公開日:2012年8月23日
執筆者:水口貴博

日常の幸せに気づく30のヒント

  • 太陽が昇るより先に目覚めたあなたは、
    すでに勝者。
日常の幸せに気づく30のヒント

太陽が昇るより先に目覚めたあなたは、すでに勝者。

目が覚めると、外はまだ夜明け前でした。
外はほのかに明るく、太陽がそろそろ昇り始める時間です。
なんてことないと思いますが、実は素晴らしいことです。

メールを1通送るだけで、プレゼントを贈ったことになる。

プレゼントを贈るのは、簡単です。
メールを1通、送るだけでいいのです。
メールとは、小さなプレゼントです。

やる気のある人の隣に座れば、パワーをもらえる。

あなたの横には、どんな人が座っていますか。
図書館なら、懸命に勉強をしている人がいるでしょう。
会社なら、懸命に仕事をしている人がいるでしょう。

汚れたフェイスタオルは、顔を拭いても汚れてしまう。

今使っているフェイスタオルは、いつ買ったものですか。
覚えていないなら、大変です。
覚えていないほど昔から、使い続けているということです。

記念写真の表情は大切。
残り続けるものだから。

記念写真を撮ってもらうとき、人がつくる表情には、大きく2通りがあります。
無表情か、笑顔かです。
不思議なことに、どちらかです。

自炊が、餌みたいな食事になっていませんか。

一人暮らしの人や独身者には、自炊が人気です。
自炊とは、自分で食事をつくることです。
自炊は、節約になります。

お金のことは、お金に聞くのがいちばん。

買い物の途中、買うべきかどうしようか、迷うときがあります。
「欲しいけれど、お金も心配」という微妙な瞬間です。
買い物に迷ったときは、力強い味方がいます。

プレゼントをもらったときは、その場ですぐ開けるのがマナー。

「はい、誕生日プレゼント」
そう言って、友人にプレゼントを手渡したとき、友人の反応が楽しみです。
相手の反応を見るのは、プレゼントをあげる楽しみの1つです。

落とし物を拾ったときこそ、あなたの教育の成果が試される。

ふと、店内で、落とし物を目にすることがあります。
どうやら、誰かの落とし物のようです。
落とし物を拾ったとき、どうするかです。

アンケート用紙に感想を書けば、あなたは神様になれる。

レストランで食事をした後、どうしていますか。
1人なら「満腹になった。また来よう」と心の中で、つぶやいていることでしょう。
同席者がいれば「おいしかったね」と楽しく語り合っていることでしょう。

106歳で世界一周を果たした人がいる。
旅行に年齢は関係ない。

ギネス世界記録には、驚くべき記録が載っています。
なんと、106歳で世界一周をした人の記録です。
あくまで公共の交通機関だけを利用して、1カ月かけて、世界一周を達成したとのことです。

小さなサプライズは、ポケットにある。

小さなサプライズはどこにあるのでしょうか。
ポケットの中にあります。
人間はうっかりする生き物です。

いらいらしたときは、青空という力強い味方がいる。

いらいらしたとき、ごみ箱を蹴飛ばすのは良くありません。
ごみ箱がへこみます。
へこんだごみ箱では、ごみを捨てられなくなり、余計にいらいらします。

手のひらのしわは、人生経験を物語っている。

手のひらを、見てみましょう。
見てほしいのは、手のひらにあるしわです。
平凡なしわですが、実はあなたの人生経験が見える部分です。

「最近、調子はどう?」という一言で、友人は救われる。

久しぶりに友人とあったとき、ぜひ口にしてほしい言葉があります。
「最近、調子はどう?」です。
飾り気のない一言ですが、喜ばれる言葉です。

トイレの時間は、自分を振り返る時間。

一生懸命にも、ほどがあります。
いくら一生懸命でも、自分を振り返る時間がないのは、良くありません。
夢中になりすぎるほど、周りが見えなくなります。

いつも誘ってくれる人を、今度は自分から誘ってみよう。

「今度一緒にコンサートに行こうよ」
「ごめん。ちょっと予定が入っちゃってるんだ」
せっかくの誘いを仕方なく断ってしまった経験は、誰にでもあるものです。

幸運は空にある。
よく手を挙げる人ほど、幸運になれる。

幸運は、どこにあるのでしょうか。
幸運は、空にあります。
あなたの真上です。

無愛想な人は、あなたが笑わせるために、存在している。

知り合いに、めったに笑わない人はいませんか。
何を話しても、無表情。
楽しい話をしても、無愛想。

すぐ仲良くなるのもいいが、時間をかけて仲良くなるのはもっといい。

出会っても、なかなか仲良くなれない人がいます。
お互いの趣味や価値観が違っているため、なかなか話が噛み合いません。
自分が「読書が好き」と言えば、相手は「読書が嫌い」と言います。

ときめきは、神様からのお告げ。

神様は、常にあなたの人生を応援しています。
あなたに幸せになってもらうことが、神様にとっていちばんの幸せです。
ただし、神様の声は、直接あなたの耳に届けることはできません。

出会った人のすべてが、運命の人。

運命の人と聞けば、どんな人を想像しますか。
やはり「自分の人生を変えてくれた人」というイメージを抱くことが多いのではないでしょうか。
たしかにそれも運命の人と言えますが、少し限定しすぎています。

