公開日:2013年11月5日
執筆者:水口貴博

履歴書の自己PRで注意したい30の書き方

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応募書類に自分のブログのURLを記載し、アピールしても良いのか。

応募書類に自分のブログのURLを記載し、アピールしても良いのか。 | 履歴書の自己PRで注意したい30の書き方

アピールの1つとして、これまでの実績を見てもらいたい場合があります。

たとえば、デザイン関係の企業に就職したいとします。

絵や商品など、これまでの作品実績を見てもらうことで、能力のアピールになります。

数が少なければ、うまくまとめて見てもらうこともできますが、物体が複雑であったり量が多かったりすると難しいものです。

そこで思い付くのが、ブログです。

ブログを使えば、絵や写真だけでなく、動画も掲載できるメリットもあります。

世界中に情報発信ができるため、メリットが大きいのです。

ブログで、自分の作品を掲載している人も多いのではないでしょうか。

さて、ここでひとつの疑問が浮かびます。

応募書類に自分のブログのURLを記載し、アピールしても良いのでしょうか。

結論から言えば、もちろんOKです。

ブログのURLを記載することは、基本的に問題ありません。

せっかく積み上げてきた実績ですから、やはりアピールしておく分には損はありません。

ブログなら、写真だけでなく、動画の配信も可能です。

面接ではできないような、アピールもでき、採用担当者の印象にも強く残る可能性があります。

ただし、応募書類にブログのURLを記載する場合は、注意点が2つあります。

(注意点1)
悪口などの記載を避ける

ブログの中に、悪口や批判などの記載があると、本人の印象が悪くなる恐れがあります。

採用担当者が見ても、印象が悪くならないように、ブログの文章には注意です。

あらかじめ、悪口や批判などの記載は避けておくようにしましょう。

(注意点2)
必ず見てもらえるとは限らない

採用担当者は、他の応募者の確認も忙しいはずです。

応募書類にURLを記載したとしても、確認してくれるとは限りません。

見てもらいたいものだけ応募書類に同封します。

一方で、補足として見てもらいたいものは、応募書類にURLを記載するのがいいでしょう。

以上の点さえ注意できれば、ブログは、強力なアピール手段になるはずです。

履歴書の自己PRで注意したい書き方(27)
  • 持参するのが難しい資料がある場合は、ブログを通してアピールする。
自己PRや志望動機が、履歴書と口頭で異なるのは、許されるか。

履歴書の自己PRで注意したい30の書き方

  1. 自己PRは、自己紹介の一種。
  2. どんな経験が、自己PRのネタとして使えるか。
  3. 自己PRは、抽象的な言葉より、証明できる実績。
  4. 1行目に結論。
  5. キャッチフレーズのある自己PRは、心を動かす。
  6. なぜ、学んだ事実を伝えるだけでは、不十分なのか。
  7. 皆勤賞は、強力なアピールになる。
  8. 自己PRは、量より質。
  9. 自己PRは、あくまで仕事に生かせるものであること。
  10. 自己PRに、高校時代や中学時代の話を出していいのか。
  11. 自己PRは、自慢なのか。
  12. 「これなら誰にも負けない」という長所なら、1つでも十分。
  13. アルバイトの経験談は、目立ちにくい。
  14. アルバイトに励んでいたことをアピールするときの注意点。
  15. 残念ながら、ビジネスにおいて「控えめ」は、長所にならない。
  16. 3年以上続けているなら、平凡なことでも、実績の1つ。
  17. 自信と謙虚の理想的なバランスは、4対1。
  18. 大学時代に大きな結果を残せていないとき、自己PRはどう書くか。
  19. なぜ自己PRに、格言を含めてはいけないのか。
  20. 目標やビジョンのある自己PRは、より印象深くなる。
  21. 「具体的になっているか」だけでなく「抽象的ではないか」でも、考えたい。
  22. 体験談の目安は、自己PR全体の3割程度。
  23. 技能だけが自己PRではない。
    こだわり・信念・哲学も、立派な自己PR。
  24. 自己PRの説得力を上げるポイントは、他者からの評価。
  25. 描写できない自己PRは、印象にも残らない。
  26. 説得力を上げるコツは、2面性。
  27. 応募書類に自分のブログのURLを記載し、アピールしても良いのか。
  28. 自己PRや志望動機が、履歴書と口頭で異なるのは、許されるか。
  29. 自己PRは完成して終わりではない。
    詳しく聞かれる準備もしておくこと。
  30. 好感が得られやすい自己PRの基本構成。

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