公開日:2022年10月10日
執筆者:水口貴博

日常の風情に気づく30の言葉

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風を感じることはあっても、風の香りを感じることは少ない。たまには風の香りを楽しもう。

風を感じることはあっても、風の香りを感じることは少ない。たまには風の香りを楽しもう。 | 日常の風情に気づく30の言葉

私たちの日常では「風」が存在しています。

外にいるなら、チャンスです。

皮膚感覚を研ぎ澄ませると、たいてい風が吹いているでしょう。

強い風や弱い風、温かい風や冷たい風、優しい風や爽やかな風。

外にいるとき空気の圧を感じると、風が吹いていることがわかりますね。

空気であり、目に見えない存在ですが、いつも私たちの身近で吹いています。

心地よい風であれば、柔らかいクッションに包まれているようで気持ちがいい。

「いい風だなあ」と癒やしを感じます。

曇り空で強い風が吹いていれば「これから天気が悪くなるのかな」と、下り坂の天気を予感することもあるはずです。

もちろん風を楽しむのもいいですが、ここに見落としがちなことがあります。

たまには「風の香り」も楽しんでください。

風を感じることはあっても、風の香りを感じることは少ないもの。

「風に香りなんてあるの?」と思うかもしれませんが、もちろんあります。

ないように感じるのは、意識を向けていないからです。

嗅覚を研ぎ澄ませ、風の香りに意識を向けてみましょう。

緑の多いところなら、植物の香りが感じられるでしょう。

雨が降っているなら、風に乗って雨の香りが感じられるでしょう。

春なら春の香りがして、秋の季節なら秋の香りがするはずです。

飲食店の多い場所なら、料理の香りがして、食欲を刺激されるかもしれません。

散歩中や通勤・通学中に風を感じることがあれば、風の香りにも意識を向けてみてください。

目をつぶると、より嗅覚が研ぎ澄まされるので、わずかな香りを感じやすくなります。

香りも風と同様、目に見えない存在ですが、感覚に集中することでより鮮明に感じられます。

風だけでなく、風の香りにも意識を向けると、日常の感動が増えるのです。

日常の風情に気づく言葉(7)
  • 「風」だけでなく「風の香り」にも意識を向けてみる。
歩きながら眺めるより、足を止めて眺めるほうが、感動も印象も深くなる。

日常の風情に気づく30の言葉

  1. 私たちの頭の上には、いつも「笑顔の雲」が浮かんでいる。
  2. 食べ物にも「表情」がある。
  3. 桜が散ると、みんな見向きもしなくなる。
    散った後の桜も、鑑賞を楽しもう。
  4. にわか雨は、天からのサプライズプレゼント。
  5. チャンスは、何でもない普通の日常にある。
  6. 自然現象を「風情」として楽しむ心が、人生の豊かさにつながる。
  7. 風を感じることはあっても、風の香りを感じることは少ない。
    たまには風の香りを楽しもう。
  8. 歩きながら眺めるより、足を止めて眺めるほうが、感動も印象も深くなる。
  9. 無邪気に遊ぶ子どもを見て、うるっとくることはありませんか。
  10. 傘立てに傘を置くとき、その人の心と未来が見える。
  11. デートスポットは、1人で行くのが醍醐味。
  12. セミやスズムシの鳴き声の感じ方は、あなたの心を反映している。
    うるさく感じたら、心に余裕がなくなっている証拠。
  13. 繁華街を歩くことは、時代の空気を学ぶ屋外授業。
  14. 新発見は「歩き慣れた道」にある。
  15. 夜空に浮かぶ月には、時代を越えた感動がある。
  16. エールを送ることは美しい行為。
    頑張る人にエールを送るあなたは美しく輝く。
  17. 大変な仕事だから良いわけではない。
    楽で簡単な仕事だから悪いわけでもない。
  18. あなたには「雰囲気」がある。
  19. どんな仕事でも、誰かが見ている。
    究極は、天の神様が見ていると考える。
  20. 勝負所の判断をするのは、自分。
    勝負所は、いくつあってもいい。
  21. 新鮮な光景は、雨の日にある。
    真上を向いて、雨粒を落ちてくる様子を見てみよう。
  22. 掃除は、始めるまでが大変。
    始めてしまえば、楽になる。
  23. 花を見る人はいても、茎や枝を見る人は少ない。
    茎や枝にも鑑賞の価値がある。
  24. 当たり前の話に、1つの無駄もない。
  25. 夕日は、太陽からあなたへのプレゼント。
  26. 迫り来る前方景色を楽しめるのは、先頭車両だけ。
    遠ざかる後方景色を楽しめるのも、末尾車両だけ。
  27. 人は誰でも、神秘と奇跡の存在。
  28. つまらなそうなことを「面白そうだ」と思えば、本当に面白く感じてくる。
  29. 季節の変化は、人生という舞台の最高の演出。
  30. 「この景色に出会えてよかった」という瞬間を作るには、外に出なければいけない。
    さあ、冒険の旅に出よう。

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