公開日:2019年10月17日
執筆者:水口貴博

食の神様に愛される30の方法

  • 食の神様は
    「くちゃくちゃ」という音が嫌い。
    「もぐもぐ」という音が好き。
食の神様に愛される30の方法

食の神様になったつもりで日常を見よう。
おのずと大切なポイントが見えてくる。

食意識の向上のために、ぜひやってみてほしいことがあります。
自分が食の神様になったつもりになってください。
「私は人であって神様ではない」と思うかもしれません。

食の神様がいると信じる人は、豊かな食生活に恵まれる。

あなたは、食の神様の存在を信じていますか。
「食の神様なんて信じていない」
「そもそも神様なんて存在していない」

おいしそうに食べる人に、人も神様も引き寄せられる。

おいしそうに食べましょう。
おいしそうに食べるだけでいいのです。
おいしそうに食べるあなたを見た人は「なんておいしそうに食べるのだろう」とにっこりするでしょう。

食事中だからといって、下ばかり見ない。

食事をするときは、顔が下を向きがちです。
もちろん下を向くのはいいのです。
食べるものは手元にあるのですから、食べるときに下を向くのは当然でしょう。

にこにこしながら食べれば、食の神様もにこにこする。

無表情で食べないでください。
悲しそうな表情で食べないでください。
むすっとした表情で食べないでください。

みんなが「まずい」と言うものをおいしく感じるところに、あなたの才能がある。

みんなが「まずい」という食べ物があります。
「これ、まずいよ」
「本当だ。おいしくないね」

人がおいしく食べることを祈ると、自分が食べているものまでおいしくなる。

おいしく食事をしたいなら、人がおいしく食べることを祈ってください。
「人がおいしく食べるのを祈ったところで自分には関係ない」
そう思うかもしれませんが、もう少し大きな心があってもいいのではないでしょうか。

食べ残すとき、仕方ないからといって平然とするのはよくない。
大切なのは「残してごめんなさい」の気持ち。

食事の理想は、完食です。
すべてきれいに食べきることが、最も美しい終わり方です。
ところが、食べきるのがいいとわかっていても、仕方ないときもあります。

食べ物の名前を覚えておかないと、きちんと食べたことにはならない。

食は、私たちにとって身近な存在です。
だからといって、何でも食べ物の名前を知っているとは限りません。
じっくり見渡してみると、私たちの身の回りの食べ物には、意外と名前の知らない食べ物が少なくありません。

種類や部位を細かく確認すると、よりおいしくいただける。

食べるときには名前を確認します。
知っている食べ物でも、もっと細かく名前を確認したうえで食べるといいでしょう。
大まかな把握でもいいのですが、できれば細かく把握したほうがよりおいしくいただけます。

自分を見失ったら食事をしよう。
腹ごしらえをすれば、本来の自分を取り戻せる。

自分を見失ったときは食事をしましょう。
自分を見失っているときは、食事がおろそかになっていることが多い。
・食事を省いている

本当に空腹で苦しい経験も、人生で一度くらいあったほうがいい。

空腹は体に良くありません。
ガス欠状態では、元気もパワーも出ません。
頭がぼうっとしてまったく集中できません。

食べたいものをイメージしよう。
まもなく奇跡が起こるだろう。

食べたいものをイメージしてください。
あなたが今、食べたいものは何ですか。
食べたいものをイメージすることは、奇跡を起こす力があります。

食の神様は、あなたの食べ方を見ている。
食べ方が美しい人は、運にもチャンスにも恵まれる。

あなたが食事をしているとき「ある存在」から見られています。
食の神様です。
食の神様は、あなたの食べ方をチェックしています。

欲張って食べすぎると、神様は罰として寿命を奪う。

欲張って食べすぎないでください。
がつがつ大食いをする様子は勢いがあって豪快ですが、注意が必要です。
「おいしいから食べられるだけ食べたい」

「ごちそうさま。おいしかったよ」という一言を言いすぎることはない。

親やパートナーが手料理をつくってくれました。
とてもありがたいことですね。
さて、つくってもらった手料理を食べ終えたら、言いたい言葉があります。

「まずい」「おいしくない」と思ったときこそ笑顔になる。
眉間にしわが寄っても、口角だけは上げておく。

「まずい」
「おいしくない」
「食べられない」

健康運の悪い人は「満腹を100%」と考える。
健康運のいい人は「腹八分目を100%」と考える。

健康運を高めたいなら「食事の量」に注意しましょう。
食事量の調整は、健康運に関わるポイントの1つ。
食事と健康は、切っても切れない関係です。

告白は、食べ物にしてもいい。

食べ物に告白したことはありますか。
ほとんどの人が「ない」と答えるはずです。
これはもったいないことです。

食べ物の贈り物をいただいたら、きちんと後で感想を伝えよう。

食べ物の贈り物をいただくことがあります。
ハム、ソーセージ、お菓子類などです。
お土産・お歳暮・お中元など、人から食べ物の贈り物をいただく機会があるでしょう。

食の神様は「くちゃくちゃ」という音が嫌い。
「もぐもぐ」という音が好き。

食の神様には、好きな音と嫌いな音があります。
食の神様は「くちゃくちゃ」という音が嫌いです。
食事中、くちゃくちゃ音を立てて食べていると、眉間にしわを寄せます。

おいしいレストランを紹介しよう。
今度はあなたが、神様からおいしいレストランを紹介される。

行ったことのあるレストランの中で、おすすめのレストランはありませんか。
地元にあるお店なら、何度か行くことがあって、比較的詳しいのではないでしょうか。
生活圏内にあるレストランは、自然と詳しくなってしまうものですね。

プレゼントをもらったときの袋は、自分が使うときのために取っておこう。

人からプレゼントをされたとき、袋に入れてもらうことが多いでしょう。
シンプルな袋・おしゃれな袋・ブランドものの袋など、さまざまです。
もらった袋はどうしていますか。