おみくじの凶は、身を引き締める意味。

おみくじを引くと、凶が出ました。
「嫌だなあ。縁起が悪いなあ」と思って終わりにしていませんか。
ため息をついて、暗い雰囲気になりますね。

安いチケットが売り切れているのは、神様からのアドバイス。

チケットの予約をしようとしたところ、安い席はすべて売り切れでした。
高い席なら、いくつか残っています。
「なんだ。安いのがないか」と、がっかりするでしょう。

服が古くなるのは、素晴らしいこと。

服は、消耗品です。
服を何度も着ていると、だんだん古くなります。
お気に入りほどよく身につけますから、古くなりやすいです。

幸せは、空気中に浮いている。

幸せはどこにあるのでしょうか。
幸せは、どこにでもあります。
幸せは、空気中に浮いています。

寝る前は、1日の中で最も大切な時間の1つ。

寝る前は、1日の中で最も大切な時間の1つです。
勉強中や仕事中も大切ですが、寝る前は、もっと大切です。
寝る前に何を考えるかで、睡眠の質が変わり、翌日の行動まで影響するからです。

昨日はいい1日でした。
家族が無事だったから。

昨日は、いい1日でしたね。
「なぜ昨日がいい1日だったか」と聞きたいのでしょう。
家族が無事だったからです。

今日はいい1日でした。
命があるから。

今日も1日が終わりを迎えようとしています。
お疲れさまでした。
今日もいい1日でしたね。

明日はいい1日になりそうです。
好きなことができるから。

明日は、いい1日になりそうです。
好きなことができるからです。
私たちが明日を楽しみにするのは、好きなことをするためです。

全文

プロローグ
1

太陽が昇るより先に目覚めたあなたは、すでに勝者。

太陽が昇るより先に目覚めたあなたは、すでに勝者。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

目が覚めると、外はまだ夜明け前でした。

外はほのかに明るく、太陽がそろそろ昇り始める時間です。

なんてことないと思いますが、実は素晴らしいことです。

太陽が昇るより先に目覚めたあなたは、すでに勝者です。

太陽より先に、活動を始めることができたからです。

この世で最も偉大な太陽に、勝っています。

太陽に勝つことができるなんて、なんて素晴らしい1日の始まりでしょうか。

朝から気持ちいいですね。

早起きをして太陽に勝つと、気持ちいい朝が迎えられます。

早起きそのものが、縁起のいい出来事です。

朝から縁起がいいので、今日も、素晴らしい1日になるでしょう。

日常の幸せに気づくヒント(1)
  • 早起きをして、太陽より先に活動を始める。
2

メールを1通送るだけで、プレゼントを贈ったことになる。

メールを1通送るだけで、プレゼントを贈ったことになる。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

プレゼントを贈るのは、簡単です。

メールを1通、送るだけでいいのです。

メールとは、小さなプレゼントです。

メールを1通送るだけで、プレゼントを贈ったことになります。

小さいですが、プレゼントはプレゼントです。

あなたも、メールを受け取った瞬間、嬉しい気持ちになりますね。

だから、相手も同じなのです。

メールの内容は、明るい内容を心がけましょう。

元気づけたり、励ましたり、褒めたりする内容がおすすめです。

相手を喜ばせる力があります。

しかも、物質のプレゼントとは違い、相手の荷物になりません。

24時間365日、いつでもどこでも送れます。

携帯電話が発達したおかげで、私たちはいつでもプレゼントを贈る機会に恵まれています。

なんと素晴らしい時代なのでしょうか。

軽い気持ちでメールを送り、相手を喜ばせてあげましょう。

用事がなくてもいいのです。

用事がないメールのほうが、喜ばれます。

メールを送るあなたは、思いやりのある、優しい人なのです。

日常の幸せに気づくヒント(2)
  • 1通の明るいメールを、送ってみる。
3

やる気のある人の隣に座れば、パワーをもらえる。

やる気のある人の隣に座れば、パワーをもらえる。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

あなたの横には、どんな人が座っていますか。

図書館なら、懸命に勉強をしている人がいるでしょう。

会社なら、懸命に仕事をしている人がいるでしょう。

ただそこにいるだけの人に見えますが、実は自分のやる気に影響を与える存在です。

隣に一生懸命になっている人がいると「自分も頑張らなければ」という気持ちになります。

隣にだらしない人がいると「自分もサボってしまおうかな」という気持ちになります。

私たちは、知らず知らずのうちに、隣に座る人から影響を受けています。

やる気を出したければ、やる気のある人の隣に座りましょう。

図書館で座るなら、やる気になっている人の隣に座ります。

職場で仕事をするなら、やる気のある人の隣で仕事をします。

すると、やる気のスイッチが入り、頑張れるのです。

やる気のある人の隣にいると、自分までやる気が出てきます。

ということは、あなたもまた、同じことが言えるのです。

あなたがやる気になれば、隣の人も、さらにやる気を出すでしょう。

お互いに、いい影響を与え合う存在になるのです。

日常の幸せに気づくヒント(3)
  • やる気のある人の、隣に座る。
4

汚れたフェイスタオルは、顔を拭いても汚れてしまう。

汚れたフェイスタオルは、顔を拭いても汚れてしまう。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

今使っているフェイスタオルは、いつ買ったものですか。

覚えていないなら、大変です。

覚えていないほど昔から、使い続けているということです。

そのタオルを近くで見れば、汚れが残っていて、繊維も荒くなっているに違いありません。

タオルは、消耗品です。

洗濯すればきれいになるとはいえ、限度があります。

何度も洗濯するにつれて、汚れは落ちにくくなります。

繊維も荒くなり、感触も吸水も、悪くなります。

私たちは朝起きると、まず顔を洗います。

顔をきれいに洗っても、フェイスタオルが汚れていると、意味がありません。

繊細な顔に触れるタオルだからこそ、きれいなものがいちばんです。

交換の目安は、頻度にもよりますが、1カ月に1回です。

頻度は、少し高めにしておくほうがいいでしょう。

汚れてから取り換えるより、汚れる前に取り換えます。

きれいなタオルで顔を拭くと、気持ちの良い1日がスタートできるのです。

日常の幸せに気づくヒント(4)
  • 1カ月に1回は、タオルを取り換える。
5

記念写真の表情は大切。残り続けるものだから。

記念写真の表情は大切。残り続けるものだから。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

記念写真を撮ってもらうとき、人がつくる表情には、大きく2通りがあります。

無表情か、笑顔かです。

不思議なことに、どちらかです。

楽しい記念写真ですから、笑顔になるのが自然です。

笑顔の人はいいのですが、問題なのは、無表情の人です。

「笑顔になっても仕方ない」「表情をつくるのは面倒」「さっさと写真を撮ってくれ」と思っているのでしょう。

気持ちはわかりますが、少し事務的です。

無表情になると、あとから記念写真を見たとき、悪い印象が残ります。

「疲れていたのかな」「つまらなさそうだな」「体調が悪いのかな」と、ネガティブな印象を受けます。

心は楽しんでいても、見た目が楽しそうではありません。

周りが笑顔になっている中、無表情になっていると、余計に孤立しているように思えます。

仲間外れにされているように見えるのです。

写真は、残り続けるものです。

一瞬の表情を油断したばかりに、無表情がずっと残り続けます。

場合によっては、ずっと残り続けることもあります。

写真を見るたびに「この人、つまらなさそうだな」と思われることになるのです。

だからこそ、記念写真の表情は大切です。

笑顔が、いちばんです。

たとえつまらなくても、笑顔になるのがマナーです。

笑ったときのしわも、気にしません。

しわはしわでも、笑ったときのしわは、例外です。

笑っているときだけは、しわがあっても、気になりません。

人が見たとき、しわより表情に注意が向くため、しわがあっても気になりません。

「しわが寄るから、笑っている顔は嫌だ」と言わず、写真を撮るときには、にっこり笑顔になりましょう。

しわを気にしないくらい笑顔になるのが、いちばんいい笑顔です。

笑顔になった写真も、ずっと残り続けるのです。

日常の幸せに気づくヒント(5)
  • 記念写真を撮るときは、しわを気にせず、笑顔になる。
6

自炊が、餌みたいな食事になっていませんか。

自炊が、餌みたいな食事になっていませんか。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

一人暮らしの人や独身者には、自炊が人気です。

自炊とは、自分で食事をつくることです。

自炊は、節約になります。

少し手間はかかりますが、気分転換にもなると思えば、楽しめます。

食材を自由に選べるため、健康管理もしやすいです。

節約や気分転換にもなり、健康にいいとくれば、自炊はいいことずくめのように思えます。

しかし、そんな自炊で、よくあるパターンがあります。

餌みたいな食事になりやすいことです。

一人暮らしの自炊は、自分しか食べません。

「自分しか食べないから最低限でいいや」と、投げやりになりがちです。

味も、見た目も、栄養バランスも、無視しやすい傾向があります。

徹底的に手を抜いて作った結果、餌みたいな食事になってしまうのです。

心当たりのある人も、多いのではないでしょうか。

質素も、一線を越えると、みすぼらしくなります。

いくら自分しか食べないとはいえ、手を抜きすぎるのは、良くありません。

餌みたいな食事では、栄養状態に偏りが出ます。

味も見た目も悪ければ、出る元気も出なくなります。

腹を膨らませるだけが、食事の目的ではありません。

食事は、心も膨らませるものです。

食事は、空腹感を満たすだけでなく、幸福感を満たす内容にすることが大切です。

自分のためだからこそ、栄養バランスや見た目も心がけましょう。

さまざまな食事を口にすることで、食生活も華やかになるのです。

日常の幸せに気づくヒント(6)
  • 自炊が餌みたいな食事にならないように、気をつける。
7

お金のことは、お金に聞くのがいちばん。

お金のことは、お金に聞くのがいちばん。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

買い物の途中、買うべきかどうしようか、迷うときがあります。

「欲しいけれど、お金も心配」という微妙な瞬間です。

買い物に迷ったときは、力強い味方がいます。

お札です。

買い物に迷ったときは、お札を見ましょう。

お札には、人物が描かれています。

お札に描かれている人物は無表情ですが、これが面白いのです。

お札に描かれている人物の表情は、ときどき変わります。

もし笑って見えるなら、買いましょう。

お札が味方していますから、きっとうまく行く買い物ができるでしょう。

もし怒っているように見えるなら、買うのは控えましょう。

お札が反対するなら、買ってもきっと後悔するでしょう。

あなたには、お札という心強い相談相手がいます。

お金のことは、お金に聞くのがいちばんなのです。

日常の幸せに気づくヒント(7)
  • 買い物に迷ったときは、お札と相談する。
8

プレゼントをもらったときは、その場ですぐ開けるのがマナー。

プレゼントをもらったときは、その場ですぐ開けるのがマナー。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

「はい、誕生日プレゼント」

そう言って、友人にプレゼントを手渡したとき、友人の反応が楽しみです。

相手の反応を見るのは、プレゼントをあげる楽しみの1つです。

相手の好みを気にしながら、時間をかけて選びました。

きっと喜んでくれるに違いありません。

喜んでもらえると、苦労して選んだかいがあったと思い、努力が報われます。

ところがまれに、残念なリアクションがあります。

「ありがとう。あとから見てみます」と言って、カバンの中にすぐしまい込むのです。

期待していたリアクションが見られません。

がっかりです。

相手に悪気がないのはわかりますが「つまらないなあ」と、すねてしまいそうです。

プレゼントをもらったときは、その場ですぐ開けるのがマナーです。

相手の許可を得られさえすれば、1秒でも早く開けましょう。

もし花をいただけば、すぐ花瓶に入れましょう。

手紙が添えられていれば、相手の許可を得てから、その場で読み始めましょう。

その場ですぐ見るのは下品ではないかと思いますが、誤解です。

その場ですぐ見るのが、いいのです。

時間をかけて選んだプレゼントほど、相手はリアクションを見たがっています。

プレゼントを開けたときは、中身が何であろうと、まず喜びましょう。

喜んだリアクションが見られると「時間をかけて選んだかいがあった」と思います。

喜びを表現することが、プレゼントに対する恩返しでもあるのです。

日常の幸せに気づくヒント(8)
  • プレゼントをもらったときは、その場ですぐ開ける。
9

落とし物を拾ったときこそ、あなたの教育の成果が試される。

落とし物を拾ったときこそ、あなたの教育の成果が試される。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

