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部屋をきれいに整える
30の方法

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本当にきれいな部屋には、
においがない。

本当にきれいな部屋には、においがない。 | 部屋をきれいに整える30の方法

本当にきれいな部屋は、何のにおいもありません。

無臭です。

人の好みで、きれいさを演出するにおいを、部屋につけることもできます。

それは、その人の好みです。

本人だけの部屋なら、いいでしょう。

それでも、ほかのお客さんが来るときは、においはないほうが無難です。

そのにおいは、お客さんの好みとは限らないからです。

たとえ好みでも、においは「面白い性質」があります。

においに慣れてしまうと、におわなくなるということです。

私はこれで、大失敗を犯してしまったことがあります。

友達の部屋に遊びに行ったとき、いい香りのする部屋で、よい印象を受けたため、自分も真似をしようと思いました。

私は真似をするのが好きです。

得意です。

さっそく部屋にスプレーするための香水を買い、部屋に噴射します。

いいにおいで、私は満足でした。

 

しかし、それから数日後、おかしなことが起こりました。

いつも同じ量でスプレーしているはずなのに、においが弱くなっているのです。

「おかしいな。香水の成分が薄くなったのかな」と思い、以前より量を増やして、スプレーしました。

 

ところがある日、友達がやって来た日のことです。

入るとすぐ「うわっ、すごいにおい。どうしたの?」と言うのです。

私の鼻では、あまり、においません。

そのとき、ようやく分かりました。

私はにおいに慣れてしまい、におわなくなっていたのです。

友達は嫌な顔をしていました。

友達に不快感を与えるようでは、きれいな部屋は失格です。

それからというもの、部屋にはめったににおいをつけることはなくなりました。

無臭にしてからは、友達からの評判もよくなりました。

ある韓国人の友達に「タカの部屋は、何もにおわないから、部屋にいやすい」と言ってくれたときは嬉しかった。

きれいなにおいは、何もにおわない「無臭」のことだったのです。

まとめ

部屋をきれいに整える方法 その4
  • 部屋は無臭にする。
きれいな色とは、白のこと。

もくじ
部屋をきれいに整える30の方法
本当にきれいな部屋には、においがない。 | 部屋をきれいに整える30の方法

  1. きれいな部屋とは、整理整頓された部屋のこと。
  2. 整理整頓は、縦より横のほうがうまくいく。
  3. 「かわいい」ではなく「きれい」になるための条件。
  4. 本当にきれいな部屋には、においがない。
  5. きれいな色とは、白のこと。
  6. きれいさを演出する人は、ごみ箱の色にこだわる。
  7. ごみ捨てのときのことも考え、ごみ袋は透明色にすることが大切。
  8. きれいにするためのキーワードは「統一感」。
  9. 椅子に座る部屋なのか、床に座る部屋なのかを、はっきりさせる。
  10. 何気ないごみ捨ての習慣は、その人の考え方が反映されやすい部分。
  11. 朝日が、部屋のきれいさの鍵を握る。
  12. 「念のため」を捨てるだけで、部屋がきれいになる。
  13. 一人暮らしが、1つのテーマを作り上げる。
  14. 1年間着なかった服は、必要のない服。
  15. 空気は、雰囲気。
    空気を入れ替えると、雰囲気が入れ替わる。
  16. 必要な分だけ買うことで、整える手間を最小限に抑える。
  17. 見た目だけのきれいさにこだわりすぎない。
    目に見えないあの存在を忘れていませんか。
  18. 複数の人と住むときは、部分ごとではなく、部屋ごとに担当を決める。
  19. お客さんの訪問が、掃除のやる気を駆り立てる。
  20. 疲れる部屋は、色の濃い部屋だ。
    原色が目に負担をかける。
  21. 部屋の色が、住む人の心に影響を与える。
  22. 掃除は、一気に進めるほうが、うまくいく。
  23. 褒められる快感が、掃除を習慣にさせてくれる。
  24. 直接光は、かっこいい光。
    間接光は、優しい光。
  25. 寝心地をよくしたければベッド。
    部屋を広く使いたければ布団。
  26. 部屋のマナーのしっかりした人は、帰り際に後片付けができる。
  27. 部屋がきれいな人は、心もきれい。
  28. シンプルこそ、きれいさの基本。
  29. 布が部屋の柔らかさを作り上げる。
  30. 部屋の状態は、住んでいる人の心の状態。

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