公開日:2005年6月ごろ
執筆者:水口貴博

けんかをしないための30のヒント

21

道を譲る人に、けんかはない。

道を譲る人に、けんかはない。 | けんかをしないための30のヒント

けんかと無縁な人は、いつも「譲ること」を心がけています。

常に自分が前へ出るより、他人に譲ることを大切にしている人です。

「自分のことは後回しでもいいから、お先にどうぞ」

そんな人には、好感を持ってしまいます。

自分のことより他人のことを重点的に考えている人は優しさを感じ、道を譲ってくれる人に申し訳ない気持ちさえ生まれます。

譲ることが習慣になっている人に、けんかはありません。

というより、できません。

道を率先して譲ってくれると、ぶつかり合うことなんてないからです。

特にアメリカでは、レディーファーストという女性に道を譲ることが1つの文化になっています。

男性だから偉そうに前へ出るのではなく、男性だからこそ女性をエスコートし、大切にする気持ちをレディーファーストで表します。

こうした譲り合いの精神を持っていると人とぶつかることもなくなり、もちろんけんかもなくなります。

ぶつかることがけんかなら、譲ってしまえばぶつかることはもうなくなってしまうのです。

けんかをしないためのヒント(21)
  • 「譲る精神」を持つ。
年下の人でも、命令形を使わないようにしよう。

けんかをしないための30のヒント

  1. けんかなんて大嫌い。
  2. すべてのけんかの原因は「理解不足」から生まれる。
  3. 理解不足の人に限って、自分ばかりが話している。
  4. 相手を見下した言葉遣いになっていないか。
  5. けんかをする人は、エゴが強い。
    エゴをなくせば、けんかもなくなる。
  6. 妬みがあるということは、それだけ興味があり、欲があるということ。
  7. トラブルなしの人生は、話を聞くことから始まる。
  8. 自分のことをわかってもらうより、相手のことをわかってあげることを優先させる。
  9. けんかをしない人は「自分が原因かもしれない」と考える。
  10. いきなり爆発するからびっくりする。
  11. けんかを吹っかけられても、とにかく徹底的な聞き側に回ること。
  12. 好き嫌いはあっていい。
    好き嫌いを顔に出すのがいけない。
  13. お金の貸し借りは控えること。
  14. 宗教、経済の話をするのはやめよう。
  15. 「正しい」「間違っている」に、こだわりすぎない。
  16. 友人のプライベートを他人に話さないこと。
  17. けんかをしない人は、すべての答えや意見を受け入れる。
  18. 「対立」はけんかに発展し「共存共栄」が平和につながる。
  19. 批判ばかりしていると、嫌われてしまう。
  20. 相談できる友人がいれば、けんかも少なくなる。
  21. 道を譲る人に、けんかはない。
  22. 年下の人でも、命令形を使わないようにしよう。
  23. 偉くなればなるほど、礼儀正しくなろう。
  24. 過ちを犯したら、すぐ謝ろう。
  25. できるかぎり直接会って、コミュニケーションを心がける。
  26. トラブルのときこそ、冷静さを大切にする。
  27. 自分のことを考えるように、相手のことも考える。
  28. いつも本を持っておけば、待ち時間も怖くない。
  29. 「もしものとき」のために、前もって準備をしておく。
  30. 独り占めしようとするから、けんかになってしまう。

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