公開日:2023年1月30日
執筆者:水口貴博

喧嘩をしないための30のヒント

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好き嫌いはあっていい。好き嫌いを顔に出すのがいけない。

好き嫌いはあっていい。好き嫌いを顔に出すのがいけない。 | 喧嘩をしないための30のヒント

好き嫌いはあっていいのです。

もちろん理想は「すべてを好き」「何でも好き」ですが、なかなか難しいのが現実です。

人間ですから、好きな人や得意な仕事もあれば、嫌いな人や苦手な仕事もあって当然です。

中には大嫌いな人や仕事もあるでしょう。

それはそれで仕方ありません。

ただし、社会で仕事をするとき、ストレートに出すのは注意したほうがいいでしょう。

好き嫌いはあっていいのですが、好き嫌いを顔に出すのは要注意です。

苦手な人と接するとき、露骨に嫌な顔を見せると、ますます人間関係が悪くなるでしょう。

苦手な仕事を依頼されたとき、露骨に嫌な顔を見せると、上司は眉をひそめるでしょう。

内心では「嫌だ、嫌いだ、やりたくない!」と思っていいのですが、それを顔に出さないことが大切です。

会社に苦手な人がいても、嫌な顔を見せるのではなく、笑顔で「おはようございます」と挨拶します。

上司から苦手な仕事を依頼されても、それを顔に出さず、にこにこしながら「はい、今すぐ対応します」と返事をします。

もちろん演技でいいのです。

演技をするしかありません。

下手な演技になってもいいので、表向きだけはポジティブな表情を心がけましょう。

演技ができないなら、練習です。

鏡の前で笑顔を練習してください。

笑顔のポイントは「口角」です。

笑顔を作るとは、口角をきゅっと上げることをいいます。

口角を5ミリ上げてください。

目は笑っていなくても、ひとまず口角さえ上げておけば、最低限の笑顔を作れます。

「ストレスを感じたときこそ笑顔」が条件反射になるため、何度も練習して、癖にしておきましょう。

好き嫌いを顔に出さないことは、社会で仕事をしていくうえで、欠かせないスキルなのです。

喧嘩をしないためのヒント(12)
  • 好き嫌いがあっても、それを顔に出さず、笑顔で対応する。
お金の貸し借りは控えること。

喧嘩をしないための30のヒント

  1. 喧嘩なんて大嫌い。
  2. すべての喧嘩の原因は「理解不足」から生まれる。
  3. 理解不足の人に限って、自分ばかりが話している。
  4. 相手を見下した言葉遣いになっていないか。
  5. 喧嘩をする人は、エゴが強い。
    エゴをなくせば、喧嘩もなくなる。
  6. 妬みがあるということは、それだけ興味があり、欲があるということ。
  7. トラブルなしの人生は、話を聞くことから始まる。
  8. 自分のことをわかってもらうより、相手のことをわかってあげることを優先させる。
  9. 喧嘩をしない人は「自分が原因かもしれない」と考える。
  10. いきなり爆発するからびっくりする。
  11. 喧嘩を吹っかけられても、とにかく徹底的な聞き側に回ること。
  12. 好き嫌いはあっていい。
    好き嫌いを顔に出すのがいけない。
  13. お金の貸し借りは控えること。
  14. 宗教、経済の話をするのはやめよう。
  15. 「正しい」「間違っている」に、こだわりすぎない。
  16. 友人のプライベートを他人に話さないこと。
  17. 喧嘩をしない人は、すべての答えや意見を受け入れる。
  18. 「対立」は喧嘩に発展し「共存共栄」が平和につながる。
  19. 批判ばかりしていると、嫌われてしまう。
  20. 相談できる友人がいれば、喧嘩も少なくなる。
  21. 道を譲る人に、喧嘩はない。
  22. 年下の人でも、命令形を使わないようにしよう。
  23. 偉くなればなるほど、礼儀正しくなろう。
  24. 過ちを犯したら、すぐ謝ろう。
  25. できるかぎり直接会って、コミュニケーションを心がける。
  26. トラブルのときこそ、冷静さを大切にする。
  27. 自分のことを考えるように、相手のことも考える。
  28. いつも本を持っておけば、待ち時間も怖くない。
  29. 「もしものとき」のために、前もって準備をしておく。
  30. 独り占めしようとするから、喧嘩になってしまう。

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