食べ物を粗末にする人は、食の神様から嫌われる。
食べ物を大切にする人は、神様からも大切にされる。

ときどき食べ物を粗末にする人がいます。
・後ろめたい気持ちを持つことなく、食べ残す
・食べる前に腐らせ、そのまま捨ててしまう

雨の日に出前を頼んだら、より気持ちを込めたお礼を言おう。
「雨の中ありがとうございます」

外出がおっくうなとき、自宅まで料理を運んでもらえる便利な手段。
それは「出前」です。
自宅でお店の料理を楽しみたいとき、出前を利用すれば実現できます。

最後の1つは、神様があなたに残しておいてくれたプレゼント。

食品売り場に行くと「最後の1つ」という場面に遭遇することがあります。
欲しかったお弁当が、1つだけ残っていた。
欲しかったお総菜が、1つだけ残っていた。

満腹で食べ残したときは「ごちそうさま」と言い忘れやすい。

食べてみたものの、途中で満腹になって食べきれないことがあります。
「もうおなかがいっぱい」
「これ以上は食べきれない」

レストランで注文間違いは、神様からのサプライズメニュー。

レストランで注文間違いをされることがあるでしょう。
注文してしばらく待ってようやく出てきたと思ったら、注文とは違った料理でした。
「あれ。注文したものと違うぞ」

味覚は、満腹感に応じて変わる。
満腹のときに抵抗を感じたものは、錯覚かもしれない。

初めてのものを食べるとき、空腹とは限りません。
たまたま満腹だったということがあるでしょう。
「あまりおなかがすいていない。それどころかおなかがいっぱい」

食の神様は存在する。
目の前にある食べ物一つひとつが、食の神様。

食の神様はどこに存在するのでしょうか。
食の神様はあなたの身近にたくさん存在しています。
しかも毎日接触しています。

全文

プロローグ
1

食の神様になったつもりで日常を見よう。おのずと大切なポイントが見えてくる。

食の神様になったつもりで日常を見よう。おのずと大切なポイントが見えてくる。 | 食の神様に愛される30の方法

食意識の向上のために、ぜひやってみてほしいことがあります。

自分が食の神様になったつもりになってください。

「私は人であって神様ではない」と思うかもしれません。

もちろん実際は人であって神様ではありませんが「あり得ない」と拒絶するだけでは世界が広がりません。

頭を柔らかくして考えてみましょう。

もちろん想像でいいので、自分が食の神様になったと仮定して、日常を見渡してみましょう。

特別な存在であり、神秘的な力を与えることが可能です。

するとどうでしょう。

いつもとちょっと違った見え方がするはずです。

食の神様の立場になると、食の神様に愛されるポイントが見えてくる

食の神様になったつもりになると、どうなるのか。

自然と食に関心が向かいます。

食に対する着眼点が鋭くなって、今まで見えてこなかったところが見えてくるようになります。

まず人の食べ方に注意が向くでしょう。

人の食事マナーも気になり始め、チェックをしたい気持ちになるはずです。

「いただきます」「ごちそうさま」という挨拶が気になるでしょう。

「くちゃくちゃ」と「もぐもぐ」の違いが浮き彫りに見えてくるでしょう。

完食できているか、食べ残しているか気になるでしょう。

粗末な食べ方をする人がいれば、不快な気持ちになって罰を与えたくなるでしょう。

一方、上品で丁寧な食べ方をする人がいれば、ほほ笑ましい気持ちになってご褒美を与えたくなるはずです。

食の神様になったつもりになると、その立場を疑似体験できます。

「なるほど。食の神様から気に入ってもらうにはこうすればいいのだね」

誰かに教わるまでもなく、おのずと大切なポイントが見えてくるようになります。

つまり、食の神様に愛されるポイントが見えてきます。

夫婦円満を実現する方法として、相手の立場を経験することが効果的とされています。

これは食生活でも同じです。

神様の立場を経験することで、印象の良い食事マナーや正しい食生活の在り方が見えてきます。

食の神様に愛されることは、誰かに教わるものではありません。

自分で気づくものです。

自分が食の神様になったつもりになることで、自分で気づいていきましょう。

さあ、食の神様になりきってみよう

では、さっそく食の神様になったつもりになってみましょう。

できるかどうかは関係ありません。

できる範囲でいいのでやってみてください。

あなたは食の神様です。

難しいかもしれませんが、一度本気になって想像してみてください。

食の神様になりきってください。

どんな景色が見えてくるでしょうか。

それが、食の神様に愛されるポイントです。

食の神様に愛される方法(1)
  • 食の神様の立場を想像して、食の神様から愛されるポイントに気づく。
2

食の神様がいると信じる人は、豊かな食生活に恵まれる。

食の神様がいると信じる人は、豊かな食生活に恵まれる。 | 食の神様に愛される30の方法

あなたは、食の神様の存在を信じていますか。

「食の神様なんて信じていない」

「そもそも神様なんて存在していない」

「私は宗教なんて信じない」

食の神様が本当に存在するのかは、現在のところ不明です。

個人の価値観ですから、信じる・信じないは自由です。

中には信じていない人もいるでしょう。

しかし、食生活を豊かにしたいなら、食の神様がいると信じることです。

食の神様がいると信じることで、思いがけないチャンスに恵まれます。

大切なのは「信仰心」

食の神様を信じない人が、どうやって食生活を豊かにするのでしょう。

食の神様は、信じる人しか応援しません。

「信じていない人にチャンスを与えても無駄だね」と思うのは、人も神様も同じです。

神様から運やチャンスを与えられても、気づかずスルーしてしまいます。

料理を食べても無味乾燥に感じます。

おいしいものを食べても、感動が半減します。

食のチャンスがあっても、気づかなくなります。

すてきなレストランがあっても、気づかず通り過ぎてしまいます。

料理のスキルアップもなかなか向上しません。

食の神様を信じない人は、否定の力も強くなるため、運やチャンスを遠ざけてしまうのです。

大切なのは「信仰心」です。

「食の神様」と聞いて「宗教」と捉えるのではなく「信仰」と考えてください。

信仰のない人は、食事が「物体」にしか見えません。

信仰のある人は、食事が「命」に見えます。

食の神様を信じない人は、信仰心を持たない人ということになります。

食に対する信仰がないと、食の可能性を否定することになるため、食生活も色あせてしまうのです。

食の神様を信じると、あなたも食の神様から信じてもらえる

食の神様を信じましょう。

食の神様を信じると、あなたも食の神様から信じてもらえます。

信仰心が高まることで食の神様が振り向き、あなたにさまざまな運やチャンスを与えます。

味覚が向上して、よりおいしく味わえるようになるでしょう。

街を歩いていると、おいしいものと出会いやすくなるでしょう。

食の視力が向上して、レストランに気づきやすくなるでしょう。

料理のスキルアップもスムーズになるでしょう。

神秘的な力が得られ、食生活が豊かになる機会に恵まれます。

食の神様が、あなたにさまざまな力を与えてくれたおかげです。

食の神様を信じることも、食生活の一部

食の神様を信じることで信仰心が高まり、精神が豊かになります。

あなたに神秘的な力が強くなり、運やチャンスを引き寄せます。

食生活の可能性が高まって、素晴らしい食生活を実現できるでしょう。

食の神様がいると信じる人は、豊かな食生活に恵まれます。

信仰心のある人は、幸運を引き寄せる力も強くなります。

食の神様を信じることも、食生活の一部です。

食の神様に愛される方法(2)
  • 食の神様がいると信じて、信仰心を高める。
3

おいしそうに食べる人に、人も神様も引き寄せられる。

おいしそうに食べる人に、人も神様も引き寄せられる。 | 食の神様に愛される30の方法

おいしそうに食べましょう。

おいしそうに食べるだけでいいのです。

おいしそうに食べるあなたを見た人は「なんておいしそうに食べるのだろう」とにっこりするでしょう。

おいしそうに食べる人は明るくて幸せな雰囲気が広がっていて、周りから魅力的に映ります。

一緒にいると自分も明るくなれそうなので近づきたくなる。

あなたの身近においしそうに食べる人がいるとします。

不思議と魅力を感じて、近づきたい気持ちになったことがあるのではないでしょうか。

それは相手も同じことです。

おいしそうに食べる人がいると、磁石のように人が引き寄せられ、自然と人が集まってきます。

話しかけられる機会が増え、人と知り合うチャンスも増えます。

人気者=おいしそうに食べる人

あなたの身近に人気者がいるなら、食べ方に注目してください。

きっとおいしい食べ方をしているのではないでしょうか。

大きな口をあんぐり開けたり、明るい表情でにこにこしながら食べたりします。

人気者だからおいしそうに食べるのではありません。

おいしそうに食べるから人気者になったのです。

おいしそうに食べることは、人を引き寄せる磁石になります。

魅力的に見えたり明るい雰囲気を醸し出したりするからです。

結果として人気者になっていきました。

神様も引き寄せられる

さて、引き寄せられるのは人だけではありません。

神様も引き寄せられます。

おいしそうに食べていると、神様があなたに魅力を感じます。

「笑顔で食べているね」

「いい表情で食べていてよろしい」

「おいしそうに食べていて素晴らしい」

おいしそうに食べるあなたを見た神様は、その明るい魅力に魅せられ、自然と引き寄せられます。

その結果、運気が上昇して、奇跡に恵まれやすくなります。

おいしそうに食べていると、物事がとんとん拍子に進むようになり、悩みや問題もスムーズに解決するでしょう。

おいしそうに食べる人に、人も神様も引き寄せられる

さっそく次の食事から、おいしそうに食べることを心がけていきましょう。

おいしそうに食べるだけなら誰でも簡単にできますね。

すでに心がけているなら、もう少し意識をしましょう。

にこにこしながら嬉しそうに食べましょう。

おいしいと言わんばかりの表情をつくってください。

演技でもいいのです。

おいしそうに食べることは素晴らしい振る舞いです。

人々を明るい気持ちにさせ、世の中のポジティブに貢献して、社会の役に立ちます。

おいしそうに食べる人に、人も神様も引き寄せられるのです。

食の神様に愛される方法(3)
  • おいしそうに食べて、人や神様を引き寄せる。
4

食事中だからといって、下ばかり見ない。

食事中だからといって、下ばかり見ない。 | 食の神様に愛される30の方法

食事をするときは、顔が下を向きがちです。

もちろん下を向くのはいいのです。

食べるものは手元にあるのですから、食べるときに下を向くのは当然でしょう。

普通のことでありマナー違反でもありませんが、ここにポイントがあります。

下ばかり見ていると、暗い雰囲気が漂います。

明るい表情をしたくても、下を向いたままでは難しいでしょう。

うつむくと顔に影ができて、雰囲気まで暗くなってしまいます。

周りから「悲しそう」「元気がない」「落ち込んでいるのかな」と誤解されることも少なくありません。

下ばかり見ていると、なかなか食事をおいしく味わえません。

下を向くのは元気がないときにする姿勢です。

下を向く姿勢のままでいると、脳は「この人は元気がない」と誤解して、元気を奪っていきます。

じわじわ暗い気持ちになってしまい、なかなか明るい気持ちになれません。

食事もきちんと味わえなくなります。

味覚が鈍感になり、おいしいものを食べてもおいしく味わえなくなってしまうでしょう。

食事中は、できるだけ前を向く

食事中は、できるだけ前を向きましょう。

食べるときに下を向くことはあっても、下ばかり見ないで、できるだけ前を見るようにしましょう。

おいしく食べるためには、やはりきちんと前を向くのがいちばんです。

背筋もぴんと伸ばせば、なお素晴らしい。

テラス席で食事をするなら、周りの景色を楽しみながら食事をすれば、自然と前を向く姿勢になれるでしょう。

前を向くと前向きな気持ちになれ、あなたから明るく魅力的な雰囲気が漂うようになります。

時には上を向いてみるのもいい

前を向くだけではありません。

時には上を向いてみるのもおすすめです。

少し上向きになるだけでいいのです。

遠くにある雲を眺めるように、少しだけ顔を上向きにします。

上向きになれば明るい光が目に飛び込んできて、ますます明るい気持ちになっていくでしょう。

自然と表情もよくなり、幸せな雰囲気が漂うようになります。

食事がよりおいしく味わえるようになります。

食の神様に愛される方法(4)
  • 食事中は、下ばかり向くのではなく、前や上を向く。
5

にこにこしながら食べれば、食の神様もにこにこする。

にこにこしながら食べれば、食の神様もにこにこする。 | 食の神様に愛される30の方法

無表情で食べないでください。

悲しそうな表情で食べないでください。

むすっとした表情で食べないでください。

食事をするときは、にこにこしながら食べましょう。

誰かと一緒なら、会話を楽しみながら笑顔で食べましょう。

明るい表情で食べれば、明るい雰囲気が広がります。

笑顔で食べること=おいしそうに食べること

にこにこしながら食べれば、自然とおいしそうな食べ方になります。

「笑顔で食べること=おいしそうに食べること」です。

にこにこしながら食べれば、食の神様もにこにこします。

「いい顔で食べているね」

「おいしそうな食べ方でよろしい」

「明るい表情は、しっかり味わっている証拠だね」

あなたの明るい表情を見て、食の神様も明るい気分になります。

たとえ1人のときでも、にこにこしながら食べることが大切です。

大げさな笑顔は不要です。

口角を上げて食べるだけでいいのです。

「神様に見られている」と思えば、背筋が伸びて、にこにこしながら食べようと意識が働くでしょう。

にこにこしながら食べれば、それだけ明るい気持ちになれるので、ますますおいしく感じます。

にこにこしながら食べることは、食の神様へのプレゼント

おいしいときもにこにこしますが、そうでないときもにこにこしましょう。

いらいらしたり落ち込んだりするときもあるでしょうが、できるだけにこにこしながら食べることが大切です。

にこにこしながら食べれば、心の回復力が高まるので立ち直りも早くなります。

にこにこしながら食べるだけで、あなたは、食の神様にプレゼントをしたことになります。

「笑顔のプレゼント」です。

にこにこしながら食べれば、神様を喜ばせることができるのですから簡単ですね。

食の神様は、今もあなたを天から見ています。

ぜひ明るい笑顔で食べてください。

おいしいものを食べたときの幸せ気分に任せて明るい表情をするだけです。

恥ずかしがる必要はありません。

ポジティブなことですから、自信を持っていい笑顔を見せようではありませんか。

神様は「おっ、いいを顔しているね」と喜んでくれます。

にこにこしながら食べれば、食の神様もにこにこするのです。

食の神様に愛される方法(5)
  • にこにこしながらおいしそうに食べて、食の神様にもにこにこしてもらう。
6

みんなが「まずい」と言うものをおいしく感じるところに、あなたの才能がある。

みんなが「まずい」と言うものをおいしく感じるところに、あなたの才能がある。 | 食の神様に愛される30の方法

みんなが「まずい」という食べ物があります。

「これ、まずいよ」

「本当だ。おいしくないね」

「おいしいと感じる人なんているのか」

みんなが「まずい」と感じるなら、自分が食べても同じようにまずく感じるだろうと思われます。

ところが実際に口にしてみると、意外と普通に食べることができた。

それどころか、おいしいとさえ感じた。

おかわりが欲しいくらいに思えた。

まさに正反対の味覚です。

めったにあることではありませんが、まったくないとも限りません。

大変珍しいことではありますが、人によってはこうした場面に遭遇することがあるでしょう。

特別気にすることもなく「ふうん」と思って終わりになりそうですが、ちょっと待ってください。

1つ言えることがあります。

それはあなたの才能です。

みんなが「まずい」と言うものをおいしく感じるところに、あなたの才能があります。

特殊な味の好みも、才能の1つ

才能といえば、突出した能力や先天的な素質などを思い浮かべますが、その限りではありません。

特殊な味の好みも、才能の1つです。

みんなが「まずい」と言うものをおいしく感じるというのは「先天的な素質」「ほかの人にはない優れた能力」ということです。

生まれつきの優れた能力なのですから、れっきとした才能です。

普通の人が簡単にできないことを、何の努力もなくできていることになります。

私たちが見落としがちなポイントの1つです。

悩む必要はない

自分の変わった味覚に悩む必要はありません。

むしろ喜んでください。

「これは私の才能だね」と堂々と胸を張っていいのです。

「何の意味もない」「何の役にも立たない」と思うかもしれませんが、それは違います。

みんなが「まずい」と感じるものを「おいしい」と感じるということは、自分だけ食の楽しみが1つ多いことになります。

宝くじに当たっているようなもの。

恵まれたことであり、ラッキーなことです。

それだけ食の楽しみは広がります。

ビジネスで役立つことはないかもしれませんが、少なくとも恵まれているのは間違いありません。

あなただけに見える世界があり、あなただけが感じる豊かさがあります。

神様があなたに与えた、特別な能力です。

これからもその才能を大切にしていきましょう。

食の神様に愛される方法(6)
  • みんなが「まずい」と言うものをおいしく感じたら、才能として考える。
7

人がおいしく食べることを祈ると、自分が食べているものまでおいしくなる。

人がおいしく食べることを祈ると、自分が食べているものまでおいしくなる。 | 食の神様に愛される30の方法

おいしく食事をしたいなら、人がおいしく食べることを祈ってください。

「人がおいしく食べるのを祈ったところで自分には関係ない」

そう思うかもしれませんが、もう少し大きな心があってもいいのではないでしょうか。

優しい気持ちと寛大な心を持ってください。

自分のことをほうっておくわけではありません。

自分がおいしく食べるのはもちろんですが、相手もおいしく味わって食べてほしいことを祈りましょう。

たとえば、友人と一緒にレストランで料理を楽しむとします。

「おいしく食べてくださいね」

「おいしく味わえますように」

すると、不思議なことが起こります。

自分が食べているものまでおいしく感じるようになります。

おいしく食べてほしいと念じた気持ちが自分に跳ね返ってくるのです。

相手に念じたことは、自分に跳ね返ってくる

「おいしく食べてほしい」と祈ると、自分もおいしく食べることに意識が向きます。

心の中で「おいしく食べてほしい」という気持ちが「おいしく食べる」という気持ちに変換されます。

相手に向かって念じることは、自分の心の中でつぶやくことになります。

人のために祈ったことが、結果として自分に跳ね返ってくるのです。

大きな心を持って、相手がおいしく食べることを祈りましょう。

お金も時間もかかりませんから普段から心がけるようにしたい。

大げさに祈る必要はなく、心の中でちょっと念じるだけでかまいません。

大切な人と食事を楽しんでいるなら、相手がおいしく食べることを祈りましょう。

家族で食事を囲んでいるなら、みんながおいしく食べることを祈りながらいただきましょう。

「おいしいといいね」

「おいしく食べて幸せになってね」

「おいしいと喜んでくれますように」

結果として、あなたがおいしく味わえるのです。

食の神様に愛される方法(7)
  • 人がおいしく食べることを祈る。
8

食べ残すとき、仕方ないからといって平然とするのはよくない。大切なのは「残してごめんなさい」の気持ち。

食べ残すとき、仕方ないからといって平然とするのはよくない。大切なのは「残してごめんなさい」の気持ち。 | 食の神様に愛される30の方法

食事の理想は、完食です。

すべてきれいに食べきることが、最も美しい終わり方です。

ところが、食べきるのがいいとわかっていても、仕方ないときもあります。

時には食べきれず、残してしまうことがあるもの。

事情はさまざまです。

満腹になったり、体調が悪くなったり、食欲がなくなったりです。

食べてみると、思っていた味と違っていて、食べきるのが難しいこともあるでしょう。

食事中に緊急の仕事が入って、食べ残すこともあるはずです。

もちろん食べ残すことはあっていいのです。

ちょっとしたマナー違反ではありますが、小さなことであり、罪を犯しているわけではありません。

無理をしてまで食べるのは良くありません。

無理に食べると、気分が悪くなったりカロリーを取りすぎたりして健康に良くありません。

最悪の場合、吐いてしまうこともあります。

平然と食べ残すのはよくない

さて、食べ残すときが大切です。

平然と食べ残すのは良くありません。

仕方ないとはいえ、当たり前と言わんばかりの態度を見せるのは、礼儀正しいと言いがたいでしょう。

「何が悪いの?」と開き直った態度を見せる人もいるかもしれませんが要注意です。

食べ残すということは、本来慎むべきことです。

その食べ物のために命を落とした存在がいます。

食べ残すということは、命を落としたことが無駄になったことであり、命の浪費に当たります。

反省がゼロでは、食の神様も眉をひそめます。

そこで必要なのは、反省の気持ちです。

強く自分を責めたり罪悪感を持ったりする必要はありませんが、反省の気持ちは必要です。

「残してごめんなさい」の気持ちを持つこと

食べ残すときのマナーがあります。

「残してごめんなさい」の気持ちを持つようにしましょう。

小さなマナー違反を犯すわけですから、ちょっとだけ反省が必要です。

心の中で小さく念じるだけでかまいません。

つくってくれた人に対してはもちろんのこと、食べ物に対しても「残してごめんなさい」と念じてください。

少しでいいのです。

反省の気持ちを持つことが大切です。

もちろん声に出して言ってもかまいません。

反省の気持ちがあれば、食の神様から「仕方ありませんね」と許してもらえます。

食べ残すときは、少しでいいので申し訳ない気持ちを持つこと。

食べ残すときの心のマナーです。

食の神様に愛される方法(8)
  • 食べ残すときは「残してごめんなさい」の気持ちを持つ。
9

食べ物の名前を覚えておかないと、きちんと食べたことにはならない。

食べ物の名前を覚えておかないと、きちんと食べたことにはならない。 | 食の神様に愛される30の方法

食は、私たちにとって身近な存在です。

だからといって、何でも食べ物の名前を知っているとは限りません。

じっくり見渡してみると、私たちの身の回りの食べ物には、意外と名前の知らない食べ物が少なくありません。

初めて食べるものなら、初めて名前を聞くパターンが多いでしょう。

普通に食べるのもいいですが、初めて食べるものなら、きちんと名前を確認して覚えるようにしましょう。

「おいしいものを食べたよ」と話せば、相手から「何を食べたの?」と聞かれるのが自然な流れです。

「名前はわからない」となれば、そこで話が中断します。

おいしく食べても、食べ物の名前がわからなければうまく説明できません。

名前を覚えていないと、記憶もぼんやりしてすぐ忘れてしまいます。

食べ物の名前を覚えておかないと、きちんと食べたことにはなりません。

食べ物の名前を覚えることは、食に敬意を払うことになる

人の名前を覚えることは、相手の存在を認め、敬意を払うことになりますが、これは食べ物でも同じです。

食べ物の名前を覚えることは、食の存在を認め、敬意を払うことになります。

人だけでなく食べ物にとっても、名前はアイデンティティーです。

名前を覚えるだけでいいのです。

きちんと名前を覚える

初めての食べ物を食する際は、まず名前を確認しましょう。

どんなささいな食べ物でも名前がついています。

名前を知らないまま食べることもできますが、きちんと名前を確認することです。

食べる前でも食べた後でもかまいません。

身近な食べ物なら聞き慣れたものばかりであってすぐわかりますが、世の中はまだまだ広いものです。

世界に目を向けると、聞いたことのない食べ物がたくさんあります。

珍しい名前の野菜があるでしょう。

ルタバガ、コールラビ、ルバーブ、ロマネスコ、エシャロット、アーティチョーク。

変わった名前の果物もあります。

ザボン、ランブータン、ドリアン、マンゴスチン、ペピーノ、ドラゴンフルーツ。

料理についても同じです。

中国の刺し身「ユーサーン」。

韓国の甘辛い料理「トッポッキ」。

タイの焼きそば「パッキーマオ」。

スペイン料理の「アヒージョ」。

イタリア料理の「アクアパッツァ」。

ちょっと変わったお菓子でも、固有の名前がついていることがあります。

ザッハトルテ、オランダクッキー、ダックワーズと聞いて、ぱっとイメージが浮かぶでしょうか。

「聞いたことはある」と思っても、意外とあやふやに覚えていることも少なくありません。

あらためて名前を確認すると、誤って覚えていたことに気づくことがあります。

「アボガド」ではなく「アボカド」が正しいと気づくこともあるでしょう。

初めて食べるものは、きちんと名前を覚えるようにしましょう。

