未成年なら、心に留めておきたい大切なことがあります。
「ネットのリスクから身を守るのは、自分自身」ということです。
ネット社会が一般化して、小学校低学年からスマホを利用する人が増えました。
スマホのおかげで、いつでもどこでもネットに触れることが可能になりました。
気づかないうちにネットを利用している状況が格段に増えています。
問題なのは、ネットリスクにどう対処するかです。
幼いころであれば、親がネットのリスクから守ってくれます。
フィルタリングの設定をしてくれます。
課金しても親が払ってくれます。
万一ネットでトラブルが起こっても、親が解決してくれます。
親から厳しく叱られますが、経済的なダメージはありません。
しかし、いつまでも親がネットのリスクから守ってくれるわけではありません。
一定の年齢になったら「最終的にネットのリスクから身を守るのは、自分自身」という意識が必要です。
ネットで何かトラブルがあれば、跳ね返ってくるのは自分です。
ネット被害に遭ったときも、スマホのやり過ぎで生活リズムが崩れたときも、苦しむのは自分です。
いつまでも親は守ってくれませんし、頼ってもいられません。
ネット社会を生きていけるよう、ネットの知識やスキル、ノウハウや防犯対策を学び、ネットリテラシーを高める必要があります。
「スマホのやり過ぎだな」と思ったら、自分からネットの利用を制限したり、あえてスマホを遠ざけたりすることも大切です。
ネットのスキルやノウハウを勉強して、しっかり身につける必要があるのです。