目が覚めると、外はまだ夜明け前でした。
外はほのかに明るく、太陽がそろそろ昇り始める時間です。
なんてことないと思いますが、実は素晴らしいことです。
プレゼントを贈るのは、簡単です。
メールを1通、送るだけでいいのです。
メールとは、小さなプレゼントです。
あなたの横には、どんな人が座っていますか。
図書館なら、懸命に勉強をしている人がいるでしょう。
会社なら、懸命に仕事をしている人がいるでしょう。
今使っているフェイスタオルは、いつ買ったものですか。
覚えていないなら、大変です。
覚えていないほど昔から、使い続けているということです。
記念写真を撮ってもらうとき、人がつくる表情には、大きく2通りがあります。
無表情か、笑顔かです。
不思議なことに、どちらかです。
一人暮らしの人や独身者には、自炊が人気です。
自炊とは、自分で食事をつくることです。
自炊は、節約になります。
買い物の途中、買うべきかどうしようか、迷うときがあります。
「欲しいけれど、お金も心配」という微妙な瞬間です。
買い物に迷ったときは、力強い味方がいます。
「はい、誕生日プレゼント」
そう言って、友人にプレゼントを手渡したとき、友人の反応が楽しみです。
相手の反応を見るのは、プレゼントをあげる楽しみの1つです。
ふと、店内で、落とし物を目にすることがあります。
どうやら、誰かの落とし物のようです。
落とし物を拾ったとき、どうするかです。
レストランで食事をした後、どうしていますか。
1人なら「満腹になった。また来よう」と心の中で、つぶやいていることでしょう。
同席者がいれば「おいしかったね」と楽しく語り合っていることでしょう。
ギネス世界記録には、驚くべき記録が載っています。
なんと、106歳で世界一周をした人の記録です。
あくまで公共の交通機関だけを利用して、1カ月かけて、世界一周を達成したとのことです。
小さなサプライズはどこにあるのでしょうか。
ポケットの中にあります。
人間はうっかりする生き物です。
いらいらしたとき、ごみ箱を蹴飛ばすのは良くありません。
ごみ箱がへこみます。
へこんだごみ箱では、ごみを捨てられなくなり、余計にいらいらします。
手のひらを、見てみましょう。
見てほしいのは、手のひらにあるしわです。
平凡なしわですが、実はあなたの人生経験が見える部分です。
久しぶりに友人とあったとき、ぜひ口にしてほしい言葉があります。
「最近、調子はどう?」です。
飾り気のない一言ですが、喜ばれる言葉です。
一生懸命にも、ほどがあります。
いくら一生懸命でも、自分を振り返る時間がないのは、良くありません。
夢中になりすぎるほど、周りが見えなくなります。
「今度一緒にコンサートに行こうよ」
「ごめん。ちょっと予定が入っちゃってるんだ」
せっかくの誘いを仕方なく断ってしまった経験は、誰にでもあるものです。
幸運は、どこにあるのでしょうか。
幸運は、空にあります。
あなたの真上です。
知り合いに、めったに笑わない人はいませんか。
何を話しても、無表情。
楽しい話をしても、無愛想。
出会っても、なかなか仲良くなれない人がいます。
お互いの趣味や価値観が違っているため、なかなか話が噛み合いません。
自分が「読書が好き」と言えば、相手は「読書が嫌い」と言います。
神様は、常にあなたの人生を応援しています。
あなたに幸せになってもらうことが、神様にとっていちばんの幸せです。
ただし、神様の声は、直接あなたの耳に届けることはできません。
運命の人と聞けば、どんな人を想像しますか。
やはり「自分の人生を変えてくれた人」というイメージを抱くことが多いのではないでしょうか。
たしかにそれも運命の人と言えますが、少し限定しすぎています。
おみくじを引くと、凶が出ました。
「嫌だなあ。縁起が悪いなあ」と思って終わりにしていませんか。
ため息をついて、暗い雰囲気になりますね。
チケットの予約をしようとしたところ、安い席はすべて売り切れでした。
高い席なら、いくつか残っています。
「なんだ。安いのがないか」と、がっかりするでしょう。
服は、消耗品です。
服を何度も着ていると、だんだん古くなります。
お気に入りほどよく身につけますから、古くなりやすいです。
幸せはどこにあるのでしょうか。
幸せは、どこにでもあります。
幸せは、空気中に浮いています。
寝る前は、1日の中で最も大切な時間の1つです。
勉強中や仕事中も大切ですが、寝る前は、もっと大切です。
寝る前に何を考えるかで、睡眠の質が変わり、翌日の行動まで影響するからです。
昨日は、いい1日でしたね。
「なぜ昨日がいい1日だったか」と聞きたいのでしょう。
家族が無事だったからです。
今日も1日が終わりを迎えようとしています。
お疲れさまでした。