ふと、店内で、落とし物を目にすることがあります。

どうやら、誰かの落とし物のようです。

落とし物を拾ったとき、どうするかです。

この瞬間、あなたの教育が試される瞬間です。

こっそり、自分の物にしようとしていませんか。

ハンカチであろうと、お金であろうと、落とし物は落とし物です。

どこかに持ち主がいます。

落とし物を拾ったとはいえ、自分の物になったわけではありません。

落とした本人が探しに戻ってきたとき、なくなっていて困ります。

特に財布を拾うと、やましい気持ちが湧いてくすねたい気持ちになりますが、悪いことは悪いことです。

そもそも拾った物を、黙って自分の物にするのは、法律上、違法です。

「遺失物横領罪」と言います。

落とし物を店内で拾ったときは、お店に届けましょう。

街で拾ったときは、交番に届けましょう。

これまで受けてきた教育の成果が、目に見える瞬間です。

落とした本人の手元に戻り、喜びます。

落とし物をきちんと届け出ると、素晴らしい世の中になります。

万が一、自分が落とし物をしても、手元に戻りやすくなります。

そういう世の中になってほしいですね。

日常の幸せに気づくヒント(9)
  • 落とし物を拾ったときは、お店や警察に届ける。
10

アンケート用紙に感想を書けば、あなたは神様になれる。

アンケート用紙に感想を書けば、あなたは神様になれる。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

レストランで食事をした後、どうしていますか。

1人なら「満腹になった。また来よう」と心の中で、つぶやいていることでしょう。

同席者がいれば「おいしかったね」と楽しく語り合っていることでしょう。

それもいいのですが、もう1つ、加えてほしい習慣があります。

感想を、ぜひアンケート用紙に書いてほしいのです。

レストランに行くと、アンケート用紙が用意されています。

テーブルの上や、入り口付近にあります。

アンケートを書くのは任意ですが、書いたほうがいいです。

友人と「おいしかったね」と話す時間とエネルギーを、ほんの少し、アンケート用紙に向けるだけです。

「どうせアンケートを書いても、適当にしか読まれないだろう」と思うのは、大間違いです。

実際アンケートは、一字一句よく読まれています。

しかも、関係者に広く行き渡り、情報が共有されています。

支配人、料理人、給仕などです。

友人に話せば1人にしか伝わりませんが、アンケートに書くと関係者全員に伝わります。

不満があれば、アンケートに書いたほうがいいです。

「大胆に書くと失礼ではないか」と思いますが、レストランには貴重な意見です。

アンケートを見て、喜んだり発見したりして関係者は反省し、サービスの向上に努めるでしょう。

再び縁があって足を運んだとき、サービスが向上していることに驚きます。

アンケートに感想を書く手間は、無駄ではありません。

自分のところに戻ってくるのです。

だからこそ、アンケート用紙に書かれた意見は、貴重です。

関係者にとって、天からの啓示のようなものです。

アンケート用紙に感想を書けば、あなたは神様になれるのです。

日常の幸せに気づくヒント(10)
  • サービスを受けた感想を、アンケートに書く。
11

106歳で世界一周を果たした人がいる。旅行に年齢は関係ない。

106歳で世界一周を果たした人がいる。旅行に年齢は関係ない。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

ギネス世界記録には、驚くべき記録が載っています。

なんと、106歳で世界一周をした人の記録です。

あくまで公共の交通機関だけを利用して、1カ月かけて、世界一周を達成したとのことです。

旅行距離は、およそ5万6700キロに達していました。

興味があるのは、その人の職業です。

なんと、大学教授をしていました。

やはり頭をよく使うほど、ぼけにくくなる証明です。

旅行中は、南アフリカのケープタウンで行われた、国際心理学会に参加したそうです。

1カ国だけ旅行するにも大変ですが、世界一周とは、驚きです。

世間では「年を取れば、足腰が弱くなる」と言われます。

年を取るほどおとなしくするべきと言われますが、真っ赤な嘘です。

年齢による体力低下はありますが、本人しだいです。

夢を持ち、頭と体をよく使う生活を送っていれば、年齢なんて関係ありません。

106歳で世界一周をした人がいるのは、その証明です。

「もう年だから旅行なんて無理」と思うのは、まだ早い。

100歳未満は、まだまだ若者です。

世の中には、まだまだ知らない世界が広がっています。

旅行に年齢は関係ないのです。

日常の幸せに気づくヒント(11)
  • 頭と体をよく使い、体力低下を防ぐ。
12

小さなサプライズは、ポケットにある。

小さなサプライズは、ポケットにある。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

小さなサプライズはどこにあるのでしょうか。

ポケットの中にあります。

人間はうっかりする生き物です。

「ちょっとポケットに入れておこう」

そう思ってポケットに入れたものの、時間がたつと、ポケットに入れていることを忘れます。

ポケットに入れたまま、放置状態になるのはよくあることですね。

何日か時間が過ぎ、久しぶりにポケットに手を入れたとき「おや、何か入っているぞ?!」となります。

ポケットの中から見つかるものはさまざまです。

小銭、文房具、小袋に入ったお菓子、大切な鍵など。

取り出してみると「そうだ! ポケットに入れたままになっていた。すっかり忘れていた」と驚くことがあるでしょう。

意外なものがポケットから見つかると、ちょっとした驚きと感動があるものですね。

ちょっと笑ってしまうものが入っていることも少なくありません。

小銭が見つかると、もともと自分のものなのに、得した気分になるものです。

きっと今も身近なポケットには、放置されたお宝が眠っていることでしょう。

さあ、ポケット調査に乗り出しましょう。

ズボンのポケット、スーツのポケット、カバンのポケット。

いろいろなポケットに手を入れてみましょう。

ぽこっと膨らんだポケットなら期待ありです。

ポケットに入れたままの「何か」があるに違いありません。

「そうだ! ポケットに入れたままだったね!」と驚くはずです。

小さなサプライズは、ポケットにあるのです。

日常の幸せに気づくヒント(12)
  • ポケットに手を入れて、入れたままになっているものに気づく。
13

いらいらしたときは、青空という力強い味方がいる。

いらいらしたときは、青空という力強い味方がいる。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

いらいらしたとき、ごみ箱を蹴飛ばすのは良くありません。

ごみ箱がへこみます。

へこんだごみ箱では、ごみを捨てられなくなり、余計にいらいらします。

悪循環です。

いらいらしたときに効果的なのは、青を見ることです。

青という色には、鎮静効果があります。

心を落ち着かせ、冷静な気持ちを取り戻す効果です。

ただし、青なら何でもいいわけではありません。

パソコンやポスターの青では、効果が小さいです。

自然の力が伴っていないからです。

私たち人間は、自然から生まれた生き物です。

目にする青も、できるだけ自然に近い青が最適です。

では、どういう青がいいのかというと、青空なのです。

青空の青は、特別です。

この世で最も自然な青です。

自然の力が伴っているため、どんなにいらいらした気分でも、静めてくれます。

すなわち、最も癒やしの力が強い景色なのです。

いらいらしたら、青空を見ましょう。

何も考えず、青空を1分間、じっと見続けましょう。

視界いっぱいの青空を、網膜に焼き付けます。

自然に落ち着くでしょう。

青空の青には、気持ちを落ち着かせる力があります。

私たちは、青空の下で生きています。

つまり、必ず落ち着けるのです。

青空は、私たち人間にとって、欠かせないものです。

青空という力強い味方に、今日も見守られているのです。

日常の幸せに気づくヒント(13)
  • いらいらしたら、青空を1分間、見続ける。
14

手のひらのしわは、人生経験を物語っている。

手のひらのしわは、人生経験を物語っている。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

手のひらを、見てみましょう。

見てほしいのは、手のひらにあるしわです。

平凡なしわですが、実はあなたの人生経験が見える部分です。

人生経験が豊富になるほど、手のしわはたくさんできる傾向があります。

物事に熱心に打ち込むと、手をよく使います。

手をよく使うほど、おのずから手のしわも多くなります。

気合を入れると、手に力が入るため、おのずからしわも深くなります。

勉強にせよ、仕事にせよ、スポーツにせよ、そうです。

子どもの手は、つるつるしています。

人生経験が少ないため、まだしわが少ないのです。

一方、人生経験が豊富な大人の手を見ると、たくさんのしわがあります。

しわが多いうえ、しわの一つひとつが深いです。

それだけ手をよく使っている証拠です。

しわといえば、ネガティブなイメージをしやすいですが、手のひらのしわに限っては例外です。

手のひらのしわは、少ないより、多いほうがいいです。

浅いより、深いほうがいいです。

手のひらのしわの状態は、あなたがどれだけ頑張って生きているかを表しています。

あらためて、手を見てみましょう。

手のひらは、いわば、あなたの履歴書です。

これまで歩んできた人生経験が、しっかり刻まれています。

たくさん手を使い、たくさんしわをつくりましょう。

たくさんしわのある手は、一生懸命に生きている証しなのです。

日常の幸せに気づくヒント(14)
