人生の教科書



アイデア発想
アイデアパーソンになっても、アイデアオタクになるな。
アイデア発想
アイデアパーソンになったつもりで考えよう。
アイデア発想
1つのアイデアには、100万円の価値がある。
アイデア発想
黙っていても仕方ない。
アイデアに自信があるなら、積極的にアピールしよう。
アイデア発想
アイデアを出すなら「質」より「量」を意識しよう。
アイデア発想
社会貢献のイメージが、アイデア発想を加速させる。
アイデア発想

アイデア発想法の
30の名言

  • 秀逸なアイデアを出せる人が、
    アイデアパーソンではない。
    継続的にアイデアを出せる人が、
    本当のアイデアパーソン。
アイデア発想法の30の名言

もくじ

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秀逸なアイデアを出せる人が、アイデアパーソンではない。
継続的にアイデアを出せる人が、本当のアイデアパーソン。

アイデアパーソンとはどんな人でしょうか。 私たちが最初にイメージするのは「秀逸なアイデアを出せる人」ではないでしょうか。 ・短時間でアイデアを量産できる ・頭の回転が速くて、想像力や発想力が豊かな ・鋭い視点で物事を考え、ユニークな発想ができる どれもアイデアパーソンの条件の1つでしょう。 秀逸なアイデアを出せることが素晴らしいのは間違いありません。 しかし、アイデアパーソンとはいえ、常に秀逸なアイデアを出せるわけではありません。 一部の天才的なアイデアパーソンを除き、普通のアイデアパーソンが出すアイデアは、平凡なものが大半です。 普通のアイデア、微妙なアイデア、くだらないアイデア。 それぞれのアイデアは、誰でも思いつくようなものが多い。 では、何か違うかというと「継続的にアイデアを出せるかどうか」です。 アイデアパーソンは、継続的にアイデアを出せます。 アイデアを出すための方法論が身についていて、いつでも自由に実行できます。 アイデアが行き詰まったときの対処法も身についています。 野球の優秀なバッターをイメージしてみてください。 優秀なバッターとは、打率の高いバッターです。 どんなに打率の高いバッターでも、10割のバッターはいません。 優秀なバッターとはいえ、せいぜい3割。 低いように思えますが、一定の打率を継続的に維持できるのがプロの条件です。 野球の世界がそうであるように、アイデアの世界も同じです。 秀逸なアイデアを出せる人が、アイデアパーソンではありません。 継続的にアイデアを出せる人が、本当のアイデアパーソンです。 ・常にアイデアを量産できる ・やる気や元気がなくても、アイデアを出せる ・雨の日でも風の日でも嵐の日でも、アイデアを出せる ・たとえ調子が悪くても、最低限のアイデアを出せる アイデアの内容は平凡であってもいいので、ひとまずアイデアを出せることが素晴らしい。 アイデアは、一にも二にも、量が大切です。 大量のアイデアを出していく中で、まれに秀逸なアイデアが生まれます。 秀逸なアイデアを出すことではなく、継続的にアイデアを出すことを目指しましょう。 継続的にアイデアを出せる人こそ、本当のアイデアパーソンです。 継続的にアイデアを出せる人になる。

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面白がる癖をつけると、本当に何でも面白くなる。

見慣れないものと出会ったとき、どんな反応をするか。 ここが、クリエイティブの分かれ道です。 見慣れないものと出会ったとき、あなたはどんな反応をしますか。 「怖い」 「怪しい」 「気持ち悪い」 「危険かもしれない」 「あまり近づかないでおこう」 見慣れないものと出会ったとき、不安が大きくなり、困惑することが多いのではないでしょうか。 特に違和感があるなら、ネガティブな反応をすることが多いはずです。 リスクがあるかもしれないので、念のため、避けておこうと考える人も多いはずです。 しかし、ここが要注意です。 「見慣れないもの」とは、言い換えると「新鮮な刺激」ということです。 せっかく新鮮な刺激と出会えたにもかかわらず、ネガティブに反応してはもったいない。 反射的に拒否してしまうと、異物を吸収できなくなります。 その異物は、あなたにとって貴重な価値観かもしれません。 人生を変える出会いかもしれません。 意味もなく、毛嫌いするのはよくありません。 こういうときこそ、面白がるようにしましょう。 面白いことがあって面白がるのではなく、まず何に対しても面白がるようにしたい。 新鮮な刺激を喜ぶことです。 面白がると、心が躍り始め、わくわくする気持ちが高まります。 感性が刺激され、どんなことでもポジティブな刺激に変わります。 面白がると、感性を豊かにする材料にできます。 たとえ違和感のある刺激でも、面白がればポジティブな刺激に変わり、異物を取り込めるようになります。 異物を取り込むから、クリエイティブな力が強くなります。 世の中には、不思議なことがたくさんあります。 それらすべてを、怖がるのではなく、面白がりましょう。 明らかに危険なものを除き、すべてを面白がるようにしたい。 面白がることで、クリエイティブな力をつける栄養になるのです。 ●「面白い」という口癖をつける 今日から面白がる癖をつけましょう。 「面白い」という口癖をつけるだけでいいのです。 「面白い」という口癖をつければ、面白がる人になれます。 理解できないものと遭遇したら、まず「面白い」と言いましょう。 理解できないのは、複雑で難しいものだからではなく、自分の理解を超えているだけかもしれません。 「怖い」「怪しい」と言いそうになっても、喉のところで止めて「面白い」と言うようにしたい。 「面白い」と言えば、感じ方がポジティブになり、本当に面白くなってきます。 面白がることで、どんどん感性が豊かになり、クリエイティブな力が鍛えられていくのです。 面白がる癖をつけると、本当に何でも面白くなるのです。 何でも面白がる癖をつける。 「面白い」という口癖をつける。

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視点を変えることは、アイデア発想の基本。

アイデア発想では、視点が偏らないように注意しましょう。 視点を変えることは、アイデア発想の基本です。 主観は1つしかありませんが、客観は無限に存在します。 1つの視点にとらわれていると、限定した見方しかできません。 いくら頭をひねったところで、視点が同じままでは、出るアイデアも制限されます。 どれだけ知識や経験が豊富でも、視点が偏っていては、アイデア発想の可能性を制限してしまいます。 そのためアイデア発想では、さまざまな視点から見ることが大切です。 ・結果から見る、原因から見る ・理性的に見る、感情的に見る ・国内から見る、海外から見る ・ミクロで見る、マクロで見る ・言葉で見る、絵で見る、数字で見る ・子供から見る、大人からで見る ・自分から見る、相手から見る、第三者から見る ・過去から見る、現在から見る、未来から見る ・発信者の立場から見る、受信者の立場から見る ・上下左右、360度、さまざまな方向から見る 視点には数多くの種類があります。 物理的な視点だけではなく、時間的な視点・精神的な視点・論理的な視点もあります。 視点を変えると、見え方も変わります。 視点を少し変えるだけで、見え方が一変することも少なくありません。 さまざまな視点から物事を見ることで視野が広がり、アイデアが浮かびやすくなります。 特に注意したいのは、過去の成功パターンです。 過去の成功パターンは輝かしい栄光です。 過去に成功パターンがあると、知らず知らずのうちに引き寄せられ、同じ視点になりがちです。 自分でも気づかないうちに、過去の成功パターンに引き寄せられ、視点が偏っていることがあります。 過去の成功パターンが、今回もうまくいくとは限りません。 過去の成功パターンは、あくまで過去の話です。 過去の成功パターンにとらわれず、新しい気持ちで発想していくことが大切です。 視点が偏っていないか、常に注意してください。 1つの視点にとらわれず、あらゆる視点から見る姿勢になりましょう。 視点の数は無限に存在します。 視点の数だけ、視野や世界観も広がって、クリエイティブな力が高まります。 今の視点でアイデアが出なくても、別の視点ならアイデアが出る可能性があります。 「可能性をすべて探り尽くした」と思っていても、別の視点から見ると、新しい可能性を見いだせるでしょう。 視点を豊かにすることは、発想を豊かにすることにつながるのです。 視点が偏っていないか注意する。 できるだけ視点の数を増やす。

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世の中に、くだらないアイデアは1つもない。

価値のないアイデアが思いついたとき、こう思います。 「くだらないアイデアだな」と。 たしかにくだらないアイデアは、価値がないのでしょう。 くだらないアイデアは、実にくだらない。 内容が滑稽で、有用性が認められないなら、アイデアになりません。 あまりにくだらないと「アイデア」と呼ぶのさえためらうはずです。 くだらないアイデアを思いついてしまった自分すら恥ずかしくなる。 せっかくアイデアが思いついても、なかったことにしようとする人も多いのではないでしょうか。 しかし、本当に価値がないのでしょうか。 「価値がない」と思っても、ゼロではないはずです。 100パーセント役立たなくても、1パーセントでも役立つなら、くだらないとは言い切れないはずです。 自分は「くだらない」と感じても、別の人は「素晴らしい」と感じるかもしれません。 世界の中に1人くらいは価値を認めてくれる人がいても不思議ではありません。 今はくだらなくても、しばらくして状況や環境が変わると、役立つかもしれません。 くだらないアイデアがヒントになり、別のアイデアにつながる可能性もあるでしょう。 「くだらないアイデア」と言っているかぎり、アイデアパーソンにはなれません。 くだらないアイデアと考えないことです。 感じ方の違いがあるだけで、すべてのアイデアには何らかの価値があります。 「くだらないアイデア」という一言は禁句にしましょう。 「くだらないアイデア」と言いそうになったら「ユニークなアイデア」と言えましょう。 ユニークなアイデアと言い換えれば、見方や感じ方が変わります。 むしろくだらないと考えてしまうことのほうが問題です。 常識や先入観にとらわれて、狭い世界観で生きている証拠です。 すべてのアイデアに価値があります。 すべてのアイデアに価値があるのですから、アイデアは内容にかかわらず、どんどん出していくのが正解です。 大きなアイデアだけでなく、小さなアイデアも大切です。 真面目なアイデアだけでなく、不真面目なアイデアも大切です。 「面白い」と思ったアイデアだけでなく「つまらない」と思ったアイデアも書き留めてください。 「どんなアイデアも価値がある」と思えば、どんどんアイデアを出したくなります。 世の中に、くだらないアイデアは1つもないのです。 「くだらないアイデア」という言葉は禁句にする。 「くだらないアイデア」と言いそうになったら「ユニークなアイデア」と言い換える。

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午前中は、クリエイティブな仕事が最もはかどる時間帯。

クリエイティブな仕事をするなら「時間帯」が重要です。 クリエイティブな仕事は、はかどりやすい時間帯があれば、はかどりにくい時間帯もあります。 たしかにクリエイティブな仕事は、いつでもできます。 朝でも昼でも夜でもできる。 頑張れば、徹夜でもできるでしょう。 脳が覚醒しているかぎり頭も働くので、仕事をすることができます。 いつ仕事をしても、大差ないように思えるかもしれませんが、ここが落とし穴です。 いつでもクリエイティブな仕事ができるとはいえ、頭の働き方が違います。 1日全体を見たとき、思考が研ぎ澄まされる時間帯もあれば、鈍る時間帯もあります。 では、思考が研ぎ澄まされる時間帯はいつなのか。 クリエイティブな仕事は、午前中がおすすめです。 午前中は、クリエイティブな仕事が最もはかどる時間帯だからです。 午前は、睡眠を取った直後なので、脳の疲れが最も少ないタイミングです。 意識が鮮明で、思考も明瞭で、頭がよく働く時間帯です。 また、午前中には朝日があります。 朝日には交感神経系が刺激して、脳の神経細胞を活性化される効果が確認されています。 つまり、朝日を浴びることで脳の働きがスムーズになり、クリエイティブな仕事がはかどるのです。 クリエイティブな仕事をするなら、午前中がベストタイミングです。 たとえば、午前中に創作活動をすれば、時間を忘れるほど没頭できるでしょう。 午前中にアイデアを出す仕事をすれば、面白いほどネタが出てくるに違いありません。 午前中に、掃除や資料整理をするのも悪くありませんが注意が必要です。 せっかくクリエイティブな仕事がはかどる時間帯に、単純作業を行うのはもったいない。 掃除や資料整理など、単純作業に該当するものは、できるだけ午後に回したほうがいいでしょう。 アイデアやひらめきが必要な仕事は、午前中が最適です。 午前中にクリエイティブな仕事ができるよう、予定を調整しましょう。 午前中は、クリエイティブな仕事が最もはかどる時間帯なのです。 ●十分睡眠を取っておくが前提 午前中にクリエイティブな力を発揮するなら、大切な前提条件があります。 それは、十分な睡眠です。 いくら午前中がクリエイティブに適した時間帯とはいえ、睡眠不足では効果が半減します。 睡眠不足は、注意力や集中力の低下を招くため、クリエイティブな仕事に限らず、どんな仕事にも悪影響です。 午前にクリエイティブな仕事がはかどるよう、たっぷり睡眠を取っておくようにしておきましょう。 十分睡眠を取っていれば、午前は神聖な時間帯になるでしょう。 クリエイティブな仕事は、午前中に行う。

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アイデアを出すときは「もったいない」という気持ちを捨てること。

アイデア発想をするなら、捨てておきたい気持ちがあります。 それは「もったいない」という気持ちです。 もちろん「もったいない」という気持ちが悪いわけではありません。 「もったいない」という気持ちは、素晴らしい美徳精神です。 無駄を惜しむ気持ちは大切です。 「もったいない」という気持ちがあるからこそ、浪費や無駄遣いを防止でき、節約できたりお金を貯めたりできます。 「無駄なく有効に使う」という意味では、これ以上の精神はないでしょう。 倹約精神の強い人なら、普段から「もったいない」が口癖になっているでしょう。 しかし、アイデア発想では、一時的に「もったいない」という気持ちを捨てておくほうが効果的です。 もったいない気持ちを持っていると、アイデア発想の妨げになるからです。 アイデア発想に必要な道具の定番と言えば、ペンとメモ帳です。 「ペンとメモ帳を買うお金がもったいない」と思って、購入を控えていると、アイデアを書き留められなくなります。 たとえペンとメモ帳があったとしても、もったいない気持ちがあると、メモの取り方が消極的になる。 「できるだけ長持ちさせたい」という気持ちが、メモを書き留める意欲を下げます。 ペンもメモ帳も、勢いよく消耗するくらいになったほうが、気軽に書き留めやすくなります。 アイデア発想には、資料集めで書籍や雑誌を購入することになるでしょう。 図書館で借りることもできますが、一部を切り抜いたりマーカーで線を引いたりするなら、購入する必要があります。 このとき、もったいない精神が働いて、購入をためらっていると、資料を集めることができなくなります。 資料が不足していれば、アイデア発想も頓挫します。 「もったいない」という気持ちを捨てるからこそ、必要な資料を集められ、アイデアを出していけます。 アイデア発想では、デジタル機器を活用するとスムーズです。 デジタルのメモ帳なら、容量に空きがあるかぎり、いくらでも書き込めます。 編集機能や検索機能も、デジタルのほうが圧倒的に便利です。 文章作成ソフト・表計算ソフトなどの便利なソフトウェアの購入にも、お金がかかることがあります。 出費を惜しんで、デジタル機器やソフトウェアを買い控えていると、思うようにアイデア発想ができません。 資料といいツールといい、アイデア発想には、ある程度お金がかかります。 「もったいない」という気持ちを捨てましょう。 無駄なものなら購入を控えるべきですが、必要なものなら、もったいない気持ちを振り切ってでも購入するべきです。 むしろ大胆にお金を使っていくくらいの気持ちになったほうが、アイデア発想もスムーズになります。 アイデア発想につながるものには「もったいない」という気持ちを捨てて、大胆に購入していく。

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アイデアを出すときは「単発」より「連発」を意識しよう。

アイデアを出す基本は「単発」です。 「アイデアを1つ出して区切る。また別のアイデアを出しては区切る」 つまり「1つずつアイデアを出す」という状態です。 アイデアを考えるとき、1つずつ単発で出すことが多いのではないでしょうか。 もちろん悪い方法ではありません。 1つずつ丁寧にアイデアを出していけば、頭を整理しながら考えていけます。 ゆっくり落ち着いて考えれば、思考が深くなり、いいアイデアも浮かびやすくなるでしょう。 アイデアを出した分だけ、達成感や満足感も味わえるはずです。 アイデアを出す基本であり、悪い方法ではありません。 しかし、アイデアは量が勝負です。 単発でアイデアを出していく方法では、量をこなすのに時間がかかります。 アイデアは、量をこなさなければ、質も生まれません。 最初は質より量を意識して、アイデアを出していくことが大切です。 ここで心がけたい工夫があります。 アイデアを出すときは「単発」ではなく「連発」を意識しましょう。 余計な休憩や区切りは入れません。 1つずつアイデアを出すのではなく、関連要素を思い浮かべながら、立て続けに考えます。 イメージとしては、拳銃ではなくマシンガンです。 拳銃のように「パンパン」と1発ずつではなく、マシンガンのように「バババ」と連発します。 連発を意識すれば、短時間でアイデアを量産することが可能になります。 「Aの方法を思いついた。それならBやCという方法も考えられるね。ついでDやEという方法もある」 アイデアからアイデアへつなげるように考えていきます。 最大限に連想力を働かせば、1つのアイデアから複数のアイデアに膨らませることができるでしょう。 そうすれば、連発を意識すれば、短時間でアイデアを量産できます。 それぞれのアイデアは小さいかもしれませんがいいのです。 もちろん普通のアイデアでも非常識なアイデアでもかまいません。 とにかく連発を意識することで、アイデアを量産できるようになります。 区切らないことが重要です。 あえて区切らないことで、発想の流れを生かすことができ、アイデアが浮かびやすくなります。 どんどん連発でアイデアを出していきましょう。 連発を意識するから、連発を実現できます。 連想ゲームをするイメージで、複数の要素へ波及させていけば、連発でアイデアを出していけるようになります。 アイデアは「単発」より「連発」を意識する。

8
★2

アイデアを連発するための3つのポイント。
「ノリ」「勢い」「関連性」。

アイデアを出すときは「量」が勝負です。 量を実現するには「単発」より「連発」を意識することが大切です。 最大限に連想力を働かせば、 しっかり連想を働かせることで、1つのアイデアから複数のアイデアに膨らませることができるようになります。 結果として、短時間で多くのアイデアを出していけるようになります。 では、どうすればアイデアの連発を実現できるか。 ポイントは、3つあります。 (1)ノリ (2)勢い (3)関連性 1つのアイデアが出たら「ノリ」「勢い」「関連性」を大事にしましょう。 ノリ・勢い・関連性を大事にすれば、1つのアイデアから複数のアイデアにつなげていけるようになります。 「水がある。それならゼリー状や霧状にもできるよね。水でなくても、お茶やミルクでもいいのではないか」 心の中で歌を歌うかのように、どんどん発想を広げていきましょう。 例えるなら、連想ゲームです。 連想ゲームは「ノリ」「勢い」「関連性」が大事です。 連想ゲームのように、共通点・類似点を意識すると、ほかのアイデアが思い浮かび、連発を実現できます。 アイデアが出て達成感と満足が得られると、ますます勢いづき、また別のアイデアが出やすくなります。 少しでも関連しているなら、うまく発想をつなげていきます。 アイデアの良しあしを気にする必要はありません。 恥も外聞も捨ててましょう。 見栄も体裁も忘れましょう。 くだらないこと・ばかばかしいことを考えてもOK。 アイデアの評価は後回しにして、とにかくアイデアを連続して出すことに集中します。 ノリ・勢い・関連性を大事にすれば、風船のように発想が膨らみ、次々アイデアが出てくるでしょう。 まさしく「アイデアが止まらない」という状態になるのです。 アイデアを連発で出すときは「ノリ」「勢い」「関連性」を大事にする。

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クリエイティブな環境にいるからこそ、クリエイティブがはかどる。

環境の影響は侮れません。 私たちは気づかないうちに、環境からさまざまな影響を受けています。 音、光、温度、湿度、雰囲気。 五感を通じてさまざまな刺激を受け、思考や感情に影響を及ぼしています。 これは、クリエイティブな仕事にも影響します。 不快な環境でスムーズにクリエイティブな仕事を行うのは難しい。 簡単で単純な事務作業なら、少々環境が悪くても可能ですが、クリエイティブな仕事は少し事情が変わります。 クリエイティブな仕事は、想像と発想を最大限に働かせる必要があります。 デリケートであり、集中力も必要です。 余計な刺激は遮断して、感覚を研ぎ澄ませ、思考に集中させなければいけません。 そのため、クリエイティブな仕事をするなら、クリエイティブな環境に身を置く必要があります。 クリエイティブな仕事をスムーズにしたいなら、クリエイティブな環境にしましょう。 § 机の上は散らかっていませんか。 机の上が汚れていたり、関係ない資料が置かれていたりすると、それらが気になって、クリエイティブな思考を妨げます。 仕事に必要なものだけ置いて、余計なものは片付けましょう。 § 部屋が散らかっていませんか。 ごみが落ちていたり物が散乱していたりなど、ごちゃごちゃした環境では、クリエイティブに集中できません。 整理整頓を行い、きれいに部屋を掃除しましょう。 部屋の掃除することも、アイデアを出しやすくする仕事の1つです。 清潔感のある環境だからこそ、クリエイティブな仕事がはかどります。 § うるさい環境で仕事をしませんか。 心地よい音楽が流れているならいいですが、うるさかったり賑やかだったりするのはよくありません。 音が大きくなればなるほど、クリエイティブに集中できなくなります。 話し声が聞こえると、無意識のうちに声を聞き取ろうとしてしまい、注意を奪われます。 静かで落ち着いた環境に移動しましょう。 もし場所を移動するのが難しいなら、耳栓をして、外部の音を遮断するのも1つの方法です。 § 室内の温度は快適ですか。 暑すぎると汗が止まらず、いらいらするでしょう。 寒すぎると震えが止まらず、思考まで硬直してしまうでしょう。 暑すぎても寒すぎても不快感が伴い、クリエイティブの妨げになります。 室内の温度設定を調整して、快適に調整しましょう。 快適に感じる目安としては「温度は25度前後」「湿度の目安40~60パーセント」です。 空調を調整できないなら、重ね着ができる服装がいいでしょう。 § 職場や出向先など、実現が難しい状況もありますが、できるだけクリエイティブな環境に整える努力をしてください。 ベストな環境は不可能でも、ベターな環境ならできるはずです。 クリエイティブな環境にいるからこそ、クリエイティブがはかどるのです。 できるだけクリエイティブな環境に整える。

10
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ポストイットの選び方で、アイデアの成り行きも変わる。

アイデアを出すツールの1つが、ポストイットです。 いわゆる、のり付き付箋紙です。 ちょっとしたメモを書き留めるのに、ポストイットは便利です。 付箋やメモ用紙の代わりなど、幅広い用途に使えます。 裏に粘着剤が付いているので、壁やボードに貼ることができます。 ポストイットを活用すれば、アイデア発想がスムーズになるでしょう。 このポストイットの選び方で、アイデアの質が変わることが少なくなりません。 選び方は自由ですが、アイデア発想を重視するなら、注意したいポストイットがあります。 それは、小さなポストイットです。 「一言だけ書ければ十分」 「小さいほうが、かさばらなくて便利」 「小さなポストイットのほうがかわいい」 そう思って、小さなポストイットを選ぶこともあるでしょう。 本を読み進めた目印くらいならちょうどいいサイズですが、アイデア発想には少し物足りません。 アイデアは「発展する」という特徴があります。 あるキーワードから関連するキーワードが浮かび、発展していきます。 キーワードからキーフレーズに発展することも少なくありません。 追加でメモを書き加えたいとき、小さいポストイットでは余白が足りません。 もう1枚ポストイットを取り出せばいいのですが、小さな手間が心理的な抵抗に変わります。 「ポストイットを取り出すのが面倒くさい」「いちいち書き加えなくてもいいか」と、無意識に遠慮しやすくなる。 余白がないとメモを書き加えにくいため、アイデアの発展させにくくなるのです。 後からメモを書き加える可能性を考えると、最低限の大きさがあったほうが便利です。 特にこだわりがなければ、大きめポストイットを選ぶほうがいいでしょう。 ポストイットに余白があれば、メモを書き加えやすくなります。 「まだ書ける」という余裕があると、心にも余裕ができ、メモを書き留めやすくなります。 瞬間的に浮かんだアイデアを書き加えやすくなります。 キーワードからキーフレーズに発展させることもできます。 簡単な絵や図を書き加えることもできます。 結果として、アイデアを発展させやすくなります。 ポストイットの種類に迷ったら「正方形75ミリ」が無難です。 小さすぎず大きすぎず、手のひらにちょうど収まるサイズです。 正方形75ミリのポストイットなら、最低限の大きさがあるため、後から書き加えることがあります。 ポストイットの選び方で、アイデアの成り行きも変わるのです。 理由がないかぎり、ポストイットは、大きめを選ぶ。 ポストイットの種類に迷ったら「75ミリの正方形」を選ぶ。

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★1

余白を作ることで、アイデアが出る余裕が出る。

アイデアは、メモ帳に書き留めます。 言葉を書き留めることもあれば、絵を描くこともあるでしょう。 メモ帳のスペースには、自由に何でも記入することができます。 このとき、メモ帳を無駄なく活用しようと、文字をびっしり書く人がいます。 たしかにびっしり字を書けば、書ける文字数も多くなります。 限られたスペースを有効に活用できるでしょう。 紙のメモ帳は、サイズやページ数に限りがあるため、細かく書いてしまいがちです。 もともと節約精神の強い人なら、小さな字でびっしり書くことが多いはずです。 無駄なく使いたい気持ちがあると、隙間なく文字を書き込みたくなります。 ここに注意があります。 節約精神は美徳であり素晴らしいことですが、アイデア発想では注意したほうがいいでしょう。 アイデアを出したいなら、余白を作りながら書き留めましょう。 余白がないと、後から書き加えることができなくなるからです。 消しゴムで消して、余白を作ってから書けばいいと思いますが、思うようにいかないもの。 消しゴムで消しているうちにアイデアを忘れるでしょう。 アイデアは、急に現れては、さっと消えます。 また、無意識にも悪影響があります。 紙一面にびっしり書き込まれていると「これ以上余計なことを発想しないほうがいいよね」と考えるようになる。 知らず知らずのうちに、想像力や発想力を制限することになり、アイデア発想の妨げになる。 メモに余白がないと、アイデアが出る余白もなくなってしまうのです。 そのため、何かを書き留める際は、余白を作っておくのがおすすめです。 文章でも箇条書きでも、余白を作っておくほうがいいでしょう。 余白の作り方は自由ですが、最低でも1行以上の余白を作るほうがいいでしょう。 メモ帳の使い方が大胆になって、1冊を使い切るのが早くなりますが、それでもいいのです。 アイデアのために使ってこそ、メモ帳です。 きちんと余白を作ることで、アイデアを発展させやすくなります。 メモ帳1冊の金額とはいえ、それほど大きな金額ではないはずです。 余白とは何か。 余白とは、可能性です。 何も書かれていないスペースがあるからこそ、自由に何でも追加できます。 余白があるからこそ「ちょっと追加で考えてみようか」という気持ちにもなります。 余白を作る勇気が、秀逸なアイデアを生み出す原動力になります。 余白を作ることで、アイデアが出る余裕が出るのです。 メモを取るときは、余白を作る。