自然と覚えることもありますが、きちんと意識を向けたほうが記憶力は刺激されて覚えやすくなります。

あとから忘れてしまうかもしれませんが、少なくとも「聞いたことがある」という感覚は残るでしょう。

覚える自信がなければ、メモが有効

覚える自信がなくて忘れてしまいそうなら、メモしておくといいでしょう。

恥ずかしがらないでメモしてください。

どんなに記憶力が悪くても、メモすれば、削除しないかぎり残り続けます。

ど忘れをしても、メモを見ればすぐ思い出せます。

新しい名前を覚えることは、食の世界を広げることになります。

どんどん名前を覚えて、食の世界を広げていきましょう。

「こういう名前なんだね」と名前を意識しながら食べると、よりおいしく味わえます。

食の神様に愛される方法(9)
  • 初めていただく料理や食べ物は、きちんと名前を確認して覚えておく。
10

種類や部位を細かく確認すると、よりおいしくいただける。

種類や部位を細かく確認すると、よりおいしくいただける。 | 食の神様に愛される30の方法

食べるときには名前を確認します。

知っている食べ物でも、もっと細かく名前を確認したうえで食べるといいでしょう。

大まかな把握でもいいのですが、できれば細かく把握したほうがよりおいしくいただけます。

着目したいのは、種類と部位の確認です。

種類や部位を確認したところで何も変わらないと思う人もいるかもしれません。

たしかに確認してもしなくても、味は同じままでしょう。

ソースや調味料のように、何かを加えるわけではありません。

しかし「味」は変わらなくても「味わい」が変わるのです。

肉といっても、いろいろある

大まかに確認して食べるのと、種類や部位を確認したうえで食べるのとでは、味わい方が違います。

たとえば、肉です。

肉といっても、種類があり、部位があります。

「肉を食べている」と大まかに思って終わりにするのではありません。

まず肉の種類を確認しましょう。

牛肉なのか、豚肉なのか、鶏肉なのか。

魚肉であれば、魚の種類を確認します。

サンマなのか、ヒラメなのか、マグロなのか。

部位の確認も大切です。

ヒレ肉なのか、モモ肉なのか、バラ肉なのか。

「自分は今、○○の肉を食べている。この部分を食べている」

肉の種類や部位がわかることで、より具体的なイメージが浮かぶでしょう。

「なるほど」と納得することで、よりおいしくいただけます。

肉に限ったことではありません。

お米なら、どこのお米なのか。

エビなら、天然なのか養殖なのか。

ウナギなら、国産なのか外国産なのか。

細かい点に着目すると、鋭い目が養われ、食の観察力が高まります。

面倒くさがらず、きちんと確認しよう

家庭であれば、親に聞くと答えてくれるでしょう。

わからないときは仕方ありませんが、確認してみるだけ損はないでしょう。

レストランであれば、メニューに種類や部位について記載があるはずです。

わからなければ、店員さんに聞けば親切に答えてくれるでしょう。

聞くことは失礼なことではありません。

一目で判別できればいいのですが、見た目だけで判別するのは難しいことがあります。

食べ慣れたものでも、料理されていると区別しにくいことがあるため、きちんと確認することが大切です。

いちいち気にしなくてもいいと思うかもしれませんが、きちんと注意を向けたほうが、食への意識が高まります。

食べる行為とは命をいただく行為です。

命をささげてくれた食べ物も、自分の名前を確認してから食べてもらえると喜んでくれるでしょう。

「いい人に食べてもらえて良かった」と思ってくれるに違いありません。

食の神様に愛される方法(10)
  • 大まかに把握して食べるのではなく、種類や部位を細かく確認して食べる。
11

自分を見失ったら食事をしよう。腹ごしらえをすれば、本来の自分を取り戻せる。

自分を見失ったら食事をしよう。腹ごしらえをすれば、本来の自分を取り戻せる。 | 食の神様に愛される30の方法

自分を見失ったときは食事をしましょう。

自分を見失っているときは、食事がおろそかになっていることが多い。

  • 食事を省いている
  • 食事量が足りない
  • 栄養バランスが悪い

心当たりがあれば要チェックです。

自分が自分でいるためには、まず最低限のパワーが必要です。

おなかがすいていると、出る元気も出ません。

パワー不足に陥って、普通のことすら普通にできなくなります。

集中力が出なくなり、仕事もろくにできません。

頭の回転が悪くなって思考力が低下します。

物事をきちんと考えることができなくなって、誤った判断や小さなミスをすることが増えます。

おなかがすいていると、元気が出ないばかりか、ネガティブになってしまいます。

「これも悪いね。あれも悪いね。明るい未来が見えない。どうすればいいのだろう」

すべてが悪く見えてきます。

変な妄想が膨らんで、不安や心配が大きくなっていき、未来が暗く感じられます。

出る元気も出なくなり、くよくよしたりいらいらしたりしてしまいます。

空腹になると、本来の自分が失われ、自分らしくない行動が増えてしまいます。

後になって「どうしてこんなことをしてしまったのだろう」と悔やむことになるのです。

腹ごしらえをすれば、本来の自分を取り戻せる

自分を見失ったら、まず食事をしましょう。

まず腹ごしらえです。

きちんと食事を取れば、腹も心も満たされ、心身がきちんと稼働するようになります。

きちんと頭が働いて、物事を正しく認識・判断できるようになります。

集中力が出てきて、仕事がスムーズにできるようになります。

心に光が差し込んで、明るい気持ちになります。

考え方がポジティブになっていき、未来が明るく感じられるようになります。

迷いの霧が晴れ「こうしよう」と決断できるようになります。

腹ごしらえをすれば、本来の自分を取り戻せる

自分が自分でいるためには、まず食べることが欠かせません。

食は私たちの基本ですが、基本すぎて軽視された結果、手抜きになっていることが多い。

空腹状態になれば、普通に自分でいることすらできなくなります。

自分を見失ったら、自暴自棄にならないで、まず食事をしてください。

仕事を中断してでもいいので、きちんと腹ごしらえをすることです。

腹ごしらえをすれば、本来の自分を取り戻せるのです。

食の神様に愛される方法(11)
  • くよくよしたら、きちんと食事をして、本来の自分を取り戻す。
12

本当に空腹で苦しい経験も、人生で一度くらいあったほうがいい。

本当に空腹で苦しい経験も、人生で一度くらいあったほうがいい。 | 食の神様に愛される30の方法

空腹は体に良くありません。

ガス欠状態では、元気もパワーも出ません。

頭がぼうっとしてまったく集中できません。

ひどい空腹になると体全身に力が入りません。

普通に歩くことすら難しくなります。

おなかがぺこぺこで何も手がつかず、生産性のない時間になるでしょう。

仕事でも勉強でもスポーツでも、空腹のままでは悪い結果しかもたらしません。

空腹がエスカレートすると命に関わります。

何も食べない状態が続くと、最後は死んでしまいます。

空腹になったら、無理をせず、きちんと食べることです。

では、空腹の経験はすべて無駄かというと、そうではないのです。

本当に空腹で苦しい経験も、人生で一度くらいあったほうがいい。

それはそれで意味があります。

食べることの素晴らしさを実感する機会になるからです。

本当に空腹なときの一口は、必ず感動できる

本当に空腹で苦しいとき、何かを食べてみると、価値観が一変します。

「ああ、おいしい! 食べるってなんて素晴らしいのだろう!」

たった一口に感動します。

食べ物が喉を通っていくことに快感を覚えるでしょう。

涙を流すほど感動するに違いありません。

言いようのない幸福感に包まれるでしょう。

「食べることは生きることだ」という事実をしっかり実感できます。

本当の意味で、食べることの素晴らしさを理解できるのです。

本当に空腹で苦しい経験も、人生で一度くらいあったほうがいい

私たちは今、飽食の時代を生きています。

普段、食べることに苦労することはありません。

お金さえあれば、24時間365日、何でも簡単に食べることができています。

一部の地域を除いて、飢餓で亡くなる人はほとんどいません。

食物連鎖のピラミッドにいるため、大半の食べ物は自由に食べることができます。

それゆえに食べることの素晴らしさを実感する機会がありません。

だからこそ、本当に空腹で苦しい経験も、人生で一度くらいあったほうがいい。

食の素晴らしさを再認識できる機会になります。

肉体的にも精神的にも大変厳しい経験ではありますが、あなたの人生観を変える機会になります。

一度でも本当に空腹で苦しい経験があれば、食に対する価値観が変わります。

食べ物が「命」に見えてくるようになります。

食べる時間を「幸せな時間」と感じるようになります。

食事をするたびに「ありがたい、ありがたい」と感謝せずにはいられなくなります。

豪華な料理を食べるときには、手を合わせて拝みたくなります。

食の素晴らしさは、本を読んで学べることではありません。

自らの身をもって体感して、体得することです。

本当に空腹で苦しい経験も、人生で一度くらいあったほうがいいのです。

食の神様に愛される方法(12)
  • 本当に空腹で苦しい経験を、人生で一度くらいつくっておく。
13

食べたいものをイメージしよう。まもなく奇跡が起こるだろう。

食べたいものをイメージしよう。まもなく奇跡が起こるだろう。 | 食の神様に愛される30の方法

食べたいものをイメージしてください。

あなたが今、食べたいものは何ですか。

食べたいものをイメージすることは、奇跡を起こす力があります。

たとえば、おいしい肉を食べたいなら、おいしい肉をイメージしてください。

おいしい肉のイメージを浮かべれば、偶然スーパーでおいしい肉の安売りセールと出会えるかもしれません。

おいしいビールが飲みたいなら、懸賞でビール券が当たるかもしれません。

「ハムが食べたい」と思えば、商店街のくじ引きでハムが当たるかもしれません。

「夕張メロンが食べたい」と思えば、夕張メロンの贈り物が届くかもしれません。

食べたいものをイメージすると、その祈りが天に届き、食の神様があなたの願望実現を手伝ってくれます。

頭の中に思い浮かべ、念じるだけでいい

食べたいものをイメージしましょう。

頭の中に思い浮かべ、念じるだけでいいのです。

外観だけでなく、味・音・香りまでイメージできれば、なおよしです。

だんだん食欲が湧いてくるので、よだれが垂れないように注意です。

副作用はなく、得することはあっても損することはないので安心してください。

食べたいものをイメージしたら、それが実現するのを心待ちにしましょう。

まもなく不思議な幸運に恵まれるでしょう。

食の神様に愛される方法(13)
  • 食べたいものをイメージして、奇跡が起こるのを待つ。
14

食の神様は、あなたの食べ方を見ている。食べ方が美しい人は、運にもチャンスにも恵まれる。

食の神様は、あなたの食べ方を見ている。食べ方が美しい人は、運にもチャンスにも恵まれる。 | 食の神様に愛される30の方法

あなたが食事をしているとき「ある存在」から見られています。

食の神様です。

食の神様は、あなたの食べ方をチェックしています。

「食事マナーを心がけているだろうか」

「不作法な食べ方をしていないだろうか」

「テーブルマナーが身についているだろうか」

食の神様はいつも人々の食べ方をチェックしていて、良しあしに応じて運やチャンスを与えます。

食べ方が悪いと、運やチャンスを取り上げます。

食べ方がいいと、運やチャンスを与えます。

神様から見られているのですから油断は禁物です。

いま一度、美しい食べ方を心がけましょう。

見苦しい食べ方には気をつけましょう。

丁寧でマナーのいい食べ方を心がけましょう。

たとえ1人で食べるときでも食事マナーは欠かせません。

無理にかしこまる必要はありませんが、食べ方や食事マナーには注意を払いたいところです。

人は文化的な生き物ですから、食事でも美しい食べ方を心がけることが大切です。

食べ方が美しい人は、運にもチャンスにも恵まれる

神様は、天からあなたの食べ方を見ています。

見られていることを意識すれば、きゅっと気持ちが引き締まるでしょう。

「美しい食べ方を心がけよう」「マナーを大切にした食べ方をしよう」と思うはずです。

  • 背筋を伸ばして、美しい姿勢で食べる
  • お箸の持ち方・ナイフとフォークの使い方にも注意する
  • 「くちゃくちゃ」ではなく「もぐもぐ」食べる
  • 早食い・大食いは避ける
  • できるかぎり、ながら食いを避ける
  • 退席するときは、きちんとテーブルに椅子を戻す
  • 食前食後には「いただきます」「ごちそうさま」と言う

どれも基本的なことですね。

食事マナーとはいえ、完璧である必要はなく、基本ができていれば十分です。

美しい食べ方をすれば、食の神様もにっこりほほ笑んでくれます。

「きちんとしていて素晴らしいね」と褒めてくれます。

ご褒美として、運やチャンスを与えてくれるでしょう。

食べ方が美しい人は、運にもチャンスにも恵まれます。

食の神様に愛される方法(14)
  • 食の神様から見られていることを意識しながら、美しい食べ方を心がける。
15

欲張って食べすぎると、神様は罰として寿命を奪う。

欲張って食べすぎると、神様は罰として寿命を奪う。 | 食の神様に愛される30の方法

欲張って食べすぎないでください。

がつがつ大食いをする様子は勢いがあって豪快ですが、注意が必要です。

「おいしいから食べられるだけ食べたい」

大好きなものなら、たらふく食べたいでしょう。

大好物なら「せっかくだから」と思って、食べるだけ食べて満腹になりたいところ。

しかし、暴飲暴食はしないことです。

暴飲暴食は、罪なことです。

おなかに詰め込むような食べ方は良くありません。

キリスト教において大食いは、7つの大罪の1つとされています。

食べすぎると、神様は罰として寿命を奪います。

「食べすぎましたね。欲張った罰として、少し寿命をいただきます」

暴飲暴食をするたびに、神様は、あなたの寿命を天引きしていきます。

痛みも違和感もありませんが、知らず知らずのうちに、ちびりちびり寿命が縮んでいきます。

そのため、昔からがつがつ大食いの人は、寿命も短いのが特徴です。

豪快な様子とは裏腹に、短命で終わります。

大食いは、緩やかな自殺行為です。

上限を腹八分目とする

食事の際は「腹八分目」を上限とすることです。

まだ余裕があって頑張れば食べることができる状態でも、腹八分目で抑えておくのが無難です。

腹八分目でいれば、寿命が奪われることはありません。

「しっかり食べる」というのは、満腹まで食べることではなく、腹八分目までのことをいいます。

さらに長生きをしたければ「腹六分目」を心がけるといいでしょう。

物足りないように感じますが最初のうちだけです。

普段から腹六分目を続けていれば、だんだん体質が節約モードに変わっていきます。

細胞内にある、エネルギーを生み出すミトコンドリアが増えます。

そのため少ないカロリーからエネルギーを生み出せるようになって平気になります。

謙虚が必要なのは、態度や言動だけではありません。

食事量にも、謙虚が必要です。

食の神様に愛される方法(15)
  • 日頃から満腹は避け、腹八分目・腹六分目を心がける。
16

「ごちそうさま。おいしかったよ」という一言を言いすぎることはない。

「ごちそうさま。おいしかったよ」という一言を言いすぎることはない。 | 食の神様に愛される30の方法

親やパートナーが手料理をつくってくれました。

とてもありがたいことですね。

さて、つくってもらった手料理を食べ終えたら、言いたい言葉があります。

「ごちそうさま」です。

食事をきれいに締めくくる挨拶言葉です。

「ごちそうさま」という言葉には「素晴らしいごちそうでした。感謝します」という意味があります。

つくってくれた人に対する、ねぎらいの言葉でもあります。

「ごちそうさま」を言い忘れていませんか。

「いちいち言わなくてもわかる」

「いちいちおいしいと言わなくても伝わっている」

そう思う人もいるかもしれませんが、その考え方は良くありません。

思うだけでは不十分です。

言葉の省略は、敬意と感謝の省略です。

言わなくてもわかるとしても、きちんと言ったほうがいいのです。

思うだけでは伝わらない

以心伝心に頼らないでください。

思うだけでは伝わりません。

思っていることは、きちんと言葉に出して言うことで伝わります。

おっくうに感じるかもしれませんが、たった一言です。

時間も労力もかかりません。

もはや一瞬の発音です。

つくってくれた人の手間暇に比べれば、ねぎらいの一言を言うくらいは何でもないことでしょう。

1日3食つくってもらっているなら、3食ごとにきちんと伝えましょう。

「毎回言うのは不自然にならないか」という心配も不要です。

うっとうしく思われることはありません。

「ごちそうさま」ということは、相手の苦労に謝意を表すことになります。

ねぎらいの言葉に言いすぎることはないのです。

「おいしかったよ」という一言も忘れずに伝えたい

「ごちそうさま」と言うのはもちろんですが、できればもう一言加えましょう。

「おいしかったよ」です。

「ごちそうさま。おいしかったよ」の二言をワンセットにしましょう。

決まり文句にして、日頃の口癖にしましょう。

「そこまで言わなくてもいいのではないか」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

きちんと言ったほうが丁寧です。

「ごちそうさま」だけではおいしかったかどうかわかりません。

「おいしかった」と言うから、おいしかったことが伝わります。

きちんと言葉にして言うことです。

「おいしかったよ」という一言があれば、つくってくれた人はにっこりほほ笑んでくれるでしょう。

元気な声と明るい笑顔で「ごちそうさま。おいしかったよ」と言えれば、100点満点です。

喜んでもらえれば、手間暇をかけて作った労が報われます。

「頑張って作ったかいがあった」と喜びを感じて、疲れも吹き飛ぶのです。

食の神様に愛される方法(16)
  • 食後は「ごちそうさま。おいしかった」と言葉に出して言う。
17

「まずい」「おいしくない」と思ったときこそ笑顔になる。眉間にしわが寄っても、口角だけは上げておく。

「まずい」「おいしくない」と思ったときこそ笑顔になる。眉間にしわが寄っても、口角だけは上げておく。 | 食の神様に愛される30の方法

「まずい」

「おいしくない」

「食べられない」

苦手な味のとき、どんな表情をするかです。

食べてみたところ、自分の好みに合わず、おいしくないと感じることがあるもの。

苦手な味だとストレスを感じます。

もちろん好き嫌いがあるのはいいのです。

好き嫌いがあるのは普通のことであり、仕方ありません。

口の中に嫌な味が広がって、今すぐ吐き出したい衝動に駆られるかもしれません。

大切なのは、表情です。

眉間にしわが寄る。

口角が垂れ下がる。

般若はんにゃのような怖い表情になる。

食べ物をにらみつけてしまうかもしれません。

しかめ面になることが多いのではないでしょうか。

まずいのですから当然のことに思えますが要注意です。

しかめ面をすると、ますますおいしくなくなります。

表情を通して「まずい」「おいしくない」という様子が相手に伝わるでしょう。

同席者がいれば、あなたの苦々しい表情に驚くでしょう。

どんな美男美女も、変顔になっては台無しです。

つくってくれた人が見ていれば、失礼になってしまいます。

表情は、非言語コミュニケーションの1つです。

「表情は、言葉以上にものを言うところ」と考えてください。

言葉で「まずい」と言わなくても、表情で「まずい」という意味を表現することになります。

ここで大切な心がけがあります。

「まずい」「おいしくない」と思ったときこそ笑顔になりましょう。

眉間にしわが寄っても、口角だけは上げておく

「まずい」「おいしくない」と思ったとき、口角を上げてください。

笑顔は口角で決まります。

眉間にしわが寄っていても口角さえ上がっていれば、少し表情は崩れるものの、ぎりぎり笑顔でいられます。

苦手な味としながらも「ちょっと口に合わないね」というポジティブな印象になるでしょう。

もちろん変顔になることもないので安心です。

苦手な味は、受け止め方を変えましょう。

「変わった味」「面白い味」と思うようにしてみてください。

ポジティブな意味になるので、受け入れやすくなって、口角を上げることができるでしょう。

苦手な味でも、明るい笑顔で受け止めることが大切です。

食の神様に愛される方法(17)
  • 「まずい」「おいしくない」と思ったときこそ、口角を上げて笑顔になる。
18

健康運の悪い人は「満腹を100%」と考える。健康運のいい人は「腹八分目を100%」と考える。

健康運の悪い人は「満腹を100%」と考える。健康運のいい人は「腹八分目を100%」と考える。 | 食の神様に愛される30の方法

健康運を高めたいなら「食事の量」に注意しましょう。

食事量の調整は、健康運に関わるポイントの1つ。

食事と健康は、切っても切れない関係です。

健康運の悪い人は「満腹を100%」と考えている

食事のとき、満腹になるまで食べていないでしょうか。

健康運の悪い人は「満腹を100%」と考えています。

「食事を残すなんて言語道断」と考えています。

目の前に出された食事は、すべて食べます。

いつもおなかいっぱいになるまで食事を詰め込みます。

足りなければ、おかわりをします。

胃の中がいっぱいになるため、食べたがろうとします。

食べ終わったら、おなかが大きく膨れているのが自分でもわかります。

満腹まで食べるのは理想的に思うかもしれませんが、誤解です。

満腹は、健康に関して好ましくありません。

体がだるくなります。

眠気が襲ってきます。

太りやすくなります。

これらの影響が同時に起こるため、知らず知らずのうちに行動力を下げることになります。

結果として、健康運を下げることにつながるのです。

「きちんと食べているのに、なんだか調子が悪い」という人は、満腹まで食べていることが原因です。

満腹は「体に対するいじめ行為」と考えてください。

良いことではなく悪いことです。

体がかわいそうです。

あらためて見直したほうがいいでしょう。

健康運のいい人は「腹八分目を100%」と考えている

健康運を高めたいなら、腹八分目を心がけましょう。

健康運のいい人は「腹八分目を100%」と考えています。

目の前に出された食事はきちんと食べようとしますが、食事量には注意しています。

常に腹八分目を意識していて、食べすぎないようにしています。

めったにおかわりはしません。

おかわりをするのは、よほど足りないときだけです。

八分目に達したら、まだ食事が残っていても残します。

小食になろうと気にしません。

控えめな食べ方に思えますが、健康に関しては良好です。

体がだるくなりません。

眠気も襲ってきません。

太りにくくなります。

だるさや眠気があったとしても、耐えられる程度で済みます。

「腹八分目は100%ではない」と言う人もいますが、ここに誤解があります。

物理的には満腹が100%ですが、健康に関しては、腹八分目が100%です。

八分目を超えると、健康に悪影響しかありません。

このことは、老若男女に共通して言えます。

健康運を高めたいなら、食事は腹八分目で抑えるのが正解

あなたは、満腹まで食べるタイプでしょうか。

それとも腹八分目で抑えるタイプでしょうか。

食事は毎日行うことなので軽く考えがちですが、健康運に関わるポイントです。

常に腹八分目を意識することです。

腹八分目に達したら、まだ食事が残っていても、食べ残す勇気を持ちたい。

もったいない気持ちがあって心苦しいかもしれませんが、健康運を下げる悪影響のほうが甚大です。

健康運を高めたいなら、食事は腹八分目で抑えるのが正解です。

食の神様に愛される方法(18)
  • 食事は「満腹」ではなく「腹八分目」を心がける。
19

告白は、食べ物にしてもいい。

告白は、食べ物にしてもいい。 | 食の神様に愛される30の方法

食べ物に告白したことはありますか。

ほとんどの人が「ない」と答えるはずです。

これはもったいないことです。

告白と聞いてまず思い浮かぶのは、恋愛対象となる人です。

片思いの人がいれば、あるとき勇気を出して「あなたのことが好きです」と思いを打ち明けます。

うまくいけば交際が成立して、両思いを実現できるでしょう。

しかし、告白は「人に対してするもの」と思い込んでいるなら誤解です。

それは思い込みです。

人にすることが多いだけであって、その限りではありません。

告白は、食べ物にしてもいいのです。

食べ物に対して告白するのもあり

告白を食べ物にするのは不自然と思う人もいるでしょう。

そんなことはありません。

辞書で「告白」の意味を調べてみてください。

「心に秘めていたことを打ち明ける」といった意味で説明されていますが、対象が「人」とは限定されてはいないはずです。

心に秘めていたことを打ち明ける相手は、人でも植物でも何でもいい。

人に対して告白するなら、食べ物に対して告白するのもありです。

告白はプライベートなことですから自由でいいのです。

思い込みをなくし、新しい可能性に挑戦しましょう。

さあ、好きな食べ物に告白しよう

さあ、今こそ告白の時です。

きちんと好きな食べ物に告白してください。

人に告白するのは恥ずかしくても、食べ物に告白するならできるでしょう。

きちんと意思表示をすることが大切です。

心に秘めていることを打ち明け、きちんと気持ちを伝えてください。

たった一言でいいのです。

「私はあなたが好きです」

きちんと告白すると、きちんと気持ちを伝えたことになります。

「よし、きちんと気持ちを伝えることができた」と心がすっきりします。

告白すると、素晴らしいことが起こります。

告白する前後で、その食べ物の見方や感じ方がポジティブに変わります。

告白すると、その食べ物をもっと好きになれます。

今までより輝いて見えるようになるでしょう。

食べたとき、よりおいしく感じるようになるはずです。

その食べ物も、今まで以上にきらきら美しく輝いて見えるようになるでしょう。

あなたが思いを伝えることで、相手も愛を表現してくれます。

あなたが勇気を出して告白したから、食べ物もその気持ちに応えてくれたのです。

食べ物に対する告白は、成功率が100%

人に対する告白がうまくいくかどうかは相手しだいですが、食べ物に対する告白は違います。

食べ物に対する告白は、成功率が100%です。

あなたが勇気を出して告白すれば、100%両思いになれます。

振られる心配はないのですから、ためらうことなく告白しましょう。

あなたが告白すれば、両思いが1つ増え、心が満たされます。

あなたの食生活が豊かになり、人生も素晴らしくなります。

食の神様に愛される方法(19)
  • 好きな食べ物には、きちんと告白する。
20

食べ物の贈り物をいただいたら、きちんと後で感想を伝えよう。

食べ物の贈り物をいただいたら、きちんと後で感想を伝えよう。 | 食の神様に愛される30の方法

食べ物の贈り物をいただくことがあります。

ハム、ソーセージ、お菓子類などです。

お土産・お歳暮・お中元など、人から食べ物の贈り物をいただく機会があるでしょう。

このときよくあることがあります。

「ありがとうございます」だけで終わっていることが多い。

もちろんお礼を言うのはいいことですが、それだけで終わっては物足りません。

心がけておきたいマナーがあります。

後日でいいので、食べた感想をきちんと伝えましょう。

贈った側は不安になっている

贈った側は、その後「口に合ったかな」とどきどきしています。

食には好みがあるのでちょっと気を遣うところです。

甘いもの好きとわかっていても、中には苦手な甘みがあることが少なくありません。

何も感想がないと「気に入らなかったのかな」「口に合わなかったのではないか」と不安になるところです。

だからこそ感想を言ってもらえると、ほっと安心できます。

初めて感じた味であれば「初めて感じる味だった」と言えばOKです。

込み入った感想を言う必要はなく、シンプルな一言でいいのです。

「おいしかった」

何か一言でもいいので、感想があると安心できるでしょう。

もう少し詳しく感想を述べると、さらに喜ばれます。

味だけでなく、見た目・食感・印象にフォーカスを当て、具体的な感想を伝えましょう。

「柔らかくて食べやすかった」

「さくさくした食感が良かった」

「中がふわふわしていたね」

「一口サイズで食べやすかった」

「かわいい形のお菓子でした」

「面白い絵柄で楽しめました」

「パッケージがおしゃれでしたね」

具体的な感想を言うと「気に入ってもらえて良かった」と喜んでくれるでしょう。

機会があれば、同じ食べ物や似たような食べ物を贈っていただけるかもしれません。

もし苦手な味であれば、ストレートに言うのではなく、表現を工夫しましょう。

「まずい」「おいしくない」と言うのではなく「面白い味」「変わった味」といった言い方にすればいいでしょう。

相手の好意を傷つけないよう、オブラートに包んだ言い方をすることが大切です。

感想を言うことが、いちばんのお礼

3日後でも1週間後でもかまいません。

相手は「今か今か」と感想を聞きたがっているに違いありません。

もし会う機会がなければ、メールや電話で伝えてもOKです。

少し遅くなってもいいので、ぜひ感想を伝えましょう。

感想を言うことが、いちばんのお礼です。

食の神様に愛される方法(20)
  • 食べ物の贈り物をいただいたら、きちんと後で感想を伝える。
21

食の神様は「くちゃくちゃ」という音が嫌い。「もぐもぐ」という音が好き。

食の神様は「くちゃくちゃ」という音が嫌い。「もぐもぐ」という音が好き。 | 食の神様に愛される30の方法

食の神様には、好きな音と嫌いな音があります。

食の神様は「くちゃくちゃ」という音が嫌いです。

食事中、くちゃくちゃ音を立てて食べていると、眉間にしわを寄せます。

「嫌な音が聞こえる」

「耳障りな音だなあ」

「なんて不快な音なのだろう」

食の神様はストレスを感じて、遠くに逃げていきます。

神様が去っていくと、同時に運やチャンスが去ってしまいます。

そのため、思うようにいかないことが増え、ストレスを感じやすい生活になります。

くちゃくちゃ音を立てて食べていると、人生が空回りします。

食の神様は「もぐもぐ」という音が好き

食の神様が好きな音は「もぐもぐ」です。

食事中、もぐもぐ音を立てて食べていると、神様はにっこりします。

「いい響きだね」

「心地よい音だね」

「癒やされるね」

いい音に引かれて、あなたのところに近づいてきてくれます。

あなたのことを好きになり、運やチャンスに恵まれるようになります。

もぐもぐ音を立てて食べていると、思いどおりにいくことが増えていき、ストレスも軽くなります。

あなたの口は「楽器」です

食べるときの音に意識を向けましょう。

食べているときの音とはいえ、注意が必要です。

「もぐもぐ」と「くちゃくちゃ」の違いで、神様からの態度が変わるのですから侮れません。

咀嚼そしゃくするとき、口を閉じるか開けるかの違いです。

食べるときの音で、運やチャンスだけでなく、人生の成り行きまで変わります。

あなたの口は「楽器」です。

食事の時間は音楽の時間です。

食の神様から好かれたいなら、神様が嫌がる音色は控え、喜ぶような音色を奏でていきましょう。

「もぐもぐ」という音が多ければ多いほどいい。

食事中にいい音色を出せば、まもなくいいことが起こります。

食の神様に愛される方法(21)
  • 食べるときは「くちゃくちゃ」ではなく「もぐもぐ」を心がける。
22

おいしいレストランを紹介しよう。今度はあなたが、神様からおいしいレストランを紹介される。

おいしいレストランを紹介しよう。今度はあなたが、神様からおいしいレストランを紹介される。 | 食の神様に愛される30の方法

行ったことのあるレストランの中で、おすすめのレストランはありませんか。

地元にあるお店なら、何度か行くことがあって、比較的詳しいのではないでしょうか。

生活圏内にあるレストランは、自然と詳しくなってしまうものですね。

もしおすすめのレストランがあれば、ぜひ身近な人に紹介してください。

知人でも友人でも家族でもかまいません。

もちろん面識のない人に紹介してもOKです。

「ここのレストランの料理は素晴らしかった。とてもおいしかった。ぜひおすすめです」

まもなくあなたに不思議な出来事が起こる

おいしいレストランを紹介すると、まもなくあなたに不思議な出来事が起こるでしょう。

次のおいしいレストランを発見できるのです。

人から紹介されるかもしれません。

急に目の前に飛び込んでくるかもしれません。

テレビや雑誌の特集で、突然おいしいレストランを見つけるかもしれません。

何らかの形で、おいしいレストランを知る機会に恵まれます。

良い行いを見た神様は、ご褒美として、あなたに次のおいしいレストランを紹介してくれます。

