トイレの個室が使用中なので、しばらく待っていました。
5分待っても10分待っても、なかなか空きません。
「どうしたものか」と思っていると、中からいびきが聞こえてくるのです。
どうやら居眠りをしているらしいのです。
これは困ります。
トイレの個室は、寝るところではありません。
特に昼休憩中の個室でよく見られます。
プライベートな空間でリラックスできるのはわかりますが、個室で居眠りされると、次に使いたい人が使えなくなるのです。
困ったパターンは、ほかにもあります。
個室の中から動画やゲームの音が聞こえてくることもあります。
個室内でスマホを楽しんでいるのです。
スマホは触り始めると、なかなかやめられません。
一瞬チェックする程度ならいいのですが、長時間となると、次の人が使えず、迷惑となります。
一人暮らしの自宅のトイレなら、長居も問題ありませんが、外のトイレの場合、公共の場であることを意識する必要があります。
トイレは用を足すところであり、居眠りをしたり、スマホを楽しんだりする場所ではありません。
「ノックをされれば出ればいい」と思っているのかもしれませんが、そういう問題ではないのです。
トイレの個室は、順番制の共有空間です。
トイレの外で静かに待っている人の存在をイメージしていれば、個室での時間の使い方は自然と変わるのです。