公開日:2024年12月14日
執筆者:水口貴博

怒らない人になる30の方法

29

列を並んでいて、急いでいる人がいたら、どうするか。

列を並んでいて、急いでいる人がいたら、どうするか。 | 怒らない人になる30の方法

トイレの列に並んでいるとき、真後ろにいる人が急いでいることがあります。

具合が悪そうで「しんどい」とつぶやいていたり、親子連れで子どもが「漏れそう」と言っていたり。

そわそわしている様子から、トイレを急いでいることがわかります。

そんなときは、順番を譲ると喜ばれます。

相手にお願いされてから譲ればいいと思いますが、なかなか難しいことがあります。

心理的な抵抗があって「順番を譲ってください」とは言いにくいもの。

本当につらいときは「順番を譲ってほしい」と言う余裕すらないときもあります。

だからこちらから声をかけ、快く順番を譲るのです。

「もしよかったら、お先にどうぞ」と一言言えばいいだけのこと。

列の前後が入れ替わり、自分の番が1つ遅くなりますが、大したことではありません。

周りの人に迷惑をかけるわけでもありません。

本当にぎりぎりで危ないというときがあるものですね。

漏れるか漏れないかの瀬戸際のとき、順番を1つ譲ってもらうだけでも助かります。

ささいなことですが、これも善行です。

道徳にかなった良い行いなのです。

相手が喜んでくれると、自分にとっても気持ちがいいものです。

自分に得があるわけでもなく、順番を譲らなければいけない義務もありませんが、できるだけ心がけたい行いです。

「よし、今日は1つ良いことができた」と嬉しくなれます。

喜ばれる行いができることは素晴らしいことです。

譲る人は譲られます。

列に並んでいて自分が大変な状況のとき、今度は自分が順番を譲ってもらえる立場に恵まれるかもしれません。

困ったときはお互いさまです。

優しい気持ちは、世の中を回っていくのです。

怒らない人になる方法(29)
  • 真後ろに並んでいる人が急いでいるようであれば、快く譲る。
誓いは、未来の過ちの抑止力。

怒らない人になる30の方法

  1. あらゆる感情の中で最も大切なコントロールは、怒り。
  2. なぜ怒らないほうがいいのか。
  3. 「いらいらしない、腹を立てない」という目標を立てるだけで、感情のコントロールがうまくなる。
  4. 喧嘩の原因のほとんどは、ささいなことにすぎない。
  5. 頑張らない人にいらいらするのは、自分の価値観を押しつけているからだ。
  6. 注意されて逆ギレすることほど、見苦しいことはない。
  7. 頭に血が上ったときは、いったん会話を中断するのがベスト。
  8. 人からわがままを言われたら「試されている」と考える。
  9. いらいらしたときは「感情のコントロールを鍛える機会」と思って抑えるのが良い。
  10. 親に勝手に大事なものを処分されても、恨まない、腹を立てない。
  11. キャンセルの連絡があっても、腹を立てない。
    お礼の言葉を伝えるのがスマート。
  12. 怒りを感じるのはいい。
    怒りを爆発させるのがいけない。
  13. 「言葉は生き物、変化するもの」とわかっていれば、違和感があっても、いらいらしない。
  14. 動きが遅い人にいらいらしてはいけない。
    その人にとって普通のペースなのだ。
  15. 怒鳴りたくなったら「ここが正念場」と言い聞かせよう。
    諦めそうになったら「ここが正念場」と言い聞かせよう。
  16. 気持ちの切り替え=動きの切り替え。
  17. 敬称が漏れているだけで、腹を立てない。
  18. せっかちなのはいい。
    ぴりぴりした雰囲気を出すのがいけないのだ。
  19. いらいらしたときは、蒸しタオルを顔の上に置くだけでいい。
  20. 売られた喧嘩は、買わなくていい。
  21. 人のお節介にいらいらしたら「でも、ありがたいことだよね」を続けよう。
  22. 遅刻の言い訳のなかでも、1つだけ怒ってはいけない例外がある。
  23. 根に持つことをやめると、新しい自分に生まれ変われる。
  24. 人はなぜ、年齢を重ねるにつれて優しくなるのか。
  25. ダブルブッキングになっても、焦らない、腹を立てない。
  26. 相手が電話に出てくれなくても、腹を立てない、文句を言わない。
  27. お店を入ってNGを感じたら、すぐ退店してもいい。
  28. 怒りのエネルギーを無駄にしてはいけない。
  29. 列を並んでいて、急いでいる人がいたら、どうするか。
  30. 誓いは、未来の過ちの抑止力。

同じカテゴリーの作品

2:27

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION