり、怖かったり恥ずかしかったりして、苦しい思いをするかもしれません。

想像とは違って、意外と怖くも恥ずかしくも何ともないかもしれません。

何が起こるかは、挑戦してからのお楽しみです。

緊張や恐怖で震えたり泣きそうになったりするかもしれませんが、言い方を変えれば、それだけ特別な経験ができている証拠です。

素晴らしい発見は、怖いことや恥ずかしいことの中にあります。

怖いことや恥ずかしいことに飛び込むと、素晴らしい何かを発見できます。

怖いこと・恥ずかしいこととはいえ、命まで取られることはない

あらためて考えてみましょう。

怖い・恥ずかしいとはいえ、命まで取られることはないはずです。

もちろん健康や生命に関わる危険があるなら避けるべきですが、大半は無傷無害のはずです。

恐怖や恥ずかしさを感じることのほとんどは、心で感じるストレスにすぎません。

妄想が膨らんで、必要以上に不安が大きくなっているだけです。

たとえ経済的・精神的ダメージがあったとしても微々たるものです。

失ったお金はまた稼げばいい。

精神的ダメージは、時間が回復します。

笑って済むこともあります。

あらためて考えると、大したことはないのです。

何らかの発見がある

怖いことや恥ずかしいことに取り組んでみると、何らかの発見があります。

「なるほど。こうなのか!」と発見することがあるでしょう。

メンタルが鍛えられ、新しい自分と出会えるでしょう。

たとえ発見がなかったとしても「新鮮な体験」としてあなたの血となり肉となるでしょう。

発見や経験など、何か得られることがあり、あなたの成長に役立ちます。

楽しむ気持ちを大切にすれば、取り組みやすくなる

足がすくんだり勇気が出なかったりするときは、大切にしたいことがあります。

「楽しむ気持ち」です。

「恐怖を楽しむ」「恥ずかしさを楽しむ」という考え方をすれば、ポジティブな気持ちで取り組めます。

楽しむ気持ちに集中すればするほど、恐怖や恥ずかしさを忘れることができます。

「怖い」「恥ずかしい」と思うことに、あえて飛び込んでみようではありませんか。

これを「冒険」と言うのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(16)
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「できるわけがない」を「できるかもしれない」に言い換えるだけで、人生の可能性がアップする。

「できるわけがない」を「できるかもしれない」に言い換えるだけで、人生の可能性がアップする。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

人生を明るくするために、禁句にしたい一言があります。

「できるわけがない」です。

日常会話によく登場するセリフです。

あなたも「できるわけがない」というセリフを言うことがあるかもしれません。

何気ないセリフですが、禁句にすることをおすすめします。

「できるわけがない」という言葉は、諦めの言葉だからです。

「できるわけがない」と言った瞬間、可能性がゼロになる

「できるわけがない」という言葉は、諦めの言葉です。

言った瞬間、可能性がゼロになります。

実際は少なからず可能性があっても「できるわけがない」と言った瞬間、できなくなります。

希望が失われ、脱力感に襲われ、やる気が起こらなくなります。

可能性を切り捨てることになる。

何気なく使っているからこそ注意したい。

何気なく使っているということは、それだけ悪影響を受けているということです。

知らず知らずのうちにあなたの人生から可能性を奪っています。

これほど怖いことはないのです。

「できるわけがない」を禁句にしよう

「できるわけがない」を禁句にしてください。

不可能を決めつけた言い方は不幸を招きます。

「できるわけがない」は、悪影響があるだけで、いいことは何もありません。

喉のところまで出かかったら、ぐっとこらえましょう。

「できるわけがない」を「できるかもしれない」に言い換える

「できるわけがない」を言いそうになったら、別の言葉で言い換えてください。

「できるかもしれない」です。

できない言い訳より、できる方法を考えることです。

「できるかもしれない」と言い換えることで、できる方法を考えるようになります。

ポジティブ思考のスイッチが入って、建設的な考え方ができるようになります。

自然と頭が柔らかくなり、アイデアがひらめきやすくなります。

本気になって試行錯誤してみれば、何らかの知恵やアイデアが生まれます。

諦めれば、何も生まれません。

諦めさえしなければ、何かが生まれます。

可能性の扉が開かれ、実現の可能性が高まります。

人生の可能性がアップするのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(17)
  • 「できるわけがない」と言いそうになったら「できるかもしれない」と言い換える。
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成功には、プロセスを楽しむ姿勢が必要。プロセスを楽しむことが、成功の秘訣ひけつにもなる。

成功には、プロセスを楽しむ姿勢が必要。プロセスを楽しむことが、成功の秘訣にもなる。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