今日もいい1日でしたね。
明日は、いい1日になりそうです。
好きなことができるからです。
私たちが明日を楽しみにするのは、好きなことをするためです。
目が覚めると、外はまだ夜明け前でした。
外はほのかに明るく、太陽がそろそろ昇り始める時間です。
なんてことないと思いますが、実は素晴らしいことです。
太陽が昇るより先に目覚めたあなたは、すでに勝者です。
太陽より先に、活動を始めることができたからです。
この世で最も偉大な太陽に、勝っています。
太陽に勝つことができるなんて、なんて素晴らしい1日の始まりでしょうか。
朝から気持ちいいですね。
早起きをして太陽に勝つと、気持ちいい朝が迎えられます。
早起きそのものが、縁起のいい出来事です。
朝から縁起がいいので、今日も、素晴らしい1日になるでしょう。
プレゼントを贈るのは、簡単です。
メールを1通、送るだけでいいのです。
メールとは、小さなプレゼントです。
メールを1通送るだけで、プレゼントを贈ったことになります。
小さいですが、プレゼントはプレゼントです。
あなたも、メールを受け取った瞬間、嬉しい気持ちになりますね。
だから、相手も同じなのです。
メールの内容は、明るい内容を心がけましょう。
元気づけたり、励ましたり、褒めたりする内容がおすすめです。
相手を喜ばせる力があります。
しかも、物質のプレゼントとは違い、相手の荷物になりません。
24時間365日、いつでもどこでも送れます。
携帯電話が発達したおかげで、私たちはいつでもプレゼントを贈る機会に恵まれています。
なんと素晴らしい時代なのでしょうか。
軽い気持ちでメールを送り、相手を喜ばせてあげましょう。
用事がなくてもいいのです。
用事がないメールのほうが、喜ばれます。
メールを送るあなたは、思いやりのある、優しい人なのです。
あなたの横には、どんな人が座っていますか。
図書館なら、懸命に勉強をしている人がいるでしょう。
会社なら、懸命に仕事をしている人がいるでしょう。
ただそこにいるだけの人に見えますが、実は自分のやる気に影響を与える存在です。
隣に一生懸命になっている人がいると「自分も頑張らなければ」という気持ちになります。
隣にだらしない人がいると「自分もサボってしまおうかな」という気持ちになります。
私たちは、知らず知らずのうちに、隣に座る人から影響を受けています。
やる気を出したければ、やる気のある人の隣に座りましょう。
図書館で座るなら、やる気になっている人の隣に座ります。
職場で仕事をするなら、やる気のある人の隣で仕事をします。
すると、やる気のスイッチが入り、頑張れるのです。
やる気のある人の隣にいると、自分までやる気が出てきます。
ということは、あなたもまた、同じことが言えるのです。
あなたがやる気になれば、隣の人も、さらにやる気を出すでしょう。
お互いに、いい影響を与え合う存在になるのです。
今使っているフェイスタオルは、いつ買ったものですか。
覚えていないなら、大変です。
覚えていないほど昔から、使い続けているということです。
そのタオルを近くで見れば、汚れが残っていて、繊維も荒くなっているに違いありません。
タオルは、消耗品です。
洗濯すればきれいになるとはいえ、限度があります。
何度も洗濯するにつれて、汚れは落ちにくくなります。
繊維も荒くなり、感触も吸水も、悪くなります。
私たちは朝起きると、まず顔を洗います。
顔をきれいに洗っても、フェイスタオルが汚れていると、意味がありません。
繊細な顔に触れるタオルだからこそ、きれいなものがいちばんです。
交換の目安は、頻度にもよりますが、1カ月に1回です。
頻度は、少し高めにしておくほうがいいでしょう。
汚れてから取り換えるより、汚れる前に取り換えます。
きれいなタオルで顔を拭くと、気持ちの良い1日がスタートできるのです。
記念写真を撮ってもらうとき、人がつくる表情には、大きく2通りがあります。
無表情か、笑顔かです。
不思議なことに、どちらかです。
楽しい記念写真ですから、笑顔になるのが自然です。
笑顔の人はいいのですが、問題なのは、無表情の人です。
「笑顔になっても仕方ない」「表情をつくるのは面倒」「さっさと写真を撮ってくれ」と思っているのでしょう。
気持ちはわかりますが、少し事務的です。
無表情になると、あとから記念写真を見たとき、悪い印象が残ります。
「疲れていたのかな」「つまらなさそうだな」「体調が悪いのかな」と、ネガティブな印象を受けます。
心は楽しんでいても、見た目が楽しそうではありません。
周りが笑顔になっている中、無表情になっていると、余計に孤立しているように思えます。
仲間外れにされているように見えるのです。
写真は、残り続けるものです。