12
★1

時間が空いたときに考える姿勢では、アイデア発想はうまくいかない。

いつ、アイデアを考えていますか。 「暇なときにアイデアを考えよう」 「時間が空いたときにアイデアを考えればいいよね」 「きっといつかアイデアが出るだろう。偶然アイデアが出るまで待っていよう」 アイデア発想という仕事は、軽視される傾向があります。 「アイデア発想」には「遊び」「サボり」「暇つぶし」という印象が伴いやすいせいでしょうか。 優先順位が下げられ「後からしよう」「時間が空いたときにしよう」と後回しにされがちです。 きちんと時間を作って考えている人もいるでしょうが、中には曖昧な取り組み方をしている人も多いのではないでしょうか。 もちろん時間が空いたときに考えるのも悪くありませんが、おそらくスムーズにはいかないでしょう。 私たちは毎日仕事に追われ、忙しい日々を送っています。 多忙の日々を送っている中「たまたま時間ができる」というのは少ない。 あるとき急にアイデアが浮かぶのはまれです。 すぐアイデアが出るのはまれであり、実際のところアイデアを出すには「一定の努力」が必要です。 資料を集めるにも発想に集中するにも、ある程度時間を確保して、積極的になることが必要です。 「また今度にしよう」「時間があるときにしよう」と思っていると、どんどん時間が過ぎるばかり。 「時間が空いたときに考える」という消極的な姿勢では、想像力や発想力も弱くなる。 結果として、アイデア発想がうまくいかないのです。 ここで推奨したい取り組み方があります。 「アイデア発想」という予定を作りましょう。 「アイデア発想」を「1つの仕事」として考えます。 スケジュール帳やカレンダーに「アイデア発想」という予定を入れ、あらかじめアイデアを考える時間を作ります。 そして一度予定を決めたら、きちんと守るようにします。 やる気が出なくても元気がなくても、予定を守るようにします。 たとえば「○○日の15時から16時にアイデア発想に取り組む」という予定を立てたら、きちんと守るようにします。 アイデアが出る・出ないにかかわらず、とにかく予定した時間には、アイデアを考えることに集中します。 アイデア発想を予定にしておけば、具体的に動きやすくなります。 こうすれば、少なくともアイデア発想の機会を作ることができるので、アイデアも出やすくなります。 カレンダーやスケジュール帳に、きちんとした予定として組み込んでおきましょう。 アイデア発想も、れっきとした仕事です。 時間が空いたらアイデアを考えるのではなく、仕事として予定を立てておけば、きちんと実行に移せます。 「アイデア発想」は1つの仕事として考え、予定に組み込んでおく。

13
★2

十分な睡眠は、アイデア力に転化する。

アイデア発想の際、前もって十分取っておきたいことがあります。 それは「十分な睡眠」です。 アイデアを出すのは、頭です。 アイデア発想をスムーズにしたいなら、頭をフル稼働できる状態にしておく必要があります。 頭がしっかり働く状態だからこそ、想像力・発想力をしっかり発揮でき、アイデア発想もスムーズになります。 頭がフル稼働するために最も大事なことの1つが「睡眠」です。 睡眠不足で思考がぼんやりしていては、いい仕事ができません。 睡眠不足の状態では、頭の働きが悪くなり、アイデア発想の妨げになります。 覚醒時間を長くするため、わざと睡眠時間を減らそうとする人もいますが、今すぐやめたほうがいいでしょう。 起きている時間は長くても、実際はぼんやりしている時間だけ長くなっているだけ。 いくら起きている時間が長くなっても、生産性が低い時間が長くなるなら意味がありません。 どれだけ想像力や発想力が高くても、睡眠不足で頭が働かないなら、無意味です。 睡眠不足は、百害あって一利なし。 睡眠時間の短さを自慢するのではなく、起きている時間の集中力と生産性を自慢したほうが得策です。 過去の偉人には、エジソンやナポレオンといった、ショートスリーパーもいます。 エジソンの平均睡眠時間は「4時間」と言われ、ナポレオンに至っては「3時間」と言われています。 彼らの平均睡眠時間は、大幅に6時間を下回りますが、あくまで特殊なケースです。 天才たち・偉人たちの方法を真似したところで、思いどおりにはいかないでしょう。 人によっては適切な睡眠時間は異なりますが、どんな人でも「十分な睡眠」は必要です。 アイデアの質を上げたいなら、まずしっかり寝ることから始めましょう。 睡眠時間は、7時間から8時間は取るようにしましょう。 最低でも6時間は取っておきたいところ。 睡眠欲は、3大欲の1つでもあることから分かるように、生きていくために欠かせないことです。 睡眠時間が短くなりそうなら、翌日の予定を変更してでも、十分な睡眠時間を確保したい。 繁忙期・月末処理・クレーム対応で、一時的に睡眠不足になることはあるでしょう。 例外的な状況もありますが、できるだけ普段から十分な睡眠を心がけるようにしてください。 十分な睡眠があってこそ、しっかり頭が働き、想像力・発想力を発揮できます。 十分な睡眠は、アイデア力に転化するのです。 短い睡眠時間に憧れるのはやめる。 十分な睡眠を取って、脳を健康な状態に保っておく。

14
★1

知識には限界がある。
想像力には限界がない。

知識を身につけるには、勉強が必要です。 本を読んだり授業を受けたり経験を積んだりして、たくさん学ぶ必要があります。 100の知識を身につけるには、100の知識を学ばなければいけません。 たくさんの知識を身につけるためには、たくさん勉強して学ぶしかありません。 努力が必要であり、お金も時間もかかります。 知識は知識。 それ以上、それ以下でもありません。 知識は点です。 知っていることしか答えられません。 人生は有限です。 1日は24時間であり、時間を使って勉強していきます。 時間が限られているため、人が一生で身につけられる知識も限られています。 知識力で勝負しようとすると、知識の範囲だけになります。 新しいことに挑戦しようとしても、知っている範囲しかできません。 知識を身につけるには、記憶力や頭の回転も求められます。 生まれつき記憶力がよくて、頭の回転が速い人ならスムーズですが、そうでない人は苦労するでしょう。 たとえ、しっかり勉強してたくさん知識を身につけたとしても、時間が経てば忘れてしまいます。 知識には限界があるのです。 しかし、想像力は違います。 想像力には限界がありません。 もちろん想像に知識も必要ですが、大量の知識は不要です。 想像力を働かせるのに必要なのは「思考の柔軟性」です。 つまり、どれだけ頭が柔らかいかです。 頭が柔らかければ柔らかいほど、豊かな想像を実現でき、さまざまな価値を生み出せます。 想像力でできることは、先の展開を予想するだけではありません。 想像力によってできることは、無限にあります。 不思議な風景、未知の世界、素晴らしい未来をイメージできます。 新しい物語・心地よいメロディー・素晴らしいアイデアを生み出せます。 頭1つさえあれば、無限に新しい価値を生み出せます。 特に芸術創作活動では、想像力の力が存分に生かされるでしょう。 想像力を働かせれば、ネタは無限に生み出せます。 想像力には限界がないため、いくらでも価値を生み出せるのです。 知識には限界があっても、想像力には限界がありません。 知識が少なくても大丈夫です。 知識が少なくても、常識やルールにとらわれない発想さえあれば、想像力を働かせることが可能です。 むしろ知識が少ないほうが、常識やルールにとらわれない発想をしやすくなります。 知識に自信がないなら、想像力で勝負しましょう。 想像力は、鍛えれば鍛えるほど強くなります。 学歴が低くても知識量が少なくても、想像力が強ければ、素晴らしい仕事をすることが可能です。 想像力には限界がないことを知る。

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★1

秀逸なアイデアは、平凡なアイデアの集合体。

いきなり秀逸なアイデアを出そうとするのは困難です。 もちろんいきなり秀逸なアイデアが出ることもあります。 耳元で誰かがささやいたかのように、突然素晴らしいアイデアが出ることもあるでしょう。 何の前触れもなく、突然ユニークな考え方が浮かび、天才的なアイデアが出ることもあるでしょう。 アイデアとは、既存要素の新しい組み合わせです。 運と偶然が重なって、既存要素の新しい組み合わせができ、自然と素晴らしいアイデアがひらめくこともあります。 アイデア発想では、運や偶然に救われることがあるのも事実。 アイデアを出す方法論はありますが、方法論に頼らなくても、運と偶然が重なって突然ひらめくこともあります。 しかし、実際のところ、いきなり最初から秀逸なアイデアが出ることはめったにありません。 平凡なアイデアなら出ても、秀逸なアイデアはめったに出てきません。 いきなり秀逸なアイデアを出そうとすると、精神的なプレッシャーが大きくなって息苦しくなります。 いくら考えても、秀逸なアイデアが出ないと、だんだん自分に自信がなくなってきます。 「自分には能力がない。センスも才能がない。クリエイティブな仕事に向いていないのだろうか」 自己嫌悪になって、挫折してしまうのです。 ここで大切な前提があります。 いきなり秀逸なアイデアを出そうとするのではありません。 平凡なアイデアを組み合わせて、秀逸なアイデアにしましょう。 平凡なアイデアは、うまく組み合わせると、秀逸なアイデアに変わります。 秀逸なアイデアが出なくても、平凡なアイデアなら出るでしょう。 普通で当たり前のアイデアも、上手に組み合わせて大きくしていけばいいのです。 たとえば「健康と教養と同時に実現する方法」について、アイデアを考えるとします。 知恵を振り絞って考えた結果、次の2つのアイデアが出たとします。 (1)音声コンテンツを2倍速で聞く (2)ランニングをしながら音声コンテンツを聞く それぞれは平凡なアイデアですが、この2つを組み合わせます。 「ランニングをしながら、音声コンテンツを2倍速で聞く」 平凡なアイデアを組み合わせると、秀逸なアイデアに変わりました。 これだけでいいのです。 秀逸なアイデアのヒントはどこにあるのか。 それは、平凡なアイデアです。 平凡なアイデアは、単体では「平々凡々」であっても、組み合わせると「斬新奇抜」に変わります。 どんどん平凡なアイデアを出していきましょう。 平凡なアイデアをうまく組み合わせることで、秀逸なアイデアに発展できます。 秀逸なアイデアは、平凡なアイデアの集合体なのです。 いきなり秀逸なアイデアを出そうとしない。 平凡なアイデアを集めて、秀逸なアイデアにする。

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夢は、潜在意識からのメッセージ。
夢を生かすことで、夢も叶いやすくなる。

アイデアは、意外なところに存在します。 それは、睡眠中の夢です。 夢の中には、アイデアのヒントがいっぱい詰まっています。 あることについてじっくり考えてから床につくと、睡眠中、アイデアに関係する夢を見ることがあります。 仕事に集中して、疲れ果てて寝たとき、仕事に関する夢を見た経験はないでしょうか。 夢の正体はまだ完全に解明されていませんが、現在のところ「夢は、日中の記憶を整理する過程で見るもの」という説が有力です。 日中に経験したり考えたりしたことは、頭の中で一時的に記憶されていて、まだ整理されていない状態です。 睡眠中は、外部からの情報の吸収がないため、そのときに情報を整理します。 情報が整理されている最中、その支離滅裂な光景が夢として現れると言われています。 物を整理整頓するとき、一時的に部屋が散らかるのと同じです。 その夢は、アイデアのヒントになるため、活用する価値があります。 「夢には価値がない」と思うかもしれませんが、誤解です。 過去には、夢からヒントを得たことで、偉業を果たした偉人もいます。 作家メアリー・シェリーの代表作「フランケンシュタイン」は、夢の産物です。 ある日、メアリーは、死からよみがえった巨人の夢を見て、そこから着想を得ることで小説に生かしました。 アインシュタインの一般相対性理論も、夢からヒントを得たことで有名です。 山の急な斜面でそり滑りをしたところ、光の速さまで達したとき、周りの様子が変化する夢を見て、着想を得ました。 ノーベル物理学賞の受賞者である湯川秀樹博士の「中間子理論」も、夢がヒントになって生まれました。 蛇が自分の尾をくわえて、くるくる回転している夢を見て、ベンゼン環の構造を思いつきました。 ビートルズの代表曲「Yesterday」も、夢を生かしたたまものです。 ある日メンバーの1人であるポールが、夢の中で聴いたメロディーをそのまま曲にしました。 あなたも、夢をアイデアのヒントにしませんか。 しっかり仕事をしてから寝ると、潜在意識にアイデア発想を依頼することができます。 本気でアイデアを出したいなら「夢の内容すらネタにする」という積極的な姿勢を持っておきたい。 特別難しい作業ではありません。 枕元にペンとメモ帳を置いておき、目が覚めた瞬間、覚えている夢の内容を書き留めるだけです。 夢からインスピレーションを得れば、アイデア発想に役立つに違いありません。 上手に夢を利用することで、潜在意識の働きを生かせるようになります。 夢は、潜在意識からのメッセージです。 夢を生かすことで、あなたの夢も叶いやすくなるのです。 夢の内容を、アイデアのヒントにする。 枕元にペンとメモ帳を置いておく。

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結果から逆算すると、思考プロセスをショートカットできる。

問題解決の手段を考えるとき、どう考えますか。 普通は原因から結果に向けた考え方が多いのではないでしょうか。 「これをすれば、どうなるだろうか」 「これをすれば、こうなるだろう」 ある選択肢に取り組んだときの結果を、1つずつイメージします。 例えるなら、スタートからゴールを見るようなイメージです。 もちろん悪い考え方ではありません 想像力を働かせれば、ある原因に着手したときの結果を予想できるでしょう。 想像力があれば、実際に行動しなくても、ある程度先のことが予想できます。 さまざまな選択肢を試したときの未来を予想することで、ミスを減らしたり失敗を防いだりできます。 最大限に想像力を駆使すれば、成功に導けるに違いありません。 しかし、原因から結果を考える方法では、考える量が膨大になります。 選択肢の数とはいえ、膨大です。 選択肢を、1つずつ吟味しなければいけません。 100種類の選択肢があれば、100通りのパターンを考える必要があります。 1つの選択肢が、2つや3つのパターンに枝分かれすることも少なくありません。 考えるべきことが多くなると、時間がかかり、ストレスも倍増します。 最適な結果を出す前に疲れ果ててしまうのです。 では、どうすればいいか。 具体的な解決策を考えるなら、逆に考えたほうが効果的です。 まず結果をイメージして、その結果を実現するための方法を考えます。 例えるなら、ゴールからスタートを見るようなイメージです。 これを「結果逆算法」といいます。 結果から逆算していけば、想像が具体的になるため、必要な選択肢を絞りやすくなります。 視点が変わることで、ユニークなアイデアも出やすくなります。 思考プロセスをショートカットでき、具体的な解決策を見いだしやすくなるのです。 たとえば「仕事が楽しくなるアイデア」を考える場面があるとします。 ぱっと思い浮かんだ選択肢から結果をイメージするかもしれませんが、こういうときこそ結果逆算法です。 まず、にこにこしながら仕事を楽しんでいる自分をイメージします。 ぼんやりイメージするのではなく、できるだけ鮮明にイメージしましょう。 そして次に、楽しく仕事をしている自分になる方法を考えてみます。 「人間関係を改善すればいいのではないか」 「遊び心を大事にすればいいのではない」 「仕事道具に面白い装飾をすればいいのではないか」 結果から逆に考えていけば、より具体的な発想ができるようになります。 ●結果逆算法は、明るい気持ちをもたらす 結果逆算法には「明るい気持ちになれる」というメリットもあります。 先に成功イメージから考えているため、ポジティブな気持ちになれます。 「早く実現させたい!」「どうすればいいだろうか」と、わくわくしながら楽しくアイデアを考えていけるでしょう。 実現させたい気持ちが高ぶり、モチベーションも高くなります。 まず先に結果から考えてみてください。 結果から逆算すると、思考プロセスをショートカットできるのです。 結果から逆算して考える。

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アイデアのスランプに陥ったとき、どうするか。

アイデアを練っているとき、スランプに陥ることがあります。 アイデアを練り上げようとしても、あるところで考えが行き詰まる。 いくら考えても、頭が硬直したかのように、アイデアが出なくなる。 スポーツではスランプの話をよく聞きますが、アイデア発想でもスランプは存在します。 アイデアのスランプに陥るのは仕方ありませんが、そのときの対応が大切です。 行き詰まっているときに無理をするのはよくありません。 無理やりもがいても、余計に疲れるばかり。 同じ環境では、刺激の種類も同じで、変化が乏しいまま。 思考がこわばって硬直すると、新しい発想ができなくなります。 いったん頭が固くなると、ますます固くなっていき、悪循環になります。 アイデア発想は、気分や感性が影響します。 では、スランプに陥ったとき、どうすればいいのでしょうか。 対処はシンプルです。 いったん考えるのをやめて、気分転換をしましょう。 気分転換をすれば、新鮮な刺激が得られます。 新鮮な刺激は、凝り固まった思考を柔らかくほぐす働きがあるため、スランプから脱する機会が得られます。 好きな方法で、気分転換を楽しみましょう。 読書、映画鑑賞、音楽鑑賞。 ウォーキング、ランニング、筋トレ。 ゲーム、カラオケ、ダーツ、ボーリング、ビリヤード。 工作、写経、縫い物、編み物。 温泉、サウナ、マッサージ。 友達とおしゃべりを楽しむことも、立派な気分転換です。 気分転換の種類は自由ですが、できるだけ非日常に浸れるものがいいでしょう。 気分転換は気分を変えることが目的ですから、できるだけ現実を忘れて楽しめることのほうが効果的です。 スランプが深刻であれば、もっと思い切った気分転換をしてみましょう。 たとえば、旅行です。 未知の土地に出かければ、非日常を楽しみやすくなります。 遠出をするのが難しいなら、日帰り旅行でも十分です。 五感を通して受ける刺激の種類が変われば、思考がリセットされます。 気分転換による新鮮な刺激が、アイデアの着想に結びつくこともあります。 気分転換は、ストレス解消にもなるので、無駄にはなりません。 忙しくて気分転換をする暇がないかもしれませんが、短い時間であってもいいのです。 時間が短いぶんだけ、濃い気分転換を楽しめばいいだけです。 短時間であってもいいでの、できるだけ気分転換の機会を作ってみましょう。 たっぷり気分転換を楽しんだ後、きっとスランプから抜け出せているはずです。 スランプに陥ったときは、いったん考えるのをやめて、気分転換をする。 気分転換は、できるだけ非日常に浸れるものにする。

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時間をかけたから、秀逸な発想ができるとは限らない。
時間をかけてないから、安易な発想しかできないとも限らない。

「時間をかければ、秀逸な発想ができる」 そう考える人も多いのではないでしょうか。 たしかに時間は、アイデア発想に必要不可欠の要素。 資料を集めたり物事を考えたりするには、時間が必要です。 時間は可能性です。 時間に余裕があれば、さまざまな選択肢を落ち着いて検討でき、アイデア発想の可能性が広がります。 秀逸な発想を出すには、発想の数をこなす必要があるため、一定の時間が必要なのは間違いありません。 すぐ発想が出てこなくて頓挫しても、時間を置くことで思考がリセットされ、発想がスムーズになることもあります。 では、時間をかければ、必ず秀逸な発想ができるかというと、ここに誤解があります。 時間に余裕があればあるほど、秀逸な発想が出る確率は高くなりますが、絶対ではありません。 時間をかけても、発想ができないこともあります。 むしろ時間をかけすぎたため、かえってアイデアが出なくなることもあります。 時間をかけるにつれて思考が複雑になって収拾がつかなくなり、発想の妨げになるのです。 構想に何年もかけた映画が、ヒットしなかった例は珍しくありません。 じっくり練った脚本が空振りに終わったドラマも山ほどあります。 時間をかけたから、秀逸な発想ができるとは限らないのです。 逆のパターンもあります。 「時間をかけてないから、安易な発想しかできない」と考える人もいるでしょう。 たしかに時間が少なければ、発想できる範囲も限られます。 では、時間をかけてないから、安易な発想しかできないかというと、これにも誤解があります。 時間をかけてないから、安易な発想しかできないとは限りません。 インスピレーションは、流れ星です。 あるとき、急に現れては、さっと消えます。 それは、考え始めた直後というタイミングということもあります。 むしろ時間不足が有利に働くこともあります。 時間がないと、適度なタイムプレッシャーが生まれ、頭の回転を促します。 思考力・想像力・発想力が活性化されることで、普段は思いつかないようなアイデアが出ることもあります。 なにより時間がないと、余計なことを考えることができなくなります。 シンプルに考えるざるをえなくなり、結果としてアイデア発想の近道になることがあります。 時間をかけてないから、安易な発想しかできないとも限らないのです。 アイデア発想で大切なのは、インスピレーションです。 インスピレーションが起こるタイミングは、不明確です。 時間をかけたから、秀逸な発想ができるとは限りません。 時間をかけてないから、安易な発想しかできないとも限らないのです。 時間の誤解を解く。

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自分でも信じられない発想が、秀逸なアイデアになる。

アイデア発想は、自分が信じる範囲で考えることが多いでしょう。 自分の中に「許容範囲」があり、その範囲内で想像・発想を膨らませます。 アイデアを発想するなら、自分が信じている範囲で考えるのが当然と思う。 自分が有用を認めていることだから、アイデアになると思われます。 アイデアに責任を持つためにも、自分が信じられる範囲で考えるほうがよいと思う。 「自分が信じていない発想は言語道断」と思う人が多いのではないでしょうか。 しかし、それは誤解です。 信じられることばかり挙げていては、いいアイデアを出せません。 信じられることばかりアイデアにすると、発想が常識の範囲で収まってしまいます。 常識の範囲だけでは、秀逸なアイデアも発想もできません。 責任を持つとはいえ、まだアイデア発想の段階です。 形をする段階ではないのですから、責任は考えず、量を意識しながらどんどん発想していくことが大切です。 アイデアを発想するときは、自分が信じられることだけではありません。 信じられないことも、どんどん発想していきましょう。 「ありえない」 「現実性がない」 「信じられない」 「うまくいくはずがない」 「不可能に決まっている」 信じられないことでも、とりあえずアイデアとして出しましょう。 「まったく信じられないアイデアだね」と言いながら、紙に書き留めていけばいい。 不自然な光景に見えますが、このくらいの勢いが必要です。 アイデアの出し惜しみは不要です。 「これは信じられない」と思うアイデアでも、どんどん出していきましょう。 信じられることだけ発想していては、非常識な発想はできません。 「信じられない」というだけで、実現不可能が証明されているわけではありません。 今は信じられないアイデアでも、しばらく時間を置くと、感じ方が変わるかもしれません。 ちょっとした工夫が加わることで、急に現実味を帯び始めることもあるでしょう。 自分は信じられなくても、別の人は「いいアイデアだね」と言ってくれることもあるはずです。 アイデア発想において、常識の範囲は不要です。 常識の範囲は、あってないようなもの。 往々にしてアイデアは「意外」から生まれます。 自分でも信じられない発想が浮かんだら、チャンスです。 自分でも信じられない発想は、必ずユニークです。 アイデアを育てて、大きく発展させていきましょう。 自分でも信じられない発想が、秀逸なアイデアになるのです。 自分が信じることだけでなく、自分でも信じられないことも、どんどん発想する。

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独創的なアイデアは、頭の中の1人会話から生まれる。

アイデアを出すときは「会話」を大切にしましょう。 人との会話ではありません。 自分との会話です。 私たちがアイデアを出すとき、頭の中で1人会話が行われています。 たとえば、仕事の効率アップの方法を考える場面があるとします。 このとき、頭の中では、次のような1人会話が行われます。 「仕事の効率を上げたいな」 「そうだ、新しいパソコンを買うのはどうだろうか」 「でも、まとまったお金が必要になる。今はお金に余裕がない」 「そうだ、分割で買えばどうだろうか」 「でも、そこまで無理して買う必要があるだろうか。別の方法はないだろうか」 「そうだ、フリーのソフトウェアを使ってみてはどうだろうか」 このように、自分だけで会話をどんどんつなげて、発想を膨らませています。 会話は、キャッチボールが大切です。 自分がボールを投げ、自分がボールを受けます。 1人会話は、ボールを投げるのも受けるのも自分が行い、1人2役になります。 頭の中の1人会話なら、ネタが続くかぎり、延々と会話が続いていくことが可能です。 この1人会話こそ、アイデア発想に欠かせません。 1人会話は、言い換えると「1人ブレーンストーミング」です。 ブレーンストーミングは、1人でもできます。 自由活発に自分と話し合うことで、議論が深掘りされていき、独創的なアイデアが出てくるのです。 どんどん1人会話を行い、思考を深めていきましょう。 頭の中の1人会話なら、うるさい議論になっても大丈夫です。 独り言は、周りの迷惑になることがありますが、頭の中の1人会話なら声を発しないので迷惑になりません。 1人会話では、話し相手が自分です。 自分の知的レベルが上げると、話し相手の知的レベルも上がるため、ますます白熱した議論を展開できるでしょう。 1人会話をする・しないでは、発想力がまったく変わります。 1人会話を続けていくにつれて思考が深まっていき、あるとき、独創的なアイデアが生まれるのです。 今までは無意識だったかもしれませんが、今後は意識をして行うようにしましょう。 1人会話を活性化させていくことが、発想力を鍛えることにつながります。 独創的なアイデアは、頭の中の1人会話から生まれるのです。 頭の中の1人会話を、どんどん活性化させていく。

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★1

あなたの頭は、アイデアの打ち出の小づち。
ひねればひねるほど、アイデアが出る。

発想するときに一番やってはいけないことがあります。 それは「アイデアの出し惜しみ」です。 「こんなアイデアには、何の意味もないだろう」 「変なアイデアは出さないほうがいいだろう」 「アイデアが出たけど、くだらないから却下しよう」 「ひらめいたけど、現実味がないから不採用にしよう」 ぱっとひらめいたものの、アイデアに有用性がないと分かると、自分で取り下げてしまいます。 これはよくありません。 アイデアを出し惜しみは、百害あって一利なし。 アイデアは、連鎖する特徴があります。 アイデアが、別のアイデアのヒントになることがあります。 あるアイデアがヒントになって別にアイデアが生まれ、そのアイデアがヒントになってさらに別のアイデアが生まれます。 どんどんアイデアが連鎖していき、止まらなくなるのです。 アイデアを出し惜しみしていると、アイデアの連鎖を中断させることになります。 アイデアの出し方が単発になり、勢いを出せません。 アイデアの連鎖を発生させるためには「何でもいいからとにかくアイデアを出すこと」です。 ひらめいたことは、内容にかかわらずすべて吐き出すつもりで、アイデアにしていきましょう。 常識的なアイデアも、非常識なアイデアもよし。 現実的なアイデアも、非現実なアイデアもよし。 真面目なアイデアも、不真面目なアイデアもよし。 内容にかかわらず、とにかくアイデアを出し続けましょう。 あなたの頭は「アイデアの打ち出の小づち」です。 打ち出の小づちは、振れば振るほど、お金が出ます。 あなたの頭は、ひねればひねるほど、アイデアが出ます。 頭をひねりすぎて、壊れることはありません。 アイデアの打ち出の小づちであることに気づき、どんどん頭をひねりましょう。 すでにあなたは「脳」という素晴らしい打ち出の小づちを持っています。 無限の価値を生み出すものを持っているのですから、どんどんひねって生かしましょう。 自分の頭は「アイデアの打ち出の小づち」と考え、どんどんひねる。

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★1

どんなアイデアも、形にしなければ、意味がない。

アイデアが出るだけで満足してはいけません。 アイデアが出たら、それだけで一仕事を終えた気になるかもしれません。 秀逸なアイデアでも出ようものなら、偉業を成し遂げた気になる人もいるでしょう。 「ついにアイデアが出た。これで成功するだろう」 ほっと胸をなで下ろし、一息入れようと思う。 もちろん休憩を挟むのはいいですが、アイデアが浮かんだ後が大切です。 アイデアだけでは「頭の中で浮かんだ考え」に過ぎません。 アイデアが出ただけでは、どれだけ秀逸な内容であろうと、まだ現実に何も生んでいません。 大切なことは「アイデアを形にする」という作業です。 アイデアが出たら、そこで満足して終わるのではなく、形にしましょう。 行動が必要なので面倒に感じるかもしれませんが、形にすることは重要なポイントです。 素晴らしい物語が思いついたなら、きちんと書いて文章にしましょう。 書き足りないところは、後から書き足していけばいい。 実際に書いてこそ、目に見える形になります。 ユニークなデザインが思いついたら、実際に絵を描いてみましょう。 頭の中のキャンパスではなく、実際のキャンパスに描くことが大切です。 下手でも一部でもいいので、手を動かして、描ける範囲で書いてみます。 メロディーのインスピレーションが湧いたら、実際に作曲して、演奏してみます。 一部でもいいので、形として残すことが大切です。 調子がよければ、一気に最後まで完成させるのもいいでしょう。 きちんとした形にするのが難しいなら「試作品」という形でもかまいません。 「アイデアが熟すまで待ちたい」 「アイデアをもっと煮詰めてから形にしたい」 そう思う人もいるかもしれませんが、その考えはよくありません。 アイデアの成熟を待っていると、いつまで経っても形にできないでしょう。 永遠の空想家で終わってしまいます。 アイデアは、形にしながら成熟させていくものです。 余計なプライドは捨て、形にする勇気を出してください。 むしろ「アイデアが出た後が本番」と思うようにしたい。 最後まで形にできなくても、できるところまで形にするだけでもかまいせん。 笑われたら、耐えればいいだけ。 失敗したら、やり直せばいいだけ。 怒られたなら、謝ればいいだけです。 中途半端な未完成で大いに結構です。 未熟でも駄作でもいいので、まず形にすること。 形にしてこそ、アイデアに魂が吹き込まれるのです。 アイデアが出たら、未熟でも駄作でもいいので、とにかく形にする。

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インスピレーションを信じない人は、何もひらめかない。
インスピレーションを信じる人は、秀逸なアイデアをひらめく。

インスピレーションとは何か。 インスピレーションとは、直感的なひらめきです。 あるとき、心にびびっと衝撃が走り、天の啓示を得たかのように突然アイデアがひらめきます。 あなたはインスピレーションを信じますか。 もちろんインスピレーションを信じるかどうかは、個人の自由です。 「インスピレーションは嘘」 「インスピレーションなんて存在しない」 「インスピレーションの正体は気のせい」 インスピレーションは、実態が曖昧で、抽象的なイメージがあります。 「神秘的」「超自然的」「スピリチュアル」といったイメージを持つ人もいるでしょう。 インスピレーションには明確な根拠がないため、信じたくないなら、別に信じないのも自由です。 しかし、こだわりがないなら、信じることをおすすめします。 インスピレーションを信じたほうが、アイデアがひらめきやすくなるからです。 インスピレーションを信じないとどうなるでしょうか。 インスピレーションを信じない人は、直感的なひらめきがあっても、無視するようになります。 「勘違いだろう」 「気のせいだろう」 「何かの思い違いだろう」 最初からインスピレーションを否定していると、鈍感な人間になってしまいます。 実際にひらめきがあっても、気のせいにしてしまい、真面目に受け止めなくなります。 たとえ秀逸なアイデアが浮かんでも、無視してしまう。 インスピレーションを信じない人は、何もひらめかなるのです。 発想力を鍛えるなら、インスピレーションを信じることが大切です。 インスピレーションを信じることで、感性が鋭くなります。 五感が研ぎ澄まされ、心の声を聞き取る力が強くなります。 小さなひらめきにも敏感に反応できるようになる。 結果として、秀逸なアイデアをひらめくことができるのです。 インスピレーションを信じることは、自分を信じることにもつながります。 自分の直感や感性を大切にすることで「自分には素晴らしい力がある!」と誇らしくなり、自尊感情・自己肯定感も高まります。 信じる・信じないの違いは、発想力に影響を及ぼします。 願わくは「自分はインスピレーションにあふれた人間」と考えたい。 インスピレーションにあふれた人間と思えば、感性が敏感になり、ますますひらめきやすくなります。 ゆくゆくは奇跡をもたらす力につながります。 インスピレーションを信じましょう。 そして、インスピレーションを大切にしましょう。 インスピレーションを信じる人は、秀逸なアイデアをひらめくのです。 インスピレーションを信じる。

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くだらないアイデアを出す勇気があれば、いつか秀逸なアイデアが出る。

くだらないアイデアが浮かぶことがあります。 くだらないアイデアが浮かんだとき、とっさに否定的な気持ちになることが多いでしょう。 「こんなことはアイデアのうちに入らない」 「役立つわけがない」 「くだらないことを考えてしまった自分が恥ずかしい」 たしかにくだらないアイデアは、価値が低い。 思いついた瞬間、不採用になるのは明らか。 あまりにくだらないアイデアなら、メモ帳に書き留めることさえためらうでしょう。 くだらないアイデアを考えてしまった自分が恥ずかしくなることもあるはずです。 しかし、どんなにくだらないアイデアであっても、きちんと記録に残すことが大切です。 質の高いアイデアを出したいなら、量をこなさなければいけません。 量をこなすには、真面目なアイデアだけでなく、くだらないアイデアも出していかなければなりません。 くだらないアイデアを出す勇気があるからこそ、量をこなせます。 くだらないアイデアと考えることがよくありません。 どんなにくだらないアイデアも、アイデアです。 世の中に、くだらないアイデアは1つもありません。 今はくだらないと感じても、別のタイミングで考えると、感じ方が変わっていることもあります。 自分にとってくだらないと感じても、別の人にとっては価値を感じることもあるでしょう。 くだらないと考えているうちは、まだ常識や固定観念にとらわれている証拠です。 くだらないアイデアを恥じるより、くだらないと考える自分の理解不足を恥じたほうがいいでしょう。 くだらないアイデアとはいえ、後から発展させていけば、価値が出てくることもあります。 くだらないアイデアを出す勇気を出しましょう。 恥をさらすようで、抵抗を感じるかもしれませんが、心理的なプレッシャーを乗り越えることです。 恥を感じたとしても、最初だけです。 くだらないアイデアを1つ出せば、2つ目や3つ目のアイデアも出しやすくなります。 一度くだらないアイデアを出せば「くだらないアイデアを出してもいいよ」と自分を許すことができます。 心理的なプレッシャーが小さくなり、次々アイデアを出しやすくなる。 ブレーンストーミングするときも、自分から率先してくだらないアイデアを出していきましょう。 最初にくだらないアイデアを出せば、他の人は「こんなくだらない内容でもいいのですね」と安心します。 発言しやすい雰囲気になり、ブレーンストーミングが活性化されるのです。 見栄も体裁も忘れましょう。 ばかにされても笑われてもいい。 自分の無知や非常識をさらすつもりで、どんどんくだらないアイデアを出していきましょう。 くだらないアイデアを出すことに快感を覚えましょう。 「こんなくだらないアイデアを考えるなんて、自分は天才かもしれない」と笑っていればいい。 くだらないアイデアを出す勇気があれば、いつか秀逸なアイデアが出るのです。 見栄も体裁も忘れ、どんどんくだらないアイデアを出していく。

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回り道をすることが、アイデア発想の近道になる。

アイデア発想に役立つ考え方が「回り道」です。 「回り道」という言葉には、ネガティブなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。 たしかに物理的な移動なら、回り道より近道のほうが有効です。 たとえば、家から会社を移動するなら、近道を通ったほうが楽です。 距離距離が短くて済むので、時間も体力も節約できます。 また仕事においても、余計な回り道は要注意です。 納期が決まっている仕事なら、できるだけ無駄を省き、効率よく進めることが必要です。 無駄なプロセスをなくすことで、仕事の完成も早くなる上、ミスや間違いを減らすことにも貢献します。 世の中は、回り道を避けるべき場面が大半です。 「どこかに近道はないだろうか」と、いつもアンテナを張り巡らしている人も多いでしょう。 しかし、アイデア発想の場合、近道が正しいとは限りません。 アイデア発想で近道を意識すると、無駄を省きすぎてしまい、ネタや刺激との出会いが制限されます。 ネタや刺激との出会いを制限することは、想像力・発想力の制限につながります。 アイデアが出にくい状態になり、もんもんとした時間が過ぎることになるでしょう。 効率を求めたばかりに、かえって効率が悪くなってしまうのです。 なかなか発想がスムーズにできないなら、近道ばかり求めているせいかもしれません。 アイデア発想で大切なのは、近道より回り道です。 アイデア発想では、さまざまなネタや刺激が必要です。 アイデアは、既存要素の新しい組み合わせです。 あえて回り道をすることで、遊びの要素が生まれ、ネタや刺激との出会いが増えます。 関係のあるネタだけでなく、無関係のネタが役立つことも少なくありません。 ネタや刺激が多くなるにつれて、組み合わせのパターンが増え、アイデアが出やすくなるのです。 近道ばかりを求めるのではなく、回り道も楽しみましょう。 手間暇が増えてよし。 できるだけ楽しみながら回り道をするほうが、心のアンテナの感度がよくなるため、ネタや刺激に出会いやすくなります。 意外なネタがアイデア発想につながることは珍しくありません。 面倒が増えても楽しめばいい。 面倒なことも、遊び心を持って楽しめば、有意義に変わります。 面倒なことが、ネタになる可能性も十分あります。 回り道ばかりになるのはよくありませんが、適度な回り道は必ずプラスに働きます。 回り道をすることが、発想の近道になるのです。 発想では、近道ばかり求めるのではなく、回り道を楽しむ。

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締め切りが作品を作る。

クリエイティブな仕事に取りかかるときは、締め切りを作りましょう。 「わざわざ締め切りを作るのはストレスを増やすだけではないか」 そう思う人もいるかもしれません。 たしかに締め切りのない仕事のほうが、精神的に楽です。 マイペースで、のんびり進めることができます。 締め切りがないため、せかされることもなければ、納期に遅れることもありません。 焦りやタイムプレッシャーを感じることもない。 締め切りがないほうが時間に余裕ができるため、よりよい作品を仕上げることができると思うでしょう。 しかし、実際のところ、なかなかうまくいかないのが現実です。 私たち人間は元来、怠け者です。 規制や制限がないと、怠け心が出てきます。 「期限がないなら、後回しでもいいよね」 「少しくらいサボってもいいよね」 「時間に余裕があるから、また今度にしよう」 締め切りがないと自分に甘くなり、つい楽なほうに流れてしまいます。 仕事に着手したとしても、なかなか気合が入らず、スピードも集中力も出にくい。 結局、いつまで経っても仕事が終わらないのです。 よい作品を作りたいなら、締め切りは、ないよりあったほうがいい。 単純作業だけでなく、クリエイティブな仕事であっても、締め切りは大切です。 もちろん過度の締め切りはマイナスですが、適度な締め切りは、クリエイティブにプラスをもたらします。 締め切りによるタイムプレッシャーによって気が引き締まり、想像力・発想力を活性化させるのです。 また締め切りがあるからこそ、仕事の計画を立てやすくなります。 期日から逆算できるようになって、段取りがよくなり、仕事がスムーズになります。 私たちは締め切りを「悪いもの」と見なしがちですが、実際は逆です。 締め切りは「良いもの」です。 締め切りは、怠け者の人間を引き締めてくれ、仕事を進める原動力になります。 もし締め切りがない仕事なら、自分から締め切りを作るといいでしょう。 仮でも一時的でもいいので、どんな仕事であっても締め切りを作っておくのが得策です。 「自分は怠け者」という自覚があるなら、もはや締め切りは必須です。 締め切りに追われながら仕事をするほうが、はるかに健全です。 締め切りに追われることで、潜在的な力が目覚め、クリエイティブな作品を生み出します。 締め切りを作りましょう。 そして、締め切りを生かしましょう。 締め切りが作品を作るのです。 締め切りを作る。

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スピードを意識することが、アイデアパーソンになる条件の1つ。

アイデアを出すときは、スピードを意識しましょう。 「ゆっくり考えよう」 「少しずつ考えよう」 「時間が空いたときに考えよう」 もちろんゆっくり落ち着いてアイデアを考えるのは悪くありません。 アイデア発想では、リラックスしながら考える方法もあります。 ゆっくり考えたほうがストレスが小さく、気楽に取り組めるでしょう。 秀逸なアイデアを出すには、ゆっくり落ち着いて考えることが必要と考える人も多いのではないでしょうか。 しかし、のろのろスローペースで考えていると、思わぬ落とし穴が待っているでしょう。 のろのろゆっくり考えていると、現実的・常識的な考えから抜け出せなくなるのです。 「非常識に考えたほうがいい」と頭で分かっていても、スローペースでは冷静になりすぎてしまいます。 余裕は大切ですが、余裕がありすぎるのもよくありません。 アイデアを量産しにくくなる上、現実的・常識的な考えにも縛られるため、いいアイデアも出にくくなるのです。 そこで大切なのが「スピード」です。 アイデア発想は、スピードを意識しながら進めていきましょう。 スピードを意識すると、いちいち現実や常識を考えていられなくなります。 「これもアイデアにしてしまえ。とりあえずこれもアイデアにしておこう」 高速道路でスピードを出すと、周りの景色が見えにくくなるのと同じです。 アイデア発想もスピードを出すと、いい意味で現実が見えなくなります。 非常識な考えになり、発想が大胆になり、想像力と発想力に拍車がかかります。 見栄や体裁を気にする暇もなくなります。 「恥ずかしい」と感じる暇もなくなります。 スピードを出せば、アイデアの量産にもつながります。 アイデアの量をこなすから、質も高くなる。 結果として、秀逸なアイデアが生まれやすくなるのです。 アイデアパーソンの特徴の1つは「アイデアを出すのがスピードが速い」という点です。 アイデアパーソンは、常にスピードを意識しながら仕事をしています。 素早くネタを探し、素早く組み合わせ、素早くアイデアを出します。 アイデアの評価や選別は、後から時間があるときにすればいいこと。 アイデア発想は、スピードを意識しましょう。 1時間に1個のアイデアでは遅い。 1時間に100個というハイペースで、アイデアを出していきましょう。 「そんなにスピードを出せない」と思うかもしれませんが、達成できるかどうかは関係ありません。 スピードを出してアイデアを考える姿勢に意義があります。 無理に思えても、自分の可能性として挑戦してみる価値はあります。 スピードを意識することが、アイデアパーソンになる条件の1つです。 スピードを意識しながら、アイデアを出す。

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不採用になったアイデアとはいえ、過去の財産。
不採用にしたアイデアは、処分するより、保管する。

出たアイデアのうち、実用性が乏しいものは不採用にします。 採用になるのは数える程度で、出したアイデアの多くは不採用になるでしょう。 99パーセント以上が不採用になることもあるはずです。 不採用にしたアイデアはどうするか。 もちろんそのまま処分するのも悪くありません。 仕事が終わって必要がなくなれば、残していても邪魔になるだけ。 いらないものは処分したほうがすっきりします。 しかし、不採用になったアイデアはゴミとして考えるのは大げさです。 一生懸命考えて出したアイデアを捨てるのはもったいない。 想像力と発想力をたっぷり働かせて考え出したアイデアは、汗の涙の結晶でもあります。 アイデアを捨ててしまうことは、時間・労力・お金を捨てることにもなります。 そのため、不採用になったアイデアであっても、将来のことを考え、できれば保管しておくのがおすすめです。 後から別の形で役立つかもしれないからです。 100パーセント不要なものなら処分するのもいいですが、ある程度形になったアイデアなら、保管しておくといいでしょう。 いつか類似の仕事があったとき、以前使ったメモ帳を引っ張り出せば役立つでしょう。 メモしたアイデアがそのまま役立つこともあれば、ヒントとして役立つこともあるでしょう。 「昔こんなアイデアを考えていたな。あのときは不採用だったけど、今回の仕事では役立つかもしれない」 今回の仕事で不採用になりましたが、別の仕事では役立つかもしれません。 うまく役立てば、時間やプロセスをショートカットできます。 デジタルデータのメモなら、そのままデータを残しておくといいでしょう。 プロジェクト別でフォルダを作り、その中にデータを保管しておけば、必要に応じて確認できます。 紙のメモ帳なら、収納しやすい場所に保管しておくといいでしょう。 小さなメモ帳なら、さほどスペースは取られないはずです。 かさばるのが気になるなら、ドキュメントスキャナーを使ってデータ化しておくと便利です。 いったんデータ化すれば、容量が許すかぎり、物理的にかさばることはありません。 データが大きいなら、圧縮処理を施すことでサイズを小さくできます。 アイデアは、いつどこでどんな形で役立つか分かりません。 不採用になったアイデアとはいえ、過去の財産です。 大事にアイデアを取っておけば、いつか日の目を見る日が来るかもしれません。 いったん不採用になったアイデアであっても、敗者復活で採用される可能性もゼロではないはずです。 トーナメントで敗者復活があるように、アイデアも敗者復活があるかもしれません。 後から事情が変わって「やっぱりあのときのアイデアを採用しよう」と急展開する可能性もあります。 不採用にしたアイデアは、処分より保管しておくのがベターです。 不採用にしたアイデアは、処分するのではなく、保管する。

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すでにあなたは、アイデアを出している。

「なかなかアイデアが出ない」 「よいアイデアが思い浮かばない」 そう嘆いていませんか。 いくら頭をひねっても、なかなかアイデアが出なくて苦しむことがあるでしょう。 悩んでも考えても一向にアイデアが出ず、途方に暮れることもあるはずです。 客観的に見て、ぼんやり過ごしている様子に見えるでしょう。 アイデアが出ないと、どんどん貴重な時間が過ぎていき、いらいらしてきます。 心に余裕がなくなると、ますますアイデアが出にくくなる悪循環になります。 しかし、本当にアイデアは出ていないのでしょうか。 ここで気づいてほしいことがあります。 すでにあなたはアイデアを出しています。 ほんの数分前を思い出してください。 ほんの数分前、きっとあなたは、あるアイデアが一瞬ちらっと思い浮かんだでしょう。 ところが、特に価値を感じなかったので、とっさに無視したでしょう。 「アイデアと言うほどでもない」 「こんな発想はアイデアのうちに入らない」 「くだらないことを考えてしまった」 思いついた瞬間、せっかくのアイデアを心のごみ箱に投げ捨てています。 それがよくありません。 そのアイデアをきちんと紙に書き留め、発展させていけばいいのです。 「アイデアがない」と言っている人の大半は、生活のどこかですでにアイデアを出しています。 たくさんアイデアを出しているのに、真剣に扱っていないだけです。 あるいは、気づいていないだけです。 せっかくアイデアが出ても、無視してしまえば、意味がありません。 大きなアイデア・秀逸なアイデアだけに注目する癖がよくありません。 小さなアイデア・くだらないアイデアにも注目しましょう。 1パーセントでも実現の可能性があるなら、立派なアイデアです。 たった1パーセントでも、知恵と工夫で可能性を大きくできます。 小さなアイデアに注意を向けられるかどうかです。 きちんと自分の発想を振り返れば、意外と普段からアイデアをたくさん出していることに気づけるはずです。 すでに自分は、多くのアイデアを出していることに気づくだけでいい。 すでにあなたは、アイデアを出しているのです。 すでにアイデアを出している自分に気づく。

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