一攫千金を夢見て、宝くじを買う人もいるでしょう。
「当選するかもしれない」
「少しでも生活の足しになれば」
「お金持ちになるチャンス」
そんな期待を胸に抱きつつ、毎回宝くじを購入する人もいるのではないでしょうか。
宝くじの発売時期になると、毎回売り場前には、買い求める人の長い行列を見かけるものです。
しかし残念ですが、宝くじは当たりません。
無駄金に終わることがほとんどです。
高額の当選確率は、天文学的に低いからです。
宝くじを買うのは「浪費」「無駄遣い」と思ってください。
たとえば、サマージャンボや年末ジャンボの1等の当選確率は、2000万分の1とも1000万分の1ともいわれます。
ゼロではありませんが、あまりにも低すぎる確率で、非現実的です。
広大な砂漠の中から、1粒のダイヤを探し出すようなもの。
そんな低い確率にお金を使うのは、もはや浪費であり、無駄遣いです。
お金欲しさに宝くじを買うなんて愚の骨頂です。
お金が増えるどころか、ますます減るばかりです。
たしかに宝くじの高額当選者は実在します。
テレビや雑誌で当選者を見聞きすることはありますが、そうした数千万分の1の奇跡物語に踊らされないことです。
宝くじは、夢を買うものであって、当てるものではないのです。
大切なことは「得られるものがあるかどうか」です。
宝くじに使うお金があるなら、成長や経験にお金を使ったほうがはるかに有意義です。
たとえば、読書や映画鑑賞、美術館や博物館、習い事やスポーツジム、趣味や旅行です。
知識や経験が得られ、教養やスキルが身につき、出会いや発見があります。
「宝くじは当たらない」と割り切り、普段から買わないようにするほうが節約になるのです。