  • 手をよく使い、たくさんしわをつくる。
15

「最近、調子はどう?」という一言で、友人は救われる。

「最近、調子はどう?」という一言で、友人は救われる。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

久しぶりに友人とあったとき、ぜひ口にしてほしい言葉があります。

「最近、調子はどう?」です。

飾り気のない一言ですが、喜ばれる言葉です。

久しぶりに会うと、テンションが上がるため、自分のことばかりぺらぺらと話しがちです。

自分のことを話すのもいいですが、まず相手のことを尋ねましょう。

相手の近状や体調を伺うのです。

誰でも自分の様子を聞いてもらえると、嬉しいものです。

気にかけてもらうと、愛されていると感じます。

友人が自分のことを気にしてくれるのは、ささいなことでも嬉しいです。

だからこそ、ぜひ言ってほしいのです。

「最近、調子はどう?」という一言で、友人は救われます。

友情を再確認できます。

会っていない時間が長くても、離れた心の距離が一瞬で近づきます。

言いたいことを言いやすくなり、会話が盛り上がるに違いありません。

たわいない一言で、喜ばれるのです。

日常の幸せに気づくヒント(15)
  • 「最近、調子はどう?」と尋ねてみる。
16

トイレの時間は、自分を振り返る時間。

トイレの時間は、自分を振り返る時間。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

一生懸命にも、ほどがあります。

いくら一生懸命でも、自分を振り返る時間がないのは、良くありません。

夢中になりすぎるほど、周りが見えなくなります。

気づくと、予定していた道を、大きく脱線していることがあります。

1日に10分は、自分を振り返る時間を持ちたいところです。

この10分を確保するコツがあります。

トイレの時間を活用すればいいのです。

トイレにいるときは、自分のことを振り返りましょう。

トイレの中では、最もリラックスした精神状態になります。

一瞬、心に余裕ができるため、自分を振り返りやすいのです。

仕事のこと、人付き合いのこと、人生のことを振り返ります。

落ち着いているため、自分の行いを冷静に見やすくなります。

亀裂の入った人間関係も、トイレの中では、反省しやすいです。

仕事のアイデアは、トイレの中でよく思い浮かびます。

トイレは、用を足す場所であると同時に、自分を振り返る場所でもあります。

トイレの時間は、自分を振り返る時間なのです。

日常の幸せに気づくヒント(16)
  • トイレの時間に、自分を振り返る。
17

いつも誘ってくれる人を、今度は自分から誘ってみよう。

いつも誘ってくれる人を、今度は自分から誘ってみよう。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

「今度一緒にコンサートに行こうよ」

「ごめん。ちょっと予定が入っちゃってるんだ」

せっかくの誘いを仕方なく断ってしまった経験は、誰にでもあるものです。

嬉しい誘いも、先約が入っていると、断らなければならないときがあります。

こんなときに断るのは、とても心が痛く感じます。

せっかく誘ってくれたのに、その親切さに応えることができず、悪いことをしてしまったなと感じます。

先に予定が入っているなら、仕方なく断らなければならないでしょう。

ですが、いつまでも罪悪感を抱いてばかりではなく、今度は自分から誘ってみるようにしてみましょう。

いつも誘ってくれる人に感謝して、今度は自分から誘ってみるのです。

誘ってくれる人が、逆に誘われるといつも以上に喜びを感じてくれます。

誘われても予定が入っているなら断ってもいいのです。

その代わり今度は、自分から誘ってみるようにしていけばいいのです。

日常の幸せに気づくヒント(17)
  • いつも誘ってくれる人を、今度は自分から誘ってみる。
18

幸運は空にある。よく手を挙げる人ほど、幸運になれる。

幸運は空にある。よく手を挙げる人ほど、幸運になれる。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

幸運は、どこにあるのでしょうか。

幸運は、空にあります。

あなたの真上です。

目に見えませんが、存在しています。

幸運を手に入れたければ、手を挙げましょう。

すると、真上にある幸運を、手のひらでつかめます。

感触はありませんが、しばらくしてから実感が得られます。

先生から「わかりますか」と聞かれたとき「はい」と手を挙げましょう。

誰より早く答えるチャンスが、与えられます。

「誰か手伝ってくれる人はいませんか」と助けを求められたとき「私がやります」と手を挙げましょう。

自分の存在を生かすチャンスが、生まれます。

よく手を挙げる人ほど、幸運をつかみやすくなります。

手を挙げるだけでいいのです。

日常の幸せに気づくヒント(18)
  • たくさん手を挙げて、たくさんの幸運をつかむ。
19

無愛想な人は、あなたが笑わせるために、存在している。

無愛想な人は、あなたが笑わせるために、存在している。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

知り合いに、めったに笑わない人はいませんか。

何を話しても、無表情。

楽しい話をしても、無愛想。

そういう人と一緒にいても、楽しくないと思います。

しかし、違うのです。

笑わない人は、あなたに挑戦状を送っています。

「どうだ。私を笑わせてみろ。笑わせることができれば上等だ」という挑戦です。

無愛想な人は、あなたが笑わせるために、存在しています。

めったに笑わないなら、笑わせるかいがあるではありませんか。

笑ってくれない人がいるからこそ、自分の話術が鍛えられます。

面白い話をして、笑わせましょう。

おすすめは、最近、自分が経験した失敗談です。

きっと笑ってくれます。

たちまち、仲良くなれるのです。

日常の幸せに気づくヒント(19)
  • 無愛想な人ほど、笑わせてみる。
20

すぐ仲良くなるのもいいが、時間をかけて仲良くなるのはもっといい。

すぐ仲良くなるのもいいが、時間をかけて仲良くなるのはもっといい。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

