トイレットペーパーによっては、紙が薄いものがあります。
ペーパーを引っ張ったとき、切れ端がちぎれて床に落ちてしまうことがあるでしょう。
このとき、どうするかです。
「清掃員が掃除をするだろう」と、放置するかもしれません。
トイレットペーパーの小さな切れ端で、特に汚れているものでもありません。
ですが、できれば、きちんと拾って捨てたいところです。
小さな切れ端でも、次に使う人が見たとき、気分のいいものではありません。
「ごみが落ちているのかな」と思う人もいるでしょう。
ごみではありませんが、ごみに見えてしまうのです。
未使用の小さな切れ端でも、ぱっと見たとき、汚れを連想することがあります。
トイレットペーパーの切れ端を拾ったら、便器に入れ、普通に流せばOKです。
引っ張ったときにちぎれただけなので汚れていません。
指でつまんで拾って捨てるのは、ほんの3秒でできます。
誰かに褒められるわけではありませんが、トイレを清潔にするための小さなマナーです。
自分が気持ちよくなるために実践しましょう。
小さなことですが、清潔感を保つための気持ちのいい心がけです。
誰も見ていなくても、自分自身が見ています。
「良いことをした」という事実は、自分の中に残ります。
そうした小さな行いが、品位をつくるのです。