公開日:2005年6月ごろ
執筆者:水口貴博

怒らない人になる30の方法

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視野が広がるということは、心が広くなるということ。

視野が広がるということは、心が広くなるということ。 | 怒らない人になる30の方法

自分の視野の広さは、心の広さに影響します。

また心の広さは、どれだけ寛大な心を持っているかにもつながります。

そして、日常のトラブルでどれだけ冷静になって対処できるかにもつながります。

視野が狭いと専門性は出てきますが、周りが見えなくなっています。

日常の中でも何かに集中していると、それに集中できるのはいいのですが、ほかが見えなくなってしまいますよね。

たしかに狭く深くは、時と場合によっては必要です。

何か1つ専門的に集中してやらなければならないときには、そうなります。

しかし、いつも視野が狭いと、往々にして喧嘩やトラブルを招きがちになります。

目の前にあることだけがすべてだと思い込み、世の中のすべてだと思い込んでしまっているため、周りとぶつかりやすくなるのです。

ささいなトラブルを起こしやすくなり、喧嘩になります。

周りの人が見えないため、道端を歩いていても人とぶつかりやすいわけなのです。

心が狭く視野が狭くなっていると、ささいな出来事を必要以上に大きく受け止めてしまい、いらいらしやすくなります。

コーヒーがこぼれてワイシャツが汚れてしまっただけで取り乱したり、信号で待っているだけでいらいらしたりします。

ワイシャツが汚れたり信号での待ち時間が長かったりなどは、大騒ぎをするほどではありません。

少々のことで取り乱すことがないように理解力を深め、視野を広く持っていれば、トラブルに動揺することもないのです。

たくさんの人と出会って話をしたり、本を読んで理解力を深めたりすることは、遠回りに喧嘩を減らすことにもつながるのです。

怒らない人になる方法(4)
  • 視野を広く持ち、いつも冷静でいる。
自分勝手な人とは、距離を置くのが正解。

怒らない人になる30の方法

  1. あらゆる感情の中で最も大切なコントロールは、怒り。
  2. なぜ怒らないほうがいいのか。
  3. 「怒らない人になる」と誓いを立てることで、理性のレベルがワンランク上がる。
  4. 視野が広がるということは、心が広くなるということ。
  5. 自分勝手な人とは、距離を置くのが正解。
  6. 注意されて逆ギレすることほど、見苦しいことはない。
  7. 頭に血が上ったときは、いったん会話を中断するのがベスト。
  8. 人からわがままを言われたら「試されている」と考える。
  9. いらいらしたときは「感情のコントロールを鍛える機会」と思って抑えるのが良い。
  10. 親に勝手に大事なものを処分されても、恨まない、腹を立てない。
  11. キャンセルの連絡があっても、腹を立てない。
    お礼の言葉を伝えるのがスマート。
  12. 怒りを感じるのはいい。
    怒りを爆発させるのがいけない。
  13. 「言葉は生き物、変化するもの」とわかっていれば、違和感があっても、いらいらしない。
  14. クレーム対応のコツは1つだけ。
    余計な言い訳はせず、3倍大げさに謝罪すること。
  15. 怒鳴りたくなったら「ここが正念場」と言い聞かせよう。
    諦めそうになったら「ここが正念場」と言い聞かせよう。
  16. 気持ちの切り替え=動きの切り替え。
  17. 敬称が漏れているだけで、腹を立てない。
  18. せっかちなのはいい。
    ぴりぴりした雰囲気を出すのがいけないのだ。
  19. いらいらしたときは、蒸しタオルを顔の上に置くだけでいい。
  20. 売られた喧嘩は、買わなくていい。
  21. 人のお節介にいらいらしたら「でも、ありがたいことだよね」を続けよう。
  22. 遅刻の言い訳のなかでも、1つだけ怒ってはいけない例外がある。
  23. 根に持つことをやめると、新しい自分に生まれ変われる。
  24. 痛い椅子に文句を言うばかりになっていないか。
    自分にできる対策を採ろう。
  25. ダブルブッキングになっても、焦らない、腹を立てない。
  26. 相手が電話に出てくれなくても、腹を立てない、文句を言わない。
  27. お店を入ってNGを感じたら、すぐ退店してもいい。
  28. タクシーの運転手でも、知らないことはある。
  29. 列を並んでいて、急いでいる人がいたら、どうするか。
  30. 誓いは、未来の過ちの抑止力。

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