トイレでのおしゃべりには注意しましょう。
トイレでばったり同僚と会ったとき、軽く会話を交わすことがあるものです。
挨拶や、一言二言の雑談くらいならいいのです。
注意したいのは、長話です。
トイレは緊張から解放される空間なので、会話が弾みやすいのです。
つい話に花が咲き、話し込んでしまうこともあるでしょう。
短いおしゃべりのつもりが、長くなってしまうことがあります。
気づくと、井戸端会議になっているのです。
おしゃべりに夢中になると、時間感覚が薄れ、長居の原因となります。
トイレでの井戸端会議は、控えるのがマナーです。
トイレは用を足すところであって、おしゃべりをするところではありません。
洗面台の前でおしゃべりに花を咲かせていると、手を洗いたい人や身だしなみを整えたい人の邪魔になります。
後ろで待っている人がいても、話に夢中だと気づきにくいものです。
人の声や笑い声は、意外と響きます。
トイレの中だけでなく、外にも響きます。
自分たちは楽しくても、周囲の人にとってはうるさく感じられるでしょう。
用を足したい人にとっては、落ち着かない空間になってしまいます。
その結果、他の人がトイレに入りにくくなることもあるのです。
また、トイレにいるのは、自分たちだけとは限りません。
個室に上司や同僚が入っていることはよくあります。
「上司の愚痴を話していたら、個室から上司が出てきた」
そんな気まずい状況になることもあります。
トイレ内のおしゃべりが、人事評価につながる可能性もゼロではありません。
トイレでのおしゃべりはできるだけ控え、余計な長居は避けるようにしましょう。
おしゃべりを楽しみたいなら、休憩室や共有スペースを利用しましょう。