心の健康

人格を磨いて心をきれいにする
30の方法

35
20

自分を無理やり変えようとしても、
すぐは変えられない。

自分を無理やり変えようとしても、すぐは変えられない。 | 人格を磨いて心をきれいにする30の方法

性格を直そうとしても、そう簡単には変えられるものではありません。

誰しも一度は、自分の性格を変えようと考えたことがあるはずです。

「もっと明るい自分になりたい」「もっと精神的に強くなりたい」と自分の性格を改善しようとします。

 

しかし、自分の心の問題が大きく関係しているため、今日決意して今すぐ変われるというものではありません。

性格は今までの生まれや育ちが大きく関係しているため、変えることもなかなかすぐにはいかないのです。

心をきれいに変えることも、まったく同じことが言えます。

というのも、性格を変えることと、心をきれいにすることは、自分の内側を変えるというまったく同じ行為なのです。

表現は違っていますが「自分の内面を変えること」だという点では同じことにあたります。

基本的に時間がかかるものだと思ってください。

外側だけを変えるなら、時間とお金さえあれば、すぐできます。

きれいな洋服を身にまとい、美容院でパーマをかければ、外見はすぐぴかぴかに輝きます。

 

しかし、内側の心は、お金と時間ですぐというわけにはいきません。

自分の性格というのは、いわば「今までの過去の蓄積」です。

今までの行いでどれだけ人の温かみに触れているかという経験の蓄積が、その人の性格であり、心のきれいさにしっかり表れます。

心がきれいな人は、人のために一生懸命になってきた人であり、人との関わり合いという温かさを人一倍よく知っているのです。

性格がいいのです。

人のために「態度、行動、発言」に気を使い、人の温かみがあるために、温かい性格になることができているのです。

私の実家がある愛媛には、田舎というせいもありお年寄りがたくさんいます。

もちろんなかには若い人もいるのですが、若い人は仕事で都会に出ていき、少なくなります。

都会より田舎のほうが肌に合うというお年寄りは田舎のほうを好み、生活をします。

私が休暇で田舎に久しぶりに帰ると、お年寄りの優しくてきれいな心にあらためて驚きます。

自分の畑で取れた作物を分けてくれたり、道ですれ違うときには必ず挨拶あいさつをしてくれたりします。

困ったときには助けてくれたり、親切にしてくれたりします。

長く生き、人と人との温かみのある触れ合いの中で生活しているため、みんなとても性格がよくて、心がきれいな人ばかりなのです。

きれいな「態度、行動、発言」にあふれていて、お年寄りと一緒にいると私までほっとした気分になるのです。

人格を磨いて心をきれいにする方法(20)
  • 心がきれいになるには、時間がかかるものだと思っておく。
当たり前を大切にすればするほど、心がきれいになる。

もくじ
人格を磨いて心をきれいにする30の方法
自分を無理やり変えようとしても、すぐは変えられない。 | 人格を磨いて心をきれいにする30の方法

  1. 人生とは、心を磨くための一人旅。
    人生とは、心を磨くための一人旅。
  2. 天国のような人生を歩む人。<br>地獄のような人生を歩む人。
    天国のような人生を歩む人。
    地獄のような人生を歩む人。
  3. うまくいかない人生は、まず自分を振り返ってみることが大切。
    うまくいかない人生は、まず自分を振り返ってみることが大切。
  4. 見かけはきれいな人でも、心が汚い人もいる。
    見かけはきれいな人でも、心が汚い人もいる。
  5. 心がきれいになるポイントは、3つ。<br>態度、行動、発言。
    心がきれいになるポイントは、3つ。
    態度、行動、発言。
  6. 恥ずかしい経験によって、心の改善がなされる。
    恥ずかしい経験によって、心の改善がなされる。
  7. 当たり前の感謝に気づく人は、心がきれいな人。
    当たり前の感謝に気づく人は、心がきれいな人。
  8. 謝ることなしに、人とのやりとりはうまくやっていけない。
    謝ることなしに、人とのやりとりはうまくやっていけない。
  9. お返しを習慣にすると、感謝が目に見える形になる。
    お返しを習慣にすると、感謝が目に見える形になる。
  10. 人が喜んでくれるから手にしているのか。<br>自分が本当に好きだから手にしているのか。
    人が喜んでくれるから手にしているのか。
    自分が本当に好きだから手にしているのか。
  11. きれいな心は、きれいな姿勢に表れる。
    きれいな心は、きれいな姿勢に表れる。
  12. 意識は目に見えない。<br>書いてみないと、見えてこない。
    意識は目に見えない。
    書いてみないと、見えてこない。
  13. 心は磨かないと、輝いてこない。<br>つらい経験は、優しい気持ちへと変わる。
    心は磨かないと、輝いてこない。
    つらい経験は、優しい気持ちへと変わる。
  14. 身の回りの物がきれいな人は、心もきれいな人。
    身の回りの物がきれいな人は、心もきれいな人。
  15. プレゼントをするとは、物を通して気持ちを伝えるということ。
    プレゼントをするとは、物を通して気持ちを伝えるということ。
  16. 父の日、母の日、敬老の日に、プレゼントを贈ってはいけない。
    父の日、母の日、敬老の日に、プレゼントを贈ってはいけない。
  17. 汚いものばかり見ていると心まで汚くなる。<br>きれいなものを見ていると心もきれいになる。
    汚いものばかり見ていると心まで汚くなる。
    きれいなものを見ていると心もきれいになる。
  18. 相手を傷つけない発言にも、気を使おう。
    相手を傷つけない発言にも、気を使おう。
  19. 「すてきだね」と言うたびに、心がきれいになっていく。
    「すてきだね」と言うたびに、心がきれいになっていく。
  20. 自分を無理やり変えようとしても、すぐは変えられない。
    自分を無理やり変えようとしても、すぐは変えられない。
  21. 当たり前を大切にすればするほど、心がきれいになる。
    当たり前を大切にすればするほど、心がきれいになる。
  22. きれいなお姉さんは、心まできれいに見える。
    きれいなお姉さんは、心まできれいに見える。
  23. 「独り占め」をすると、楽しさが半減する。<br>「わかち合い」をすると、楽しさが倍増する。
    「独り占め」をすると、楽しさが半減する。
    「わかち合い」をすると、楽しさが倍増する。
  24. 許すことで軽くなる。<br>「まあ、いいか」と考えよう。
    許すことで軽くなる。
    「まあ、いいか」と考えよう。
  25. 「頼り、頼られる」というやりとりから、仲良くなるきっかけが生まれる。
    「頼り、頼られる」というやりとりから、仲良くなるきっかけが生まれる。
  26. 嘘をつくほど、心が汚くなる。<br>正直になるほど、心がきれいになる。
    嘘をつくほど、心が汚くなる。
    正直になるほど、心がきれいになる。
  27. 悩みを見つけたら、あなたはラッキー。
    悩みを見つけたら、あなたはラッキー。
  28. 挨拶は、知らない人にも進んですること。
    挨拶は、知らない人にも進んですること。
  29. 本当に自己中心的を極めると、周りについても考えるようになる。
    本当に自己中心的を極めると、周りについても考えるようになる。
  30. 自分の負けを認められる人は、心が柔らかくきれいな人。
    自分の負けを認められる人は、心が柔らかくきれいな人。

同じカテゴリーの作品