公開日:2024年11月1日
執筆者:水口貴博

丁寧に人生を生きる30の方法

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その配慮には、抜けているところがあるかもしれない。

その配慮には、抜けているところがあるかもしれない。 | 丁寧に人生を生きる30の方法

書類を受け取ったとき、返信用の封筒と切手が同封されていました。

わざわざ封筒や切手を用意する必要がないので助かります。

相手が切手代・封筒代を負担してくれたということです。

「気が利くなあ」と感じるところですね。

こちらの手間が減るよう返信しやすい形になっていて、相手の優しい配慮が伝わってきます。

気の利いた配慮ができる人はとてもスマートで「仕事ができる人」という印象を受けますね。

ちょっとしたことですが、信頼アップにつながるのです。

しかし、少しだけ惜しいところがありました。

返信用の封筒と切手が「入っているだけ」だったのです。

返信用の封筒に住所・宛名を書かなければいけません。

切手を貼らなければいけません。

配慮はされているものの、あと一歩だったのです。

こうした場合、あらかじめ返信用の封筒に住所・宛名を書いて、切手も貼っていれば完璧です。

言うことなしの100点です。

受け手の手間はゼロになり、投函とうかんするだけで済みます。

これが一番理想的といえるのです。

相手のために配慮していることがあるでしょう。

自分ではきちんと配慮をしたつもりでも、気づかないうちに、抜けているところがあるかもしれません。

もちろん配慮はないよりあったほうがいいものですが、抜けているところがあるのはもったいない。

余裕があれば、できるだけ100点の配慮を目指したいですね。

自分の配慮を振り返ってみて、抜けているところがないかチェックしてみることは大切です。

相手の負担が少しでも軽くなるよう、まだできることがあるかもしれません。

できることがあれば、惜しみなく工夫しましょう。

細部まできちんと配慮ができていると、相手に感動され、好印象にもつながるのです。

丁寧に人生を生きる方法(27)
  • 自分の配慮に抜けているところがないか振り返ってみる。
時間の使い方は、人生を決めることであり、自分そのもの。

丁寧に人生を生きる30の方法

  1. 気持ちを込めて着替えると、1日の調子が良くなる。
  2. 今に集中して、今を精いっぱい生きることが、丁寧に人生を生きることになる。
  3. 何事も、最初にすべきことは掃除。
  4. 口にする前に一呼吸置く習慣が、トラブルを防ぐ。
  5. 食事のとき、余計なことはしない。
    目の前の食事に集中することが大切。
  6. 食事をおいしく楽しむコツは「目」と「鼻」にある。
  7. 自分の言い方に問題があったと反省する人が、成長する。
  8. 忘れ物をしたら、安価なものでも、きちんと探す努力をするのが良い。
  9. 「やばい」を禁句にすると、品位と語彙力が高まる。
  10. いつも時間ぎりぎりで動く人は「心のつぶやき」を変えるだけでいい。
  11. かっこよく仕事をするために一番大切なこと。
  12. 楽しいとき「楽しいね」と言っていますか。
  13. いい人を探す前に、まず自分がいい人になろう。
  14. 一人暮らしであっても「ただいま」と言ったほうがいい。
  15. いまだに解明されていないことがあることに、あらためて驚く。
  16. 「だから人生は面白い」で締めくくると、すべてが前向きになる。
  17. 「間違ったら大変」「失敗したら大変」という口癖の人は、物事を大げさに捉えやすくなる。
  18. 体調が悪いときにきちんと休むことも、素直の1つ。
  19. 「1日くらいでは何もできない」と言う人になってはいけない。
  20. 笑顔で人と接することも、お布施の1つ。
  21. 外のトイレを美しく使える人こそ、すてき。
  22. 真っ暗なのではない。
    目を閉じているだけだ。
  23. 病院に行くなら、後回しにせず、早めに行こう。
  24. 台風が発生してから備蓄を確保するのは、早いようで遅い。
  25. 旅行中は、できるだけニュースのチェックは控えよう。
  26. 壁にぶち当たったときは「難しい」より「奥が深い」と言うのが良い。
  27. その配慮には、抜けているところがあるかもしれない。
  28. 時間の使い方は、人生を決めることであり、自分そのもの。
  29. 記念写真を撮り忘れても、心の中に残っていれば、それでいい。
  30. 美しい青空を見られるのも有限。

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