「素晴らしい仕事をしましたね。また素晴らしいレストランを紹介してあげましょう」

食の神様があなたに紹介してくれます。

自然とおいしいお店を開拓していけるのです。

さあ、おいしいレストランを紹介しよう

さあ、おいしいレストランを紹介しましょう。

出し惜しみは不要です。

教えて減るものではないのですから、どんどん紹介するのが正解です。

おいしいレストランを紹介することも、れっきとした社会貢献です。

明るい評判を広めたことになるので、価値のある行動をしたことになります。

食の神様を喜ばせるのはもちろんですが、社会的価値のある行為でもありますから、どんどん紹介していきましょう。

紹介する際は「ここがおいしかったよ」とさりげなくおすすめするのがコツです。

「行きなさい」「行ったほうがいい」という命令口調の言い方は避けましょう。

また紹介するのは、あくまでおいしいレストランに限定しましょう。

おいしくないレストランを紹介してしまうと逆効果になるため、話題に触れないよう注意しましょう。

感想を求められたら「イメージと違っていた」と言うだけにしておくのが賢明です。

紹介すればするほど、食の神様は喜び、次の奇跡が起こります。

まもなくして、再び素晴らしいレストランと出会う機会に恵まれるのです。

食の神様に愛される方法(22)
  • 自分が知っているおいしいレストランを、誰かに紹介する。
23

プレゼントをもらったときの袋は、自分が使うときのために取っておこう。

プレゼントをもらったときの袋は、自分が使うときのために取っておこう。 | 食の神様に愛される30の方法

人からプレゼントをされたとき、袋に入れてもらうことが多いでしょう。

シンプルな袋・おしゃれな袋・ブランドものの袋など、さまざまです。

もらった袋はどうしていますか。

必要ないのでそのまま処分している人もいることでしょう。

もちろんそのまま処分するのも悪くありませんが、余裕があれば取っておきましょう。

あなたがプレゼントするとき、その袋を再利用できるからです。

袋は再利用しても、失礼には当たらない

プレゼントをもらったときの袋は、今度自分がプレゼントをするときのために取っておきます。

もちろんしわや汚れが目立つなら、さすがに使い回すのは難しいですが、きれいな状態を保っていれば問題ないでしょう。

折りたためばコンパクトになるので、ほとんど場所は取られません。

袋を使い回しすることになるため抵抗感を覚える人もいるかもしれませんが、それほど気にする必要はないでしょう。

袋は再利用しても失礼には当たりません。

再利用するのはあくまで袋であって、プレゼント本体を再利用するわけではありません。

むしろ袋をリサイクルすることでごみの削減に貢献できるため、地球に優しいといえるでしょう。

たかが袋1枚とはいえ、大切な資源です。

もちろん使い道はプレゼントをするときに限りません。

荷物の整理に使ったり書類を持ち運ぶときに使ったりできるでしょう。

取っておくと何かと便利です。

プレゼントをもらったときの袋は、案外使い道がたくさんあって便利です。

食の神様に愛される方法(23)
  • プレゼントをもらったときの袋は、自分が使うときのために取っておく。
24

食べ物を粗末にする人は、食の神様から嫌われる。食べ物を大切にする人は、神様からも大切にされる。

食べ物を粗末にする人は、食の神様から嫌われる。食べ物を大切にする人は、神様からも大切にされる。 | 食の神様に愛される30の方法

ときどき食べ物を粗末にする人がいます。

  • 後ろめたい気持ちを持つことなく、食べ残す
  • 食べる前に腐らせ、そのまま捨ててしまう
  • ビュッフェのとき、何でも山盛りに取ってきては食べ残す

これは良くありません。

食べ物を粗末にしないことです。

食べ物を粗末にする人は、神様から反感を買い、嫌われます。

「この人には食に対する感謝がない」と判断され、日常で不可思議なトラブルが増えます。

普段の食事がますます味気なく感じるようになるでしょう。

レストランに行っても、満席で入れないことが増えるでしょう。

食事をしておなかを壊すことが増えるでしょう。

料理をつくっているとき、指を切ることが増えるでしょう。

日常ではトラブルが多くなって、ひどい目に遭うでしょう。

どんどん食生活が乏しくなっていくでしょう。

食べ物を粗末することは、命を粗末にすることです。

食べ物を粗末にすると、命をないがしろにしたとして、食の神様から罰を受けます。

食べ物を粗末にしない

食べ物を粗末にしないことです。

当たり前のことですが、きちんとできているかどうかは別問題です。

あらためて意識しましょう。

茶碗ちゃわんのご飯は、ご飯粒を残さないように食べきりましょう。

1粒残らず食べきるのが理想です。

仕方なく残してしまうこともあるでしょう。

注文したところ、思いのほか量が多くて食べきれないことがあるもの。

外食であれば「テイクアウト」という方法があります。

自宅に持ち帰って、またおなかがすいたときに食べれば、完食できるでしょう。

どうしても食べきれないときは「残してごめんなさい」と謝ることです。

言葉で言うのが恥ずかしいなら、心の中で唱えるだけでもかまいません。

きちんと謝っておけば、食の神様にも思いが通じます。

ビュッフェのときは、食べきれる量だけ取ることです。

量が足りなければ、もう一度取りに行けばいいことです。

そうすれば、きちんと食べ残すことはありません。

買ってきたものは、腐る前に食べきるようにしましょう。

日持ちがしないものがあれば、あらかじめ食べきれる量を考えたうえで購入することです。

賞味期限が1日でも過ぎたらどうするか。

もちろん消費期限であれば廃棄も仕方ありませんが、賞味期限であれば許容範囲があります。

1日くらい過ぎても少し味が劣化する程度でしょう。

自分が買ってきたものなら、責任を果たす意味としてそのままいただくのも悪くありません。

食べ物を大切にする人は、神様からも大切にされる

食べ物を粗末にしないでください。

食べ物は、粗末にするものではなく、大切にするものです。

食べ物を大切にする人は、神様からも大切にされます。

食の神様に愛される方法(24)
  • 食べ物を粗末にしないようにする。
25

雨の日に出前を頼んだら、より気持ちを込めたお礼を言おう。「雨の中ありがとうございます」

雨の日に出前を頼んだら、より気持ちを込めたお礼を言おう。「雨の中ありがとうございます」 | 食の神様に愛される30の方法

外出がおっくうなとき、自宅まで料理を運んでもらえる便利な手段。

それは「出前」です。

自宅でお店の料理を楽しみたいとき、出前を利用すれば実現できます。

特に雨の日は外に出るのがおっくうなので、出前を頼みたくなることが多いでしょう。

雨の日は出前のお世話になっている人も多いのではないでしょうか。

ここで、心がけたいことがあります。

雨の日に出前を頼んだら、より気持ちを込めたお礼を言いましょう。

「お疲れさまです」

「ご苦労さまです」

シンプルな一言で済ませるのも悪くありませんが、わざわざ雨の中を運んできてくれました。

雨で足元が滑りやすいので、いつもより運ぶのに神経を使ったはずです。

普段より苦労があるのですから、特別な言葉をかける配慮くらいはあっても悪くありません。

雨の日に出前を頼んだときは、お礼の言葉に、より心を込めましょう。

「雨の中ありがとうございます」

この一言に出前を運んでくれた人は励まされます。

雨の日は運ぶのが大変ですが「頑張って運んだかいがあった」と喜んでくれるでしょう。

仕事にやりがいを感じるに違いありません。

「雨の日だろうと何だろうと仕事だから当然」と考えるのはよくない

「雨の日だろうと何だろうと仕事だから当然」

そうした考え方があるなら要注意です。

たしかに仕事なので「運んで当然」と考えるのも無理はありませんが、仕事とはいえ、労をかけてくれたのは事実です。

悪条件の中をわざわざ運んでくれたことへの感謝もあります。

お金を払う立場だからと言って、ふんぞり返っていいわけではありません。

お金を払う立場とはいえ、謙虚な姿勢は必要です。

特に天候の悪い日は気を遣うことが多いので、一段と大きな苦労があります。

自分が雨でぬれるのを代わりに引き受けてくれたようなものです。

特に労をねぎらう配慮くらいはあっていいのではないでしょうか。

感謝をしてもしすぎることはありません。

一瞬でも、心のコミュニケーションを大切にする

より気持ちを込めてお礼を言えば、なおよしです。

同じ言葉でも、気持ちを込めていったほうが感謝もしっかり伝わります。

相手と接するのは一瞬ですが、一瞬の中にも人間関係があります。

接触時間は短くても、一瞬なりに心のコミュニケーションを大切にすることです。

丁寧にお礼を言ったお客さんは、きちんと覚えてくれます。

また出前で料理を届ける機会があれば「あのときのお客さんだね」とぴんときて、丁寧に運んできてくれるでしょう。

あなたからの「雨の中ありがとうございます」という一言を聞くために、再び精を出してくれます。

食の神様に愛される方法(25)
  • 雨の日に出前を頼んだら、より気持ちを込めて「雨の中ありがとうございます」と言う。
26

最後の1つは、神様があなたに残しておいてくれたプレゼント。

最後の1つは、神様があなたに残しておいてくれたプレゼント。 | 食の神様に愛される30の方法

食品売り場に行くと「最後の1つ」という場面に遭遇することがあります。

欲しかったお弁当が、1つだけ残っていた。

欲しかったお総菜が、1つだけ残っていた。

欲しかったスナック菓子が、1つだけ残っていた。

ぎりぎり最後の1つに間に合いました。

少しでも来るのが遅ければ、在庫がゼロで間に合わなかったかもしれません。

「最後の1つだ。ぎりぎり間に合った。ラッキー!」

なぜかこういう場面では、特別嬉しく感じるものです。

ほっと安心して終わるところですが、ちょっと待ってください。

本当に単なる偶然なのでしょうか。

いいえ、違います。

偶然のように見えますが、実は違います。

ここで大切なことに気づいてください。

神様があなたのために残しておいてくれました。

最後の1つは、神様があなたに残しておいてくれたプレゼントです。