あなたが大切にしているのは結果ですか。

それともプロセスですか。

おそらく誰もが「結果のほうが大切」と答えるはずです。

結果とプロセスの関係は、マラソンに例えるとわかります。

マラソンに例えると、順位が結果で、走っている最中がプロセスです。

私たちは、結果を重視する傾向があります。

「結果がすべて」

「結果が出なければ意味がない」

「とにかく結果を出すことに全力を尽くす」

結果主義がはびこっているためでしょうか。

試験でも仕事でも、結果を重視する傾向があります。

結果が出なければ意味がありません。

責められたり叱られたりします。

「勉強になっていない」「仕事になっていない」ということになります。

「結果が出なければ方法が間違っている」という考え方があるのも事実。

結果を重視する生き方・考え方にすっかり染まっているのではないでしょうか。

ここがポイントです。

もちろん結果も重要ですが、大切なのは結果だけではありません。

プロセスも大切です。

結果が重視される一方、プロセスが軽視されています。

結果を重視するばかり、かえって結果が出なくなる

物事の大半は、プロセスです。

物事の99%以上はプロセスです。

プロセスを楽しめなければ、いばらの道になり、苦しいことばかりになります。

仕事のほとんどが我慢と苦痛で埋め尽くされ、もはや生き地獄になるでしょう。

これほど苦しいことはありません。

結果だけ見ていると、思わぬ落とし穴に落ちます。

途中で嫌になり挫折します。

結果を重視すると、かえって結果が出なくなるという皮肉な状況になるのです。

プロセスを楽しむと、さまざまな波及効果をもたらす

プロセスを楽しみましょう。

いま一度、プロセスの重要性に気づいてください。

プロセスを楽しむと、疲れにくくなります。

楽しい気持ちは疲れを吹き飛ばすので、物事が長続きします。

楽しさがあると、自発的な気持ちにもなるので、ますます長続きします。

長続きすると、経験も実績も積み重ねていけるのでどんどん向上していきます。

プロセスを楽しむことで、心にも余裕が生まれ、ますます幸せを感じやすくなります。

プロセスを楽しむだけで、さまざまな波及効果をもたらされるのです。

プロセスを楽しむことが、成功の秘訣にもなる

結果よりプロセスを楽しみましょう。

結果も大切ですが、プロセスも大切です。

仕事も勉強も、結果よりプロセスを楽しみましょう。

趣味もスポーツも、結果よりプロセスを楽しみましょう。

マラソンに例えると、フィニッシュした瞬間だけでなく、走っているときも楽しむことです。

結果の喜びは一瞬ですが、プロセスの喜びは長期的です。

どうすればプロセスを楽しめるか考えてください。

誰かに教えてもらうのではなく、自分で見つけることです。

楽しい気持ちは自分の心が感じるものですから、自分で見つけるのがベストです。

記録をつけるのも良し。

数字として表すのも良し。

適度に休憩を入れるのも良し。

自分の感覚を頼りにすれば、楽しい方法を見つけやすくなります。

プロセスを楽しめれば、着実に積み重ねていけるため、いずれ素晴らしい結果につながるでしょう。

結果は大切ですが、プロセスはもっと大切です。

成功には、プロセスを楽しむ姿勢が必要です。

プロセスを楽しむことが、成功の秘訣にもなるのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(18)
  • 結果よりプロセスを楽しむ。
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あらゆる人が、先生。あらゆる場所が、学校。

