執筆者:水口貴博

常識を覆す30の言葉

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仕事の差は、1分遅刻をするときの対応で決まる。

仕事の差は、1分遅刻をするときの対応で決まる。 | 常識を覆す30の言葉

仕事の差はどこでつくのか。

その1つが「1分遅刻をするとき」です。

1分遅刻をするとき、2通りの人にわかれます。

  1. 1分の遅刻だから、いちいち連絡を入れない人
  1. 1分の遅刻であっても、きちんと連絡を入れる人

あなたはどちらのタイプの人間ですか。

たしかに「たった1分」と言ってしまえば、そのとおりです。

約束の時間に、わずか60秒ほど遅れるにすぎません。

相手に迷惑をかけるとはいえ、微々たるもの。

1分の遅刻をして、すぐ重大なトラブルに発展することはないでしょう。

もちろんいきなり解雇されることもないはずです。

相手によっては、1分くらいの遅刻を「定刻どおり」と見なすこともあります。

1分くらいの遅刻であれば、ほとんどの人は連絡を入れないのではないでしょうか。

しかし、仕事で差をつけたいなら、1分の遅刻をするときこそ大切な場面です。

1分であろうと、遅刻に変わりない

たった1分であっても、遅刻は遅刻です。

たった1分の遅刻でも、前もって連絡を入れておきましょう。

遅刻をするかどうか微妙なラインであっても、念のため遅刻の連絡を入れておくほうが安心です。

約束の時間には、十分な余裕を持って到着するのが理想的です。

遅刻をするかどうか微妙なラインなら、その時点でアウトです。

十分な余裕を持って行動できていない証拠ですから、その時点でアウトです。

事前に連絡を入れておけば、印象の悪化を最小限に抑えられます。

それどころか、かえって印象が良くなることも少なくありません。

「1分の遅刻のためにわざわざ連絡を入れるなんて、きちんとしている人だな」

1分の遅刻を重く受け止めていることが相手に伝わるでしょう。

不思議なことに、悪印象どころか、好印象につながることもあります。

「この人は信用できる」と判断され、仕事のチャンスをつかんでいくのです。

「連絡するのが面倒くさい」と思うのはナンセンス

「連絡するのが面倒くさい」と思うかもしれませんが、ナンセンスです。

もともと自分に非があって遅刻するわけですから「連絡を入れるのが面倒」と考えるのは横柄です。

渋滞であれ電車遅延であれ体調不良であれ、余裕を持って行動できなかった自分に問題があります。

たかが1分、されど1分。

自分の過ちを償うためにも「1分の遅刻であれ、連絡を入れるのは当然」と考えましょう。

1分の遅刻だから連絡を入れないのか、1分の遅刻であってもきちんと連絡を入れるのか。

仕事の差がつくのは、ここなのです。

常識を覆す言葉(28)
  • たった1分の遅刻であっても軽視せず、きちんと連絡を入れる。
あなたの精神レベルは、親しい友人でわかる。

常識を覆す30の言葉

  1. これからは新しい常識で考えよう。
    「年齢を重ねるごとに若くなる」
  2. 解決しないことが、解決策。
  3. あなたは、好きな人を笑顔にするために生まれてきた。
  4. 「最近自分に飽きてきた」と思ったとき、どうするか。
  5. 転ばないように抵抗するから痛くなる。
    潔く転んだほうが痛くない。
  6. サインの練習に早すぎることはない。
    成功する前だからこそ、意味がある。
  7. お礼は、親切がある前に言ってもいい。
  8. 批判する人を黙らせたいなら、にこにこしながら肯定すればいい。
  9. 祝い事があってから、赤飯を食べるのではない。
    赤飯を食べるから、祝い事が起こるのだ。
  10. ずっと1人で悩み続けることを自慢するな。
  11. 「間違えたらどうしよう」と焦ったときは、時限爆弾を解除する場面を思い出そう。
  12. 効率がよくなる方法を考えるのは大切。
    楽しくなる方法を考えるのはもっと大切。
  13. 名刺コレクターになっているかぎり、素晴らしい人脈を築けない。
  14. 三日坊主でなくていい。
    一日坊主でいい。
  15. 軸には、2種類ある。
    「ぶれていい軸」と「ぶれてはいけない軸」。
  16. 金払いの悪い取引先は、時限爆弾。
    早めに切っておくのが正解。
  17. 勉強は、座ってするものと思い込んでいないか。
    勉強は、立ってするもの。
  18. お会計のときにこっそり姿を消す人は、嫌われる。
  19. 嫌いなことで成功すると、寿命が縮む。
    好きなことで成功すると、寿命が延びる。
  20. 小さな落ち込みを、大げさに捉えていないか。
  21. 上を見ながら大きく息を吸うだけで、勇気が出る。
  22. 受験生にとって、寝ることも大切な勉強。
  23. 心に余裕があるから、矛盾を楽しめるのではない。
    矛盾を楽しむから、心に余裕ができる。
  24. 「恥をかきたくない」という人は、恥をかく。
    「恥をかいてもいい」という人は、恥をかかない。
  25. 暗い話は、暗く話すものではなく、明るく話すもの。
  26. 悪口を言われて落ち込むのではない。
    パワーとモチベーションに変えるのだ。
  27. 人生を楽しむ究極の言葉。
    「何でも楽しむ」
  28. 仕事の差は、1分遅刻をするときの対応で決まる。
  29. あなたの精神レベルは、親しい友人でわかる。
  30. 2択だからといって、無理に選ぶ必要はない。
    選択肢にない選択が正解ということもある。

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