情報化社会では、情報が簡単に手に入ります。
なんて素晴らしい時代なのでしょう。
手持ちのスマホから、あらゆる情報を入手できるのは素晴らしいことです。
直接現地に行かなくても、動画で世界中の映像も見られ、旅行気分が味わえます。
テーブルマナーも魚のさばき方も、動画を通して学べる時代です。
だからといって、ネットの情報だけでわかった気にならないことです。
ネットの情報は、あくまで参考情報です。
真実の情報だけではなく、嘘の情報が混じっていることもあり、玉石混交の世界です。
そこで大切にしたいのが「リアルな生の体験」です。
ネット時代の今だからこそ、リアルな生の体験がますます重要になります。
リアルな生の体験には、五感を通した刺激があります。
味覚、嗅覚、触覚、聴覚、聴覚。
自分が体験したことは、エピソード記憶として脳に刻まれます。
エピソード記憶は、覚えやすく、忘れにくいのが特徴です。
実際に自分が体験したことなら、実際どうだったのか具体的に話せます。
動画で世界中の映像も見られ、旅行気分が味わえても、結局リアルにはかないません。
ネットの情報では「私はこんな経験をした」という体験談ができないのです。
テーブルマナーも魚のさばき方も、動画を見るだけでは身につきません。
実際に身をもって経験し、体得することが必要です。
ネットだけの情報と、実際に自分が体験するのとは、天と地の差があります。
リアルな生の体験には、嘘がありません。
実際に自分が身をもって体験したことは、すべてが正解です。
インターネットが浸透して、情報化社会と言われて久しいですが、こういう時代だからこそリアルな生の体験が大切になるのです。
ネットの情報も大切ですが、体験することはもっと大切です。
いつまでも部屋の中にいないで、外に飛び出ましょう。