執筆者:水口貴博

履歴書の自己PRで注意したい30の書き方

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体験談の目安は、自己PR全体の3割程度。

体験談の目安は、自己PR全体の3割程度。 | 履歴書の自己PRで注意したい30の書き方

自己PRでは、体験談を交えて話すことが大切です。

実際に体験したことは、強い説得力があり、印象的になります。

自分の強みや得意は、体験談を交えて話すのが、自己PRの定番です。

しかし、体験談を交えて話すつもりが、いつの間にか体験談ばかりになっている場合があります。

いわば、肝心のアピールが、体験談に埋もれている状態です。

自己PRの大半が体験談になってしまい、本当に大切なアピールが曖昧になるのです。

体験談は、あくまでサブです。

本当に大切なアピールを支える柱なのですから、主張が目立ちすぎないように注意が必要です。

体験談の目安は、自己PR全体の3割程度です。

3割を超えると、体験談が目立ちすぎるため、かえってアピールの印象が弱くなります。

逆に3割を下回ると、体験談の印象が弱くなるため、十分な説得力を発揮できません。

目立ちすぎず、控えすぎず、適度を心がけることです。

「体験談は3割程度」を目安にして、自己PRを組み立てましょう。

履歴書の自己PRで注意したい書き方(22)
  • 体験談は、自己PR全体の3割程度を目安にする。
技能だけが自己PRではない。
こだわり・信念・哲学も、立派な自己PR。

履歴書の自己PRで注意したい30の書き方

  1. 自己PRは、自己紹介の一種。
  2. どんな経験が、自己PRのネタとして使えるか。
  3. 自己PRは、抽象的な言葉より、証明できる実績。
  4. 1行目に結論。
  5. キャッチフレーズのある自己PRは、心を動かす。
  6. なぜ、学んだ事実を伝えるだけでは、不十分なのか。
  7. 皆勤賞は、強力なアピールになる。
  8. 自己PRは、量より質。
  9. 自己PRは、あくまで仕事に生かせるものであること。
  10. 自己PRに、高校時代や中学時代の話を出していいのか。
  11. 自己PRは、自慢なのか。
  12. 「これなら誰にも負けない」という長所なら、1つでも十分。
  13. アルバイトの経験談は、目立ちにくい。
  14. アルバイトに励んでいたことをアピールするときの注意点。
  15. 残念ながら、ビジネスにおいて「控えめ」は、長所にならない。
  16. 3年以上続けているなら、平凡なことでも、実績の1つ。
  17. 自信と謙虚の理想的なバランスは、4対1。
  18. 大学時代に大きな結果を残せていないとき、自己PRはどう書くか。
  19. なぜ自己PRに、格言を含めてはいけないのか。
  20. 目標やビジョンのある自己PRは、より印象深くなる。
  21. 「具体的になっているか」だけでなく「抽象的ではないか」でも、考えたい。
  22. 体験談の目安は、自己PR全体の3割程度。
  23. 技能だけが自己PRではない。
    こだわり・信念・哲学も、立派な自己PR。
  24. 自己PRの説得力を上げるポイントは、他者からの評価。
  25. 描写できない自己PRは、印象にも残らない。
  26. 説得力を上げるコツは、2面性。
  27. 応募書類に自分のブログのURLを記載し、アピールしてもよいのか。
  28. 自己PRや志望動機が、履歴書と口頭で異なるのは、許されるか。
  29. 自己PRは完成して終わりではない。
    詳しく聞かれる準備もしておくこと。
  30. 好感が得られやすい自己PRの基本構成。

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