トイレに入ると、ホルダーに茶色い芯だけが残っている。
そんな状況を目にしたことはないでしょうか。
前に使った人がトイレットペーパーを補充していないのです。
たまたま気づければいいですが、換えがなければ大変なことになります。
トイレットペーパーがなくなったとき、どうしていますか。
「自分が補充する必要はない」「次に使う人がやればいい」と考える人もいるかもしれません。
もちろん義務はありませんが、マナーの心は、こうしたささいな場面で表れます。
やはり次に使う人のことを考え、新しいトイレットペーパーを補充しておくのがいいのです。
家庭でも外出先で使うトイレでも同じことです。
トイレットペーパーがなくなったら「試されている」と考えましょう。
「ここで放置したら、その程度の人で終わる。ここで補充できたら、マナーのある人になれる」
そう自分に言い聞かせると、行動の後押しとなるはずです。
補充は一瞬で済みます。
1分どころか30秒もかかりません。
近くに補充用のトイレットペーパーがなければ、そのことに気づけるだけでも意味があります。
お店の人や掃除スタッフの人に声をかければ、解決できるでしょう。
ちょっとした心がけが、次に使う人を助けるのです。