一瞬の表情を油断したばかりに、無表情がずっと残り続けます。
場合によっては、ずっと残り続けることもあります。
写真を見るたびに「この人、つまらなさそうだな」と思われることになるのです。
だからこそ、記念写真の表情は大切です。
笑顔が、いちばんです。
たとえつまらなくても、笑顔になるのがマナーです。
笑ったときのしわも、気にしません。
しわはしわでも、笑ったときのしわは、例外です。
笑っているときだけは、しわがあっても、気になりません。
人が見たとき、しわより表情に注意が向くため、しわがあっても気になりません。
「しわが寄るから、笑っている顔は嫌だ」と言わず、写真を撮るときには、にっこり笑顔になりましょう。
しわを気にしないくらい笑顔になるのが、いちばんいい笑顔です。
笑顔になった写真も、ずっと残り続けるのです。
一人暮らしの人や独身者には、自炊が人気です。
自炊とは、自分で食事をつくることです。
自炊は、節約になります。
少し手間はかかりますが、気分転換にもなると思えば、楽しめます。
食材を自由に選べるため、健康管理もしやすいです。
節約や気分転換にもなり、健康にいいとくれば、自炊はいいことずくめのように思えます。
しかし、そんな自炊で、よくあるパターンがあります。
餌みたいな食事になりやすいことです。
一人暮らしの自炊は、自分しか食べません。
「自分しか食べないから最低限でいいや」と、投げやりになりがちです。
味も、見た目も、栄養バランスも、無視しやすい傾向があります。
徹底的に手を抜いて作った結果、餌みたいな食事になってしまうのです。
心当たりのある人も、多いのではないでしょうか。
質素も、一線を越えると、みすぼらしくなります。
いくら自分しか食べないとはいえ、手を抜きすぎるのは、良くありません。
餌みたいな食事では、栄養状態に偏りが出ます。
味も見た目も悪ければ、出る元気も出なくなります。
腹を膨らませるだけが、食事の目的ではありません。
食事は、心も膨らませるものです。
食事は、空腹感を満たすだけでなく、幸福感を満たす内容にすることが大切です。
自分のためだからこそ、栄養バランスや見た目も心がけましょう。
さまざまな食事を口にすることで、食生活も華やかになるのです。
買い物の途中、買うべきかどうしようか、迷うときがあります。
「欲しいけれど、お金も心配」という微妙な瞬間です。
買い物に迷ったときは、力強い味方がいます。
お札です。
買い物に迷ったときは、お札を見ましょう。
お札には、人物が描かれています。
お札に描かれている人物は無表情ですが、これが面白いのです。
お札に描かれている人物の表情は、ときどき変わります。
もし笑って見えるなら、買いましょう。
お札が味方していますから、きっとうまく行く買い物ができるでしょう。
もし怒っているように見えるなら、買うのは控えましょう。
お札が反対するなら、買ってもきっと後悔するでしょう。
あなたには、お札という心強い相談相手がいます。
お金のことは、お金に聞くのがいちばんなのです。
「はい、誕生日プレゼント」
そう言って、友人にプレゼントを手渡したとき、友人の反応が楽しみです。
相手の反応を見るのは、プレゼントをあげる楽しみの1つです。
相手の好みを気にしながら、時間をかけて選びました。
きっと喜んでくれるに違いありません。
喜んでもらえると、苦労して選んだかいがあったと思い、努力が報われます。
ところがまれに、残念なリアクションがあります。
「ありがとう。あとから見てみます」と言って、カバンの中にすぐしまい込むのです。
期待していたリアクションが見られません。
がっかりです。
相手に悪気がないのはわかりますが「つまらないなあ」と、すねてしまいそうです。
プレゼントをもらったときは、その場ですぐ開けるのがマナーです。
相手の許可を得られさえすれば、1秒でも早く開けましょう。
もし花をいただけば、すぐ花瓶に入れましょう。
手紙が添えられていれば、相手の許可を得てから、その場で読み始めましょう。
その場ですぐ見るのは下品ではないかと思いますが、誤解です。
その場ですぐ見るのが、いいのです。
時間をかけて選んだプレゼントほど、相手はリアクションを見たがっています。
プレゼントを開けたときは、中身が何であろうと、まず喜びましょう。
喜んだリアクションが見られると「時間をかけて選んだかいがあった」と思います。
喜びを表現することが、プレゼントに対する恩返しでもあるのです。
ふと、店内で、落とし物を目にすることがあります。
どうやら、誰かの落とし物のようです。
落とし物を拾ったとき、どうするかです。
この瞬間、あなたの教育が試される瞬間です。
こっそり、自分の物にしようとしていませんか。
