執筆者:水口貴博

とことん今を楽しむ30の方法

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元気になりたいときは、おしゃれをしよう。メイクもファッションも、心に与える影響が大きい。

元気になりたいときは、おしゃれをしよう。メイクもファッションも、心に与える影響が大きい。 | とことん今を楽しむ30の方法

元気になりたいときは、おしゃれをしましょう。

着替える手間暇はかかりますが、ちょっとだけ踏ん張ってください。

外出の用事や人と会う約束がなくてもいいのです。

ただひたすら自分のためにおしゃれをします。

服装は自由ですが、できれば明るい色を中心にして、自分が輝いて見えるようなおしゃれをおすすめします。

おしゃれな服装に着替えるだけですから簡単ですね。

髪型もおしゃれにセットして、腕時計やアクセサリー類など、心が躍るアイテムも身につけてください。

女性であれば、メイクをすればパーフェクトです。

とことんおしゃれな自分に変身してください。

鏡に映った自分を見て「いいね! ばっちり決まっているね!」と思えます。

着替えもおしゃれも、人に合わせる必要がなく、自分のペースで実現できます。

するとどうでしょう。

おしゃれをするにつれて心の温度が上がっていき、明るい気持ちが広がってくるでしょう。

どんどんテンションも上がっていき、一種の快感を覚えるに違いありません。

気づけば、心はすっかり元気になっているはずです。

着替えには心のリフレッシュ効果があります。

心は「着替える」という行為を通して入れ替わります。

特におしゃれな服装に着替えることで、リフレッシュ効果もパワーアップします。

メイクもファッションも、心に与える影響が大きい。

ルックスがよくなることは、精神状態がよくなることにつながります。

たっぷりおしゃれをして、輝く外見を演出しましょう。

魅力的な自分が決まれば、心の温度も上がって元気になれます。

とことん今を楽しむ方法(9)
  • 元気になりたいときは、おしゃれをして、輝く自分を楽しむ。
最高に天気のいい日は、最高の外出日和。
急な予定変更で外出してもいい。

とことん今を楽しむ30の方法

  1. あなたは今、心が躍る毎日を送っているか。
  2. 「過労死」という言葉はあっても「過遊死」という言葉はない。
    人は、どれだけ遊んでも死なないようにできている。
  3. 毎朝目が覚めたら「新しいスタート」を意識する。
  4. 声のトーンを上げると、あなたの印象も評価も上がる。
  5. シンプルなゲームを楽しむコツは、本気になること。
  6. 熱中しているときは、がんがん燃えてしまおう。
    好きなことなら、どれだけ燃えても燃え尽きることはない。
  7. 誰かが笑顔にしてくれるのを待つのではない。
    自分から笑顔になるアクションを起こそう。
  8. うまくいくたびに、掛け声とガッツポーズで自分を鼓舞しよう。
  9. 元気になりたいときは、おしゃれをしよう。
    メイクもファッションも、心に与える影響が大きい。
  10. 最高に天気のいい日は、最高の外出日和。
    急な予定変更で外出してもいい。
  11. お金がかかる贅沢もある。
    お金がかからない贅沢もある。
  12. バラ色の人生は、時間がかかる。
    バラのある生活は、今すぐ実現できる。
  13. 運命を感じることがあれば、ほうっておかない。
  14. 楽しいことを考えることも、楽しい時間の1つ。
  15. あなたの頭の中にはミュージックプレーヤーがある。
    なりたい気分に合わせて音楽をかけよう。
  16. 長続きさせるコツは、力を入れすぎないこと。
  17. 嬉しくてたまらないときは、腰を振って踊ろう。
    お手本は、幼い子どもたち。
  18. 人目につかず大胆なファッションを楽しみたいなら、下着がおすすめ。
  19. 季節の変わり目は「服装に迷うこと」を楽しむ。
  20. 夏は「夏らしさ」を楽しもう。
    冬は「冬らしさ」を楽しもう。
  21. 「最近、楽しいことがない」と嘆く人は、楽しいことを探しに行こうとしていない。
  22. 自宅で映画鑑賞するときも、映画館と同じようにスマホをオフにしよう。
  23. 映画の世界にどっぷりはまりたいなら、倍速視聴は避けること。
  24. 靴の靴ひもは、気合を入れるスイッチ。
    気合を入れ直したいときは、靴ひもを結び直そう。
  25. あなたはまだ「今」に集中できていない。
    もっともっと「今」に集中しよう。
  26. 幸福感は伝染する。
    惜しみなく幸せになっていい。
  27. 一人暮らしであっても「ただいま」と言ったほうがいい。
  28. わくわくしている人は、いつまでも老けない。
  29. 車や自転車に乗ることはあっても、馬に乗ることは少ない。
    たまには乗馬体験を楽しんでみませんか。
  30. 日記は「今日も素晴らしい1日だった」で始めよう。
    「明日も素晴らしい1日にする」で締めくくろう。

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