公開日:2005年6月ごろ
執筆者:水口貴博

シンプルな生活を送る30の方法

エピローグ
30

最後に残った物が、本当に必要な物。

最後に残った物が、本当に必要な物。 | シンプルな生活を送る30の方法

「いらない物」

「使わない物」

「いつか使うかもしれない物」

「必要ないのにもったいないから捨てられない物」

「友人が持っているから自分が持つ必要がない物」

このように部屋の中の不要な物をどんどん捨てていくと、最後にはびっくりするくらい部屋がシンプルになります。

極端に物が何もない部屋になってしまうのです。

物は少ないのですが、最後に残った物は自分にとって本当に大切な物です。

それが今のあなたを映し出しています。

たくさんの物があるときは自分に何が向いているのか、好んでいるのかが濁ってしまい、はっきり見えません。

しかし、いらない物を捨てていくと、最後には自分にとって大切な物が残ります。

それが、本当にあなたの必要としている物です。

最後に残った物が、本当に必要な物。

部屋の物を見れば、住人がどんな趣味や好みであるかがわかるように、最後に残った物が、本当のあなたを反映しています。

まさに「自分らしい部屋になった」ということです。

不要な物をどんどん捨てることで、本当のあなたを手に入れられます。

物を捨てることは、本来のあなたを取り戻すことができ、より強調させていくことができる。

捨てることは、得ることにつながるのです。

シンプルな生活を送る方法(30)
  • 捨てることで、本当の自分を取り戻す。
まとめ

シンプルな生活を送る30の方法

  1. ごみを捨てると、生活が向上する。
  2. 本人がごみだと気づいていないごみがある。
  3. 「誰かにあげることができないか」と、考えてみる。
  4. 「いつか使うかもしれない物」に限って、一生使うことはない。
  5. ほとんどの物はレンタルできる。
    個人があえて持つ必要はない。
  6. ブランドばかりをたくさん持とうとするのは、自信のなさの表れ。
  7. 物に囲まれすぎてしまうと、人間ではなくなってしまう。
  8. いちばんの物だけを持てばいい。
  9. いちばんの物だけは、複数持つことが許される。
  10. 整理整頓の基本は、机の上から。
  11. 「使うか使わないか」を基準に考えよう。
  12. 友人が持っている物を、わざわざ持つ必要はない。
  13. 100%の収納が、100点の収納ではない。
  14. 手紙や年賀状は、捨ててもいい。
  15. 捨てるときの心の痛みは、勉強代だと考えよう。
  16. 中途半端な物は、出番も中途半端。
  17. 物を捨てないと、集中ができない。
  18. 1つが捨てられなくても、まとめてなら捨てることができる。
  19. 記念品は、心にしまう。
    わざわざ部屋に残さない。
  20. ごみ捨てをしないと、ごみが部屋の住人になってしまう。
  21. 自分らしい部屋にするなら、模様替えや装飾よりごみ捨て。
  22. 他人に捨ててもらうと、捨てられる。
  23. 自分が必要だと思い込んでいるだけ。
    なくなっても困らない。
  24. 「借りること」を前提に生活すれば、必ず部屋はすっきりする。
  25. 旅先で買えるものを、わざわざ持たない。
  26. 使わないのにもらうことは、ごみをもらっているということ。
  27. 貧乏性は、病気と言ってもいい。
  28. 新しい物を買ったら、古い物は捨てよう。
  29. 捨てる力を身につけると、置く場所と捜す時間を節約できる。
  30. 最後に残った物が、本当に必要な物。

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