あらゆる人が、先生。あらゆる場所が、学校。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

あらゆる人が先生です。

あなたの身近にいる人たちは、老若男女に関係なく、すべて先生です。

知人や友人も先生です。

自分より物知りな分野があったり得意な分野があったりして、学べるところがあるはずです。

自分より秀でているところや尊敬できるところがあるはずです。

自分より秀でているところがあるのなら、謙虚な気持ちで学ばせていただきましょう。

子どもも先生です。

「子どもなんて先生にならない」と思いますが誤解です。

子どもは豊かな発想力を教えてくれる先生です。

常識にとらわれない、柔軟な考え方を教えてくれます。

発想力や想像力が常に爆発しています。

無邪気の大切さを思い出させてくれます。

年下も先生です。

「年下なんて先生にならない」と思っているなら考え直したほうがいいでしょう。

年下でも、すべてが自分より劣っているわけではないはずです。

自分の知らないことを知っていたり、自分にはできないことがあったりするでしょう。

そういうところを学ばせてもらえば、年下でもれっきとした先生になります。

悪いことをする人も先生になります。

もちろん悪事を真似するのではありません。

反面教師として学ばせていただくのです。

「こういうことをしてはいけない」と言うことを教えてくれる大事な存在です。

真似をするのはよくありませんが、反面教師としての意義はあるでしょう。

あなたの日常には、さまざまな人がいるでしょう。

その人たちはすべて先生です。

「先生はどこにいるのだろう」と思うのはナンセンスです。

あなたは先生に囲まれている状態です。

先生は、見つけるものではなく、気づくものです。

あらゆる人が先生であり、あらゆる場所が学校になる

誰と会っても、その人は先生です。

すべての場所が学校になります。

誰と会ってもどこに行っても、学びの機会があります。

無料で貴重なことを教えていただけるのですから、これほど恵まれたことはありません。

「すべての人は先生」であることに気づけば、自然と謙虚な気持ちになれます。

先生なのですから、腰を低くして話を聞かせていただきましょう。

敬意を持って接することです。

むやみに反論せず「なるほど」と言うことです。

今すぐあなたの日常の見える景色が変わります。

あらゆる人が、先生です。

あらゆる場所が、学校なのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(19)
  • あらゆる人が先生として、謙虚な姿勢で学ばせてもらう。
20

いいことが起こる前は悪いことが起こっている。悪いことが起こったら、いいことが起こる前触れ。

いいことが起こる前は悪いことが起こっている。悪いことが起こったら、いいことが起こる前触れ。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

いいことがあったときのことを思い出してください。

  • 試合に勝った
  • 友人と前より仲良くなった
  • 仕事で成果を挙げることができた

着目してほしいのは「いいこと」ではありません。

「いいことが起こる前」です。

いいことが起こる前は、悪いことが起こっていたのではないでしょうか。

悪いことがあって苦しめられ、しばらくたって、次にいいことが起こっているはずです。

「風邪をひいて寝込んでいたが、体調が戻った後はすこぶる調子が良くなって試合に勝てた」

「友人とけんかをしたが、きちんと仲直りをして、前より仲良くなった」

「仕事でミスをしたが、おかげで改善点が見つかって、大きな成果につながった」

「悪いことの後にはいいことが起こる」と相場が決まっています。

これは人生の法則です。

悪いことが起こったら、神様は人生のバランスを取ろうとして、いいことをプレゼントしてくれます。

悪いことがあったら、くよくよ落ち込むのではなく、わくわく期待する

悪いことが起こったら喜んでください。

いいことが起こる前触れだからです。

悪いことがあったら、くよくよ落ち込むのではありません。

「もうすぐいいことがある」とわくわく期待しましょう。

願わくは、悪い出来事を生かすような発想と行動をしてください。

幸福が近づいてくるイメージを持てば、未来に希望が持てます。

悪いことが起こったら、いいことが起こる前触れ

間もなくいいことが起こります。

悪いことがあるのも、あながち悪いことではありません。

人生の法則に気づけば、悪いことがあっても動揺しなくなります。

悪いことが起こったら、いいことが起こる前触れなのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(20)
  • 悪いことが起こったら「いいことが起こる前触れ」と考える。
21

生まれ変わりたいなら、プライドを捨てることが必要。プライドを捨てた瞬間、あなたは生まれ変わる。

生まれ変わりたいなら、プライドを捨てることが必要。プライドを捨てた瞬間、あなたは生まれ変わる。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

