公開日:2025年2月1日
執筆者:水口貴博

お金の無駄遣いを避ける30の方法

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古いもので十分なら、新しいものを買う必要はない。

古いもので十分なら、新しいものを買う必要はない。 | お金の無駄遣いを避ける30の方法

お金が貯まらない人は、余計な買い物が多いのです。

買わなくてもいいものを買っています。

余計な買い物が多い。

本人は「いいものを買った」「安いものを買って得をした」とご満悦です。

余計な買い物をしているから余計な出費をすることになり、お金が貯まりません。

良かれと思って購入したものでも、余計な出費につながっていることがあります。

安いものを買って得をしたと言いますが、大切な視点が抜けています。

「買わないのが一番安上がり」なのです。

毎年スマホを新しく買い換えなければいけないわけではありません。

仕事でパソコンが必要だからといって、最新式が必要というわけではありません。

新しいものを買うとき、自分に「待った」をかけてください。

余計な出費のもとです。

誘惑の多い世の中です。

メディアでは、魅力的なCMや広告を通して、消費者の購買欲をあおってきます。

大量生産・大量消費の時代において、消費は正義です。

できるだけ消費を促そうと、魅力的なCMや広告を打ち出し、私たちはいつの間にかその魔法にかかっています。

気づくと、欲しい気持ちが高ぶっていて、買わずにはいられなくなっています。

気づかぬうちに、無駄な支出につながることがあります。

毎年スマホを新しく買い換えなければいけないように感じますが、本当にそうでしょうか。

いいえ、気のせいです。

今持っているスマホで十分なら、そのまま使い続けましょう。

古いタイプかもしれませんが、支障がないなら、新しく買い換える必要はありません。

最新式やハイスペックでなければダメというケースは、めったにありません。

仕事でパソコンが必要だからといって、新しいパソコンが必要というわけではありません。

簡易用途のみなら、中古で十分です。

新品のパソコンや最新式のパソコンでなければいけないというケースが、めったにありません。

わざわざ新しいものを買わなくても、中古で十分ということがあります。

中古であれば、大幅に安く手に入ります。

半額以下というケースも珍しくありません。

つまり「古いもので十分なら、新しいものを買う必要はなし」ということです。

新しいスマホが欲しくなったら「なぜ新しいスマホが欲しいの?」と自問してみましょう。

特に支障がないなら、今のスマホを使い続ければいいことです。

バッテリーの持ちが気になるなら、バッテリー交換をするか、携帯用充電器の購入で済ませばいいことです。

新品を買うのに比べれば、圧倒的に安上がりです。

新しいパソコンが欲しくなったら「なぜ新しいパソコンでないといけないの?」と自問してみましょう。

メールチェックやネット閲覧のみなら、手持ちのスマホで事足ります。

何なら手持ちのスマホでできることもあります。

わざわざパソコンを買う必要がないなら「購入なし」で済ませられます。

購入に迷ったときは「買わないのが一番安上がり」という言葉を思い出し、自問してください。

はっと目が覚めます。

欲しい気持ちがすっと冷めます。

古いもので十分なら、新しいものを買う必要はないのです。

お金の無駄遣いを避ける方法(20)
  • 購入に迷ったときは「買わないのが一番安上がり」という言葉を思い出し、余計な消費を抑える。
よく利用するお店なら、ポイントカードを作る。

お金の無駄遣いを避ける30の方法

  1. あなたは今、財布にいくら入っているか即答できるか。
  2. 自分でやると、節約できる。
  3. タイムセールだからといって、無理に買う必要はない。
  4. いつの間にか「送料無料の罠」に引っかかっていないか。
  5. 子どものほうが、食事マナーが良いこともある。
  6. 「暇でやることがない」という人は、見落としている仕事がある。
  7. 嫌な仕事をするから、お金が貯まらない。
    好きな仕事をすれば、お金が貯まる。
  8. 財布を落としても、人生は終わらない。
  9. 「借金を返さなければいけない」と思えば、節約意識が高まる。
  10. 前売りチケットを「後から買おう」と思ったときが危ない。
  11. 「無料で○○します」には、要注意。
  12. 企画展のサイトにアクセスして、お得な割引情報がないかチェックしよう。
  13. 無理な節約は、続かない。
    無理のない節約が、続く。
  14. 「内容は良いのに言葉遣いが乱暴な本」と出会ったとき、どうすればいいか。
  15. 募金をするとき、無感情でお金を入れていませんか。
  16. スーパーのはしごで節約できても、時間の無駄・余計な出費が増えては意味がない。
  17. 貧困が極まると、節約をしたくても、できない。
  18. 頑張る節約は、効果が限定的。
    本当に節約効果があるのは、頑張らないこと。
  19. 「無料ですか」という聞き方には要注意。
  20. 古いもので十分なら、新しいものを買う必要はない。
  21. よく利用するお店なら、ポイントカードを作る。
  22. 買い物をするときは、維持費・メンテナンス費にも目を向けること。
  23. 「宝くじは当たらない」と割り切ると、節約ができる。
  24. 新機種が出たからといって、無理に買う必要はない。
    買わなければ「大きな節約」が手に入る。
  25. コンビニを避けた数だけ、余計な出費も減る。
  26. なぜカフェや高級ホテルのコーヒーは、一回り値段が高いのか。
  27. 小銭を処分する上手な方法とは。
  28. 衣類に穴が空いたら、補修して使い続ける。
    これを「サステナブルな行動」という。
  29. プレゼントは「高いもの」より「好みに合ったもの」を贈ると、うまくいく。
  30. 修理の可能性まで考えるなら、資本力のある有名企業の定番商品が無難。

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