企画展のサイトにアクセスして、お得な割引情報がないかチェックしましょう。
「学生割」「シニア割」は定番ですが、それだけではありません。
企画展によっては、ほかにもユニークな割引サービスを設けていることがあります。
その1つは「コーディネート割」です。
特定の服装をしていくだけで割引を受けられるサービスです。
たとえば「ボーダーの服装で来館すると100円引」「着物・浴衣で来館すると観覧料が200円引」などです。
「そんなうまい話があるのか」と思うかもしれませんが、実際あるのです。
来館者の服装は、雰囲気作りに貢献します。
美術館としても「企画展の雰囲気に合った服装ならば」ということで、割引サービスを提供しているのです。
特定の服装をしていくだけで割引が受けられるなら、利用しない手はありません。
もちろん任意ですが、特にこだわりがなければ、服選びに取り入れてみてはいかがでしょうか。
割引が受けられ、しかも美術館の雰囲気作りにも貢献できるのですから、一石二鳥です。
私は以前、三菱一号館美術館のとある企画展で、コーディネート割を利用したことがあります。
企画展のサイトを見ると「ピンクかブルーの服装でお越しの方は、観覧料が100円引になります」という割引情報を見つけました。
たまたまブルーの服を持っていたので、それを着て来館し、割引を受けられたことがあります。
館内には自分と同じブルーの服を着た人が何人もいて、ユニークな雰囲気が漂っていました。
お得な割引情報は、大々的に告知されているとは限りません。
告知はされていても、気づきにくいこともあります。
自分から企画展のサイトにアクセスして、しっかりチェックすることをおすすめします。