人が生まれ変わるのは、どんなときでしょうか。

人生では、生まれ変わるシーンがいくつかあります。

失恋から立ち直ったとき。

わが子ができて、子どもから親になったとき。

就職して、学生から社会人になったとき。

尊敬している人から、素晴らしい薫陶を受けたとき。

大失敗を犯して、自分の未熟を痛感したとき。

もちろんどれも生まれ変わる代表的な場面ですが、大切な瞬間を見逃しています。

それは「プライドを捨てたとき」です。

プライドを捨てることができた瞬間は、生まれ変われた瞬間の1つです。

プライドを捨てるのは、実に難しい

プライドを捨てるのは簡単に思えますが、実際は難しい。

大切にしているプライドであればあるほど、難しいものです。

もちろんプライドのすべてが悪いわけではありません。

責任感や使命感につながるプライドは、仕事に役立ちます。

底力を発揮したり、根気や集中力が生まれたりするでしょう。

プライドは「心の支え」です。

自尊心を保つために役立ち、プライドがあるからこそ、心も気持ちも強くいられます。

大事にしなければいけないプライドがあるのも事実です。

しかし、本当に大切にしなければいけないプライドはごく一部です。

プライドの大半は、捨てることができます。

99%のプライドは、捨てることができます。

余計なプライドは、生きるうえで邪魔になる

本当に大切なプライドは一部にすぎません。

本当に大切なプライド以外は余計です。

大切に思えるだけで、実際は生きるうえで邪魔になります。

余計なプライドに固執したところで、不毛な努力です。

プライドに固執していると、視野が狭くなり、頭も固くなります。

周りから「頑固者」と呼ばれるようになってしまいます。

人との衝突が増えたりトラブルが増えたりして、ストレスが増えます。

プライドに固執していると、消耗することが増え、寿命を削ることになります。

余計なプライドは、捨ててしまうのがいちばん

いま一度、あなたが大事なプライドを捨ててください。

責任感・使命感につながるプライドだけ大事にして、そのほかのプライドは捨ててしまいましょう。

中途半端なプライドは、思いきって捨ててしまったほうがさっぱりします。

中途半端なプライドほど、捨てる価値があります。

あなたにとっては「大事」と思うかもしれませんが、冷静に考えてみると「大したことない」と気づくはずです。

プライドを捨てた瞬間、あなたは新しい自分に生まれ変わる

新しい自分に生まれ変わりたいなら、あなたが大事にしているプライドを捨ててください。

プライドを捨てた瞬間、ぱっと視界が晴れ、視野も広くなり、世界の見え方が変わります。

プライドを捨てることは、自由と幸せを手に入れること。

余計なプライドを捨てると、身も心も軽くなるため「今までの自分ならできない」ということができるようになります。

昨日までの自分に別れを告げ、新しい自分に生まれ変わりましょう。

プライドを捨てた瞬間、あなたは新しい自分に生まれ変わります。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(21)
  • 大事にしているプライドを捨てて、新しい自分に生まれ変わる。
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「人生は何色か」と聞かれたときのベストな答え方。

「人生は何色か」と聞かれたときのベストな答え方。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

「人生は何色か」

そう聞かれたとき、あなたならどう答えますか。

人によって答え方はさまざまです。

頭の体操をするつもりで、ちょっと考えてみてください。

もちろん人によって答えは異なるでしょう。

ある人は「青色」と答えるでしょう。

ある人は「赤色」と答えるでしょう。

「黄色」「緑色」「紫色」など、いろいろな答えがあるはずです。

自分の人生を振り返りながらイメージする色を思い浮かべてみるといいでしょう。

自分が「人生を色に例えるならこうだ」と思う色があるはずです。

もちろんどんな色も自分が「これだ」と思うなら正解ですが、ここで注意したいことがあります。

1つの色で答えると、その色で思考が固定されます。

固定されるのは安定する反面、不都合なことでもあります。

「人生は青色」と答えてしまうと「青色」で固定されます。

「人生は赤色」と答えてしまうと「赤色」で固定されます。

人生には多種多様な意味や価値観があります。

もっとほかの色もたくさんあるはずです。

1つの色で答えると、意味が固定されます。

そのほかの答えを排除することになり、可能性が制限されてしまいます。

悪くはありませんが、理想的な答え方でもありません。

では、どう答えるのがいいのでしょうか。

「人生は何色か」と聞かれたときのベストな答え方

「人生は何色か」と聞かれたときのベストな答え方があります。

「虹色」なのです。

虹色は、すべての色が含まれた完璧な色です。

明るい色から暗い色まで、さまざまな色が含まれています。

美しいグラデーションの中に、すべての色が集まっています。

虹を思い出してください。

雨上がりに現れる虹は、虹色でできています。

美しくて見とれてしまいます。

「人生は虹色」という答え方はユニークですが、こういう発想が大切です。

「1つの色に限定せず、すべての色を受け入れる」ということです。

一度しかない人生ですから、すべてを楽しもうではありませんか。

すべてを受け入れ、すべてを楽しむためにも「人生は虹色」という考え方が大切です。

「人生は虹色でできている」

「人生は虹色でできている」

この言葉を胸に秘め、今日も人生を生きてください。

あらゆる意味が生まれ、あらゆる価値観を楽しめ、あらゆる可能性が広がります。

人生は虹色です。

人生を華やかにする完全色です。

人生を色に例えるなら「虹色」と答えましょう。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(22)
  • 「人生は虹色」と考え、すべての意味・価値観・可能性を受け入れる。
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この世は5次元のパラレルワールド。どの世界に生きるか決めるのは、あなた。

この世は5次元のパラレルワールド。どの世界に生きるか決めるのは、あなた。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