出会っても、なかなか仲良くなれない人がいます。

お互いの趣味や価値観が違っているため、なかなか話が噛み合いません。

自分が「読書が好き」と言えば、相手は「読書が嫌い」と言います。

自分は「アウトドアが好き」と言えば、相手は「インドアがいい」と言います。

自分は「田舎生まれの田舎育ち」と言えば、相手は「都会生まれの都会育ち」と言います。

どうも噛み合いません。

むしろきれいにすれ違います。

ここでどうするかです。

すぐ仲良くなれないだけで、関係を切るのはもったいないです。

すぐ仲良くなるだけが、人間関係ではありません。

時間をかけて仲良くなるのも、人間関係です。

噛み合わなくても、話を続けましょう。

噛み合わない話を楽しもうと思えばいいのです。

噛み合わなくても、コミュニケーションです。

つまり、自分とは正反対の価値観を持っているということです。

時間はかかりますが、噛み合わないなりに、相手のことが少しずつわかり始めます。

映画を見ていると微妙な展開に、はらはらどきどきしますが、それと同じです。

噛み合わない話も、はらはらどきどきすれば、楽しめます。

手探りをしながら、不思議な面をひも解くのは、独特の興奮があります。

時間をかけることで、一味違った人間関係ができます。

それもまた、いい人間関係なのです。

日常の幸せに気づくヒント(20)
  • 噛み合わない人と、噛み合わない話を楽しむ。
21

ときめきは、神様からのお告げ。

ときめきは、神様からのお告げ。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

神様は、常にあなたの人生を応援しています。

あなたに幸せになってもらうことが、神様にとっていちばんの幸せです。

ただし、神様の声は、直接あなたの耳に届けることはできません。

神様は別世界にいるため、声を出しても、あなたの耳に届かないのです。

そこで神様は、別の手段で、あなたに声を届けようとします。

ときめきです。

生活していると、あるとき、ときめきを感じることはありませんか。

強い感情が湧き起こり、胸がどきどきと高鳴り始めることです。

神様からのお告げです。

「こうしたほうがいいよ」と、あなたを応援しています。

ときめきに従うと、物事がうまく進みやすくなります。

ある異性を見てときめいたなら「あなたと相性がいい人ですよ」という意味です。

ある本のタイトルにときめいたなら「あなたに必要な本ですよ」という意味です。

ボランティア活動を見てときめいたなら「あなたに向いている仕事ですよ」という意味です。

お告げですから、何らかの意味があります。

ときめきに従って行動すると、運が良くなるのです。

日常の幸せに気づくヒント(21)
  • ときめいた方向に向かって、行動する。
22

出会った人のすべてが、運命の人。

出会った人のすべてが、運命の人。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

運命の人と聞けば、どんな人を想像しますか。

やはり「自分の人生を変えてくれた人」というイメージを抱くことが多いのではないでしょうか。

たしかにそれも運命の人と言えますが、少し限定しすぎています。

実は、もっと身近なことです。

運命の人とは、出会った人のすべてを言います。

現実を振り返ってみましょう。

地球には、何十億もの人がいます。

地球の総人口に対して、自分の短い一生で出会える人数は、少ないです。

きちんと連絡を取り合っている関係は、さらに少ないはずです。

少しでも生まれた時代が異なり、少しでも生まれた場所が違えば、出会えませんでした。

たまたま生まれた時代が重なり、たまたま生きている環境が重なったから、出会えました。

なんという、素晴らしい運命でしょうか。

あなたと関係を持っている人は、低い確率の中、出会うことができた人物です。

宝くじより、はるかに低い確率です。

無駄な出会いは、1つもありません。

すべての出会いは、貴重な出会いです。

だからこそ、出会った人すべてが、運命の人です。

あなたの友人も、知り合いも、すれ違った人さえも、すべて運命の人です。

これからも人間関係を大切にしましょう。

日常の幸せに気づくヒント(22)
  • 自分の知り合いすべてが運命の人であると、気づく。
23

おみくじの凶は、身を引き締める意味。

おみくじの凶は、身を引き締める意味。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

おみくじを引くと、凶が出ました。

「嫌だなあ。縁起が悪いなあ」と思って終わりにしていませんか。

ため息をついて、暗い雰囲気になりますね。

不吉な予感がしますが、ちょっと待ってください。

凶の意味を、勘違いしています。

凶は「これから悪いことが起こります」という意味ではありません。

凶の本当の意味は「気持ちを引き締めましょう」という意味です。

心に緩みがあるため、自分から悪いことを引き寄せやすい状態になっています。

神様が、あなたに凶を引かせることで、注意を促したのです。

落ち込むことはありません。

幸い、凶を引いた時点で、まだ悪いことは起こっていません。

これからのあなたの行動しだいです。

これから気持ちを引き締めて行動すれば、悪い出来事を未然に防げます。

そればかりか、引き締まった気持ちのおかげで、より良い出来事を引き寄せることもできるでしょう。

さあ、これからのあなたの心がけしだいです。

凶の意味をきちんと読み取った行動を心がければ、大吉にできるのです。

日常の幸せに気づくヒント(23)
  • おみくじで凶が出れば、身を引き締めて行動する。
24

安いチケットが売り切れているのは、神様からのアドバイス。

安いチケットが売り切れているのは、神様からのアドバイス。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

チケットの予約をしようとしたところ、安い席はすべて売り切れでした。

高い席なら、いくつか残っています。

「なんだ。安いのがないか」と、がっかりするでしょう。

実はこの瞬間が大切です。

安い席が満席なのは、神様からのアドバイスです。

「たまには高い席で、贅沢ぜいたくしましょう」という意味です。

わざと安い席を満席にすることで、高い席へ誘導しようとしているのです。

わざわざ神様がセッティングしてくれたのですから、できるだけ指示には従いましょう。

神様のセッティングですから、何かいい出来事が起こるでしょう。

今までとは一味違うサービスを受ければ、いい気分転換になるはずです。

新しい出会いがあるかもしれません。

質の高いサービスを受けることで、いい思い出もできるでしょう。

少しくらい予算が、オーバーしてもいいのです。

お金がもったいないことより、貴重な経験を逃すほうが、はるかにもったいないことです。

予算をオーバーした分は、また明日から仕事を頑張り、稼げばいいだけです。

失った時間は取り戻せませんが、失ったお金は取り戻せます。

限りある人生です。

予算の都合がつくかぎり、高いサービスを受け、人生の質を高めましょう。

日常の幸せに気づくヒント(24)
  • 安いチケットが売り切れなら、高いチケットを予約する。
25

服が古くなるのは、素晴らしいこと。

服が古くなるのは、素晴らしいこと。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

服は、消耗品です。

服を何度も着ていると、だんだん古くなります。

お気に入りほどよく身につけますから、古くなりやすいです。

色あせたり、布が粗くなったり、弾力を失ったりします。

服が古くなるのは、残念なことではありません。

素晴らしいことです。

古くなるくらい使ったのですから、十分に愛用した証拠です。

それだけ愛用できれば、服も喜んでいるでしょう。

ただし、古くなった服をそのままにするのは良くありません。

人にも世代交代があるように、服にも世代交代があります。

服が古くなれば、世代交代の合図です。

お気に入りの服は、一定の役目を終えました。

古い服は感謝をしながら処分して、新しい服を買いに行きましょう。

古い服を処分するから、新しい服を買う余裕が生まれます。

定期的に服を買い換えるから、時代に合ったファッションを身につけられます。

ファッションセンスも磨かれるでしょう。

今までより、もっとお気に入りの服に出会えるかもしれません。

服が古くなるのは、素晴らしいことなのです。

お気に入りの服は、どんどん消耗しましょう。

古くなるくらいよく身につけ、古くなれば、新しい物を買いに行きましょう。

日常の幸せに気づくヒント(25)
  • お気に入りの服が古くなれば、新しい服を買いに行く。
26

幸せは、空気中に浮いている。

幸せは、空気中に浮いている。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

幸せはどこにあるのでしょうか。

幸せは、どこにでもあります。

幸せは、空気中に浮いています。

目に見えませんが、あなたの周りにたくさんあります。

不幸な人は、よくため息をつきます。

不幸だから、ため息をつくのではありません。

ため息をつくから、不幸になるのです。

息を吐いたとき、自分の幸せが、外へ逃げているのです。

ため息をつきたくなれば、代わりに深呼吸をしましょう。

深く、大きく息を吸い込みます。

その瞬間、空気中に浮いている幸せが、自分の中に取り込まれます。

深く呼吸をすることで、今すぐ、気持ちに変化が現れます。

乱れた心が、落ち着きます。

疲れが取れます。

やる気も出てきます。

大きく息を吸い込むと、明るい気分になるのです。

今すぐ、深呼吸をしてみましょう。

ほら、幸せになりました。

たくさん空気を吸う人ほど、幸せになれるのです。

日常の幸せに気づくヒント(26)
  • 深く息を吸って、空気中の幸せを取り込む。
27

寝る前は、1日の中で最も大切な時間の1つ。

寝る前は、1日の中で最も大切な時間の1つ。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

寝る前は、1日の中で最も大切な時間の1つです。

勉強中や仕事中も大切ですが、寝る前は、もっと大切です。

寝る前に何を考えるかで、睡眠の質が変わり、翌日の行動まで影響するからです。

寝る直前に考えたことは、夢に強く影響します。

寝る前に暗いことを考えると、悪い夢を見ます。

人が眠っているときは、レム睡眠とノンレム睡眠を、90分周期で交互に繰り返します。

夢を見るのは、レム睡眠中です。

7時間の睡眠をすれば、レム睡眠を4、5回見ることになります。

時間にすると、3時間ほど、夢を見ていることになるのです。

寝る前に暗いことを考えると、悪い夢を見てうなされます。

疲れが取れにくくなり、寝起きが悪くなるのです。

次の日は、朝から落ち込んだ気分になり、元気が出にくい1日になってしまうのです。

寝る前に考えるなら、明るいことです。

次の日、好きなことができることを想像するのがポイントです。

好きな人に会えること、仲のいい友人と会って話ができること、好きな本が読めることなどです。

楽しい気分に浸りながら寝るようにしましょう。

明るい気分で寝ると、いい夢が見られます。

睡眠の質が向上して、疲れも取れやすくなります。

寝起きも気持ちよくなり、元気が出やすい1日になるのです。

日常の幸せに気づくヒント(27)
  • 明るいことを考えながら、寝るようにする。
28

昨日はいい1日でした。家族が無事だったから。

昨日はいい1日でした。家族が無事だったから。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

昨日は、いい1日でしたね。

「なぜ昨日がいい1日だったか」と聞きたいのでしょう。

家族が無事だったからです。

家族が無事だっただけで、昨日はいい1日と言えます。

家族は、人生の土台です。

最もかけがえのない人間関係です。

家族がいるおかげで人生の支えが得られ、心も体も、元気になれます。

家族が無事に生きているだけで、幸せです。

突然ですが、お父さんやお母さんに、何かプレゼントを贈ってみましょう。

ささいなもので十分です。

親から「急にどうしたの」と聞かれたら「町でいいものを見つけたから、買ってきた」と言えばいいのです。

突然のプレゼントは、最も嬉しい贈り物の1つです。

「思いやりのある子どもを持った」と、喜んでくれるに違いありません。

日常の幸せに気づくヒント(28)
  • 家族に、突然のプレゼントを買って帰る。
29

今日はいい1日でした。命があるから。

今日はいい1日でした。命があるから。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

今日も1日が終わりを迎えようとしています。

お疲れさまでした。

今日もいい1日でしたね。

「なぜいい1日なのか」と、聞きたいのでしょう。

命があるからです。

いい1日とは、特別嬉しい出来事があったときだけではありません。

命があるだけでいいのです。

事故に遭うこともなく、けがをすることもありませんでした。

病に倒れることもなく、通り魔に遭うこともありませんでした。

1日を無事に過ごせたおかげで、今、命があります。

命があるおかげで、明日を迎えることができます。

ほっとします。

おかげで明日も、友人に会えたり、おいしいものを食べたり、好きな本を読んだりできます。

命があるだけで、幸せです。

これだけで、十分にいい1日です。

日常の幸せに気づくヒント(29)
  • 命があって今日を終えられることに、感謝する。
エピローグ
30

明日はいい1日になりそうです。好きなことができるから。

明日はいい1日になりそうです。好きなことができるから。 | 日常の幸せに気づく30のヒント

明日は、いい1日になりそうです。

好きなことができるからです。

私たちが明日を楽しみにするのは、好きなことをするためです。

おいしい食事を味わえます。

好きな本を読めます。

仲のいい友人と会話ができます。

好きな人に会えます。

好きなテレビが見られます。

好きな勉強や仕事ができます。

好きなことが1つでもできるなら「明日が楽しみ」と期待できます。

長生きは、絶対にしたほうが、得をします。

長生きができるほど、好きなことをできる時間が長くなるからです。

長生きすれば、孫やひい孫の顔も見られるでしょう。

長生きをするために、健康に気を使いながら、一生懸命に生きましょう。

長生きできれば、もっともっと、好きなことが楽しめます。

明日の天気予報は雨でも、あなたの心の中は、快晴です。

命があり、無事に明日を迎えることができるかぎり、人生は毎日が快晴です。

きっと明日も、いい1日になるに違いありません。

おやすみなさい。

いい夢を見てください。

日常の幸せに気づくヒント(30)
  • 好きなことができることを楽しみにしながら、明日を迎える。

同じカテゴリーの作品

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION