公開日:2005年6月ごろ
執筆者:水口貴博

けんかをしないための30のヒント

14

宗教、経済の話をするのはやめよう。

宗教、経済の話をするのはやめよう。 | けんかをしないための30のヒント

答えがあって答えがないのが、宗教と経済の話です。

いつの世も常に宗教同士での戦いがあり、経済のことで言い争っています。

答えが無数にあるため、言い争いになりやすく、けんかに発展しやすいのです。

宗教や経済の話ほど、けんかしやすい話題はない。

どんなに論じても答えは見つからず、言う人は「私の答えがいちばん正しいのだ」と言い、一歩も譲りません。

特に宗教の話題でめると、自分の生き方を否定されたように解釈するため、怒りを感じやすくなります。

自分の生き方だけは否定されたくないため、信じている宗教のことでけなされると、かちんときてしまうのです。

そのため今までに、宗教戦争によってどれだけ多くの人が亡くなったことか。

人を幸せにするはずの宗教が、結果として人を殺してしまっているのはおかしな話です。

今現在でさえも、世界のどこかで宗教同士の戦争が繰り広げられ、たくさんの人が亡くなっています。

自分なりの答えを持っていても、それを誰かに押し進めたり、無理やり説得させ信じさせたりすることはやめるようにしましょう。

けんかを未然に防ぐために、宗教と経済の話題は控えることが必要です。

相手が話し始めても、あなたは決して言い返さずに聞くだけにしておきましょう。

言い返したら、そこからけんかが始まってしまうのです。

けんかをしないためのヒント(14)
  • 宗教と経済の話題は、控えるようにする。
「正しい」「間違っている」に、こだわりすぎない。

けんかをしないための30のヒント

  1. けんかなんて大嫌い。
  2. すべてのけんかの原因は「理解不足」から生まれる。
  3. 理解不足の人に限って、自分ばかりが話している。
  4. 相手を見下した言葉遣いになっていないか。
  5. けんかをする人は、エゴが強い。
    エゴをなくせば、けんかもなくなる。
  6. 妬みがあるということは、それだけ興味があり、欲があるということ。
  7. トラブルなしの人生は、話を聞くことから始まる。
  8. 自分のことをわかってもらうより、相手のことをわかってあげることを優先させる。
  9. けんかをしない人は「自分が原因かもしれない」と考える。
  10. いきなり爆発するからびっくりする。
  11. けんかを吹っかけられても、とにかく徹底的な聞き側に回ること。
  12. 好き嫌いはあっていい。
    好き嫌いを顔に出すのがいけない。
  13. お金の貸し借りは控えること。
  14. 宗教、経済の話をするのはやめよう。
  15. 「正しい」「間違っている」に、こだわりすぎない。
  16. 友人のプライベートを他人に話さないこと。
  17. けんかをしない人は、すべての答えや意見を受け入れる。
  18. 「対立」はけんかに発展し「共存共栄」が平和につながる。
  19. 批判ばかりしていると、嫌われてしまう。
  20. 相談できる友人がいれば、けんかも少なくなる。
  21. 道を譲る人に、けんかはない。
  22. 年下の人でも、命令形を使わないようにしよう。
  23. 偉くなればなるほど、礼儀正しくなろう。
  24. 過ちを犯したら、すぐ謝ろう。
  25. できるかぎり直接会って、コミュニケーションを心がける。
  26. トラブルのときこそ、冷静さを大切にする。
  27. 自分のことを考えるように、相手のことも考える。
  28. いつも本を持っておけば、待ち時間も怖くない。
  29. 「もしものとき」のために、前もって準備をしておく。
  30. 独り占めしようとするから、けんかになってしまう。

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