この世は、5次元のパラレルワールドです。

1次元は、点の世界。

2次元は、線の世界。

3次元は、立体の世界。

4次元は、3次元に時間の次元を加えた世界。

5次元は、4次元が同時並行している世界です。

つまり「時間軸が無数にある世界」です。

別名パラレルワールドと呼ばれています。

5次元のパラレルワールドでは、同じような世界が同時にいくつも並行して存在しています。

しかし、完全に同じではありません。

この世界のあなたはくよくよしていても、別の世界のあなたは生き生きしています。

この世界のあなたは「できない」と言っていても、別の世界のあなたは「できる」と言っています。

この世界のあなたは「ダメかもしれない」と諦めがちでも、別の世界のあなたは「まだまだこれから」と粘っています。

この世界のあなたは夢を諦めていても、別の世界のあなたは夢に向かい続けています。

この世界のあなたは貧乏でも、別の世界のあなたはお金持ちです。

どの世界に生きるか決めるのは、あなた自身

この世は、5次元のパラレルワールドです。

生きる世界を選択するのは誰でしょうか。

神様ではありません

あなた自身です。

素晴らしい世界を選んでください。

どの世界のあなたも自分なのですから好きに選べばいいのです。

あなたには生きる権利があるだけでなく、生きる世界を選ぶ権利もあります。

たとえ今、退屈な世界に生きていたとしても諦めてはいけません。

あなたが生きる世界は、途中で切り替えることが可能です。

この世界に生きるのが嫌なら、素晴らしい世界に飛んでいきましょう。

今すぐ心を入れ替えて生まれ変われば、この世界のあなたと別の世界のあなたが、次元を越えてぱっと入れ替わります。

退屈な世界に生きているなら、今すぐ心を入れ替えて生まれ変わってください。

心を入れ替えることは、世界間のあなたが入れ替わることです。

そして、無数にあるパラレルワールドの中から、最も素晴らしい世界を選びましょう。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(23)
  • 素晴らしい世界を選んで生きる。
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人生を深く味わうとは「2回目を楽しむこと」をいう。

人生を深く味わうとは「2回目を楽しむこと」をいう。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

人生を深く味わうとは何か。

それは「2回目を楽しむこと」をいいます。

同じ物事なら、同じ刺激しかないと思うのは誤解です。

もちろん1回目と同じ感動を得るのは難しいでしょう。

すでに内容を把握しているため、同じ感動を味わうのは不可能です。

そのため、多くの人は、「一度経験したから十分だよね」と考えがちです。

ここに誤解があります。

2回目には、2回目のよさがあります。

同じ物事でも、すでに内容がわかっているからこそ、別の感動があります。

新しい発見があったり、感じ方が変わったりします。

より深く知り、より深く理解することが、人生を深く味わうことになります。

たとえば、小説です。

お気に入りの小説があれば、もう一度読んでみましょう。

「読んだことがあるから再読しても仕方ない」と思うかもしれませんが誤解です。

2回目の読書は、すでに内容をわかっているため、より深く理解できます。

「なるほど。そういう意味だったのか」

1回目ではわからなかったことがわかるようになります。

映画も、面白かった作品があるなら、2回目の視聴を楽しんでみましょう。

「1回見たから十分」と考えるのは良くありません。

名作は、何度でも楽しめます。

物語や結末を知っているからこそできる楽しみ方があります。

2回目は、全体的な内容をすでに知っているため、別のところに注意を向ける余裕が生まれます。

見落としていたポイントに気づくことが少なくありません。

1回目では気づかなかったことに気づくことで、作品をより深く楽しめます。

旅行も、もう一度同じ場所に行ってもいい。

いわゆる再訪問です。

「一度行ったことがある。同じ場所に行っても仕方ない」と思わないことです。

1回目とは違った感じ方ができるはずです。

どんな場所か知っているからこそ、働く感受性があります。

2回目は、別の感動を体験できるでしょう。

「やっぱりいい場所だなあ」としみじみできるでしょう。

1回目では気づかなかった景色もあれば感動もあるでしょう。

「こんなところにこんなものがあったのだね」と思うことが感動です。

同じ場所でも、1回目とは違った旅行を楽しめるはずです。

3回目や4回目もあっていい

「1回で十分」と考えるのではなく「2回目も楽しもう」と考えてください。

本当の素晴らしさは、2回目から理解できます。

また2回目で終わりにするのではなく、3回目や4回目もあっていい。

3回目・4回目には、3回目・4回目なりのよさがあります。

繰り返すたびに新しい気づきや発見があり、感動できるでしょう。

素晴らしいことには、何度も味わえるだけの価値があります。

たとえ何も得られることがなかったとしても、人生をより深く楽しんだことになります。

人生を深く味わうとは「2回目を楽しむこと」をいうのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(24)
  • 2回目を楽しんで、より人生を深く味わう。
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「自分の意外な一面」を見つけることも、宝探しの1つ。

「自分の意外な一面」を見つけることも、宝探しの1つ。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

私たちの日常には「宝探し」があります。

宝探しといえば、隠された財宝などを探すことをいいます。

スマホゲームの宝探しもあれば、テーマパークの宝探しもあります。

潮干狩りや砂金取りも、見方によっては宝探しと呼べるでしょう。

もちろんそうした宝探しを楽しむのもいいですが、もっと身近なところに存在しています。

それは「自分の意外な一面を知ること」です。

完全に自分を知り尽くせていない

あなたは、自分のすべてを把握できているでしょうか。

生まれてから長い歳月がたっています。

個性・性格・好き嫌いなど、自分のことについて大半を理解しているはずです。

しかし「完全に知り尽くしている」とは言えないはずです。

成人してから、初めて知る自分がいます。

中年を迎えてから、初めて知る自分もいます。

私たちはいくつになっても、完全に自分を知り尽くせません。

自分を完全に知り尽くすのは、簡単なようで難しい。

自分とは最も長い付き合いである人間関係にもかかわらず、いまだに知らない自分が存在しています。

自分の意外な一面を見つけていくのです。

「こんなとき、自分はこんな態度を取るのか。こんな気持ちになるのか。こんな反応をするのか」

自分の意外な一面を見つけることは、より深く自分を理解することにつながります。

普段とは違ったことをするだけでいい

さあ、宝探しを始めましょう。

自分の内側にある、隠れた魅力に気づきましょう。

自分の意外な一面を見つけるたびに出かけましょう。

意外な一面を知るコツは簡単です。

その方法とは「普段と違ったことをする」です。

  • 普段読まない本を読んでみる
  • 普段行かない場所に行ってみる
  • 普段食べないものを食べてみる
  • 普段話しかけない人に話しかけてみる
  • 普段避けていることに向かっていく

普段と違ったことをする、行動パターンが変わるため、新鮮な刺激と変化が舞い込んできます。

普段と違ったことをすると、普段と違ったリアクションをすることになるでしょう。

その瞬間「おや?! 意外だな。自分にはこんな一面があったのだね」と驚くのです。

普段しないことをすれば、確実に自分の意外な一面を発見できるとは限りませんが、発見の確率は上がります。

物やお金を手に入れるわけではありませんが「価値のあるもの」を手に入れることに変わりありません。

「自分の意外な一面」を見つけることも、宝探しの1つ

あなたは冒険家です。

普段と違ったことをして、普通の日常を冒険に変えてみませんか。

初めて経験することに取り組めば、おおむね当たりです。

きっと自分の意外な一面を知ることができるはずです。

それが、楽しいことであれ、つまらないことであろうと、初めて経験することは、自分の意外な一面を知るきっかけになります。

自分の意外な一面を見つけることも、宝探しの1つです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(25)
  • 自分の意外な一面を発見するために、普段しないことをしてみる。
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「やめたほうがいい」と言われることは、やったほうがいい。「やったほうがいい」と言われることは、やめたほうがいい。

「やめたほうがいい」と言われることは、やったほうがいい。「やったほうがいい」と言われることは、やめたほうがいい。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

成功するための鉄則が、2つあります。

  • 「やめたほうがいい」と言われることは、やる
  • 「やったほうがいい」と言われることは、やめておく

この2つの考え方は、成功するために欠かせない考え方です。

もちろん人の意見に耳を傾けることは大切です。

協調性やチームワークが必要とされるなら、自分勝手な行動は良くありません。

メンバーの意見を尊重する必要があるでしょう。

時には自分の意見を取り下げ、妥協することもあるはずです。

人の意見には「気づき」があるのも事実。

謙虚に人の意見を聞くことで、トラブル防止につながって、スムーズに仕事が進みます。

厳しい意見でも重要なことなら、素直に従っておくほうが、安全な道を歩めるでしょう。

しかし「成功」という目的があるなら、話は変わります。

成功したいなら、素直に人の意見を聞いてはいけません。

素直に周りの意見を聞いていると、常識に振り回されます。

成功に向かう勢いの妨げになります。

想像力や発想力を制限してしまいます。

「普通」「平凡」で終わってしまい、成功の足かせになります。

常識にとらわれていては成功できません。

素直に人の意見を聞いていては「普通」で終わってしまうため、成功するのは不可能です。

成功には、非常識が必要

成功するためには、非常識なことに取り組むことが必要です。

「普通の人がしないこと・考えないことをする」ということです。

それは、周りには理解できないことです。

往々にして非常識なアイデアであり、反対されるのが一般的です。

新しい道を開拓する必要があり、摩擦が生まれるのも当然のこと。

そのため、周りの意見とは逆のことをする必要があるのです。

頑固に意地を張っているのではありません。

非常識に挑戦しているのです。

普通の人がしない未知の領域に挑戦しようとしているのです。

成功哲学とは「普通の人と逆のことをする」ということ

成功哲学とは何か。

成功哲学とは「普通の人と逆のことをする」ということです。

「やめたほうがいい」と言われることは、やりましょう。

「やったほうがいい」と言われることは、やめておきましょう。

成功したいなら、周りの意見と反対のことをするのが近道です。

もちろん時には外れることもありますが、方向性は間違っていません。

摩擦があるなら耐えることです。

反発があるなら振り切ることです。

普通の人と逆のことをして、周りの意見と反対のことをすれば、自然と成功に近づけるのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(26)
  • 「やったほうがいい」と言われることは、やめる。
  • 「やめたほうがいい」と言われることは、やる。
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過去の挫折は、乗り越えるためにある。諦めたことに再挑戦することを「冒険」と呼ぶ。

過去の挫折は、乗り越えるためにある。諦めたことに再挑戦することを「冒険」と呼ぶ。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

平凡な日常を冒険に変えるポイント。

それは「あなたが諦めていること」にあります。

あなたが諦めていることは何ですか。

何らかの事情で、諦めざるを得なかったことがあるでしょう。

家庭の事情もあれば、経済的な事情もあるでしょう。

仕方ない事情があって諦めたことがあるでしょう。

思わぬトラブルがあって諦めざるを得ないこともあるかもしれません。

勇気が出なくて、諦めたこともあるでしょう。

実際に取り組んでみたものの、実力が足りなかったり段取りが悪かったりして、中断したことがあるはずです。

諦めていた趣味。

諦めていた習い事。

諦めていた恋愛。

諦めていた結婚。

諦めていた英会話。

諦めていた海外旅行。

諦めていた一戸建て。

諦めていた夢もあるでしょう。

しかし、いま一度、諦めたことに再挑戦してみてください。

普通の日常を冒険に変えるポイントは、諦めたことにあります。

何でも再挑戦ができるわけではありませんが、本気になれば、大半のことは再挑戦できるはずです。

成長した今ならうまくいくかもしれない

諦めていたことを思い出し、もう一度挑戦してみてください。

「今度こそ!」という意気込みで取り組んでみるのです。

同じ挫折や失敗が繰り返されると思いますが、実際はわかりません。

過去は過去です。

あなたは以前より成長しているでしょう。

以前は挫折したかもしれませんが、成長した今ならうまくいくかもしれません。

時期やタイミングも違っているので、幸運の女神が味方してくれる可能性もあるでしょう。

以前より時間やお金があり、余裕があるのではないでしょうか。

前向きな考え方で希望を持ってください。

過去に失敗したことは、原因を取り除きましょう。

原因を取り除けば、次はうまくいくかもしれません。

実績がなくてもいいのです。

実績がないならつくればいいことです。

スケールの大きなことでも、実現の道が完全に閉ざされているわけではないはずです。

進学を諦めた大学があっても、受験をやり直して、大人になってから大学に通う方法もあります。

諦めた一戸建てや海外旅行も、今から貯金に励んで計画を練り直せば、不可能とは言えないはずです。

「今さら」と思わないことです。

自分から夢をつぶさないでください。

あなたの再挑戦で新しい未来が切り開けます。

過去の挫折は、乗り越えるためにある

過去の挫折は何のためにあるのか。

過去の挫折は、乗り越えるためにあります。

可能性は低くても、ゼロでなければ取り組む価値があります。

可能性がゼロでないということは「うまくいくかもしれない」ということです。

「今ならできるかもしれない」と希望を持って、再挑戦してみてください。

大きな困難があっても、夢の実現のためには、覚悟を決めて突き進むことです。

最後まで諦めなければ、きっと達成できるでしょう。

可能性が残っているかぎり、試合は終了していません。

挫折は挫折のままにするのではありません。

過去の挫折は、乗り越えるためにあります。

諦めたことに再挑戦することを「冒険」と呼ぶのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(27)
  • 諦めていたことを思い出し、もう一度挑戦する。
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回転寿司屋で、特別に贅沢ぜいたくな3分間を楽しむ方法。

回転寿司屋で、特別に贅沢な3分間を楽しむ方法。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

回転寿司屋に入れば、どんな順番でネタを食べ始めますか。

食べ方は人それぞれですが、たまには次のような食べ方はいかがでしょうか。

回転寿司屋に入れば、さっと座ります。

次に、最も食べたいネタを食べましょう。

「食べたいネタ」ではなく「最も食べたいネタ」です。

選ぶ時間は、10秒。

値段は気にせず、直感で決めましょう。

寿司の回転がもどかしければ、目の前にいる寿司職人に直接注文します。

「最初に好きなものを食べると、2皿目から味気なくなる」と感じるかもしれません。

1皿だけ食べて帰るのです。

一般的な回転寿司屋は、特別な規定がないかぎり、食べる量の決まりはありません。

1皿だけ食べて帰るのも、OKです。

長居するわけではありませんから、店にとっても迷惑ではないはずです。

回転寿司屋は、最高のファストフードです。

高級なネタでも、1皿だけなら、経済的です。

手頃な価格で、贅沢な気分が味わえる工夫です。

おそらく時間にして、ほんの3分でしょう。

直感、好物、スピード、贅沢、経済的。

これらが1つに詰まった、3分間です。

普段はあり得ない行動パターンだから、特別感が出るのです。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(28)
  • 寿司屋に入れば、最も食べたいネタを1皿だけ食べて、さっと帰る。
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条件が悪くなったら、こうつぶやこう。「い良いよ冒険らしくなってきた!」

