生活が豊かになる必須アイテムがあります。
それは「地図帳」です。
ニュースを見ているとき、知らない国や地名が登場します。
そんなとき、さっと地図帳でチェックすれば、すぐわかるのです。
スマホでチェックすれば十分と思うかもしれませんが、やはり紙の地図帳にはかないません。
さっと手に取りやすく、一覧性があり、ぱらぱらめくれてチェックしやすい。
本なので、めくっているうちにほかの地理情報も自然と目に入るので勉強になります。
旅行の計画を立てるときも、地図帳があると便利です。
国内でも海外でも、行きたい場所をチェックすると、わくわく感が高まります。
「こんな地形なのか」「ここにも街があるね」「近場にこんなところもあるのか」と何かしら発見があり、計画がはかどるのです。
紙の地図帳は、調べたことが頭に残りやすいメリットもあります。
調べるのに一手間がかかりますが、それが良いのです。
「ページをめくる」という動作を伴うので、触覚や視覚を刺激され、脳が活性化されます。
記憶にも印象にも残りやすい。
すっと頭に入るうえ、忘れにくいのです。
私も自宅に地図帳を常備しています。
お気に入りの地図帳は『地歴高等地図(帝国書院)』です。
国や地名など、調べたいことがあるたびにぱらぱらめくっています。
そのほか、気候、漁業・資源・工業など、さまざまな統計データも掲載されているので、よりリアルなイメージが膨らみます。
用事がなくても、ぱらぱらめくるだけで、何かと発見があって面白い。
毎回「へえ」と思える何かと出会えます。
じっくり眺めているうちに、気づけば時間がたっていることもよくあるのです。
地図帳は、なくて困ることはあっても、あって困ることはありません。
毎年買い換える必要はありませんが、5年に1回程度を目安に、最新の地図帳を買っておくといいでしょう。
地図帳は、生活が豊かになる必須アイテムです。