執筆者:水口貴博

生きるのがつらいときの30の言葉

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適度な緊張は、人生に豊かさをもたらすカンフル剤。

適度な緊張は、人生に豊かさをもたらすカンフル剤。 | 生きるのがつらいときの30の言葉

「緊張」という言葉に、ネガティブな印象を持つ人が多いようです。

たしかに緊張すると、体が硬直したり、思うように発言できなくなったりなど、よくない影響が出やすくなるでしょう。

医学的にも、緊張に長期間強いられる環境は、人体に悪い影響を及ぼすことが確認されています。

しかし「緊張はすべて悪い」と言い切るのは、大げさです。

仮に、緊張が完全にゼロの生活を考えてください。

本当に緊張のない生活になると、私たちは、だらしない生活を送ることになるでしょう。

発言を言い間違えやすくなったり、うっかりミスを犯してしまったりなどです。

注意力や集中力を下げ、後悔が増える。

心や体が緩みすぎると、油断の原因になり、かえって人生の質を下げるに違いありません。

私たちが悪いと考える緊張は、あくまで「過度の緊張」です。

「適度」という範囲なら、緊張は、よい影響を及ぼします。

一時的に気持ちを引き締め、油断を防ぎます。

間違いを防いだり、仕事のスピードや質を上げたり、楽しさや喜びを倍増させたりする効果があります。

すべての緊張を避けようとするのではありません。

適度な緊張を楽しむようにしましょう。

すでに感じている緊張は「楽しもう」という考えを持つと、感じているストレスも軽くなるでしょう。

緊張のない生活なら、あえて自分から適度な緊張を作る心がけも大切です。

生活上の許容範囲が広がり、あなたの人生の質を高めるでしょう。

適度な緊張は、人生に豊かさをもたらすカンフル剤なのです。

生きるのがつらいときの言葉(9)
  • 適度な緊張を、喜んで受け入れる。
あなたのいらいらの原因は、空腹かもしれない。

生きるのがつらいときの30の言葉

  1. まず、今日はいい1日になると考えよう。
  2. 積極性すら、習慣。
  3. 明るい雰囲気は、あるものではなく、作るもの。
  4. 人生が変わる場面とは、意外にささいなことが多い。
  5. 中途半端な生き方をすると、中途半端な人生になる。
    全力の生き方をすると、最高の人生になる。
  6. 一生懸命に生きる人は、達成感にあふれる人生を送ることができる。
  7. マナーを勉強しようと思うのも、マナー。
  8. 夢を達成できる人は、もう少し頑張る習慣がある。
  9. 適度な緊張は、人生に豊かさをもたらすカンフル剤。
  10. あなたのいらいらの原因は、空腹かもしれない。
  11. 素晴らしい未来を作る原点は、今ここにある。
  12. 遊びは、仕事のように楽しもう。
    仕事は、遊びのように楽しもう。
  13. 自分への期待を忘れていませんか。
  14. 仕事に取りかかるまでの早さも、行動力。
  15. 自分の許容範囲を超えた全力は、長持ちしない。
  16. つらいときは、おいしいものを食べた場面を思い出そう。
    暗い気持ちが吹き飛んで、幸せ気分に満たされる。
  17. 疲れたときの行動基準は、質が求められる仕事かどうかで決まる。
  18. 好きという言葉は、魔法の言葉。
  19. 運とは、前向きに頑張っているときに起こる現象。
  20. ぎりぎりの行動は、おおむねうまくいかないのが人生の法則。
  21. 受動的になると、恐怖が倍増する。
    能動的になると、恐怖が半減する。
  22. 言葉は、ブーメラン。
  23. 前向き言葉の効果が得られない人の、ある特徴とは。
  24. 定番だからとはいえ、信じ込むのもよくない。
  25. 実現できない本当の原因は、自分が勝手に作り出した制限。
  26. 人類には、コンプレックスという名のエネルギーが必要。
  27. 小さなことに限って言えば、重要なのは、何を決断するかより、いかに早く決断できるか。
  28. 失敗経験は、避けて通れない道。
    だからこそ、失敗経験との付き合い方が重要。
  29. 「どちらもいいな」と思ったとき。
  30. 適度に受け流す力も、生きる力の1つ。

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