実は、神様があなたのために残しておいてくれた

いつもあなたが頑張っているので、神様が特別に配慮してくれました。

最後の1つは、神様があなたのために残しておいてくれたプレゼントです。

ぎりぎり間に合ったとき、普通に喜んで終わるのではありません。

神様からの配慮に気づき、きちんと感謝しましょう。

「神様、残してくださってありがとうございます。大事にいただきます」

きちんと感謝する人は神様も味方します。

それを食べるとき、特別感がある分だけいつもよりおいしく感じるでしょう。

日常の小さな幸運にきちんと感謝できる人には、再び幸運が訪れます。

近々あなたは再び、最後の1つに間に合う奇跡と巡り会うのです。

食の神様に愛される方法(26)
  • 最後の1つに間に合ったときは、きちんと神様に感謝する。
27

満腹で食べ残したときは「ごちそうさま」と言い忘れやすい。

満腹で食べ残したときは「ごちそうさま」と言い忘れやすい。 | 食の神様に愛される30の方法

食べてみたものの、途中で満腹になって食べきれないことがあります。

「もうおなかがいっぱい」

「これ以上は食べきれない」

仕方なく食事を食べ残してしまうことがあるものです。

食べきれないものは仕方ありません。

満腹感でおなかが苦しい状態です。

食べようとしても、なかなか喉を通りません。

変なげっぷが出たり意識がうつろになったりします。

下手をすると、吐いてしまうかもしれません。

注文したものの、料理が出てくると思ったより量が多くて、食べきれないことがあるもの。

世界には満足に食べられない人がいることからも、食べ残すときはちょっと罪悪感を覚えるものです。

もちろん食べ残してしまうのは仕方ありませんが、ここでよくあることがあります。

食べ残してしまったとき「ごちそうさま」を言い忘れがちです。

満腹感で、おなかに注意が向いていることもあるでしょう。

早く食べるのをやめたい心理的な抵抗感もあるのかもしれません。

肝心の「ごちそうさま」を言い忘れてしまいやすいのです。

これは良くありません。

食べ残したとはいえ、食事を終えたことには変わりありません。

そして食事に対する感謝も必要です。

食べ残してしまったときも、きちんと「ごちそうさま」と言いましょう。

最後は「ごちそうさま」で締めくくる

完食したときも、食べ残したときも「ごちそうさま」で締めくくりましょう。

おいしかったときも、そうでないときも「ごちそうさま」で締めくくりましょう。

このとき「残すことになって申し訳ありません」という謝意の気持ちも込めます。

食の神様も「仕方ないね」と許してくれます。

ごちそうさまを言えれば、たとえ残すことになっても、食事の余韻が美しくなります。

食の神様に愛される方法(27)
  • 口に合わなくて残してしまっても、きちんと「ごちそうさま」と言って締めくくる。
28

レストランで注文間違いは、神様からのサプライズメニュー。

レストランで注文間違いは、神様からのサプライズメニュー。 | 食の神様に愛される30の方法

レストランで注文間違いをされることがあるでしょう。

注文してしばらく待ってようやく出てきたと思ったら、注文とは違った料理でした。

「あれ。注文したものと違うぞ」

店員さんが勘違いをしたり、聞き間違えたりしたのかもしれません。

自分に非がないとも言えません。

こちらの滑舌が悪くて、聞き間違えられた可能性もあるでしょう。

こんなとき、あなたならどう対応していますか。

「何で間違えるのだろう」

「再注文するなら、また時間がかかるなあ」

むっとしたり文句を言いたくなったりするかもしれませんが、ちょっと待ってください。

むっとしないことです。

「間違えるなんてひどいな」と怒るのも良くありません。

ここで大事なことに気づいてください。

できれば間違えたままのメニューをいただきましょう。

それは、神様からのサプライズメニューです。

できれば、そのままありがたくいただこう

せっかく間違えたメニューを否定するのはもったいない。

あなたを驚かせるために、神様がサプライズメニューを提供しました。

きっと普段食べないようなメニューでしょう。

一度も食べたことがないメニューかもしれません。

「たまには違ったものも食べてみませんか」という意味があります。

「新しい味を知るチャンス」「食の世界を広げるチャンス」という意味があります。

最近ずっと食べていなかったメニューなら「久しぶりに食べてみましょう」という意味があります。

苦手な食べ物が含まれているなら「今なら食べられるかもしれませんよ」という意味があります。

つくり直してもらうのもいいですが、せっかく神様からのサプライズです。

不運ではありません。

貴重な機会です。

できれば、そのままありがたくいただきましょう。

間違った店員さんには、優しい言葉をかける

間違った店員さんを責めません。

むしろ優しい言葉をかけましょう。

「このままで大丈夫ですよ」

「あまり気にしないでください」

「ちょうど食べてみたいと思っていたところです」

こういうときこそ、優しい対応を心がけましょう。

店員さんもほっとするでしょう。

間違いを受け入れると、あなたの未来も切り開ける

神様からの「サプライズメニューを楽しめるチャンス」と思えば、ありがたくいただけます。

食事が足りなければ、追加で別の料理を注文すればいいだけです。

注文間違いとはいえ、ちょっとしたことです。

食事料金が少し変わってしまいますが、ご愛嬌あいきょうです。

間違いを受け入れると、新鮮な出会いが舞い込んで食の世界が広がります。

あなたの未来も切り開けるのです。

食の神様に愛される方法(28)
  • レストランで注文間違いは「神様からのサプライズメニュー」と考え、そのままいただいてみる。
29

味覚は、満腹感に応じて変わる。満腹のときに抵抗を感じたものは、錯覚かもしれない。

味覚は、満腹感に応じて変わる。満腹のときに抵抗を感じたものは、錯覚かもしれない。 | 食の神様に愛される30の方法

初めてのものを食べるとき、空腹とは限りません。

たまたま満腹だったということがあるでしょう。

「あまりおなかがすいていない。それどころかおなかがいっぱい」

そんなときに食べても、おいしい印象を受けないでしょう。

おなかがいっぱいだと、おいしいものを食べてもストレスを感じます。

満腹のときは、体が「これ以上食べたくない」という信号を発しています。

もちろんケーキやアイスクリームといった甘いものなら別ですが、普通の料理となると、たいてい体が拒否します。

「食べてみたけどあまりおいしくなかった」と錯覚することが多い。

おいしいはずの焼き肉やハンバーグですら、おいしいと感じなくなります。

これは要注意です。

ちょっと味覚が正常に働いていません。

満腹のときは、味覚の感度が下がって、味が感じられにくくなります。

そのまま毛嫌いすることになり、食の可能性を失ってしまいます。

おいしいものを「おいしくない」と勘違いすることにもなりかねない。

これほどもったいないことはないのです。

満腹でないときに食べてみよう

別の機会にあらためて食べてみましょう。

少なくとも満腹でないときに食べてみます。

「この前はおいしく感じなかったけど今回はおいしい」となるかもしれません。

おなかに余裕があるときのほうが、味覚が正常に働いて、食事の味を正しく把握できます。

満腹のときは、正しく味を把握できないことを知っておいてください。

すでにわかっている人も多いでしょうが、再認識しておきましょう。

食の神様に愛される方法(29)
  • 満腹のときは、正しく味を把握できないことを知っておく。
エピローグ
30

食の神様は存在する。目の前にある食べ物一つひとつが、食の神様。

食の神様は存在する。目の前にある食べ物一つひとつが、食の神様。 | 食の神様に愛される30の方法

食の神様はどこに存在するのでしょうか。

食の神様はあなたの身近にたくさん存在しています。

しかも毎日接触しています。

「どこにもいないよ。何も見えないよ。どこにいるの?」

そう思うかもしれませんが、目を凝らしてじっくり観察してください。

ほら、あなたの目に前にあるではありませんか。

食べ物です。

食の神様は食べ物に姿を変えて、あなたの目の前に現れます。

あなたの目の前にある食べ物一つひとつが、食の神様です。

食べるということは、食の神様をいただくということ

「食べる」ということは「食の神様をいただく」ということです。

食の神様を体内に取り込んでいます。

食の神様と一体化しています。

ですから食べると、内側からパワーが出てきます。

やる気や元気がみなぎってきて、うきうきした気分になってきます。

心が活性化して、生きる力が湧いてきて、明日や未来が輝いて見えるようになります。

落ち込んでいても、おいしいものを食べれば、すぐ元気が出てくるでしょう。

神秘的な力があなたにもたらされたおかげです。

食の神様を取り込んでいるので、あなたの体に神秘的な力が宿るのです。

目の前にある食べ物一つひとつが、食の神様です。

食べ物に姿を変えて、あなたの目の前に現れています。

目の前にたくさん食べ物があるなら、食の神様がたくさんいるということです。

「普通の食べ物」と思うから、そうとしか見えません。

じっくり目を凝らしてください。

固定観念に惑わされず、見抜く目を持って本当の真実の姿に気づいてください。

肉眼の目ではなく、心の目で見るのです。

食べ物ではなく、食の神様です。

食の神様は、食べ物に化けているのです。

いただいた命を、これからも大事に使っていこう

ありがとう、食の神様。

いつも大変お世話になっています。

日頃からパワーをいただいています。

生まれてから今までずっとお世話になってばかりです。

おかげで今日も元気でいられます。

今日もあなたをいただきます。

残さずきちんと食べきります。

素晴らしい命をありがとうございます。

そしていただいた命を、これからも大事に使っていきます。

食の神様に愛される方法(30)
  • 目の前にある食べ物一つひとつが、食の神様であることに気づく。

同じカテゴリーの作品

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION