執筆者:水口貴博

日々の食事をおいしく食べる
30の方法

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きちんと
「香り」も楽しんでいますか。

きちんと「香り」も楽しんでいますか。 | 日々の食事をおいしく食べる30の方法

食事を味わうとき、忘れがちなのは「香り」です。

きちんと香りも楽しんでいますか。

食べるとき、味ばかりに注意が向いて、香りが忘れがちになっていることがあります。

香りも味わいの1つです。

見ることも触れることもできませんが、味わいを構成する重要要素の1つです。

香りだけで感動することもあります。

本当にいい香りは、時間を忘れさせてくれる力があります。

一瞬で現実を忘れさせ、夢の世界に連れて行ってくれます。

特に温かいものは香りを楽しみやすい。

湯気が立ち上っていたり食材の香ばしい香りが漂っていたりします。

冷めてしまった料理でも、オーブンや電子レンジで温め直せば、再び香りが漂い始めます。

出来たての牛丼であれば、肉汁の香りが漂っているでしょう。

肉汁のジューシーな香りは格別です。

肉の香りを楽しむと食欲がかき立てられ、胃がうずうずしてきます。

温かい麺類であれば、スープの表面から湯気が立ち上っているでしょう。

湯気に鼻を近づけ、香りを楽しみましょう。

麺がよりいっそうおいしく感じられるに違いありません。

食べ物だけでなく、飲み物でも同じです。

ホットコーヒーやホットココアは、味はもちろんのこと、香りも楽しみましょう。

挽きたてのコーヒーや出来たてのホットココアなら、間違いなくいい香りが漂っています。

心地よい香りには癒し効果があります。

すうっと嗅ぐだけで全身の緊張がほぐれ、リラックスができるでしょう。

蓋のついたコップなら、蓋を取って嗅いでみると、鮮明に香りを楽しめます。

目をつぶると、嗅覚に集中しやすくなる。

香りを楽しむときは、目をつぶると効果的です。

視覚を遮断すると嗅覚に集中しやすくなり、より香りを楽しみやすくなります。

きちんと香りを楽しめば、食事の感動もいっそう大きくなります。

嗅覚も五感の1つです。

嗅覚を研ぎ澄ませて、しっかり香りを楽しんでください。

せっかく食事を楽しむなら、香りも楽しまなければ損です。

食事は、目や口だけでなく、鼻でも楽しむものです。

視覚や味覚だけでなく、嗅覚もしっかり働かせましょう。

たかが香り、されど香り。

すうっと嗅いでみるだけでいいのです。

香りだけで幸せな感覚に浸れ、ますます食欲を満たしていけます。

日々の食事をおいしく食べる方法(24)
  • 食事は、味や見た目だけでなく、香りも楽しむ。
走るから食べるのではない。
食べるために走るのだ。

日々の食事をおいしく食べる30の方法
日々の食事をおいしく食べる30の方法

  1. 普通に味わうのではない。<br>積極的に味わうのだ。
    普通に味わうのではない。
    積極的に味わうのだ。
  2. おいしいものを探すより、おいしく食べる方法を身につける。
    おいしいものを探すより、おいしく食べる方法を身につける。
  3. おいしいからおいしそうに食べるのではない。<br>おいしそうに食べるからおいしくなるのだ。
    おいしいからおいしそうに食べるのではない。
    おいしそうに食べるからおいしくなるのだ。
  4. どんなにおいしい食事も、汚れたテーブルでは台無し。<br>おいしい食事は、きれいなテーブルがあってこそ楽しめる。
    どんなにおいしい食事も、汚れたテーブルでは台無し。
    おいしい食事は、きれいなテーブルがあってこそ楽しめる。
  5. 食事の所要時間をあと1分伸ばそう。<br>おいしさを楽しむ時間が1分長くなる。
    食事の所要時間をあと1分伸ばそう。
    おいしさを楽しむ時間が1分長くなる。
  6. 食べる前に「おいしそう」と言おう。<br>食べているときは「おいしい」と言おう。<br>食べ終わったら「おいしかった」と言おう。
    食べる前に「おいしそう」と言おう。
    食べているときは「おいしい」と言おう。
    食べ終わったら「おいしかった」と言おう。
  7. おいしく食べるつもりがないなら、食べるな。
    おいしく食べるつもりがないなら、食べるな。
  8. ながら食いは控えよう。<br>食事中は、食べることに集中するのが一番。
    ながら食いは控えよう。
    食事中は、食べることに集中するのが一番。
  9. 料理を食べながら、使われている食材をイメージしよう。<br>「肉眼」だけでなく「心の目」でも楽しむ。
    料理を食べながら、使われている食材をイメージしよう。
    「肉眼」だけでなく「心の目」でも楽しむ。
  10. 相手の食べ残しが気になったときが大切だ。
    相手の食べ残しが気になったときが大切だ。
  11. 新鮮な驚きや発見は、食べ慣れたものにある。
    新鮮な驚きや発見は、食べ慣れたものにある。
  12. 「いただきます」を言い忘れたら、食事中に言ってもいい。
    「いただきます」を言い忘れたら、食事中に言ってもいい。
  13. 「まずいかな」と思いながら食べない。<br>「おいしいかな」と思いながら食べよう。
    「まずいかな」と思いながら食べない。
    「おいしいかな」と思いながら食べよう。
  14. おいしく感じたら、きちんと「おいしい」と言うことが大切。
    おいしく感じたら、きちんと「おいしい」と言うことが大切。
  15. 嫌なことばかりの1日であっても、夜においしい食事をすれば、幸せに締めくくれる。
    嫌なことばかりの1日であっても、夜においしい食事をすれば、幸せに締めくくれる。
  16. たまには目をつぶりながら食事をしてみよう。
    たまには目をつぶりながら食事をしてみよう。
  17. 食べ終わった食器を流しに持っていくまでが食事。
    食べ終わった食器を流しに持っていくまでが食事。
  18. 無性に食べたくなったときのカップラーメンは、最高においしい。
    無性に食べたくなったときのカップラーメンは、最高においしい。
  19. 食が細くなって落ち込む必要はない。<br>食の質を上げればいいのだ。
    食が細くなって落ち込む必要はない。
    食の質を上げればいいのだ。
  20. 食事をおいしく楽しむコツは、深呼吸。
    食事をおいしく楽しむコツは、深呼吸。
  21. 同じ食べ物でも、食べ方が変われば味わいも変わる。<br>食べ方の数だけ、食の楽しみが増える。
    同じ食べ物でも、食べ方が変われば味わいも変わる。
    食べ方の数だけ、食の楽しみが増える。
  22. 料理を作るプロがいるなら、料理を食べるプロもいていいはずだ。
    料理を作るプロがいるなら、料理を食べるプロもいていいはずだ。
  23. 楽しい雑談は、料理をおいしくする魔法の調味料。
    楽しい雑談は、料理をおいしくする魔法の調味料。
  24. きちんと「香り」も楽しんでいますか。
    きちんと「香り」も楽しんでいますか。
  25. 走るから食べるのではない。<br>食べるために走るのだ。
    走るから食べるのではない。
    食べるために走るのだ。
  26. 調味料を加えることが当たり前になっていないか。<br>たまには調味料なしで食べてみよう。
    調味料を加えることが当たり前になっていないか。
    たまには調味料なしで食べてみよう。
  27. 元気が出ない原因は、食事にあるのかもしれない。
    元気が出ない原因は、食事にあるのかもしれない。
  28. おなかがぺこぺこになったら喜ぼう。<br>普段よりおいしく感じるチャンス。
    おなかがぺこぺこになったら喜ぼう。
    普段よりおいしく感じるチャンス。
  29. おいしい料理を食べたいなら、おいしい料理を作れるようになればいい。
    おいしい料理を食べたいなら、おいしい料理を作れるようになればいい。
  30. 最後の一口を、気持ちを込めてきちんと味わう。
    最後の一口を、気持ちを込めてきちんと味わう。

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