トイレで手を洗わないで出ていく人を見かけることがあります。
目を疑うような光景です。
「その手で食事をするの? スマホを触るの? ペンを持つの?」と思ってしまいます。
こういう人は「手が汚れたら洗えばいい」と思っています。
この考え方は良くありません。
大きな見落としがあります。
用を足した後の手は、不衛生な状態です。
見た目は清潔に感じても、実際は見えない菌がたくさん付着しているのです。
トイレで用を足したら、きちんと手を洗いましょう。
手が汚れているかどうかにかかわらず、トイレの後は手を洗うのがマナーです。
冬は、冷たい水でストレスに感じるかもしれません。
そうだとしても、きちんと手を洗うことが大切です。
衛生面を考えれば、たとえ寒い冬場でも、手洗いは欠かせません。
起床後の洗顔や就寝前の歯磨きと同じように、当たり前の習慣にしておけば、自然と体が動くようになります。
水に触れると安心します。
手を清潔に保つだけでなく、リラックスを促す効果もあります。
衛生面だけでなく、精神的にもすっきりできるのです。