執筆者:水口貴博

まとめ
(日常の中で「小さな幸せ」を感じる30のポイント)

  • 青空を眺めて、たっぷり感動する。
  • 生まれてから今日で何日目か調べ、これまで生きてきた人生の長さをしみじみ味わう。
  • 幸せを感じる力を高めて、人生の幸福度を上げる。
  • 毎日1つずつ新しい言葉を覚えていく。
  • 泥まみれになって、翌年の豊かさを祈願する。
  • いろいろなお店で、いろいろな盛り付けのチョコレートパフェを楽しんでみる。
  • 絵本の読み聞かせを通して、子どもに愛情を伝えていく。
  • 自由を手に入れた後にしたいことを決めておく。
  • おいしいときは、どんどんおかわりをする。
  • 幸せそうに見せる努力ではなく、幸せを感じる行動をする。
  • ダイエットをするなら、まず財布のダイエットから始める。
  • 睡眠不足の自慢はしない。 日頃から十分な睡眠を心がける。
  • たまにはコスパを考えず「自分の一番」と体当たりする。
  • 掃除直後のトイレを使うときは、清掃員に「使わせていただきます」と声をかける。
  • 仕事が大好きなら、胸を張って「趣味は仕事」と答える。
  • 電話をかけたときは、いきなり用件を話し始めるのではなく「お忙しいところ恐れ入ります」から始める。
  • 花は、見て楽しむだけでなく、香りも嗅いで楽しむ。
  • 利害のある人だけでなく、利害のない人にも優しく接する。
  • 偶然の勝利や成功は「自分の実力」と思うのではなく「運がよかっただけ」と謙虚に考え、気持ちを引き締める。
  • たまには手をねぎらう。
  • ノーメイクで会える人を大切にする。
  • 目を目が合った瞬間、笑顔を見せる。
  • 「常識がない」は「型破りな発想ができる」と言い換える。 型破りな発想を生かして、新しい価値・新しいビジネスを創造して、社会に貢献していく。
  • 心地よい音と出会ったら、目を閉じて聴覚の集中を高め、感動をアップさせる。
  • 芸術作品に囲まれている幸せに、気づく。
  • 口が軽い人は「褒め言葉の伝達人」として利用させていただく。
  • 割引のチャンスを逃したとき、余分に支払ったお金は「寄付をした」を考える。
  • お花見も紅葉も、楽しめる回数は意外と少ないことに気づく。 できるだけ毎年きちんと楽しむようにする。
  • 就寝前に、1日を振り返る。
  • 暖かい布団でぐっすり寝ることに、幸せを感じる。

同じカテゴリーの作品

4:14
© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION