公開日:2025年3月12日
執筆者:水口貴博

ネット社会を上手に生きる30の方法

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1日に2時間以上スマホをしている人に気づいてほしいこと。

1日に2時間以上スマホをしている人に気づいてほしいこと。 | ネット社会を上手に生きる30の方法

スマホは私たちにとって欠かせないツールになっています。

SNS、動画鑑賞、買い物、ゲーム、ニュース閲覧。

スマホを使っていると、あっという間に時間が過ぎますね。

特にSNSとゲームは、時間を忘れて没頭することが多いもの。

始めるとなかなか止まらなくて「もっともっと」となるのです。

親から「いいかげんにしなさい」と言われます。

スマホに触れているのが1日に2時間以上という人も多いのではないでしょうか。

1日に2時間スマホをしている人に気づいてほしいことがあります。

「1年に換算すると、1カ月スマホをしていることになる」という事実です。

2時間に365をかけると「720時間」という計算になります。

これはちょうど1カ月です。

1日たった2時間と思いますが、ちりも積もれば山となります。

1カ月間ずっとスマホをしている自分を想像してみてください。

衝撃の事実であり、ぞっとするのではないでしょうか。

1日3時間なら「1年で1カ月半」という計算になり、1日4時間なら「1年で2カ月」という計算になります。

もはや笑いごとではありません。

「スマホを使っている」というより「スマホに使われている」という状態です。

便利はスマホは手に取りやすく、面白くてつい時間を忘れて楽しんでしまいます。

だからこそ注意が必要です。

スマホは便利なツールである一方、可処分時間を奪うツールでもあります。

油断していると、時間がどんどん奪われていくのです。

「時間がない!」と言う人に限って、よくスマホをいじっています。

気づかないうちに時間がスマホに奪われているのです。

スマホをしている1カ月を自分の夢や目標のため使えば、どれだけ有意義な時間を過ごせるでしょう。

1カ月も時間があれば、大きなことも成し遂げられるはずです。

人生の駒も、かなり前に進められるでしょう。

スマホの時間をゼロにすることはできなくても、減らすことならできるはずです。

スマホをする時間を減らし、その分夢や目標に向かう時間を増やしましょう。

どうしてもスマホに触れてしまうなら、箱の中や鍵付きの引き出しなど、触れられない工夫をしてください。

少なくとも1日2時間以上使っているなら、黄信号が点灯していると考えてください。

一度しかない人生を後悔しないためにも、スマホの利用には要注意なのです。

ネット社会を上手に生きる方法(24)
  • 1日に2時間スマホをしている人は、1年で1カ月スマホをしている事実に気づく。
  • スマホの時間を減らし、自分の夢や目標など、もっと有意義なことに時間を使う。
ネット依存・スマホ依存になっていると気づいているだけ、幸い。

ネット社会を上手に生きる30の方法

  1. 今やネットもスマホも、現代人にとって当たり前のツールとなった。
  2. インターネットでは、情報の伝わるスピードが桁違いに速い。
  3. 「ネットの投稿は二度と消えない」と思うくらいでちょうどいい。
  4. ネットに匿名は存在しないと思っていい。
  5. 情報に強い人は、時間を置く。
  6. みんなが「いいね」と言っているからといって、同じ意見を言わなければいけないわけではない。
  7. ニュースで知らない地名が出てきたら、調べる癖をつけよう。
  8. ファミリールールを作って、子どもと共有することが大切。
  9. 「ネット上で知り合った人と会ってはいけない」というルールは、今や時代遅れ。
  10. なぜ課金ゲームは、やればやるほどやめられなくなるのか。
  11. ネットにある情報を、すべて信じるのは要注意。
  12. 「エコーチェンバー現象」「フィルターバブル現象」に気をつけろ。
  13. 情報の価値は、人によって異なる。
  14. 安易に自分の情報を教えるのは、トラブルの元。
    個人情報に関しては、注意をしてしすぎることはない。
  15. ネットの情報だけで、わかった気にならないこと。
  16. 他人のIDとパスワードは、無断で使用しないこと。
  17. ネットの利用ルールを決めておく。
  18. ネットトラブルに遭った話を笑ってはいけない。
  19. 怪しいサイトからアプリをダウンロードしない。
  20. ネットのコミュニケーションは、リアル以上に難しい。
  21. ネットトラブルに遭ったとき、自分で解決するのがベストとは限らない。
  22. ネット炎上に加担する人になってはいけない。
  23. カメラを向けてはいけない場がある。
    モザイクをかけても、投稿してはいけない写真がある。
  24. 1日に2時間以上スマホをしている人に気づいてほしいこと。
  25. ネット依存・スマホ依存になっていると気づいているだけ、幸い。
  26. スマホが原因で生活リズムが崩れているなら、黄信号と思ったほうがいい。
  27. スマホから離れる時間を作ってみるのも悪くない。
  28. ネット社会だからこそ、会って話したほうが早いことがある。
  29. いつまでも親は守ってくれない。
    最終的にネットのリスクから身を守るのは、自分自身。
  30. ネットの世界はどんどん変化を遂げている。
    メディアリテラシーを高めておくに越したことはない。

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