ふいに他人のIDとパスワードを知ることがあります。
友人や恋人など、親しい人とは距離が近いため、あるタイミングでログイン情報を知ることがあるもの。
ぱっと視界に入って、知りたくなくても知ってしまうことがあります。
他人のIDとパスワードを知ったとき、軽い気持ちで「ログインしてみようかな」と思うかもしれません。
これは絶対NGです。
無断でログインした場合「不正アクセス禁止法」に接触します。
不正アクセスを行った場合「3年以下の懲役、または100万円以下の罰金」が科せられます。
悪気がなくても関係ありません。
ログインしただけでも、れっきとした違法になるのです。
親しい関係だから許されるだろうと思いますが、その油断が命取りです。
本人に無断であれば、やはりNGです。
違法であることに変わりはなく、厳しくなっておくに越したことはありません。
ばれないだろうと思いますが、ログイン時刻やIPアドレスなど、しっかりログイン情報が残ります。
ウェブサイトには不正ログインを検知する仕組みもあって、それで発覚することもあります。
友人や恋人との関係にひびが入るだけでなく、罪に問われる可能性もあるのです。
他人のIDとパスワードを覚えていてもいいことはありません。
心に魔が差す原因となります。
他人のIDとパスワードを知ることがあれば、積極的に「忘れる努力」をするのが得策です。