「スマホの使い方は普通です」
「特にやり過ぎていません」
「ネット中毒にもゲーム中毒にもなっていません」
そんな人でも、スマホが原因で生活リズムが崩れているなら、黄信号と思ってください。
すでに危険域に達しています。
自分では「大丈夫」「大したことない」「普通の使い方」と思っていても油断はできません。
見るべきポイントは、普段の生活リズムです。
まだネット中毒やゲーム中毒になっていなくても、生活リズムが崩れているなら、すでに生活に支障が出ている状態といえます。
たかが生活リズムと思うかもしれませんが、軽視はできません。
生活リズムは、生活の基底をなすものです。
生活リズムが崩れているなら、就寝時間は遅くなっていて、慢性的な睡眠不足に陥っているはずです。
日中はぼうっとして、頭の回転が鈍くなっているでしょう。
目の前のことに集中しにくく、パフォーマンスが低下しているはずです。
勉強であれば頭に入らず、仕事であればミスが増えます。
車の運転であれば、事故を起こす可能性もあります。
睡眠不足は食欲が増し、過食や肥満につながるという研究もあります。
こうなると完全に黄信号状態であり、待ったなしの改善が求められます。
スマホの健全な使い方ができているかどうか、利用時間の長さで判断されがちですが、それだけではありません。
たとえスマホの利用時間が短くても、生活リズムが崩れているなら、黄信号といえます。
心当たりがあれば、今すぐ対策を立て、改善に取りかかりましょう。