公開日:2026年4月17日
執筆者:水口貴博

トイレで心がけたい30のマナー

24

ぬれたままの手で、ドアノブに触れない。ハンカチで手を拭きながら、外に出ない。

ぬれたままの手で、ドアノブに触れない。ハンカチで手を拭きながら、外に出ない。 | トイレで心がけたい30のマナー

ときどき手を拭かないで外に出る人がいます。

ハンカチもハンドドライヤーも使わず、ぬれた手でドアを開けているのです。

これはNGです。

「手を洗ったから大丈夫」という問題ではありません。

ドアノブがぬれるのです。

ぬれたドアノブに触れて嬉しい人はいません。

次に使う人がドアノブに触れたとき、べとっとぬれていると、不快に感じます。

たとえ汚れていないとしても、心理的に嫌な感覚を覚えるものです。

せっかく洗面台で手をきれいにしても、ぬれたドアノブに触れると「またぬれた」「また汚れた」という感覚になってしまうのです。

ハンカチで手を拭くときも、中途半端にならないよう注意しましょう。

手の拭き方が不十分だと、手の一部に水滴が残っていることがあり、ドアノブをぬらしてしまうのです。

トイレには、ハンドドライヤーが設置されていることもあります。

ハンカチがなくても手を乾かせて便利ですが、落とし穴もあります。

ハンドドライヤーは、水滴を落とすまでは簡単ですが、完全に手を乾かすには時間がかかり、中途半端な乾かし方になりがちです。

その結果、ぬれた手でドアノブを触ってしまい、やはり不衛生なのです。

ハンカチで手を拭きながら外に出るのも、控えたい行為です。

外の人が見たら、だらしなく見えてしまいます。

慌てている様子にも見えてしまい、良い印象を与えません。

急いでいるときは、つい手を拭きながら外に出そうになりますが、こういうときこそ落ち着きが大切です。

きちんとハンカチで手を拭き終わってからトイレを出るのが、エレガントです。

トイレで心がけたいマナー(24)
  • きちんとハンカチで手を拭き終わってから、トイレから出る。
トイレのスリッパをきちんとそろえて脱ぐ人が、周囲への気配りができる人。

トイレで心がけたい30のマナー

  1. 私たちは「トイレマナー」を見落としている。
  2. トイレにハンカチの持参は欠かせない。
  3. たった1歩前に出るだけで、マナーが向上する。
  4. 立ったまま用を足すのは要注意。
  5. いきなり個室のドアを開けようとしない。
    使用中かどうか、きちんと確かめる。
  6. トイレの個室の居眠りやスマホ使用で、迷惑をかけていないか。
  7. トイレの個室を使用中にノックされたとき、どうするか。
  8. トイレの中でタバコを吸わない。
    トイレは、喫煙所ではない。
  9. トイレのコンセントで充電を行うのはNG。
  10. トイレットペーパーを使いすぎていないか、振り返ってみる。
  11. トイレットペーパーの切り方が雑になっていないか。
  12. トイレットペーパーの切れ端が落ちたとき、そのままにしない。
    きちんと拾って捨てるのが、気持ちのいい心がけ。
  13. トイレットペーパー以外を流さないこと。
  14. トイレットペーパーがなくなったとき、どうしていますか。
  15. トイレットペーパーを持ち帰ってはいけない。
  16. トイレにごみを捨てない。
  17. 「ふたを閉める」という行為が、清潔感を高める。
  18. 便器を汚してしまったら、できるだけその場できれいにするのが良い。
  19. トイレを使った後、きちんと流していますか。
  20. 和式トイレのレバーを足で踏むのはマナー違反。
  21. トイレの後は、きちんと手を洗う。
    手が汚れているかどうかは関係ない。
  22. 洗面台をぬらしたまま、トイレから出ない。
  23. 洗面台に落ちた髪の毛は、きれいに拭き取るのがエレガント。
  24. ぬれたままの手で、ドアノブに触れない。
    ハンカチで手を拭きながら、外に出ない。
  25. トイレのスリッパをきちんとそろえて脱ぐ人が、周囲への気配りができる人。
  26. トイレの詰まりを発見したら、お店の人に伝えるのがいい。
  27. 歯磨きや化粧直しのときは、洗面台の占有に注意すること。
  28. トイレでの井戸端会議は、他の人の迷惑になる。
  29. トイレを借りた後に、その人の品位が表れる。
  30. 使うときには「一言」を。
    使い終えたら「一礼」を。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION