公開日:2024年9月10日
執筆者:水口貴博

丁寧に人生を生きる30の方法

22

真っ暗なのではない。目を閉じているだけだ。

真っ暗なのではない。目を閉じているだけだ。 | 丁寧に人生を生きる30の方法

「真っ暗で何も見えません」と言う人がいました。

「何も見えません。光がありません。真っ暗なので前に進めません」

視界が真っ暗だと、前に進むことがためらわれます。

暗闇に包まれると、不安・恐怖がますます大きくなります。

ネガティブになっていて、動けないまま立ちすくんでいました。

そこに居合わせた、ある人が言いました。

「何を言っているのですか?! 目を閉じてるじゃないですか。さあ、目を開けてください」

すると「あっ、見えた!」と驚きました。

眼前に美しい景色が見えました。

希望の光も、明るい未来も見えました。

人から指摘され、自分が目を閉じていることに気づかされました。

真っ暗なのではありませんでした。

その人は目を閉じていただけでした。

目を閉じていれば、何も見えなくて当然です。

歩いても、真っ暗の中を進んでいるように感じます。

私たちは知らず知らずのうちに、目を閉じていることがあります。

自分では目を開けているつもりでも、実は意外と目を閉じているということが少なくありません。

特に大きなストレスを抱えているときにありがちです。

真っ暗と思ったら、本当に目を開けているのか確かめてみてください。

たとえ本当に暗い状況だとしても、光が一切なく、完全な闇ということはありません。

「真っ暗で何も見えない」と言う前に、自分の目に意識を向けてください。

身体の目だけでなく、心の目も同様です。

目を閉じているならしっかり開けましょう。

しっかり目を開ければ、光を捉えられるようになります。

闇の中であっても、小さな光を捉えられるようになります。

希望の光も、明るい未来も見えるのです。

丁寧に人生を生きる方法(22)
  • しっかり目を開ける。
病院に行くなら、後回しにせず、早めに行こう。

丁寧に人生を生きる30の方法

  1. 気持ちを込めて着替えると、1日の調子が良くなる。
  2. 今に集中して、今を精いっぱい生きることが、丁寧に人生を生きることになる。
  3. 何事も、最初にすべきことは掃除。
  4. 口にする前に一呼吸置く習慣が、トラブルを防ぐ。
  5. 食事のとき、余計なことはしない。
    目の前の食事に集中することが大切。
  6. 食事をおいしく楽しむコツは「目」と「鼻」にある。
  7. 自分の言い方に問題があったと反省する人が、成長する。
  8. 忘れ物をしたら、安価なものでも、きちんと探す努力をするのが良い。
  9. 「やばい」を禁句にすると、品位と語彙力が高まる。
  10. いつも時間ぎりぎりで動く人は「心のつぶやき」を変えるだけでいい。
  11. かっこよく仕事をするために一番大切なこと。
  12. 楽しいとき「楽しいね」と言っていますか。
  13. いい人を探す前に、まず自分がいい人になろう。
  14. 一人暮らしであっても「ただいま」と言ったほうがいい。
  15. いまだに解明されていないことがあることに、あらためて驚く。
  16. 「だから人生は面白い」で締めくくると、すべてが前向きになる。
  17. 「間違ったら大変」「失敗したら大変」という口癖の人は、物事を大げさに捉えやすくなる。
  18. 体調が悪いときにきちんと休むことも、素直の1つ。
  19. 「1日くらいでは何もできない」と言う人になってはいけない。
  20. 笑顔で人と接することも、お布施の1つ。
  21. 外のトイレを美しく使える人こそ、すてき。
  22. 真っ暗なのではない。
    目を閉じているだけだ。
  23. 病院に行くなら、後回しにせず、早めに行こう。
  24. 台風が発生してから備蓄を確保するのは、早いようで遅い。
  25. 旅行中は、できるだけニュースのチェックは控えよう。
  26. 壁にぶち当たったときは「難しい」より「奥が深い」と言うのが良い。
  27. その配慮には、抜けているところがあるかもしれない。
  28. 時間の使い方は、人生を決めることであり、自分そのもの。
  29. 記念写真を撮り忘れても、心の中に残っていれば、それでいい。
  30. 美しい青空を見られるのも有限。

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