ハンカチであろうと、お金であろうと、落とし物は落とし物です。
どこかに持ち主がいます。
落とし物を拾ったとはいえ、自分の物になったわけではありません。
落とした本人が探しに戻ってきたとき、なくなっていて困ります。
特に財布を拾うと、やましい気持ちが湧いてくすねたい気持ちになりますが、悪いことは悪いことです。
そもそも拾った物を、黙って自分の物にするのは、法律上、違法です。
「遺失物横領罪」と言います。
落とし物を店内で拾ったときは、お店に届けましょう。
街で拾ったときは、交番に届けましょう。
これまで受けてきた教育の成果が、目に見える瞬間です。
落とした本人の手元に戻り、喜びます。
落とし物をきちんと届け出ると、素晴らしい世の中になります。
万が一、自分が落とし物をしても、手元に戻りやすくなります。
そういう世の中になってほしいですね。
レストランで食事をした後、どうしていますか。
1人なら「満腹になった。また来よう」と心の中で、つぶやいていることでしょう。
同席者がいれば「おいしかったね」と楽しく語り合っていることでしょう。
それもいいのですが、もう1つ、加えてほしい習慣があります。
感想を、ぜひアンケート用紙に書いてほしいのです。
レストランに行くと、アンケート用紙が用意されています。
テーブルの上や、入り口付近にあります。
アンケートを書くのは任意ですが、書いたほうがいいです。
友人と「おいしかったね」と話す時間とエネルギーを、ほんの少し、アンケート用紙に向けるだけです。
「どうせアンケートを書いても、適当にしか読まれないだろう」と思うのは、大間違いです。
実際アンケートは、一字一句よく読まれています。
しかも、関係者に広く行き渡り、情報が共有されています。
支配人、料理人、給仕などです。
友人に話せば1人にしか伝わりませんが、アンケートに書くと関係者全員に伝わります。
不満があれば、アンケートに書いたほうがいいです。
「大胆に書くと失礼ではないか」と思いますが、レストランには貴重な意見です。
アンケートを見て、喜んだり発見したりして関係者は反省し、サービスの向上に努めるでしょう。
再び縁があって足を運んだとき、サービスが向上していることに驚きます。
アンケートに感想を書く手間は、無駄ではありません。
自分のところに戻ってくるのです。
だからこそ、アンケート用紙に書かれた意見は、貴重です。
関係者にとって、天からの啓示のようなものです。
アンケート用紙に感想を書けば、あなたは神様になれるのです。
ギネス世界記録には、驚くべき記録が載っています。
なんと、106歳で世界一周をした人の記録です。
あくまで公共の交通機関だけを利用して、1カ月かけて、世界一周を達成したとのことです。
旅行距離は、およそ5万6700キロに達していました。
興味があるのは、その人の職業です。
なんと、大学教授をしていました。
やはり頭をよく使うほど、ぼけにくくなる証明です。
旅行中は、南アフリカのケープタウンで行われた、国際心理学会に参加したそうです。
1カ国だけ旅行するにも大変ですが、世界一周とは、驚きです。
世間では「年を取れば、足腰が弱くなる」と言われます。
年を取るほどおとなしくするべきと言われますが、真っ赤な嘘です。
年齢による体力低下はありますが、本人しだいです。
夢を持ち、頭と体をよく使う生活を送っていれば、年齢なんて関係ありません。
106歳で世界一周をした人がいるのは、その証明です。
「もう年だから旅行なんて無理」と思うのは、まだ早い。
100歳未満は、まだまだ若者です。
世の中には、まだまだ知らない世界が広がっています。
旅行に年齢は関係ないのです。
小さなサプライズはどこにあるのでしょうか。
ポケットの中にあります。
人間はうっかりする生き物です。
「ちょっとポケットに入れておこう」
そう思ってポケットに入れたものの、時間がたつと、ポケットに入れていることを忘れます。
ポケットに入れたまま、放置状態になるのはよくあることですね。
何日か時間が過ぎ、久しぶりにポケットに手を入れたとき「おや、何か入っているぞ?!」となります。
ポケットの中から見つかるものはさまざまです。
小銭、文房具、小袋に入ったお菓子、大切な鍵など。
取り出してみると「そうだ! ポケットに入れたままになっていた。すっかり忘れていた」と驚くことがあるでしょう。
意外なものがポケットから見つかると、ちょっとした驚きと感動があるものですね。
ちょっと笑ってしまうものが入っていることも少なくありません。
小銭が見つかると、もともと自分のものなのに、得した気分になるものです。
きっと今も身近なポケットには、放置されたお宝が眠っていることでしょう。
さあ、ポケット調査に乗り出しましょう。