条件が悪くなったら、こうつぶやこう。「い良いよ冒険らしくなってきた!」 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

事情があって条件が悪くなることがあります。

条件が厳しくなると想定外で焦ります。

急であればあるほど、焦りも驚きも大きくなります。

「できないかもしれない。失敗するかもしれない。大恥をかくかもしれない」

戸惑ったり不安が大きくなったりして、大きなストレスを感じるもの。

ため息をついて、落ち込んだり情緒が不安定になったりします。

いらいらして「それは困ります!」とクレームを入れるかもしれません。

頭が真っ白になってパニックになるかもしれません。

しかし、条件が悪くなったときこそ、普通の日常を冒険に変えるチャンスです。

条件が悪くなったら、こうつぶやきましょう。

「い良いよ冒険らしくなってきた」と。

リスクがあればあるほど、冒険らしくなる

冒険にはリスクがつきものです。

リスクがないなら冒険ではありません。

リスクがあるから冒険です。

冒険とは、危険な行為にあえて挑むことをいいます。

リスクがあればあるほど、冒険らしくなります。

条件が悪くなるのは、ある意味、好条件です。

ますます冒険らしくなるのですからチャンスです。

条件が悪くなったら、むしろチャンスと捉える

かっこいいセリフで自分を奮い立たせましょう。

「ますます冒険らしくなってきた」です。

それらしい体裁が整います。

弱気になりかけていた心が強気になります。

ぐっとやる気がみなぎるでしょう。

スポットライトが当たっている自分をイメージして、堂々と立ち向かっていこうではありませんか。

頭が真っ白になってパニックになりそうでも、心を落ち着かせてください。

失敗しても死ぬわけではありません。

ちょっとダメージを受けるだけでしょう。

お金を失えばまた稼げばいい。

心が傷ついても、時間が癒やしてくれます。

いらいらしたところで仕方ありません。

精神的余裕がなくなると、うまくいくこともいかなくなります。

条件が悪くなったら、むしろチャンスと捉えてください。

冒険らしくなるチャンスであり、はらはらどきどきを楽しめるチャンスです。

神様が冒険らしくなる特別演出を与えてくれたと考えましょう。

それはそれで想定外の悪条件がありがたく感じてきます。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(29)
  • 条件が悪くなったら「い良いよ冒険らしくなってきた!」とつぶやき、やる気を出す。
エピローグ
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「寝具で寝る」と考えるのではない。「偉大な存在に癒やされている」と考える。

「寝具で寝る」と考えるのではない。「偉大な存在に癒やされている」と考える。 | 何気ない日常を冒険に変える30のヒント

寝るときの様子を思い浮かべてください。

私たちが寝るときは、敷布団と掛け布団があり、普通に寝ると考えがちです。

たしかにそれは当たり前なのですが「体の上下に布がある」と考えるだけでは、無味乾燥です。

睡眠とは、もっと自由で豊かな時間です。

1日を終え、新しい1日を迎える、神聖な時間です。

考え方を進化させ、こう考えてみてください。

敷布団や掛け布団などの寝具を、この世の偉大な存在と考えるのです。

イメージで良いので、そう考えてみます。

横になって目をつぶったとき「自分は今、偉大な存在に癒やされている」と考えましょう。

温かいのではなく、温かくされている。

柔らかいのではなく、柔らかくされている。

抱きしめているのではなく、抱きしめられている。

すると、睡眠の心地よさが何倍も豊かになるはずです。

「偉大な存在に癒やされている」と考えれば、自然な眠気が襲い、体も心も芯まで温まるでしょう。

深い安心感は、最高の睡眠導入剤。

布団で寝る時間が、いつもより幸せに感じ、いっそう心地よい睡眠を楽しめるでしょう。

布団に入って眠りにつくまでの間は、1日のうちで最も幸せな時間の1つです。

リラックスした気持ちになれば、ますます寝付きが良くなり、睡眠の質も向上するでしょう。

何気ない日常を冒険に変えるヒント(30)
  • 敷布団や掛け布団を、この世の偉大な存在と考える。

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