執筆者:水口貴博

転職活動で注意したい30のポイント

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体調の悪化が原因で退職した場合、履歴書に書くべきか。

体調の悪化が原因で退職した場合、履歴書に書くべきか。 | 転職活動で注意したい30のポイント

体調の悪化が原因で、退職する場合があります。

たとえば、けがや病気などです。

体調の悪化が原因で退職した場合、履歴書に書くべきでしょうか。

体調の悪化が原因なら、やはり正直に書くことをおすすめします。

退職の理由をぼかしていると、面接官から怪しまれます。

ぼかすのは、隠しているのと同じです。

嘘をついて、後で発覚すれば、問題に発展する場合もあります。

言いにくい事情ですが、やはり正直に伝えたほうが安心です。

体調が完治している場合

すでに完治しているなら、履歴書には、完治していることを強調して書きましょう。

完治していなければ、企業側は「業務に支障が出るのではないか」「再発するのではないか」など、不安を抱きます。

体調に問題がないことを話せば、採用の支障にはならないはずです。

完治を証明できるようなものがあれば、なお効果的です。

体調が完治していない場合

もし治療中の場合は、どのくらい回復しているのかを、正直に話しましょう。

通院の必要があるなら、あわせて伝えておくほうが安心です。

「業務に支障があるかどうか」「業務の調整ができるか」などの最終的な判断は、企業側に任せましょう。

転職活動で注意したいポイント(22)
  • 体調の悪化が原因による退職は、正直に伝える。
引き抜きが、よい結果に終わるとは限らない理由とは。

転職活動で注意したい30のポイント

  1. 転職活動は、1人きりの戦い。
  2. 既婚者の場合、転職活動の前に必要なのは、説得活動。
  3. 転職に、適齢期はあるのか。
  4. 経歴を丁寧に振り返ろう。
  5. 転職活動は、繁忙期を避けるのがマナー。
  6. 転職における即戦力とは。
  7. 仕事探しと引っ越し。
    どちらを優先したほうがいいのか。
  8. 転職活動でも、OB・OG訪問はできるのか。
  9. なぜ職務経歴書は、パソコン作成が許されるのか。
  10. 学歴が低い人の転職は、難しいのか。
  11. 「転職すればよくなる」と思い込んでいないか。
  12. 求人情報を入手する、5つの方法。
  13. 実務経験や実績が不足していると、転職はうまくいかないのか。
  14. 転職アドバイザーに隠し事をしていると、頼りになる存在でも、十分生かせない。
  15. 転職アドバイザーが変更できることを知らない人が多い。
  16. 大きな労働条件は確認できても、小さな労働条件の確認を怠っていないか。
  17. 異なる業界を安易に選ぶのは要注意。
  18. 業種や業界が変われば、年収は下がると考えるのが妥当。
  19. 異なる業界への転職は、何を心がければいいのか。
  20. 自営業からの転職は、不利なのか。
  21. 求める人物像がわかりにくければ、きちんと問い合わせて確認する。
  22. 体調の悪化が原因で退職した場合、履歴書に書くべきか。
  23. 引き抜きが、よい結果に終わるとは限らない理由とは。
  24. 短期で退職した企業は、職歴に書かなくてもいいのか。
  25. 転職回数が多いと、印象が悪くなるか。
  26. 労働組合の経験者は、転職では不利になるのか。
  27. 年俸で支払う場合は、ボーナスが支給されないのか。
  28. 入社日が「応相談」の場合、どのくらい待ってもらえるのか。
  29. 雇用契約書は、いつ交わされるのか。
  30. 転職活動の結果、今の会社にとどまる選択肢もあっていい。

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