コンビニでトイレを借りることがあるでしょう。
トイレのドアには「トイレをご利用の際は、店員までお声がけください」といった張り紙があるのが定番です。
コンビニでは、防犯上の理由から、使用前の一声をお願いしています。
ほとんどのお客さんが、トイレを利用する前、きちんと一声かけるのです。
問題は、この後です。
トイレを使い終わった後、2通りの人に分かれます。
あなたはどちらでしょうか。
ここに、気持ちのいい人と、そうでない人の差が生まれます。
無言で立ち去るのも決して悪いわけではありませんが、少し丁寧さに欠けた印象があります。
トイレを借りたのなら、やはり使い終わった後も、きちんとお礼を言うのが好印象です。
「ありがとうございました」の一言でいいのです。
店員さんは笑顔を返してくれます。
いちいち伝えなくてもいいと思うかもしれませんが、そんなことはありません。
トイレを借りるとはいえ、人と人とのやりとりです。
無料でトイレを使わせてもらったのですから、せめてお礼の一言くらいあってもいいのではないでしょうか。
感謝の気持ちを伝えるのに、無駄はありません。
このマナーは、他人のトイレを利用するときにも通じます。
友人のところに遊びに行って、トイレを借りることがあるでしょう。
トイレを借りるときに一声かけるのはもちろん、借りた後にもお礼を言いましょう。
一声があるだけで、ぐっと印象が良くなります。
トイレを借りた後に、その人の品位が表れるのです。