公開日:2025年3月12日
執筆者:水口貴博

ネット社会を上手に生きる30の方法

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他人のIDとパスワードは、無断で使用しないこと。

他人のIDとパスワードは、無断で使用しないこと。 | ネット社会を上手に生きる30の方法

ふいに他人のIDとパスワードを知ることがあります。

友人や恋人など、親しい人とは距離が近いため、あるタイミングでログイン情報を知ることがあるもの。

ぱっと視界に入って、知りたくなくても知ってしまうことがあります。

他人のIDとパスワードを知ったとき、軽い気持ちで「ログインしてみようかな」と思うかもしれません。

これは絶対NGです。

無断でログインした場合「不正アクセス禁止法」に接触します。

不正アクセスを行った場合「3年以下の懲役、または100万円以下の罰金」が科せられます。

悪気がなくても関係ありません。

ログインしただけでも、れっきとした違法になるのです。

親しい関係だから許されるだろうと思いますが、その油断が命取りです。

本人に無断であれば、やはりNGです。

違法であることに変わりはなく、厳しくなっておくに越したことはありません。

ばれないだろうと思いますが、ログイン時刻やIPアドレスなど、しっかりログイン情報が残ります。

ウェブサイトには不正ログインを検知する仕組みもあって、それで発覚することもあります。

友人や恋人との関係にひびが入るだけでなく、罪に問われる可能性もあるのです。

他人のIDとパスワードを覚えていてもいいことはありません。

心に魔が差す原因となります。

他人のIDとパスワードを知ることがあれば、積極的に「忘れる努力」をするのが得策です。

ネット社会を上手に生きる方法(16)
  • 他人のIDとパスワードを知ることがあっても、無断でログインしない。
  • 他人のIDとパスワードを知ることがあれば、積極的に「忘れる努力」をする。
ネットの利用ルールを決めておく。

ネット社会を上手に生きる30の方法

  1. 今やネットもスマホも、現代人にとって当たり前のツールとなった。
  2. インターネットでは、情報の伝わるスピードが桁違いに速い。
  3. 「ネットの投稿は二度と消えない」と思うくらいでちょうどいい。
  4. ネットに匿名は存在しないと思っていい。
  5. 情報に強い人は、時間を置く。
  6. みんなが「いいね」と言っているからといって、同じ意見を言わなければいけないわけではない。
  7. ニュースで知らない地名が出てきたら、調べる癖をつけよう。
  8. ファミリールールを作って、子どもと共有することが大切。
  9. 「ネット上で知り合った人と会ってはいけない」というルールは、今や時代遅れ。
  10. なぜ課金ゲームは、やればやるほどやめられなくなるのか。
  11. ネットにある情報を、すべて信じるのは要注意。
  12. 「エコーチェンバー現象」「フィルターバブル現象」に気をつけろ。
  13. 情報の価値は、人によって異なる。
  14. 安易に自分の情報を教えるのは、トラブルの元。
    個人情報に関しては、注意をしてしすぎることはない。
  15. ネットの情報だけで、わかった気にならないこと。
  16. 他人のIDとパスワードは、無断で使用しないこと。
  17. ネットの利用ルールを決めておく。
  18. ネットトラブルに遭った話を笑ってはいけない。
  19. 怪しいサイトからアプリをダウンロードしない。
  20. ネットのコミュニケーションは、リアル以上に難しい。
  21. ネットトラブルに遭ったとき、自分で解決するのがベストとは限らない。
  22. ネット炎上に加担する人になってはいけない。
  23. カメラを向けてはいけない場がある。
    モザイクをかけても、投稿してはいけない写真がある。
  24. 1日に2時間以上スマホをしている人に気づいてほしいこと。
  25. ネット依存・スマホ依存になっていると気づいているだけ、幸い。
  26. スマホが原因で生活リズムが崩れているなら、黄信号と思ったほうがいい。
  27. スマホから離れる時間を作ってみるのも悪くない。
  28. ネット社会だからこそ、会って話したほうが早いことがある。
  29. いつまでも親は守ってくれない。
    最終的にネットのリスクから身を守るのは、自分自身。
  30. ネットの世界はどんどん変化を遂げている。
    メディアリテラシーを高めておくに越したことはない。

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