知っている人には挨拶をするけれど、知らない人には挨拶をしない人を見かけます。
知らない人は自分に関係ないから、挨拶をしても意味がないと思っているのです。
挨拶をして、意味をつくり、関係をつくり、気持ちをつくっていくのです。
お互いが気持ちの良いスタートができる意味があります。
挨拶は知っている人へのマナーではなく、むしろ自分へのマナーが大きい。
挨拶をしていちばん気持ちいいのは、相手ではなく、自分なのです。
自分が気持ちの良い1日をスタートするために、どんどん挨拶をして、テンションを上げています。
挨拶は、テンションを上げるための準備体操なのです。
挨拶をするほどテンションが上がり、1日のスタートを気持ちよくはじめることができるようになります。
「おはようございます」という一言は、相手のためにだけでなく、自分のために言うのです。
そう考えると「知っている人、知らない人」という区別は、もはや関係なくなりますよね。
たくさん挨拶をすれば、それだけ元気が出てきますから、知らない人にも挨拶をしたほうがいいのです。