公開日:2012年10月12日
執筆者:水口貴博

小学生がしておきたい30のこと

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お年寄りや妊婦に席を譲る人は、心がどんどんきれいになる。

お年寄りや妊婦に席を譲る人は、心がどんどんきれいになる。 | 小学生がしておきたい30のこと

電車やバスの中で座っていると、お年寄りや妊婦が乗ってくることがあります。

座るところがあればいいのですが、満席のときは、仕方なく立つことになります。

こういうときは、席を譲りましょう。

おじいさん・おばあさんは足腰が弱いので、ずっと立っていると疲れます。

立っているだけでも、体に大きな負担がかかります。

妊婦さんも、おなかに赤ちゃんがいるので、立ったままでは疲れます。

体のバランスが取りにくく、少しの揺れでも体が不安定になるのです。

つり革につかまっていても、うっかり転んでしまう可能性もゼロではありません。

バスは、急にブレーキがかかることもあります。

妊婦さんが転んで、赤ちゃんにもしものことがあると危険です。

だからこそ、席を譲ることには大きな意味があります。

「自分も疲れている」「ずっと座っていたい」と思うこともあるでしょう。

そう思うのは自然なことだし、悪いことでもありません。

それでもやはり、お年寄りや妊婦さんの立場を考えれば、席を譲ったほうがスマートです。

譲るのは難しいことではありません。

自分が席を立ち「どうぞ」と一言声をかけるだけでいいのです。

席を譲る人は、優しくてかっこいい人です。

思うだけでなく、きちんと実行できたことは素晴らしいことです。

席を譲るたびに、自分の心もどんどんきれいになっていくのです。

小学生がしておきたいこと(26)
  • お年寄りや妊婦には、席を譲る。
先生の誕生日プレゼントに添えてほしい物。

小学生がしておきたい30のこと

  1. 小学校は、授業以外も、いい勉強。
  2. 自分も、ゲームの主人公であることに気づく。
  3. つまらないことは、楽しくなるような工夫が必要。
  4. やる気が出ないときは、制限時間。
  5. 「どうせ無理」という言葉を使うから、無理になる。
  6. 外で友人と遊ぶことも、立派な勉強。
  7. 友人の間違いを、笑わない。
  8. つまらないから、頰づえをつくのではない。
    頰づえをつくから、つまらなくなる。
  9. 建前を身につけて、人間関係をスムーズにする。
  10. やる気のないじゃんけんは、勝ってもかっこ悪い。
    やる気のあるじゃんけんは、負けてもかっこいい。
  11. 自分の部屋を持たないと、成長できない。
  12. 1人で買い物ができる人には、勇気がある。
  13. 自転車で冒険すると、視野が広がる。
  14. 1年間、風邪をひかなければ「スーパー小学生」と呼んでいい。
  15. 学校のイベントを全力で取り組む人が、偉い。
  16. 友人から裏切られることはあっても、自分からは裏切らないこと。
  17. 想像すればするほど、頭が良くなるのは本当。
  18. 「ぼうっとするな」と注意される人ほど、才能がある。
  19. 嫌いな食べ物は、薬だと思えばいい。
  20. サンタクロースの正体に気づいたとき、どうするか。
  21. 転校生に優しくする人が、本当に優しい人。
  22. 親の疲れを取るために、子どもにもできることがある。
  23. 後片付けをすると、お母さんの食事がもっとおいしくなる。
  24. まとめ方は、まとめ役を経験しないと、わからない。
  25. 自分に嘘をついていると、自分のことがわからなくなる。
  26. お年寄りや妊婦に席を譲る人は、心がどんどんきれいになる。
  27. 先生の誕生日プレゼントに添えてほしい物。
  28. 悪さをしている人がいれば、自分もしていいわけではない。
  29. 反省に集中すると、先生からの叱り方も小さくなる。
  30. 感情に振り回されるのは、卒業する。

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