ズボンのポケット、スーツのポケット、カバンのポケット。
いろいろなポケットに手を入れてみましょう。
ぽこっと膨らんだポケットなら期待ありです。
ポケットに入れたままの「何か」があるに違いありません。
「そうだ! ポケットに入れたままだったね!」と驚くはずです。
小さなサプライズは、ポケットにあるのです。
いらいらしたとき、ごみ箱を蹴飛ばすのは良くありません。
ごみ箱がへこみます。
へこんだごみ箱では、ごみを捨てられなくなり、余計にいらいらします。
悪循環です。
いらいらしたときに効果的なのは、青を見ることです。
青という色には、鎮静効果があります。
心を落ち着かせ、冷静な気持ちを取り戻す効果です。
ただし、青なら何でもいいわけではありません。
パソコンやポスターの青では、効果が小さいです。
自然の力が伴っていないからです。
私たち人間は、自然から生まれた生き物です。
目にする青も、できるだけ自然に近い青が最適です。
では、どういう青がいいのかというと、青空なのです。
青空の青は、特別です。
この世で最も自然な青です。
自然の力が伴っているため、どんなにいらいらした気分でも、静めてくれます。
すなわち、最も癒やしの力が強い景色なのです。
いらいらしたら、青空を見ましょう。
何も考えず、青空を1分間、じっと見続けましょう。
視界いっぱいの青空を、網膜に焼き付けます。
自然に落ち着くでしょう。
青空の青には、気持ちを落ち着かせる力があります。
私たちは、青空の下で生きています。
つまり、必ず落ち着けるのです。
青空は、私たち人間にとって、欠かせないものです。
青空という力強い味方に、今日も見守られているのです。
手のひらを、見てみましょう。
見てほしいのは、手のひらにあるしわです。
平凡なしわですが、実はあなたの人生経験が見える部分です。
人生経験が豊富になるほど、手のしわはたくさんできる傾向があります。
物事に熱心に打ち込むと、手をよく使います。
手をよく使うほど、おのずから手のしわも多くなります。
気合を入れると、手に力が入るため、おのずからしわも深くなります。
勉強にせよ、仕事にせよ、スポーツにせよ、そうです。
子どもの手は、つるつるしています。
人生経験が少ないため、まだしわが少ないのです。
一方、人生経験が豊富な大人の手を見ると、たくさんのしわがあります。
しわが多いうえ、しわの一つひとつが深いです。
それだけ手をよく使っている証拠です。
しわといえば、ネガティブなイメージをしやすいですが、手のひらのしわに限っては例外です。
手のひらのしわは、少ないより、多いほうがいいです。
浅いより、深いほうがいいです。
手のひらのしわの状態は、あなたがどれだけ頑張って生きているかを表しています。
あらためて、手を見てみましょう。
手のひらは、いわば、あなたの履歴書です。
これまで歩んできた人生経験が、しっかり刻まれています。
たくさん手を使い、たくさんしわをつくりましょう。
たくさんしわのある手は、一生懸命に生きている証しなのです。
久しぶりに友人とあったとき、ぜひ口にしてほしい言葉があります。
「最近、調子はどう?」です。
飾り気のない一言ですが、喜ばれる言葉です。
久しぶりに会うと、テンションが上がるため、自分のことばかりぺらぺらと話しがちです。
自分のことを話すのもいいですが、まず相手のことを尋ねましょう。
相手の近状や体調を伺うのです。
誰でも自分の様子を聞いてもらえると、嬉しいものです。
気にかけてもらうと、愛されていると感じます。
友人が自分のことを気にしてくれるのは、ささいなことでも嬉しいです。
だからこそ、ぜひ言ってほしいのです。
「最近、調子はどう?」という一言で、友人は救われます。
友情を再確認できます。
会っていない時間が長くても、離れた心の距離が一瞬で近づきます。
言いたいことを言いやすくなり、会話が盛り上がるに違いありません。
たわいない一言で、喜ばれるのです。
一生懸命にも、ほどがあります。
いくら一生懸命でも、自分を振り返る時間がないのは、良くありません。
夢中になりすぎるほど、周りが見えなくなります。
気づくと、予定していた道を、大きく脱線していることがあります。
1日に10分は、自分を振り返る時間を持ちたいところです。
この10分を確保するコツがあります。
トイレの時間を活用すればいいのです。
トイレにいるときは、自分のことを振り返りましょう。
トイレの中では、最もリラックスした精神状態になります。
一瞬、心に余裕ができるため、自分を振り返りやすいのです。
仕事のこと、人付き合いのこと、人生のことを振り返ります。
落ち着いているため、自分の行いを冷静に見やすくなります。
亀裂の入った人間関係も、トイレの中では、反省しやすいです。
