体験したことがないのに、文句ばかり言う人がいます。
批判をするなら、一度体験してからするのがマナーです。
体験もしないで文句を言っているのは、ただのアンチです。
とにかくネガティブなことを言って憂さ晴らしをしたいのです。
ネガティブキャンペーンをするのが好きな人がいるものです。
世の中には一度も体験していないのに、自分の勝手な想像・妄想だけで文句を言う人がいます。
文句ばかり言っていると、文句顔になってしまいます。
文句顔には、独特の表情があります。
人相が悪く、意地悪そうな顔つきになっています。
「少しでも欠点があれば、大きく取り上げ、徹底的に叩いてやろう」と言わんばかりの卑しい表情になっているのです。
体験したこともないのに文句を言っても、説得力がないのです。
これでは理不尽な悪質クレーマーと変わりません。
文句を言っていけないわけではありません。
一度も体験していないのに文句を言うのがいけないのです。
文句を言うなら、一度身をもって体験してからすることです。
一度体験してみると、それがよくわかります。
実際に体験するからこそ、正しく評価もできます。
「最初は否定的だったけど、一度体験してみると思ったより良かった」となるケースはよくあることです。
体験してから言うのなら、それは文句ではなく、建設的な意見になります。
相手から「なるほど」と納得してもらえます。
悪い点を指摘することで、改善につながるのです。