公開日:2005年6月ごろ
執筆者:水口貴博

シンプルな生活を送る30の方法

13

100%の収納が、100点の収納ではない。

100%の収納が、100点の収納ではない。 | シンプルな生活を送る30の方法

収納は、いっぱいに詰め込んでは赤信号です。

いっぱいに詰め込んでいると取り出すときが大変になり、戻すときも大変になります。

いずれおっくうになり、片付けるのが面倒になります。

そのうえ、見た目からして余裕が感じられません。

100%までぎゅうぎゅうに入っていると「収納している」というより「詰め込んでいる」印象を受けてしまいます。

収納をいっぱいにすると、収納上手であるように思われますが、取り出すときと戻すときのことを考えていないのです。

本当に収納上手な人は、いっぱいにはせず70%くらいに止めておきます。

そうすることで取り出しやすくて戻しやすく、見た目にも余裕が感じられます。

100%の状態に詰め込むことが整理整頓ではなく、余裕のある状態できれいにそろっていることが整理整頓なのです。

学校のテストでは100点は優秀ですが、収納に限っては、100%は100点ではないのです。

シンプルな生活を送る方法(13)
  • 収納は、70%までにしておく。
手紙や年賀状は、捨ててもいい。

シンプルな生活を送る30の方法

  1. ごみを捨てると、生活が向上する。
  2. 本人がごみだと気づいていないごみがある。
  3. 「誰かにあげることができないか」と、考えてみる。
  4. 「いつか使うかもしれない物」に限って、一生使うことはない。
  5. ほとんどの物はレンタルできる。
    個人があえて持つ必要はない。
  6. ブランドばかりをたくさん持とうとするのは、自信のなさの表れ。
  7. 物に囲まれすぎてしまうと、人間ではなくなってしまう。
  8. いちばんの物だけを持てばいい。
  9. いちばんの物だけは、複数持つことが許される。
  10. 整理整頓の基本は、机の上から。
  11. 「使うか使わないか」を基準に考えよう。
  12. 友人が持っている物を、わざわざ持つ必要はない。
  13. 100%の収納が、100点の収納ではない。
  14. 手紙や年賀状は、捨ててもいい。
  15. 捨てるときの心の痛みは、勉強代だと考えよう。
  16. 中途半端な物は、出番も中途半端。
  17. 物を捨てないと、集中ができない。
  18. 1つが捨てられなくても、まとめてなら捨てることができる。
  19. 記念品は、心にしまう。
    わざわざ部屋に残さない。
  20. ごみ捨てをしないと、ごみが部屋の住人になってしまう。
  21. 自分らしい部屋にするなら、模様替えや装飾よりごみ捨て。
  22. 他人に捨ててもらうと、捨てられる。
  23. 自分が必要だと思い込んでいるだけ。
    なくなっても困らない。
  24. 「借りること」を前提に生活すれば、必ず部屋はすっきりする。
  25. 旅先で買えるものを、わざわざ持たない。
  26. 使わないのにもらうことは、ごみをもらっているということ。
  27. 貧乏性は、病気と言ってもいい。
  28. 新しい物を買ったら、古い物は捨てよう。
  29. 捨てる力を身につけると、置く場所と捜す時間を節約できる。
  30. 最後に残った物が、本当に必要な物。

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