仕事のアイデアは、トイレの中でよく思い浮かびます。
トイレは、用を足す場所であると同時に、自分を振り返る場所でもあります。
トイレの時間は、自分を振り返る時間なのです。
「今度一緒にコンサートに行こうよ」
「ごめん。ちょっと予定が入っちゃってるんだ」
せっかくの誘いを仕方なく断ってしまった経験は、誰にでもあるものです。
嬉しい誘いも、先約が入っていると、断らなければならないときがあります。
こんなときに断るのは、とても心が痛く感じます。
せっかく誘ってくれたのに、その親切さに応えることができず、悪いことをしてしまったなと感じます。
先に予定が入っているなら、仕方なく断らなければならないでしょう。
ですが、いつまでも罪悪感を抱いてばかりではなく、今度は自分から誘ってみるようにしてみましょう。
いつも誘ってくれる人に感謝して、今度は自分から誘ってみるのです。
誘ってくれる人が、逆に誘われるといつも以上に喜びを感じてくれます。
誘われても予定が入っているなら断ってもいいのです。
その代わり今度は、自分から誘ってみるようにしていけばいいのです。
幸運は、どこにあるのでしょうか。
幸運は、空にあります。
あなたの真上です。
目に見えませんが、存在しています。
幸運を手に入れたければ、手を挙げましょう。
すると、真上にある幸運を、手のひらでつかめます。
感触はありませんが、しばらくしてから実感が得られます。
先生から「わかりますか」と聞かれたとき「はい」と手を挙げましょう。
誰より早く答えるチャンスが、与えられます。
「誰か手伝ってくれる人はいませんか」と助けを求められたとき「私がやります」と手を挙げましょう。
自分の存在を生かすチャンスが、生まれます。
よく手を挙げる人ほど、幸運をつかみやすくなります。
手を挙げるだけでいいのです。
知り合いに、めったに笑わない人はいませんか。
何を話しても、無表情。
楽しい話をしても、無愛想。
そういう人と一緒にいても、楽しくないと思います。
しかし、違うのです。
笑わない人は、あなたに挑戦状を送っています。
「どうだ。私を笑わせてみろ。笑わせることができれば上等だ」という挑戦です。
無愛想な人は、あなたが笑わせるために、存在しています。
めったに笑わないなら、笑わせるかいがあるではありませんか。
笑ってくれない人がいるからこそ、自分の話術が鍛えられます。
面白い話をして、笑わせましょう。
おすすめは、最近、自分が経験した失敗談です。
きっと笑ってくれます。
たちまち、仲良くなれるのです。
出会っても、なかなか仲良くなれない人がいます。
お互いの趣味や価値観が違っているため、なかなか話が噛み合いません。
自分が「読書が好き」と言えば、相手は「読書が嫌い」と言います。
自分は「アウトドアが好き」と言えば、相手は「インドアがいい」と言います。
自分は「田舎生まれの田舎育ち」と言えば、相手は「都会生まれの都会育ち」と言います。
どうも噛み合いません。
むしろきれいにすれ違います。
ここでどうするかです。
すぐ仲良くなれないだけで、関係を切るのはもったいないです。
すぐ仲良くなるだけが、人間関係ではありません。
時間をかけて仲良くなるのも、人間関係です。
噛み合わなくても、話を続けましょう。
噛み合わない話を楽しもうと思えばいいのです。
噛み合わなくても、コミュニケーションです。
つまり、自分とは正反対の価値観を持っているということです。
時間はかかりますが、噛み合わないなりに、相手のことが少しずつわかり始めます。
映画を見ていると微妙な展開に、はらはらどきどきしますが、それと同じです。
噛み合わない話も、はらはらどきどきすれば、楽しめます。
手探りをしながら、不思議な面をひも解くのは、独特の興奮があります。
時間をかけることで、一味違った人間関係ができます。
それもまた、いい人間関係なのです。
神様は、常にあなたの人生を応援しています。
あなたに幸せになってもらうことが、神様にとっていちばんの幸せです。
ただし、神様の声は、直接あなたの耳に届けることはできません。
神様は別世界にいるため、声を出しても、あなたの耳に届かないのです。
そこで神様は、別の手段で、あなたに声を届けようとします。
ときめきです。
生活していると、あるとき、ときめきを感じることはありませんか。
強い感情が湧き起こり、胸がどきどきと高鳴り始めることです。
神様からのお告げです。
「こうしたほうがいいよ」と、あなたを応援しています。
ときめきに従うと、物事がうまく進みやすくなります。
ある異性を見てときめいたなら「あなたと相性がいい人ですよ」という意味です。
ある本のタイトルにときめいたなら「あなたに必要な本ですよ」という意味です。
ボランティア活動を見てときめいたなら「あなたに向いている仕事ですよ」という意味です。
お告げですから、何らかの意味があります。
ときめきに従って行動すると、運が良くなるのです。
運命の人と聞けば、どんな人を想像しますか。
やはり「自分の人生を変えてくれた人」というイメージを抱くことが多いのではないでしょうか。
たしかにそれも運命の人と言えますが、少し限定しすぎています。
実は、もっと身近なことです。
運命の人とは、出会った人のすべてを言います。
現実を振り返ってみましょう。
地球には、何十億もの人がいます。
地球の総人口に対して、自分の短い一生で出会える人数は、少ないです。
きちんと連絡を取り合っている関係は、さらに少ないはずです。
少しでも生まれた時代が異なり、少しでも生まれた場所が違えば、出会えませんでした。
たまたま生まれた時代が重なり、たまたま生きている環境が重なったから、出会えました。
なんという、素晴らしい運命でしょうか。
あなたと関係を持っている人は、低い確率の中、出会うことができた人物です。
宝くじより、はるかに低い確率です。
無駄な出会いは、1つもありません。
すべての出会いは、貴重な出会いです。
だからこそ、出会った人すべてが、運命の人です。
あなたの友人も、知り合いも、すれ違った人さえも、すべて運命の人です。
これからも人間関係を大切にしましょう。
おみくじを引くと、凶が出ました。
「嫌だなあ。縁起が悪いなあ」と思って終わりにしていませんか。
ため息をついて、暗い雰囲気になりますね。
不吉な予感がしますが、ちょっと待ってください。
凶の意味を、勘違いしています。
凶は「これから悪いことが起こります」という意味ではありません。
凶の本当の意味は「気持ちを引き締めましょう」という意味です。
心に緩みがあるため、自分から悪いことを引き寄せやすい状態になっています。
神様が、あなたに凶を引かせることで、注意を促したのです。
落ち込むことはありません。
幸い、凶を引いた時点で、まだ悪いことは起こっていません。
これからのあなたの行動しだいです。
これから気持ちを引き締めて行動すれば、悪い出来事を未然に防げます。
そればかりか、引き締まった気持ちのおかげで、より良い出来事を引き寄せることもできるでしょう。
さあ、これからのあなたの心がけしだいです。
凶の意味をきちんと読み取った行動を心がければ、大吉にできるのです。
チケットの予約をしようとしたところ、安い席はすべて売り切れでした。
高い席なら、いくつか残っています。
「なんだ。安いのがないか」と、がっかりするでしょう。
実はこの瞬間が大切です。
安い席が満席なのは、神様からのアドバイスです。
「たまには高い席で、贅沢しましょう」という意味です。
わざと安い席を満席にすることで、高い席へ誘導しようとしているのです。
わざわざ神様がセッティングしてくれたのですから、できるだけ指示には従いましょう。
神様のセッティングですから、何かいい出来事が起こるでしょう。
今までとは一味違うサービスを受ければ、いい気分転換になるはずです。
新しい出会いがあるかもしれません。
質の高いサービスを受けることで、いい思い出もできるでしょう。
少しくらい予算が、オーバーしてもいいのです。
お金がもったいないことより、貴重な経験を逃すほうが、はるかにもったいないことです。
予算をオーバーした分は、また明日から仕事を頑張り、稼げばいいだけです。
失った時間は取り戻せませんが、失ったお金は取り戻せます。
限りある人生です。
予算の都合がつくかぎり、高いサービスを受け、人生の質を高めましょう。
服は、消耗品です。
服を何度も着ていると、だんだん古くなります。
お気に入りほどよく身につけますから、古くなりやすいです。
色あせたり、布が粗くなったり、弾力を失ったりします。
服が古くなるのは、残念なことではありません。
素晴らしいことです。
古くなるくらい使ったのですから、十分に愛用した証拠です。
それだけ愛用できれば、服も喜んでいるでしょう。
ただし、古くなった服をそのままにするのは良くありません。
人にも世代交代があるように、服にも世代交代があります。
服が古くなれば、世代交代の合図です。
お気に入りの服は、一定の役目を終えました。
古い服は感謝をしながら処分して、新しい服を買いに行きましょう。
古い服を処分するから、新しい服を買う余裕が生まれます。
定期的に服を買い換えるから、時代に合ったファッションを身につけられます。
ファッションセンスも磨かれるでしょう。
今までより、もっとお気に入りの服に出会えるかもしれません。
服が古くなるのは、素晴らしいことなのです。
お気に入りの服は、どんどん消耗しましょう。
古くなるくらいよく身につけ、古くなれば、新しい物を買いに行きましょう。
幸せはどこにあるのでしょうか。
幸せは、どこにでもあります。
幸せは、空気中に浮いています。
目に見えませんが、あなたの周りにたくさんあります。
不幸な人は、よくため息をつきます。
不幸だから、ため息をつくのではありません。
ため息をつくから、不幸になるのです。
息を吐いたとき、自分の幸せが、外へ逃げているのです。
ため息をつきたくなれば、代わりに深呼吸をしましょう。
深く、大きく息を吸い込みます。
その瞬間、空気中に浮いている幸せが、自分の中に取り込まれます。
深く呼吸をすることで、今すぐ、気持ちに変化が現れます。
乱れた心が、落ち着きます。
疲れが取れます。
やる気も出てきます。
大きく息を吸い込むと、明るい気分になるのです。
今すぐ、深呼吸をしてみましょう。
ほら、幸せになりました。
たくさん空気を吸う人ほど、幸せになれるのです。
寝る前は、1日の中で最も大切な時間の1つです。
勉強中や仕事中も大切ですが、寝る前は、もっと大切です。
寝る前に何を考えるかで、睡眠の質が変わり、翌日の行動まで影響するからです。
寝る直前に考えたことは、夢に強く影響します。
寝る前に暗いことを考えると、悪い夢を見ます。
人が眠っているときは、レム睡眠とノンレム睡眠を、90分周期で交互に繰り返します。
夢を見るのは、レム睡眠中です。
7時間の睡眠をすれば、レム睡眠を4、5回見ることになります。
時間にすると、3時間ほど、夢を見ていることになるのです。
寝る前に暗いことを考えると、悪い夢を見てうなされます。
疲れが取れにくくなり、寝起きが悪くなるのです。
次の日は、朝から落ち込んだ気分になり、元気が出にくい1日になってしまうのです。
寝る前に考えるなら、明るいことです。
次の日、好きなことができることを想像するのがポイントです。
好きな人に会えること、仲のいい友人と会って話ができること、好きな本が読めることなどです。
楽しい気分に浸りながら寝るようにしましょう。
明るい気分で寝ると、いい夢が見られます。
睡眠の質が向上して、疲れも取れやすくなります。
寝起きも気持ちよくなり、元気が出やすい1日になるのです。
昨日は、いい1日でしたね。
「なぜ昨日がいい1日だったか」と聞きたいのでしょう。
家族が無事だったからです。
家族が無事だっただけで、昨日はいい1日と言えます。
家族は、人生の土台です。
最もかけがえのない人間関係です。
家族がいるおかげで人生の支えが得られ、心も体も、元気になれます。
家族が無事に生きているだけで、幸せです。
突然ですが、お父さんやお母さんに、何かプレゼントを贈ってみましょう。
ささいなもので十分です。
親から「急にどうしたの」と聞かれたら「町でいいものを見つけたから、買ってきた」と言えばいいのです。
突然のプレゼントは、最も嬉しい贈り物の1つです。
「思いやりのある子どもを持った」と、喜んでくれるに違いありません。
今日も1日が終わりを迎えようとしています。
お疲れさまでした。
今日もいい1日でしたね。
「なぜいい1日なのか」と、聞きたいのでしょう。
命があるからです。
いい1日とは、特別嬉しい出来事があったときだけではありません。
命があるだけでいいのです。
事故に遭うこともなく、けがをすることもありませんでした。
病に倒れることもなく、通り魔に遭うこともありませんでした。
1日を無事に過ごせたおかげで、今、命があります。
命があるおかげで、明日を迎えることができます。
ほっとします。
おかげで明日も、友人に会えたり、おいしいものを食べたり、好きな本を読んだりできます。
命があるだけで、幸せです。
これだけで、十分にいい1日です。
明日は、いい1日になりそうです。
好きなことができるからです。
私たちが明日を楽しみにするのは、好きなことをするためです。
おいしい食事を味わえます。
好きな本を読めます。
仲のいい友人と会話ができます。
好きな人に会えます。
好きなテレビが見られます。
好きな勉強や仕事ができます。
好きなことが1つでもできるなら「明日が楽しみ」と期待できます。
長生きは、絶対にしたほうが、得をします。
長生きができるほど、好きなことをできる時間が長くなるからです。
長生きすれば、孫やひい孫の顔も見られるでしょう。
長生きをするために、健康に気を使いながら、一生懸命に生きましょう。
長生きできれば、もっともっと、好きなことが楽しめます。
明日の天気予報は雨でも、あなたの心の中は、快晴です。
命があり、無事に明日を迎えることができるかぎり、人生は毎日が快晴です。
きっと明日も、いい1日になるに違いありません。
おやすみなさい。
いい夢を見てください。