公開日:2017年9月18日
執筆者:水口貴博

アイデア力を鍛える30の方法

  • 力を入れると、
    アイデアが出ない。
    力を抜くと、
    アイデアが出る。
アイデア力を鍛える30の方法

力を入れると、アイデアが出ない。
力を抜くと、アイデアが出る。

アイデア発想では「力の具合」にコツがあります。
力を入れるのではありません。
力を抜くのです。

アイデア発想の3大悪。
見栄、体裁、プライド。

アイデア発想には、3大悪があります。
「見栄」「体裁」「プライド」です。
もちろん絶対悪いものというわけではありません。

「いいね」は、アイデア発想を促す魔法の言葉。

何かアイデアを出たら、こう声をかけてください。
「いいね」です。
まずアイデアを肯定しましょう。

アイデアを考えるだけで、アイデア力を鍛えるトレーニングになっている。

アイデア力は、いつ鍛えられるのでしょうか。
アイデア力が鍛えられた実感は「アイデアが出たとき」に湧きやすいのではないでしょうか。
頭の中で、さまざまな想像や発想を膨らました結果、アイデアがひらめきます。

アイデア発想で大切なのは、敵対意識より仲間意識。

アイデアを考えるとき、敵対意識を持つことがあるかもしれません。
「あの人に負けたくない!」
「あの人よりすごいアイデアを出したい!」

最初から根拠を考えない。
根拠は後から考えよう。

アイデアを出すときに考えてはいけないもの。
それは、根拠です。
アイデアを考えるなら、最初は根拠を気にしてはいけません。

アイデア専用のメモ帳を作るだけで、アイデア力がアップする。

思いついたアイデアは、どこかに書き留めますか。
普段携帯している手帳に書き留めることもあるでしょう。
机の上にあるメモ用紙に書き留めることもあるでしょう。

1軍ノート・2軍ノートを準備するだけで、アイデアの総監督になれる。

アイデアを考えるときは、ノートが欠かせません。
思いついたことをノートに書き留めることで、後から振り返ることができるようになります。
どんなに記憶力が悪い人でも、記録さえしておけば、消えることはありません。

アイデアは、詳細に表現すればいいとは限らない。
受け手の想像に任せることで、最終的な表現が完成する。

アイデアが浮かんだら、きちんと表現することが大切です。
頭の中で思っているだけでは、単なる空想にすぎません。
大切なことは「アウトプット」です。

学歴がなくても、いいアイデアを出せる。

アイデアを出すために、学歴は必要でしょうか。
学歴が高いほど、アイデアも出しやすくなると思う人もいるかもしれません。
たしかに学歴は、ないよりあったほうがいいでしょう。

最低最悪のアイデアから始めるほうが、うまくいく。

「アイデアを出そう」
そう思ったとき、私たちは無意識のうちに「いいアイデア」を意識することが多いでしょう。
価値のあるアイデア、意味のあるアイデア、秀逸なアイデアです。

素晴らしいアイデアが出たから、大きな夢を持つのではない。
大きな夢を持つから、素晴らしいアイデアが出る。

アイデアを考えるときは、夢が大切です。
普通に夢を持てばいいわけではありません。
大切なのは「夢の大きさ」です。

売れるアイデアを出そうとすると、売れないアイデアしか出ない。
売れないアイデアを出そうとすると、売れるアイデアが出る。

販売促進のために、売れるアイデアを考える場面があります。
特別を意識しなければ、普通は「どうすればもっと売れるだろうか」と考えるでしょう。
頭をひねって知恵を振り絞り、売れるアイデアを出そうとします。

元気なときしか出ないアイデアがある。
落ち込んでいるときしか出ないアイデアもある。

アイデアを考えるなら、元気なときがチャンスです。
元気なときは、心も体もエネルギーが満ちあふれています。
・たっぷり睡眠を取ってエネルギッシュなとき

みんなのために考えると、抽象的なアイデアしか出ない。
1人のために考えると、具体的なアイデアが出る。

アイデアを考えるとき、対象人数を広げて考えがちです。
一言で言うと「みんなのために」です。
せっかくアイデアを考えるなら、やはりみんなに喜ばれるアイデアを考えたいと思うもの。

アイデアが出てから仕事をするのではない。
仕事をしながらアイデアを考える。

「アイデアが出てから仕事を始めよう」
「名案が浮かんでから、作業に取り組もう」
「スムーズな方法が思いつくまで、仕事は保留にしよう」

3分で思いついたアイデアもあっていい。

アイデアを考え始めるやいなや、すぐ思いつくことがあります。
「何かいいアイデアはないだろうか」と考えた瞬間、急に最高のアイデアがひらめく。
時間にして、わずか3分。

ネタを集める力が、アイデアを出す力になる。

アイデアは、既存要素の新しい組み合わせにすぎません。
そのため、アイデアを考えるときは、ネタを集めることが大切です。
実際のところ、アイデアを出せるかどうかは「ネタ集めで決まる」と言っても過言ではありません。

秀逸なアイデアに限って、変な場所で浮かぶもの。

アイデアは、どこで浮かぶのでしょうか。
アイデアが浮かぶ場所は、職場や自室が一般的ですが、意外な場所で浮かぶことも少なくありません。
アイデアは「変な場所」で浮かぶことがあります。

小さなアイデアほど、大きな影響力を秘めている。

小さなアイデアは、影響力も小さいと考えがちです。
もちろん小さい影響力しかないものもあります。
安易な考えのアイデアだったり、誰でも思いつくアイデアだったりすれば、発展させていくのは難しいでしょう。

体を鍛えて体力をつけることが、アイデア発想の底力になる。

アイデアパーソンになるなら、体を鍛えて体力をつけましょう。
「体を鍛えても意味がないのではないか」
疑問に思う人も多いでしょう。

固い頭では、アイデアは出ない。
柔らかい頭だから、アイデアが出る。

あなたは頭が固いですか、柔らかいですか。
もし固い頭に心当たりがあるなら、アイデアを考えるのに苦労するでしょう。
固い頭では、形式張った考え方になり、融通の利いた発想が難しくなります。

アイデアは、いつでもどこでも思いつける。

「仕事場でなければ、アイデアが出ない」
「外出中は、ろくなアイデアが出ない」
「午前中でなければ、いいアイデアが浮かばない」

アイデアの質は、人によって評価が異なる。
アイデアの量は、人に関係なく評価される。

上司からアイデアを求められたら、評価のチャンスです。
アイデアは、少しでもたくさんアイデアを出して、上司を驚かせてやりましょう。
アイデアが多ければ多いほど、上司から評価されやすいからです。

プロジェクト名をつけると、名前のとおりに頭が働き始める。

アイデアを考えるなら、名前をつけてみませんか。
ずばり、プロジェクト名です。
もちろんわざわざプロジェクト名をつけなくても、アイデアを考えることはできます。

常識は、守るものではなく、破るもの。
アイデア発想では、非常識こそ武器になる。

私たちが生きていくうえで、常識は欠かせません。
常識とは、一般の人が共通して持っている知識や考え方のことをいいます。
常識があるからこそ、態度や言葉遣いがスマートで、節度を保った行動ができます。

感動する機会を増やすことで、アイデア力が強くなる。

アイデア力を鍛えるなら、感動する機会を増やしましょう。
感動とは、心を強く動かされることをいいます。
誰かを感動させたいなら、まず自分が感動する体験をすることです。

他人の価値観で考えていると、アイデアが出ない。
自分の価値観で考えると、アイデアが出る。

アイデアを考えるなら、まず自分の価値観を大切にしましょう。
自分の価値観で評価して、自分の価値観で判断します。
自分が「よい」と思ったら、ゴーサインを出します。

忙しいことを言い訳にしない。
移動時間こそ、アイデアを考える絶好のチャンス。

「忙しくてアイデアを考える暇がない」
多忙の日々を送っているため、アイデアを考える暇がない人もいるでしょう。
朝から晩まで仕事一色。

不採用の理由に、アイデアのヒントが隠れている。

会議やプレゼンでアイデアを発表したものの、不採用になることがあります。
「残念ですが、今回は見送らせていただきます」
「こちらの基準を満たすものがありませんでした」

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