公開日:2024年7月4日
執筆者:水口貴博

常識を覆す30の言葉

21

「多芸は無芸」というが、多芸多才の成功者はいる。

「多芸は無芸」というが、多芸多才の成功者はいる。 | 常識を覆す30の言葉

世間では「成功するなら一点集中が良い」といわれています。

あれこれ手を出していると中途半端に終わります。

「多芸は無芸」という箴言しんげんがあるように、あれこれ手を出していると、リソースが分散します。

100を2で割れば50、4で割れば25、5で割れば20です。

たくさん手を出すと、どれも中途半端で終わる可能性があるため、自分の専門を持ち、一点集中するほうが成功確率が上がります。

単純な話で当然の話ですね。

しかし、だからといって、一点集中だけが絶対正しいと思わないことです。

「多芸は無芸」という言葉が当たり前のこととして広く浸透していますが、歴史を振り返ると、多芸でも成功している人はいます。

たとえば、平賀源内やレオナルド・ダ・ビンチは、多芸多才を発揮した人物として知られています。

多芸多才タイプは、一点集中タイプに比べて数は少ないですが、存在しているのは事実です。

それぞれの才能が相乗効果を生むこともあります。

Aの能力がBに生かされ、Bの能力がAに生かされ、AB両方の才能が開花するのです。

現代でも、マルチな才能を発揮して活躍している人がいます。

数は少ないですが、いるにはいるのです。

大切なことは「一点集中だけが絶対正しいとは限らない」ということです。

世の中には多芸多才の人もいます。

あなたがまさに多芸多才タイプという可能性もゼロではありません。

「まさか」と思うかもしれませんが、実際はわかりません。

自分の能力を封印しているだけかもしれません。

もしあなたが多芸多才タイプなら、ぜひその才能を、世のため人のために生かしてください。

「一点集中だけが正しい」と思い込んでいると、才能を発揮できないままとなります。

「あれこれ手を出すのは良くない。1つに絞って集中したほうがいい」と言われることもあるかもしれません。

そうした意見があることを参考にしつつも、絶対正しいと思わないことです。

世の中にはさまざまなパターンがあります。

周囲が一点集中を勧めてきても、言葉を振り払って、多芸多才に突き進んだほうがいいケースもあるのです。

常識を覆す言葉(21)
  • 一点集中だけが絶対正しいと考えない。
受験生にとって、寝ることも大切な勉強。

常識を覆す30の言葉

  1. これからは新しい常識で考えよう。
    「年齢を重ねるごとに若くなる」
  2. 解決しないことが、解決策。
  3. あなたは、好きな人を笑顔にするために生まれてきた。
  4. 男性でもレディースを選んでいい。
    女性でもメンズを選んでいい。
  5. 転ばないように抵抗するから痛くなる。
    潔く転んだほうが痛くない。
  6. サインの練習に早すぎることはない。
    成功する前だからこそ、意味がある。
  7. お礼は、親切がある前に言ってもいい。
  8. 不安定が、一番安定している状態。
  9. 「最近自分に飽きてきた」と思ったとき、どうするか。
  10. おみくじで大吉を出すには、出るまで引き続ければいい。
  11. 「間違えたらどうしよう」と焦ったときは、時限爆弾を解除する場面を思い出そう。
  12. 効率がよくなる方法を考えるのは大切。
    楽しくなる方法を考えるのはもっと大切。
  13. スタートダッシュがあるなら、フィニッシュダッシュもあっていいよね。
  14. 三日坊主でなくていい。
    一日坊主でいい。
  15. 軸には、2種類ある。
    「ぶれていい軸」と「ぶれてはいけない軸」。
  16. 敗因を分析することはあっても、勝因を分析する人は少ない。
  17. 勉強は、座ってするものと思い込んでいないか。
    勉強は、立ってするもの。
  18. お会計のときにこっそり姿を消す人は、嫌われる。
  19. 嫌いなことで成功すると、寿命が縮む。
    好きなことで成功すると、寿命が延びる。
  20. 小さな落ち込みを、大げさに捉えていないか。
  21. 「多芸は無芸」というが、多芸多才の成功者はいる。
  22. 受験生にとって、寝ることも大切な勉強。
  23. 「やる気がないから動けない」はうそ。
  24. 「恥をかきたくない」という人は、恥をかく。
    「恥をかいてもいい」という人は、恥をかかない。
  25. 暗い話は、暗く話すものではなく、明るく話すもの。
  26. 悪口を言われて落ち込むのではない。
    パワーとモチベーションに変えるのだ。
  27. 祝い事があってから、赤飯を食べるのではない。
    赤飯を食べるから、祝い事が起こるのだ。
  28. 仕事の差は、1分遅刻をするときの対応で決まる。
  29. あなたの精神レベルは、親しい友人でわかる。
  30. 2択だからといって、無理に選ぶ必要はない。
    選択肢にない選択が正解ということもある。

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