公開日:2005年6月ごろ
執筆者:水口貴博

シンプルな生活を送る30の方法

15

捨てるときの心の痛みは、勉強代だと考えよう。

捨てるときの心の痛みは、勉強代だと考えよう。 | シンプルな生活を送る30の方法

捨てるときには、心の痛みを伴います。

特にまだ使える物を捨てるときには、誰もがこう思うでしょう。

「もったいないな」

たしかに使えるのに捨てるのはもったいないことで、心が痛みますね。

私も、まだ使える物を捨てるときには、心が痛くなります。

だからとはいえ使わないものを持っていても、ごみになるだけです。

捨てるときに「もったいないな」と思うものほど、勉強代と考えましょう。

不必要な物を買ってしまった自分を悔しく感じますが、勉強代として考えるのです。

物を買うときに「これが本当に自分に必要な物なのかどうか」と、次から真剣に考えることができるようになります。

無駄に物を買ってしまうと、お金の無駄になってしまいます。

部屋のスペースも取られます。

無駄に物を買ってしまう原因は、いくつかあります。

  • 衝動買い
  • 友人が持っているから自分も、つい買ってしまう
  • 見栄を張って買ってしまう
  • 尊敬されるために買ってしまう

心の緩みが原因です。

同じ失敗を繰り返さないためにも、心の緩みを引き締める必要があります。

心を引き締めるために「もったいない」という気持ちを、十分味わうことです。

「もったいない」と思う物ほど捨てることで、心を強くできます。

シンプルな生活を送る方法(15)
  • もったいない気持ちは、勉強代だと考える。
中途半端な物は、出番も中途半端。

シンプルな生活を送る30の方法

  1. ごみを捨てると、生活が向上する。
  2. 本人がごみだと気づいていないごみがある。
  3. 「誰かにあげることができないか」と、考えてみる。
  4. 「いつか使うかもしれない物」に限って、一生使うことはない。
  5. ほとんどの物はレンタルできる。
    個人があえて持つ必要はない。
  6. ブランドばかりをたくさん持とうとするのは、自信のなさの表れ。
  7. 物に囲まれすぎてしまうと、人間ではなくなってしまう。
  8. いちばんの物だけを持てばいい。
  9. いちばんの物だけは、複数持つことが許される。
  10. 整理整頓の基本は、机の上から。
  11. 「使うか使わないか」を基準に考えよう。
  12. 友人が持っている物を、わざわざ持つ必要はない。
  13. 100%の収納が、100点の収納ではない。
  14. 手紙や年賀状は、捨ててもいい。
  15. 捨てるときの心の痛みは、勉強代だと考えよう。
  16. 中途半端な物は、出番も中途半端。
  17. 物を捨てないと、集中ができない。
  18. 1つが捨てられなくても、まとめてなら捨てることができる。
  19. 記念品は、心にしまう。
    わざわざ部屋に残さない。
  20. ごみ捨てをしないと、ごみが部屋の住人になってしまう。
  21. 自分らしい部屋にするなら、模様替えや装飾よりごみ捨て。
  22. 他人に捨ててもらうと、捨てられる。
  23. 自分が必要だと思い込んでいるだけ。
    なくなっても困らない。
  24. 「借りること」を前提に生活すれば、必ず部屋はすっきりする。
  25. 旅先で買えるものを、わざわざ持たない。
  26. 使わないのにもらうことは、ごみをもらっているということ。
  27. 貧乏性は、病気と言ってもいい。
  28. 新しい物を買ったら、古い物は捨てよう。
  29. 捨てる力を身につけると、置く場所と捜す時間を節約できる。
  30. 最後に残った物が、本当に必要な物。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION